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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2022/01/14 04:09:18
母は私が小学生の時に出て行きました。
それからは家事は父と半分で生活してます。
母がいなくなってすぐに父に犯されて、私は女になりました。
毎晩父とお風呂に入り、身体を洗われ、キスやたまにそのままお風呂でセックスもします。
もちろん寝るのは父と一緒です。
最近は週に2~3日ですが、以前は毎日セックスして裸のまま父と一緒に寝てました。
妊娠も一度して堕しました
最近はゴムをつけてくれますが、高校になったら出産して欲しいと言われてます
221
2022/01/25 09:54:21
結婚三年、子供一人います。

主人が仕事に行って時、義父が孫の顔を見にきたと家にきました、私が幼稚園にいってますよ話すと、茶を一杯よんで欲しいと上がり込んできました、私としては簡単に上がり込んで欲しくないんですが主人の父親だから家の中に迎え入れました。

しばらく茶を飲みながらテレビを観てた義父が私の背後から襲いかかってきました、(どうせ、妊娠すことないから、一回だけ頼む!) お腹が大きくなってる私に抵抗なんて無理、初めはゆるく浅く挿入していましたが、最後の時にはかなり強く突かれ私の中に出しました。

義父は平謝りで、家を出でいきましたが、二時間位お腹が痛くて病院へ行こうと思ってたら痛みは引きましたが、七ヶ月の子宮の中に主人とは違う物が入るのと、激しい突きで胎児に影響がでるんしょうか?  心配です。
222
2022/01/20 10:41:55
私は、44歳の主婦です。
先日、38歳バツ1の義弟に無理矢理抱かれました。
義弟が遊びに来て主人とお酒を飲み、2人ともリビングで酔い潰れていたので私は寝室で寝ました。
すると夜中に義弟が入って来てそのまま…。
勿論、抵抗はしましたが、最近オナニーばかりで欲求不満だった私は、お股を手で触られていると体中に電気が走る感覚になって力が抜けて義弟を受け入れてしまいました。
義弟のテクやペニスは特別どうっていうわけじゃなかったのですが、欲求不満な体に『私…犯されている…』という状況に興奮してしまい途中で、
「もっと…もっと、奥まで突いて…」
と言ってしまいました。
最後は中出しされ、放心状態になっていた私に、
「姉さん、エロかったね。欲求不満だったんだ~。
またして欲しかったら、兄貴には内緒だよ。」
と言われました。

その後、主人には内緒にしています。
昨日も突然昼間に義弟がやって来て、リビングのソファで抱かれました。
223
2022/01/07 15:06:43
母親は新しい男を作って出て行ってしまった。
新しい男との生活の邪魔になると言って1人娘を
置いて出て行った。

1人娘JK1かおるは当然のことのように母親のことを恨んだ。

良く出来た娘で洗濯から食事作りそのほかの家事をこなして
くれた。

自分を捨てて出て行った母親を恨んだ反面俺のことは大好きと言ってくれた。

こんな娘でも母親の替わり出来ないことが・・・

風俗に行くお金も勇気も俺には無かった。ので自分で定期的に発電していた。

そんな或日、自分の部屋で1人で自慰行為をしているところを娘に見られてしまった。

お父さん、溜まっているんだね。かわいそう。と娘。

いや、まずいとこ見られちゃった。

その時、娘が言った。

男の人って定期的にオナニーしてださないと身体に悪いんだってね。

だったら私がしてあげるよ。
どうすれば良いの?
テイシュでオチンチン拭いてあげればいいの?

ためらいはあったけど、娘にテイシュを渡し男の自慰の方法を教えた。

大きくなって行く巨根に、わー凄い、こんなに大きくなるんだ。とびっくりした娘。

チンチンの先をめくらせると赤い亀頭が露出した。

テイシュを取り上げ、娘の素手でチンチンを上下させた。

あまりの気持ちの良さに10分も持たず絶頂に達した。
精液が飛び散らないようにテイシュを亀頭にあてた。

わー一杯出たね、これが赤ちゃんも元なんだね。
へんな臭いがする。

それから、優しい娘の行為に甘え、5回ほどして貰った。
3回目には娘も慣れて来てだんだん上手になって来た。

それは確か6回目のことだっと記憶している。

その日はベッドのに上向きに寝てブリーフを降ろして娘がしてくれていた時のこと
途中で娘の中に入れて出したくなった。

手でしてくれている娘を抱き寄せ娘の上にのしかかった。

どうしたのおとうさん? 

おまえの中に入れたくなった。

えっ、親子だよ。

手だけじゃ満足出来ないよ。

それから、娘と格闘すること約30分
生まれたままの姿の娘がベッドに横たわっていた。


それからまた30分後、娘は実の父親の肉棒を受け入れ
処女を喪失した。




224
2021/12/24 00:18:32
私が小5で妹が小2の頃に母親を事故で亡くしました。
それから私達姉妹は父子家庭で育ちました。
私は現在、21歳になりましたが、この過去だけは頭の中に強く残っています。

私が小6で妹が小3になった夏頃だったと思います。
学校から友達の家に寄り道して家に帰ると、父と妹の靴が玄関にあり、私は『ただいまー!』と言うも、声が帰ってきませんでした。
※父親の休みはシフト制だったので、平日に父親がいるのはごく普通でした。

『お帰りー!』という声が帰ってくる代わりに、2階の方から妹の声で『パパやーだ!やーーだ!!』という泣きそうな声が聞こえてきました。
私は何があったんだろうと思い、2階に上がりました。
すると妹の部屋の中から『いゃぁっ!ふうぅぅ、ふうぅぅ』という妹が何かを必死に我慢しているような感じの声が聞こえました。
妹の部屋のドアをそっと開けると、目の前に見覚えのあるキャラクター柄の小さな白い布が床に落ちていました。
それは、普段から妹が穿いているパンツでした。
私は何で妹のパンツがドアの近くに落ちているんだろうと思い拾おうとしたら、妹の声で『お姉ちゃん!痛いよー!助けて!』という声がしました。
ドアを完全に開くと、ベッドの上に父親と妹がいて、体育座りのような態勢をしている妹の膣に父親が指を入れている光景でした。
妹の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっていて、父親は嬉しそうに妹の性器を触っていました。
父親は泣きじゃくる妹を完全に無視して、妹の膣に入れた指を前後に動かしていました。
私は妹を助ける為に父親の手を妹から離そうとしましたが、父親の腕の力の方が強く、『邪魔だ!あっち行ってろ!』と言われ、父親に頬っぺたを思いっきり叩かれてました。
父親が思いっきり私の頬を叩いたので、私は軽く脳震とうを起こした状態で倒れ込みました。

しばらくして立ち上がると、父親が妹の腕を紐でベッドに縛り付けて、妹の性器に無理矢理ローターを当てていました。
妹は涙を流しながら歯を食いしばって身体を仰け反らせていました。
私は父親にまた叩かれるのが怖くなり、その場から動けなくなっていました。
しばらくすると妹は『うぅぅ、いゃぁーーーー!』と言って痙攣した状態で脱力しました。
父親は妹の脱力した姿を見て笑みを浮かべながら、私の腕を掴んできました。

私は必死に父親の腕を振り払おうとしましたが、父親は『次はお前の番だ!』と言い、私のスカートの中に手を入れてきました。
パンツの上から股を触り始め、しばらくするとパンツの中に手を入れてきました。
私は『パパやめて!嫌だ!』と言って抵抗しましたが、父親は『誰のお陰でこの家にいられると思ってるんだ!追い出されたくなかったら俺の言う事を聞け!』と言われました。
私は怖くなり、身体が固まりました。

父親は私のパンツを脱がして、ベッドに横になるように言いました。
私は言われるがまま妹が横たわっているベッドに仰向けになりました。
父親がズボンとパンツを脱いで私の性器に勃起したペニスを擦り付けてきました。
私は何をされるのか分かったので、父親の手を掴んで『パパやめて!お願いだから!他に何でもするから!』と言いました。
しかし父親はやめようとはせず、ローションなども付けず私の膣に勃起したペニスを入れてきました。
ローションも何も付けないまま膣に挿入されたので物凄く痛く、下半身に激痛が走りました。
父親はその状態で動き始めて、父親のペニスが私の膣内で擦れる度に我慢できないほどの痛みが襲いました。
父親は気持ちがいいのか、『紗奈の中は最高に気持ちいいな!俺のアソコを咥えて離さないもんな!』などと言い、しばらくして私の膣内で果てました。
父親が私の膣からペニスを抜くと、白い精液と血が混ざったピンク色の液体が出てきました。
私は初めてを父親に奪われた悲しさと、妹を助けてあげられなかった自分が悔しくて、その場で泣いてしまいました。

その後、私達姉妹が高校を卒業するまで、このような性的虐待が続きました。
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