レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

甥っ子が泊りにきた日に、旦那が求めてきて、私は、拒んだら無理矢理にされた時があってそれを甥っ子に見られてしまいました。甥は、私の帰りまぎわに旦那としてたことを話してきて凄い感じてたでしょとかエッチだったよとか言ってきたので、ずっと覗かれていたらしく、勉強中だったみたいで思わずあやまってしまいました。しかし甥は、おれもしたいと言って玄関でいきなりきすしてきて、力でかなわず押し倒され強引にされてしまいました。もうこんなことだめよと言ったまた次きたらするからと言われでていきました。今日の昼間もきて玄関あけたとたん無言できすして最後までされました。おばさんはおれの女だと言ってでていきました。若いこはどめがききませんね。

数ヶ月前に取引先の社長達に犯されました。
その時に撮られた動画や写真で脅かされ何度も呼び出されてます。
お腹の中には社長達の子供がいます。
中絶したら動画や写真をネットでさらすと脅かされてます。

先日、叔母の葬儀があり
地元へ主人と車で帰省しました。


今年、初めての台風の為
豪雨の中の葬儀でしたが
無事に終わりました。

ただ台風の影響で高速だけでなく
主要な道路が全て通行止めになり
私達は帰れなくて困ってましたが
従兄弟が抜け道を教えてくれました。
その抜け道が
私の古い過去を思い出させたのです。

今から30年近く前です。
当時の私は19歳
県外の短大生でした。
夏に帰省しガソリンスタンドでの
アルバイトしてました。
またまた、お客で来た高校の友達
裕美に出会い夜に会う約束をしたのです。

待ち合わせのファミレスには
裕美と彼氏の正孝君が来てました。
正孝君も同級生でした。
久しぶりに会い楽しく話しました。
随分と話してると正孝君の会社の先輩
AさんBさんの2人が偶然会いました。
私達と合流した2人も含め
カラオケへと行きました。

そこでアルコールを飲んだ私は
酔った勢いもあり
AさんBさんに誘われ3人で
心霊スポットへとドライブに行ったのが
抜け道の途中にある古びたトンネルでした。

国道から山奥へと進むと街灯も何一つ
灯りがないトンネルがありました。
そこは地元でも有名な心霊スポットだけど
もう深夜なので私達3人以外誰も居ません。
私達は恐恐しながらも
トンネルに入ったりして盛り上がりました。
そのうちジャンケンで負けた人が
独りでトンネルに入るゲームを
始めたのです。

2人目に負けたのが私でした。
私がトンネルへと歩いていると
突然、車のエンジンが掛かる音がしました。
2人は私を置いて逃げたのです。
私は必死で車を追い掛けました。
すぐに車は止まりましたが
ドアはロックされてます。
乗せて欲しいとお願いする私を笑ってるんです。

そしてAさんが一言
(乗せて欲しいのならヤラせろ)
と…
私は自分の耳を疑いました。
聞き直すとBさんも同じ事を
私に告げたのです。
まさかの要求でした。

高校の時の彼と経験があるだけで
豊富ではありません。
拒否しましたが
心霊スポットへ置き去りにされる
恐怖に耐えられなくて
彼らの要求に頷いたのです。

後部席に乗せられ
交代で2人に犯されました。
2人は満足したと思い
帰してくれると思ったけど
Aさんのアパートへ
連れて行かれAさんの友達も
加わり朝まで何名に
犯されたか分からないほどでした。

ぼろぼろにされた私は
家に帰っても親に言えませんでした。
もちろん裕美にも。
何事もなかったように
装ってましたが
小さな街なので
私の事が噂されるようになり
バイト先にまで
私を見に来る人や誘われることも
何度かありました。
噂は広がるばかりで
私は耐えられずに地元を離れました。

古い過去ですが
忘れた訳ではありません。
ただ記憶から薄れてたのは事実です。
でも今回抜け道を通ったことで
過去を思い出し嫌な過去も
年数が過ぎた今では
あの時のような…
恥ずかしいことをされたいと
考えてしまうのです。

小6の時塾の帰りに｢こんばんは｣とか｢今帰り？｣とか話しかけて来るおじさんが居ていつの間にか顔見知りみたいになっててコンビニで飲み物買ってもらったりしてて気づいたら普通に話したりする仲になってました。
連絡先交換して休みの日におじさんの家に遊びに行ったりし始めて１ヶ月位してレイプ同然に処女奪われました。
おじさんは挿入しながら｢初めて見た時からレイプしてあげたかった｣とか｢忘れられない思い出作ってあげられて幸せ｣とか言っていました。
おじさんが言った通り今でも忘れられないです。
もう二度とあんな思いしたくない。

8月のあたま、マッチングアプリで、レズ友募集で知り合ったややねと初めて会う日、とっても緊張して待ち合わせ場所に行きました。
長身で足の長い色白の目がくりっとしたややねが可愛いワンピースをきて、駅前のカフェで待っててくれました。
男の人が苦手な処女の私に、オンナ同士なら大丈夫だから安心してってホテルでイチャイチャしよって誘ってきて、私は嬉しくて二つ返事で着いて行くと、部屋を暗くしてベッドに誘われました。
ややねは服を着たままで、私だけ全裸にされて、恥ずかしいというと、綺麗だよ。と褒めてくれたので、言われるがまま胸を触られ、足を開きました。
少し乱暴に胸を弄られ、摘まれ、キスされ、あそこを舐められました。
無意識に出てしまう声に、自ら口を押さえていると、指が入ってきてくるくるかき回されました。
体に力が入らず、でもどこかこわばっていると、ややねは力を抜かないといないのよって笑みを浮かべてキスをしてきました。
2本目をぐりぐり入れられて痛いというと、これから良くなるのと乳首をかじられまた勝手に声が出て口を押さえました。
自然と涙が出て違和感しかない下半身をされるがままに無抵抗でいると、何かがあたり、そのままぐーっと押し上げられる感覚と痛みでひゃーっとどこから出てるかわからない声が出ると、ぐーっとややねが抱きついてきました。
オンナ同士だから大丈夫だよ。と、何度も何度も体を押し付けられてその度にぐーぐーっと奥にバキバキと何かが入っていきました。
やめてっと涙ながらに懇願するとまた乳首を噛まれてもっと痛くで声が出なくなりました。
ずっと吸われて血がでるくらい両方痛くて、いろんなところが痛くて、これがなんなのかもわからなくて頭が追いつきませんでした。
そのうちややねが気持ちいいから口開けてというので、言われるがままあけると、血まみれのものから白い液が顔にかかりました。
その時私はやっと、ややねが男で、女装しているオトコの娘だと気付きました。
その後、オンナ同士でしょって何度も言われ、違うというブタれました。
あんたが私のこと可愛いって言ったじゃん。とか、ややねとならそういうことしてもいいって言ったじゃん。とか、ややねが泣きながら言うので、私も自分が悪いところもあるのかと思って謝ると、嫌いにならないよねって私がうんと言うまで、聞かれました。
その後嫌いにならないようにって血と愛液の混じったあそこや全裸の写真を取られて、またこようねって約束をさせられて解散しました。
次いつ会うのってLINEが来るたびに、予定があると断るとあの時の写真が送られてきて、隠し撮りの動画みたいなのもあって、編集された音声だけのもあって、それだけ聞くと私がすごい悪いやつみたいに聞こえるので、近いうちにまた会わないといけません。