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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2021/12/05 01:55:41
卒業式の前の日に私は父に犯されました
母がいなくてお風呂に入っていると父も入ってきて、身体を洗われて全てを見られてから、その後犯され朝まで父と裸で寝ました。
その日から何度も求められて、結局4年かけて卒業して17から家を出て働き始めました。
それからは実家に戻ってません。
今は風俗を中心とした仕事でなんとか暮らしてます。
そんな私は、いろんな男とセックスしてきたけど、父と同じ私を押さえつけて犯される時が一番感じます。
221
2021/11/17 09:20:36
父親が3年前に再婚した。相手は8つ年下の香織42歳。見た目は30代前半で、色気もフェロモンも出まくりで、俺もしっかりオカズにしていました。
再婚間もない頃、夜中にリビングに下りてくると、夫婦の寝室から物音と声が聞こえてきて、静かに近付いて覗いてみると、仰向けになった父親の上に、香織が跨がって腰を振っていて、間もなく父親が絶頂に達して中出ししたようで、香織は抜いてすぐにしゃぶっていました。父親のはすっかり柔らかくなっていて、お掃除フェラかと思っていたら。
「ねぇもう終わり?せっかくピル飲んでるのに、もっと中にちょうだいよ…」香織はかなり好き者のようで、懸命にしゃぶっているけど、父親が復活する様子もなく。
「もう…ダメじゃない……」
謝りながら眠る父親を、ちょっと可哀想に思っていると、まだ父親が寝入ってもいないのに、すぐ隣でオナニーしていました。
そんな父親が半年前に単身赴任して、香織は浮気にでも走るんだろうなと思っていると、そんな様子はなく代わりに、バイブオナに耽っているようでした。
香織が寝室に入ってからしばらくすると、聞こえてくる粗い息遣いと振動音。そんなものを毎日のように聞かされていると、俺も我慢の限界で、そんなにやりたいのなら、犯してやろうと思いました。
俺が部屋で聞き耳を立てていると、香織が寝室に入っていくドアの音。階段を下りて寝室の前まで行くと、中から振動音と息遣いが。俺はドアの前で全裸になって、音を立ててドアを開けて、勃起を見せ付けるように入っていきました。
「直紀くん……」
一瞬驚いた顔をしていたけど、すぐにその視線は股間の肉棒に。ゆっくり近付くと騒ぐこともなく見つめていて、布団を剥ぎ取るとバイブを挿入したままでした。
抱き締めてキスしながら、バイブを掴んで出し入れさせると、自ら舌を絡めてきていて、もうぐっしょり濡れていました。頭を掴んで咥えさせると、積極的にしゃぶってきて、バイブを抜いて上に引き寄せると、自分で生挿入して腰を振ってきました。いやらしく腰を揺らす姿を見上げながら、両手でオッパイを掴んで乳首を摘まむと、その腕を掴んで更に激しく腰を振ってきて、堪らず仰向けにさせて、脚をM字に広げて抱えると、深く差し込んで激しく出し入れさせました。
「直紀くん…すごい…もっともっと……」
喘ぐ香織を押さえ付けるように激しく出し入れさせながら。
「イクよ?中でいいね?」
「中がいいの……熱いのいっぱいちょうだい」
深く差し込んでたっぷり中出しすると、香織も絶頂に達したようで身体を震わせていて。俺のはまだ固いままで、抜いてしゃぶらせてから四つん這いにさせて、バックで激しくついて中出し。その夜は4回中出しして、香織は満足気に眠っていました。
レイプのつもりだったけど、香織は欲しくて堪らなかったようで。父親が単身赴任の間、いつでも中出しさせてくれます。
222
削除依頼
2021/11/11 06:54:58
現在は26歳の会社員です。
私は12歳の時から約2年間、母の再婚で一緒に暮らすようになった新しい父から、性的な虐待を受けています。
それも母が承知の上でされていました。
父はアブノーマルな性癖を母に加えていましたが、最初の頃はそれを無理やり見せられ、やがて母がされる時に私も裸になるように強いられるようになりました。
犯されたのは13歳になる前日です。
その時も、母は側にいて、私が犯されるのを見ていました。
それからほぼ母と同じ変態行為をされました。
具体的には、縛られたり、アナルへの責め等の他、野外で裸にされたこともありました。
私が一番嫌で恐かったのは、母が他の男に貸し出しさせられて、家で父と二人だけでされる時でした。
父からされる変態行為の痛さ苦しさ等も恐かったけど、自分が普通の女の子じゃなくなって行く、友達と違う人間になって行く、と言う不安や恐ろしさに我慢出来ず、14歳の時に家出しています。
223
2021/04/17 22:51:15
私は中2の時から、不定期に、兄にレイプられている。

事の発端は、私が中2の頃、小5の弟とセックスしてたのを高1の兄に見られた事。
オナニーを小5の弟に見られて、勃起させてた弟のオチンチンをしゃぶり、私のオマンコの中で射精させていた。
それを、学校から帰って来た兄が偶然見たそうだ。
私は兄の部屋に呼ばれた。

「美羽、オマエ、優とセックスしてんだろ?」
兄はイスに座って私を見下した様に言った。
兄は昔からこうだ。
人を見下して私が女である事をバカにする。
女は男の言うことを聞いてれば良いんだ的な態度だった。
私はそんな兄が大嫌いで、中学生になってからはろくに口もきいた事も無かった。
「何とか言えよ。」
黙っている私を睨んだ。
「小5の弟とセックスとかヘンタイかよオマエら?」
私は泣き出しそうになったが、泣いたら兄に負けた気がして必死に涙を堪えた。
「.....言わないで。」
私はか細い声で言った。
「ああっ?ナニ?」
「だから、誰にも言わないでッッッ!!」
私はスカートの裾を握り締めて兄に言った。
「父さんや母さん、どんな顔するかなぁ、中学生の娘と小学生の息子が、アンアン言ってセックスしてるんだぜ。」
私はカァーっと顔が高揚していった。
兄は私に近づき胸を鷲掴みした。
「やめてッッッ!!」
私は兄の手を振り払った。
「なんだよ、優にはしゃぶらせてんだろ?このインラン。」
兄は私の顔を掴んだ。
そして、いやらしい笑みを浮かべると、ズボンを下ろした。
「しゃぶれッッッ!!」
兄は私を押し下げ、自分のオチンチンを私の顔を押し付けた。
「い、イヤに決まってるでしょうッッッ!!何で兄ちゃんの汚いオチンチンをッッッ!!」
私は両手で兄を突き放そうとしたが、兄に髪を捕まれて口にオチンチンを押し当てられた。
「しゃぶったら、黙っててやる。」
兄はフフンっと見下して言った。
私は口を少し開けて兄のオチンチンを含んだ。
すると兄は私の頭を押さえ付けて喉に当たるくらいにオチンチンを捩じ込んで来た。

う、ウグッウウウウ、苦しい、このクソ兄貴ィィッッッ!!

私は激しく抵抗したが、兄は私の頭をガッチリ掴んで、前後させる。
兄のオチンチンが私の口の中で次第に大きくなり、私は苦しさのあまり涙とヨダレを垂れ流した。
「ほら、舌を使え。」
兄の言うがままにオチンチンに舌を這わせて舐め回した。
「ぐぅッッッ、このヘンタイ妹、フェラうめー、このまま俺のチンポ汁飲めッッッ!!」
兄は私の口にカチカチに勃起させたオチンチンを捩じ込んで腰を使い出した。

むぐぅッッッ!!んぐぅッッッ!!んんんんッッッ!!

私は泣きながら、兄のオチンチンで口をレイプされ続けた。
やがて、兄の腰が速く動き出した。
「うおッッッ、ヤベー、出るッッッ!!」
そう言って私の口の中でパンパンに勃起させたオチンチンを喉に突き立てた。
どぷっゥウウウウッッッ!!ビューッッッ!!ビューッッッ!!ビューッッッ!!

んぐぅッッッ!!んんんんッッッ!!んんんんウグッウウウウッッッ!!.....ゴクッゴクッ。

私は兄の精子を一気に飲み干した。
「ふー、ふー、ヤベー、コイツのフェラたまんね。」
兄は射精後も私の口からオチンチンを抜かず、最期の一滴まで舐めとらせた。
じゅぷっ....
私は兄に精子を飲まされた悔しさで、兄を見上げて睨んだ。
「ナニ睨んでんだよ、コイツ、兄貴っていうのを解らせてやろうか?」
兄は私を抱き上げて、ベッドに突き飛ばした。
そして、服を脱ぎ捨て私に迫って来た。
「や、やだ、それは嫌ッッッ!!」
私は逃げようとしたがベッドにのし掛かって来た兄に押さえ付けられた。
「優にはさせてんだろ?このヘンタイマンコ。」
兄は私のパンツに手を荒々しく突っ込み、オマンコに指を突き立てた。
「ウグッウウウウッッッ!!やめてッッッ!!」
そう言っている私の服を兄は剥ぎ取り、剥き出しになった乳房にしゃぶり付いた。
「イヤァ、イヤァやめてッッッ!!」
私は抵抗したが、兄は、
「おとなしくしてろ、騒いだら父さん達に言うぞ。」
と、耳元で言った。
私は観念して、目をきゅっと瞑り、兄が身体中に舌を這わせるのをじっと耐えた。
やがて、兄の舌は私のオマンコを舐め回し、クリトリスを掻き上げた。
「ウウウウッッッ!!はヒィッッッ!!」
私が身体を跳ね上げるのを見た兄は、
「ここが良いんだな。」
と、更にクリトリスを舐め回して尿道に舌を突き入れた。
「ヒィッッッ!!」
どぷっ。
私の想いとは裏腹に、クリトリスを舐め回されて、私のオマンコからはいやらしい汁が滴り落ちて来た。
「マンコ舐められてイクのか?このヘンタイマンコ。」
兄の言葉に私はもう観念した。
脚を持ち上げ、兄が私の中に入って来た。
ズブッウウウウッッッっと獣の様に勃起させたオチンチンを捩じ込んで、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ....と腰を使い、動物の交尾の様に私オマンコを犯した。
「あぅっ、アアアアッッッ、アッ、アッ、アアアアッッッ、やめてッッッ、やめてェッッッ!!」
私の抵抗も虚しく、兄は私のオマンコの奥に信じられないくらいに勃起させたオチンチンを突き立てて、オマンコの壁に擦り付けた。
「おお、マンコ締まる、マンコォッッッ、妹マンコサイコーッッッ!!」
そう言って兄は容赦無く私を犯し続けた。
「アアアアッッッ、やだァアアアア、兄ちゃん、オマンコやめてェッッッ、兄ちゃんのチンポ抜いてェッッッ!!」
私は兄の肩を両手で押し退け様とするが、兄は私に強引にキスをして、ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ、とオチンチンを押し込んでくる。
「ぐ、ぐぅッッッ、ヤベ、出るッッッ!!」
兄のオチンチンがパンパンになり硬くなり始めた。
「やっ、やだァ、中はダメッッッ、抜いてェッッッ、抜いてェッッッ、お願いッッッ!!わかったから、精子飲むから口に出して良いから、中はァ、お願いッッッ、精子出さないでェッッッ!!」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ......
「おおッッッ!!んんんんウグッウウウウ!!」
どぴゅぅッッッ、どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ.....
兄は私のオマンコの奥に、子宮に突き立てて射精した。
「うわあァアアアアッッッ!!」
私は両手を押さえ付けられたまま、身体を仰け反らせた。
ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、....
兄は私の上に覆い被さったまま蹲る様に呻いた。
オマンコの中では兄のオチンチンがびくびくッッッ、びくびくッッッっと痙攣を繰り返していた。
兄が私に蹲ったまま動かないので、私は、
「ああ、終わった。」
とホッとしていたが、兄はオマンコからオチンチンを引き抜き、私を四つん這いにさせると、お尻を突きださせて腰を掴み、後ろからオチンチンを捩じ込んで来た。
「一回中出ししたくらいで済むかよッッッ!!」
ぱつんッッッ!!ばつんッッッ!!
オチンチンを容赦無く私のオマンコの奥に突き立てて壁に擦り付けた。
「ヒィッッッ、し、子宮が潰れちゃうよォッッッ!!」
私はシーツにしがみついてヨダレを垂れ流した。
「良いんだろ?美羽、後ろからチンポ捩じ込まれて、よがってんじゃん、兄貴にレイプされてイクなんか、やっぱオマエ、ホンモノのヘンタイだよッッッ!!もっと犯してやるからなッッッ!!ほら、イケッッッ!!兄貴にレイプされてイケッッッ!!イッちまえッッッ!!」
「はヒィッッッ、はヒィッッッ、イヤ、イヤアアアアッッッ、見ないで、美羽がレイプされてイクところ、見ないでェッッッ!!はヒィィィィィッッッ!!イッ、イクッッッ!!やだッッッ!!レイプされてイクなんて、やだァアアアアッッッ!!」
びくびくッッッびくびくッッッ!!
私は身体を仰け反らせてイッてしまった。
と同時に、
「うおっォッッッ、締まるゥウウウウッッッ、コイツ、イキながらチンポ締めてやがるゥ、このヘンタイィィッッッ!!」
どぷっどぴゅぅッッッびくびくッッッどぴゅぅどぴゅぅどぴゅぅッッッ!!
と兄が大量の精子を私のオマンコに撒き散らした。
ずっぷぅと兄がオチンチンを抜くて、私はベッドに俯せに沈み込んだ。
コプッと兄の精子がオマンコから流れ出て来る。
私はひくひくと身体をひくつかせながら、呆然としていた。
「オマエのマンコ、良いぜ、毎日させろよな。」
兄が私に言い放った。

それ以来、私は兄が求めるままにレイプされ続けている。
兄が大学生になり、独り暮らしを始め、やっと解放されたのだが、たまに帰省すると、欲望のまま兄に犯されている。
私が妊娠しない身体である事がせめてもの救いである。

224
2021/11/04 00:27:53
私の浮気が息子にバレて、浮気相手の方と行っていたホテルに行かされ、
「ここで、会ってたんだろ?」私は泣いてしまい、「お願いこのことは誰にも言わないで」と懇願しました。話を聞くとどうも息子は前々から怪しんでたみたいで証拠を集めてたみたいでした。
「今はこんな派手な下着をつけていくんだ?」ポケットからだした下着を私に投げつけました。「そんな・・・」私は力もなくその下着を手にとりました。。
「え!?・・・何これ・・・」と思ったら私の下着がべっとりとした白い液で汚されていることに気が付きました。「どうして、こんな・・・ひで・・・あなた・・・」私はようやく息子の意図に気がつきました。
「黙っててほしかったら、じっとしろ」私をベッドに押し倒すとデニムパンツの前を開き、腰の部分に指をかけました。「待って、ダメよ。こんなこと・・・」「皆に知られたくないんだろ?ほら、けつあげろ」私は黙って軽く腰を浮かせた。そして息子は一気に下着ごと膝まで引きおろした。
「ああぁ・・・ひで・・・お願い」私は泣きながら懇願しましたが、息子に完全に脱がされると大きく股を広げさせられました。
息子は陰部に口を押し付けるとなめ回しました。舌でクリトリスをはじき、唾液ですべりのよくなった陰部に指を何度も出し入りされ、濡れてるのが自分でもわかりました。
「うううぅう・・・」私は両手で息子の頭を抑えるも、かえって刺激を強めることになり、身をよじって逃げようとしたたんですが・・・息子は私に覆い被さり、強く抱きしめてきました。
「母さん・・・ずっと好きだったんだ。愛してる」「わかってるの?親子なの。ダメだったら・・・!」「あんな親父よりも、俺のほうがいいだろ?俺のものだ」「あぁ・・・わかって・・・お母さんもあなたが好きよ?けど・・・」
息子は自分のズボンを脱ぎ捨てると、私のお腹へ押し付けてきました。「母さん・・・・しおり・・・・が欲しい」身体をずりさげると陰毛のあたりに息子の肉棒が触れた。「誰にも言わないから・・・しおり」私は名前を呼ばれると、少し困惑してしまい・・・「ダメ・・・血がつながってるのに・・・」そういいながらも抵抗を止てしまいました。
息子が肉棒を膣口へ押し付けると、ズブズブと私の陰部に沈めてきました。
激しいピストンに「あ・・・あ・・・あ・・・」吐息が漏れてしまいました。クチュクチュと湿った音が響き渡り、本格的な喘ぎ声がでてしまいました。
上半身を起こされ、私につながってる部分を手で確認させられました。
「しおり、ほらちゃんと入ってるのわかるだろ? こんなに濡れてるじゃん・・・どこが感じるんだ?」私は何度も何度も膣口の結合部を確認し、「あぁ・・・なんてことを・・・もう親子でいられない・・・」と言ってしまいました。
「そうだよ。もうしおりはオレの女だ」そういうとクリトリスを親指で撫ぜ、激しく突かれました。
「しおり、・・・いいよ。誰よりもいいよ」そういうと「中にだしていいよな」と言ってきたので、「まだ、生理があって妊娠の可能性もあるんだけど…」「もう、50だろ?妊娠しねーよ。仮にしたら産め」と言われ中にだされました。
それ以降、毎日中だしで犯されてます…
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