2021/11/17 09:20:36
父親が3年前に再婚した。相手は8つ年下の香織42歳。見た目は30代前半で、色気もフェロモンも出まくりで、俺もしっかりオカズにしていました。
再婚間もない頃、夜中にリビングに下りてくると、夫婦の寝室から物音と声が聞こえてきて、静かに近付いて覗いてみると、仰向けになった父親の上に、香織が跨がって腰を振っていて、間もなく父親が絶頂に達して中出ししたようで、香織は抜いてすぐにしゃぶっていました。父親のはすっかり柔らかくなっていて、お掃除フェラかと思っていたら。
「ねぇもう終わり?せっかくピル飲んでるのに、もっと中にちょうだいよ…」香織はかなり好き者のようで、懸命にしゃぶっているけど、父親が復活する様子もなく。
「もう…ダメじゃない……」
謝りながら眠る父親を、ちょっと可哀想に思っていると、まだ父親が寝入ってもいないのに、すぐ隣でオナニーしていました。
そんな父親が半年前に単身赴任して、香織は浮気にでも走るんだろうなと思っていると、そんな様子はなく代わりに、バイブオナに耽っているようでした。
香織が寝室に入ってからしばらくすると、聞こえてくる粗い息遣いと振動音。そんなものを毎日のように聞かされていると、俺も我慢の限界で、そんなにやりたいのなら、犯してやろうと思いました。
俺が部屋で聞き耳を立てていると、香織が寝室に入っていくドアの音。階段を下りて寝室の前まで行くと、中から振動音と息遣いが。俺はドアの前で全裸になって、音を立ててドアを開けて、勃起を見せ付けるように入っていきました。
「直紀くん……」
一瞬驚いた顔をしていたけど、すぐにその視線は股間の肉棒に。ゆっくり近付くと騒ぐこともなく見つめていて、布団を剥ぎ取るとバイブを挿入したままでした。
抱き締めてキスしながら、バイブを掴んで出し入れさせると、自ら舌を絡めてきていて、もうぐっしょり濡れていました。頭を掴んで咥えさせると、積極的にしゃぶってきて、バイブを抜いて上に引き寄せると、自分で生挿入して腰を振ってきました。いやらしく腰を揺らす姿を見上げながら、両手でオッパイを掴んで乳首を摘まむと、その腕を掴んで更に激しく腰を振ってきて、堪らず仰向けにさせて、脚をM字に広げて抱えると、深く差し込んで激しく出し入れさせました。
「直紀くん…すごい…もっともっと……」
喘ぐ香織を押さえ付けるように激しく出し入れさせながら。
「イクよ?中でいいね?」
「中がいいの……熱いのいっぱいちょうだい」
深く差し込んでたっぷり中出しすると、香織も絶頂に達したようで身体を震わせていて。俺のはまだ固いままで、抜いてしゃぶらせてから四つん這いにさせて、バックで激しくついて中出し。その夜は4回中出しして、香織は満足気に眠っていました。
レイプのつもりだったけど、香織は欲しくて堪らなかったようで。父親が単身赴任の間、いつでも中出しさせてくれます。