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2024/05/24 02:03:59
当時私が18歳でアイドルを始めた頃の話です。

私が所属していたアイドルの管理をしている偉い人に、強制的に枕営業というか、レイプみたいなのされました。
よく分からずについて行った私も悪いけど、まさかあんなことされるとは思わなかった…。

ある日、その偉い人に「大切な会議がある」みたいな感じで呼ばれて、高級そうなホテルの一室に入ったんです。
最初は雑談とかしてたんですけど、そのうちアイドル関係の話になって…いきなり「本気で有名になる気はある?」「何でも頑張れる?」みたいなことを聞かれました。
私は憧れのアイドルになれたのでやる気を見せないといけないと思って「頑張ります!」みたいな感じで答えてました。
最後に「本気なんだね、色んなところに紹介もしてあげるからね、やることを済ませようね」と言われました。

私は最初意味が分からなかったけど、近づいてきて肩に触ったり、太腿に触ったりしてきたので、状況を理解して嫌で離れました。
それでも「このくらい当たり前だよ?」とか言いながら、しつこく触って来たので、怖くて焦って帰ろうとしました。
だけど、お金を払わないと出れない部屋になってて、すごく高くて出れなかったんです。
抵抗してながら泣いて…帰りたくて…時間だけ過ぎていきました。

最終的に根負けしてしまって、そのおじさんにえっちなことをされました。
色々えっちなことを聞かれて…その中で処女であることを告白しました。
話が終わると、服を脱ぐように言われ…嫌々ながらも脱いで、下着姿になって…「証拠が必要だから」と言われて写真を撮られました。
すぐに下着も脱ぐように言われて、脱いで…初めて裸を男性に見られて…すごく恥ずかしくて…もちろん裸の写真も撮られました。
そして、ベッドに誘導されて寝るように言われて…全裸のまま指示に従いました。
胸を触られて…おまんこも触られて…舐められて…、おじさんにキスされて…もう分かんなくて、心が壊れた。
初めておちんちんも見たし…フェラもさせられました。
もうされるがまま…感情を殺して好き放題されるしかなかった。
初めての挿入もされて…おじさんに処女を奪われました。
痛みがあったけど、そんなのもう感じる余裕もなかった。
突かれながら…ただただ早く終わるの願ってた。
10分くらいでおじさんが射精して、やっと帰れると思った。

終わってから私の感情は虚無の状態だったけど、ベタベタになった自分の体を拭きながら自然と涙が出た…。
とにかく早く帰る為に、無言で準備し始めたら…おじさんが「何勝手に帰ろうとしてるの?これからだろ」みたいなこと言って来て、怖かった。
「ほら、こっちに来い」って言われながら手首を持たれて、別の部屋に連れて行かれました。
ちょっと乱暴気味だったから、怖くて素直について行きました。
部屋に入ると、分娩台みたいなのがあって…もうこれ以上は思い出したくないないです。

現在あの日から6年経っています。
今はそのアイドルグループとは、全く関わりがなくなったけど、写真を撮られているのが今でも怖いです。
強制的な枕営業のおかげか分からないけど、現在SNSのフォロワーが1万2千人ほどいます。
だけど、あんなことがあって…汚れた体で…多くのファンの方には申し訳ないです。
291
削除依頼
2024/05/19 14:45:04
昔、付き合っていた彼氏は私をレイプする見たいに服や下着を破くのが趣味だった。
毎回、服や下着を破かれるから、帰りはぼろぼろの格好だった。
外で彼氏としていたら、勘違いされて警察に通報されてしまって、理由を説明するのが大変だった。
そんな彼氏は同級生で大学生の頃知り合ったがおかげで服や下着が駄目にされるから、別れた。
働き出した頃に付き合いだした彼氏と結婚して幸せだった。
大学のサークルの集まりがあって、久しぶりにみんなとあって、懐かしい話をしていたら、別れた彼氏もいたが見た目は大人になった感じがした。
彼氏とはお互い納得して別れたら、昔のことを話しをしたりして盛り上がった。
会社の飲み会の帰り道、前の彼氏が車から声をかけられて送ってくれると。
黒のワゴン車で私は警戒心がなくのったら、他にも人が乗っていて、押さえつけられた。
山奥に連れてこられて、服や下着はビリビリに破かれ、数人の男性にまわされ続けた。
問答無用で私の中に射精を繰り返された。
家に帰ると旦那は寝ていて、すぐにシャワーを浴びてなんとかバレることはなかった。
292
2022/10/21 15:09:22
当時、結婚してちょうど半年が経とうとしていた頃、当たり前というか、夫婦二人だけの生活でした。

主人は私への気遣いや何かと利便性を考慮してか、私の実家にほど近い、親類が所有していた古い一戸建てを借り受け、その借家暮らしをしていました。
近隣で空き巣被害の噂がありを耳にしていました。

借り受けている幾度は高い外溝壁に小さいながら内庭があり、家の様子が分かりずらく、空き巣に狙われやすそうな家だと、注意喚起を受けていました。

仕事柄、出張が多かった主人。
私もパート勤めをしていて、主人が出張中の一人の時、よく仕事帰りに実家に立ち寄っては夕食を頂いてました。

その日も同様、主人は数泊の出張中だったので、例のごとく私は実家で夕食を済ませて帰宅。
午後8時くらいだったと思う、家に入ってリビングの照明をつけると、目出し帽を被った作業服姿の人物が三人。
あっという間、一人に背後にまわられ、手を取られて首を腕締めされました。
もう一人は私に大きなナイフを見せつけて小声で
『騒ぐな!。大人しくしろ!。これが何か分かってるな。騒いだらどうなるか分かるな。』
みたいなことを何度も繰り返し言い放たれて。

突然の出来事、もう何が何だか、恐怖の萎縮も相まってでしょうけど、身動きできず声も出せなかった。
自分なりに状況を理解していくにつれて恐怖が増してゆき、ひしひしと沸き起こる身体や生命の危険の思い。
生きた心地せず、命乞いしようにも恐くて言葉にも声にもならず、頷くしかできなかった。
犯人はナイフをチラつかせながら
『黙って大人しく従えば、変に危害を加えるつもりはない』趣旨なことを怯える私に言い放ち、私の身体に触れてきました。
一言一句正確ではありませんが
『旦那は出張で帰ってこないようだし、結婚したてで旦那の留守は寂しいだろ?身も心も。
奥さん、明日は仕事休みみたいだし、ゆっくり楽しもう。』



自分でいうのもなんですが、几帳面でアナログ人間だった私。
冷蔵庫に貼り付けたスケジュールボードや、カレンダーなどに結構詳細にスケジュールを書きこんでました。
犯人達はそれをチェックしたんでしょうけど。


リビングで衣服を全て剥ぎ取られ、そこで目隠しと腕を後ろ手に拘束され、携帯のパスワードを白状させられ。

間取りも下調べしてたのでしょう、寝室、ベッドに押し倒されました。

誰かれに身体を貪り触られながら酷く乱雑なガシマン。
失禁の自覚は無かったですが、チビッてたんでしょう『なんだ!?ビチャビチャと!!小便臭ぇマンコだな!』
とか、色々罵られながらなの乱暴な性行為。
犯人達はベッド頭上の引き出しに入れてあったコンドームを見つけたんでしょうね。
『なんだ?、ゴム使ってんの?。新婚ホヤホヤで妊活はまだとか?。』
『旦那はゴム着き!、間男はナマ!。』
『旦那も出張先で遊んでるよ、絶対!。そう思ったら気が楽でしょ、だから俺達も気持ちよく楽しもうよ。』
犯人達の嘲笑い、主人との性交渉を憶測で卑猥に煽られたり、猥褻な淫語を浴びたりの言葉責め。
何度も体位を変えられては激しいストローク。
『旦那の代わりに種付けしてやるよ!』
何度か強めの突き挿しをされて。

『愛しい旦那にしてやってるように、綺麗に舐めてくれよ!』
無理やりに頭持たれての強制お掃除フェラチオ。

この日までの私の男性遍歴は主人を含めて3人。
それなりにみんな優しかったし淡白、私自身も性に対し恥じらいというものが勝っていて消極的でしたので、フェラチオなど、それとなく頼まれて真似事をしたことある程度でした。
そんな極めてどノーマルで淡白なセックスしか経験したことなく、自分がレイプされるなど考えた事なく夢にも想ったことなく、すごく辛かった。

順番に行為に及んでいたのなら二人目、そして三人目と、同様に弄ばれ。
何回目だろうか、行為の途中、人が増えた雰囲気が感じられ

『マジかよこれ?。新婚の人妻さんだろ?、マジ、ヤバいんじゃね?。』

『人妻にナマチュウ!!。気持ち良さそうだな。すげぇグチャグチャ鳴ってる!。』

『どんだけ射ち込んだんだよ!?。』

『うわッ!汚ぇッ!。もうマンコべたドロぢゃん!。いっそのこと毛ぇ剃ってやったらどうだ?。俺はパイパンのほうが良いんだけどな。』
のような、犯人達の話声。

増大してゆく恐怖心と絶望感で私は、ある意味落胆。
最初から極端に酷い事をされていたワケではないですが、間をおかず身体中に精液を浴びせられ続けられて。

そして新たな犯人にか、なり大きい男性器の持ち主がいたんでしょう。
挿入の際に膣口がおもいっきり拡張される痛み。
膣内産道が圧し拡げられて膣奥を突き当て圧されてる感覚。
内臓が押し上げられて、下腹尾てい骨から背中に突き抜けるエグい痛み。
ずっと目隠しされていて、どれほどの大きさか見てはいないですが、その男性器の挿入に悶絶してしまい。
ガッチリと股座を大開脚に押し拡げられていて、悶絶の仰け反りが余計に膣口と産道に圧迫と痛みを増大させて。
痛みの違いがあれど、膣にこれほどの違和感を覚えたのは初体験の処女卒業の時以来でした。
悶絶しきり、産道をおもいっきり圧し拡げられて膣奥まで射し込まれた大きな男性器が瞬間的に硬化膨張。
精液が射出されているのが、膣内おろか全身に異様に伝わり、無意識に身体が震えてビクッ!ビクッ!してしまい。

『コイツ、デカチンに中出しされてイッちゃってるぜッ!w』
『やっぱりデカいほうが気持ちイイのか?w』
『奥様は太くて長くて固いモノがお好き!!w』
『固さだけなら負けてねぇぞッ!』

その後も間髪入れず次から次へと行為に及ばれ、下半身は激痛と痺れ麻痺。
恐くて辛くて痛くて、私はただただ泣き呻きながらも犯人達の命令に従うしかなかった。

犯人達のうちの誰かが
『ケツの穴も使おうよ。』

行為に及ばれながらも私はその一言が聞こえて驚愕、たまらず、もうヤメて下さい、助けて下さい、と懇願したのですが…。
私に乗って挿し込んでいた犯人の腰振りが激しさを増して
『拒否れる立場か?オマエ』
と、ガンガンガン突きされて。

犯人達は
『アナルかよ、大丈夫かコイツ?。しっかり解しとかないと怪我で済まんぞ。』
『アナル準備してる時間余裕あんのか?、家のモン誰も此所来ねぇのか?。』
『浣腸無ぇぞ。シャワーホースで洗浄くらいはできるけど。』
『取りに行くか持って来れるヤツいねぇか?。』
『こんな時間、出入りを見られたら怪しまれるぞ。』
『この女に訊けよ、ローションとか何か使えるモンくらいあるだろ。』
『ローション代わりならマーガリンとかオイルとかでいけるけどな。けど、そんなモン使ってナマで入れたくないなあw』
『コンドームならある!w』

ここからはもう拷問でした。
浴室での腸内洗浄。
犯人達が去ってからの後始末でわかった事ですけど、スキンケアのジェル、ローション、ハンドクリーム、それらをラブローション代わり。
膣挿入もされながらですが、指とフレグランスや芳香ハーブの円錐形ビンを使用して肛門拡張されたんだと思います。

犯人達のジャンケン、歓喜の声、そして
『アナル処女いただきま~す!!』
肛門が裂かれる激痛と、猛烈な下腹部の違和不快感。
『旦那とゴム避妊してんだろ?。ナマでしたけりゃアナル使えるし旦那喜ぶぜ!w』

嘲笑う犯人達の、アナル準備前のような乱暴な性行為が再開されて、騎乗位での同時挿入や、口、膣、アナルに、それぞれ幾度も射精されて。
強姦行為はほぼ寝室でしたが、最終的には玄関。

玄関フロアで、二人というか二回の膣射と掃除フェラ。
立て続け、イラマチオで口内射精されて噎せかえっていたところで腕の拘束を解かれ、玄関ドアの開閉音。

犯人達が全員去っていったのは、翌日の正午過ぎでした。




293
2023/10/15 16:33:46
あやと申します。
今でもあのときのことを考えて毎日おなにしてしまうので、ここではらさせて下さい。


私が小学校のときに、母が再婚し新しい父親がうちに来ました。
抵抗はありましたが、ずっとやつれてた母が幸せそうにしていたので私は文句は言いませんでしたが
子供ながらに義父の目線に気持ち悪さを感じていました。


日頃からも私がお風呂に入っていると必ず洗面所にいたり、偶然を装って何度も裸を見られたりしていました。


私が寝ているときに、肩やお腹、腰を変な撫で方をされたりもしていましたが
子供ながらにいけないことな気がして
寝てるフリをするしかありませんでした。

小学校高学年にもなると胸がいきなり膨らんできて、Dカップくらいになってしまいました。

ノーブラで乳首を浮き立たせた私は男からするとかなり目立っていたのかもしれません。

その頃からあからさまに「あやは発育がいいな」「クラスの男たちあやのことエロい目で見てるよ」「〇学生でも乳首立つんだ」など直接的な言葉をかけてくるようになりました。


気持ち悪いので無視してました。

そんなとき母の乳がんが発覚し、入院することになりました。
日頃から父の行いを訴えても、私のせいにしヒステリックをおこす母が嫌いで正直そこまでショックではありませんでした。

でも明日からこの義父と二人きりになることに恐怖を覚えました。

私の不安は的中し、次の日からリビングで寝てると
乳首を触ってくるようになりました。
やめて!と言っても「色気づいてるな~」と言われ話になりません。

リビングで寝るのをやめるようになると
私が自室で寝静まってから必ず私の布団に潜り込んでくるようになりました。

さすが怖すぎて何をされるのかわからず
目をつぶってネタフリをしてました。


その間ずっとおっぱいにむしゃぶりつきながら
「10代前半でも体は女だわ」
「ピンクでちっちゃい。気持ちいいか?」
「たってきたぞ、こっちも触ってやるからな」
とクリトリスもしゃぶられました。

乳首は我慢できたのですが、クリトリスをなめられた途端腰がびくん!っと痙攣してしまい「んふっ」と声が出てしまいました。

あまりの快感に驚き何をされたのかわかりませんでした。
この頃の知識なんて自分にオマンコがあることすら知らなかったので、このビクンビクンするのはなんでなのかわからなくとにかく逃げ出したい気持ちになり腰が逃げてました。


そんな私を押さえつけて、クリトリスの皮を剥き、すごい優しく的確にクリトリスを舐めるんです。
気がついたら義父の頭を抑えて悲鳴を上げてました。

何を言ってたか覚えてません。
多分「お義父さんやめてやめて!それやめて!」とかだったと思います。

漏らしたかのようにおまんこがびちょびちょになり
お義父さんはクリとリスに愛液を塗りつけながら説明してきました。

「あやのここはね、気持ちいいとこうやってぬるぬるするんだよ。ここのコリコリはこうすると気持ちよくなるとこなの。気持ちよくなるとこうやってパンパンに腫れて触りやすくなるんだよ」

とひたすら絶頂を迎えてる私に説明しました。

「あや、ヤメテじゃない。気持ちいいならきもちいいといいなさい。素直になるまでやめないからね」


そう言われ私が抵抗し続ける間、力づくで押さえつけてクリトリスをヌルヌルされました。
初めての性感が気持ちいいなどわからず、ただ腰は跳ねるし息が上がり声が出るんです。耐えられない快感に涙も出てきました。
そして奥からじゅわっと温かいものがでてきて…

「お義父さん気持ちいい!気持ちいい!」と何度も叫びましたが、なかなかやめてくれず私の顔をじっと見つめながら5回ほど絶頂させられました。


「初日だもんな、明日は学校だからねなさい。」
そう言われやっと開放されました。
疲れや恐怖、色んな気持ちからすぐ寝付けましたがまた次の日になると学校から帰るのが憂鬱でした。


クリトリスをいじられてからと言うものの
私が布団に入り電気を消すと、布団に潜り込んできて私のおっぱいを揉みながら体中舐めてきました。

「10代の肌が気持ちいい。やっぱ違うわ」などブツブツ言ってましたがお義父さんは自分で言いながら興奮していくタイプなんだと思います。

「何でもこのメスガキのマンコはもう濡れてるんだ?起きてんのか?」と言われましたが同じように寝てるふりをすると毎回クリトリスをクチュクチュしてきて「ほら起きてた。」と言われます。


母が手術をする週になってもこの行為は続いてました。
それどころかご飯中やお風呂の中でまでするようになりました。


そしてお義父さんはゆっくり膣も解していき
指が3本も入るようになっていました。


そのときにはもう嫌悪感とお義父さんのテクニックによる気持ちよさと頭の中がぐちゃぐちゃでした。


お義父さんを見ると嫌悪感が湧くのに
耳元で「まんこ濡れてきた。気持ちいいんだろ。小学生の癖にクリトリス勃起させて発情してんだ」と言われるとゾクゾクしてしまい、少し触られただけで絶頂してしまいます。


最初は毎回やめてと抵抗はしてましたが、気持ちよくて気持ちよくて触られるとほぼ抵抗できなくなってしまいました。
お義父さんにも
「やめてって言いながらまんここんなにほぐれてる。ヨダレ垂らしながら、クリ腫らして…えろいなお前」

と言われ優しくオマンコに指を入れられ掻き回されるとそれだけで潮をダラダラとふきながらいってしまいました。

ときはたち、母は他界しました。
そのときには私は高校2年生になってました。

父は単身赴任?で県外に引っ越し私は祖母に預けられてました。父と会いたくなかった私はなるべく父の帰省時は父親と合わないように友達の家などに行ってました。

しかしあまりにも父を避けるので祖母が気を使って私に伝えずに父を家にとめた日がありました。


父と水入らずと祖母は出かけてしまい
見事に私の避けてたシチュエーションになりました。

「いい女になったな。」と言われ抱きつかれました
嫌で抵抗してると耳を舐めながら
「ずっとお前の中に出したかった。
毎日お前のこと思い出しながらシコってたんだよ」とちんちんを服の上から押し付けられました。

このままじゃ絶対最後までされる!と
恐怖で逃げると後ろから抱きつきながら服に手を入れ
乳首とクリトリスに手を伸ばされました

パンツの上からクリトリスをかりかりされると腰が抜けそのまま床に倒れ込みました。
耳元で「お前これ好きだよな。クリトリス弱いもんな。お義父さんがお前のこと女にしてやるから」
と言い私がいってるのをお構いなしにどんどん固くなるクリトリスに愛液を塗られました。

久しぶりの性感なのに体はすぐに思い出したかのように
私のオマンコはよだれを垂らしてました。

「このほぐれたまんこにお義父さんのちんこ突っ込んだら気持ちいいんだろうな。何度も中出ししてあげるからな。」

そう言いながら後ろからちんちんをぬぷぷと埋めてきました。
ゴリゴリと押し広げられる感覚が気持ちよすぎて
初めてとは思えませんでした。

そこからの記憶はほとんどありません。
お義父さんに何度も「気持ちいいんだろ。ガキの癖に気持ちよくなってんだろ?」と言われ「気持ちいい!きもちい!!お義父さんきもちい!」と叫んでました。

3度ほど中出しされ終わってから嫌悪感にまみれました。

なのに、お風呂でお義父さんのせいしを流してるときに体が熱くなって初めてオナニーしてしまいました。
お義父さんに組み敷かれて無理やり体を発情させられて、気持ちいいしか考えられなくさせられるのを思い出しながら。















294
2023/12/30 21:21:45
学生の時から人が少ない駅の男子トイレや公園のトイレでおなにーするのにハマっています、今までおなにー中にトイレに入ってきた人は居ましたがバレることなくおなにーしてました。
3日前に日付変わるぐらいの時間に公園のトイレでおなにーしてたら、夢中になってしまってトイレに人が来ているのに気づかず少し大きめの声でイッてしまいました、服を整えて個室から出ると170cm後半かな?ぐらいの男の人が立っていてそのまま個室に戻されキスされ、キスしながらブラホックを外されブラを取り上げられてしまいました、返して欲しかったら着いて来いと言われ公園の冷たいベンチ座らせられ脱がされそのまま乳首を刺激しながらクンニされました、男の人は興奮していたのか息が荒く舌の動きも荒々しくて1分ぐらいでいかされてしまいました、男の人がズボンとパンツをずらしちんぽを出してベンチに座り「跨がれ」と言われ「いやです」と言うと引き寄せられ跨がせられてちんぽを挿入されました、固くて大きく挿入された瞬間仰け反ってしまいました、そのまま強く抱きしめられ激しくピストンされ何度も何度もいかされ「このまま出すぞ」と言われて乳首を強く吸いながら1番奥に種付けされてしまいました、種付けされたまんこの写真を撮られました、その後結局ブラは返して貰えず帰されました、思い出してもムラムラしています、また同じ公園でおなにーしてたら犯してもらえるでしょうか…
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