セクハラされた私

今だから言えることですが、私は中学1年から2年にかけて性的いじめを受けていました。当時は先生にも親にも誰も相談できなかったです。
最初はスカートめくりやブラ外しなどの軽いいじめから始まったのですが、だんだんとエスカレートしていき、恐らく皆さんが想像するような性的いじめのほとんどは受けてきたと思います。
当時はとても恥ずかしく辛かったのですが、今思うとそのいじめのせいでMに目覚めたのだと思います。今でも忘れられず、いじめられてた時のことを思い出してオナニーしたりしています。

水曜日の夜10時過ぎ、自宅から車で5分ほどの商店街にある銭湯に一人で出かけました。
入り口が男女で分かれる昔ながらの番台式のお店で、週に一度は利用します。
普段はコンタクトをしていますが、温泉や銭湯に行くときはメガネです。

番台に座る顔見知りの女将さんに代金を払って、他愛もない会話を交わしながら服を脱ぐと、洗い場に入りました。
夜の遅い時間帯のせいか、入ってから出るまで女湯は「貸し切り状態」でした。

入浴を済ませて洗い場から出ると、脱衣場の床に滴を落とさないように上り口でカラダを股間も含め、絞った擦りタオルで丹念に拭いました。
私が最後の客のようで、男湯の方からも物音は聞こえてきません。
拭い終わると、前も隠さずロッカーに向かいました。

女将さんと話をしながら服を脱いだので、バスタオルや着替えは番台に一番近いロッカーの中にあります。
お風呂道具の入った籠をロッカーの上に置き、目の前の番台に目を遣った私はギョッとしました。
番台にはいつの間にか女将さんに代わって中年の男の人が座っており、全裸の私をジッと見ていたからです。

このお店はもう長く利用していますが、番台に座っているのは女将さんかパートの女の人で、男の人は初めてでした。
上り口でカラダ全体を丹念に拭い、前も隠さず番台の方に近づいてくる全裸の私をずっと見ていたに違いありません。
私はメガネを外していますし、相手はマスクをしているので顔の表情までは分かりませんが、ネットリした目つきだけは感じました。

私はいわゆる貧乳で胸の膨らみがなく、乳首だけが飛び出ています。
おまけにヘアが薄くて、裸を正面から姿見に映すと縦筋が見えるのです。
番台の男の人の視線は私の胸と下腹部に注がれているようでした。
私は思わず身を屈め、片方の手で胸をもう片方の手で下腹部を覆い隠しましたが、恥じらいに満ちた仕草は相手を興奮させるだけだったかもしれません。

上がり口では上体を深く屈めて股間やお尻を拭ったので、陰部まで見られてしまったのではないかという不安も頭をよぎりました。
上がり口から番台までは距離があるので、見えなかったとは思いますが…

大急ぎで纏ったバスタオルの下からショーツを穿き、ブラジャーをして上着を着ると、その場から一刻も早く逃れたくて髪も乾かさずに外に出ました。
「ありがとうございました」と声をかけた男の人に、「『裸をタップリ堪能させて貰って、ありがとう』という意味なのかしら!?」と深読みしてしまいました。

家に帰ると主人に店での一部始終を話しましたが、自分の妻が他の男に辱められたというのに、主人は「女の裸を見慣れた番台のオヤジだって、目の前にイイ女の無防備な裸があれば、見ずにはいられないよ」と、まるで他人事みたいな返事です。
わざと冗談めかして、私を宥め落ち着かせようとしたのでしょうが…
通い慣れたお店ですが、あの男の人が番台に座っているかもしれないと思うと、二度と利用する気になれません!

小さな会社で事務員をしています。営業さんが出払うと一人になる時間が多いので、暇な時に机の上でIカップのおっぱいを丸出しにして乳首オナニーをしたりしてました。
その様子を見られたことがきっかけで、上司から毎日乳首責めをされています。
今日も朝礼のあと、みんながいなくなってから、服の上から乳首をさすられました。
ブラもしてるのに乳首の位置がわかってしまって、素早くさすられてあっという間にいってしまいました。
上司は乳首アクメする人を初めて見たようで、おもしろがって何度もアクメさせてきます。
乳首いじられながら電話を取らされたり、ブラを抜かれて勃起乳首がすごく目立つ状態で荷物を受け取らされたり、机に座らされて、向かい合うような形で上司が乳首を舐めてきたりします。
おまんこはすごくヒクヒクして、そのうち自分からおねだりしちゃいそうです。

食料品店でバイトリーダーをしています。

小さな店に、私とハゲの店長が常駐。あとは、二人の女子高生バイトが日替わりで入っています。
女子高生バイトの子は学校帰りに直接店に寄り、制服の上から店の上着を羽織って仕事しています。
仕事中は健康的な太ももが眺め放題。店の上着が短いのはハゲ店長の陰謀だと思っています。

バイトに入っている女子高生の名前はそれぞれ、石崎、丸山といい、石崎が２年生、丸山が１年生。

石崎のほうは、スラっとした美人ですが天真爛漫、そしてパンチラへの警戒心が薄いタイプ。
黒パンが多いですが、座ったりしゃがんだりする時に股間下の三角形がしょっちゅう見えます。
石崎にはなるべくそうゆう座ったりしゃがんだりする仕事をさせるようにしています。
今時のJKにとって、黒パン履いてる時はパンツが見えても平気という感覚なんですかね？？
ただ、重ね履きのガード用黒パンなら分かるんですが、石崎のは明らかに生パンツなんですよ。
下着素材もポリエステルやナイロンのようなピタッと股間に張り付くタイプのエロいやつを履いてて、
パンツ越しにマンコの形や生理周期まで特定できてしまうので私は普通にそれ見てトイレでヌイてます。
ハゲ店長も石崎のパンチラには気付いてて、たまに私にニヤニヤしながら今見えたぞとか言ってきます。
ハゲのくせにキモイ最低の店長ですが、本人にパンチラを注意したりしない点だけは評価できます。
ちなみに、石崎もたまにパンチラを警戒してる日があって、そんな日は黒以外の生パンツを履いています。
彼氏に会う日のためのパンツなのか何なのか知りませんが、色はピンク、グリーン、或いは柄物ですね。
石崎のパンツは毎回見たいので、隠している日でも隙を見てスマホで盗撮してやってます。
本人が見られたくないと思っているパンツを見れると更に興奮しますね。

丸山のほうは、石崎とは対照的に小柄でおっとりとした小心者タイプで、パンチラガードは固めです。
しゃがんだりする時も脚をきちんと閉じて膝をずらすタイプで、自然パンチラはほとんどありません。
スカートの下にもちゃんとガード用の黒パンを重ね履きしていて、普通に備えが出来ている感じです。
でもスマホで逆さ撮りすると、黒パンの隙間からコンニチワしている生パンツを見ることが出来ます。
丸山の生パンツは石崎とは違っていつも白です。個人的には女子高生のパンツは白が一番興奮します。
店長は逆さ撮りとかは出来ない人なので、丸山の生パンツは見ることが出来ていないと思います。
今のところ、丸山の生パンツを見れるのは私だけって感じですね。
私ははっきり言って石崎よりも丸山の方が好みの女です。
その一番の理由は丸山の体にあって、丸山は小柄なのにグラマーで、尻もかなり大き目です。
なので、仕事中狭い通路をすれ違う時にしょっちゅう丸山の尻に私の手が当たってしまいます。
厳密には私が手をそこに置いてなければいいんですが、それだと私の勃起チンポが当たってしまうんで。
勃起チンポを押さえて丸山とすれ違おうとすると、どうしても手が尻に当たってしまうという感じですね。
この丸山の尻がとにかく気持ちがいい。もう丸山とすれ違うと思うだけで、自然と勃起してしまうんです。
丸山も、尻に手が当たっても全然文句を言わないんですよ。むしろすみませんと謝られることもあります。
最近はもう思い切って勃起チンポをそのまま押し付けて通ってやろうかなと思っています。

まえにクレーマー男性とのかかわりを投稿させていただきました。
その後、中年男性の新人スタッフとの関係も変化があり、
そのことを書き留めました。


以前は口癖のように「毅然とした態度」と言っていた私が、知られていない場所でとはいえ
クレーマー男性に屈服した後、中年男性の新人スタッフとの関係も変化してきました。

中年男性の新人スタッフ、わたしより５歳ぐらい年上で、
ぼんやりして失敗も多く、わたしは見下していました。
清潔感からほど遠く、嫌悪の対象でした。

ようは、少しずつ様子を見ながら舐めた態度に変わってきました。