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※体験談/女性投稿専用

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2024/04/02 00:22:27
配送業してるんだけど
いつも足だして誘ってんのか?って40手前くらいの客いるんだけど
昨日午前指定の配達中に我慢出来んくて
玄関で四つん這いに倒してパンツ越しに匂い嗅いで
レイプしちゃった
初だけどレイプってやばい気持ちいい
時間分けて夜の指定配達の荷物もあって
ちんこ出しながら
呼び鈴鳴らしたら懲りずに足だしてて
めっちゃ犯したくなって
なんの抵抗もなくレイプされてくれて
レイプハマってやばい
261
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2024/03/31 09:52:55
私の名前は貴子、私の家は貧乏家庭で家も1LDKで一部屋に父と母と私と三人で寝てた

23時頃になると私の横で父と母は裸になりセックスしてた、母は私に気を使っていつも最初は喘ぎ声は押し殺してるけどだんだん声が大きくなってた。私はいつもそれが嫌で友達からもらった耳栓をして布団かぶって寝たフリしてた
私が6年生の時だったその日は修学旅行の回復日で休みだった、母は朝から仕事に出かけた
5年生の夏から生理も始まり、胸もAカップはありブラもしてた
疲れてたせいもあり9時過ぎに起きるといつもいない父がいた
私「お父さんおはよう」
父「おはよう」
私「仕事いかないの」
父「あんな仕事辞めだよ」
見るとビール飲んでる
私「やっと最近生活落ち着いてきたのになんで辞めたの」
父「うるせなぁ、お前に関係ないだろう」
そう言って父は初めて私を叩いてきた、私は布団に転ぶと父は私に襲い掛かってきた
父「お父さん辞めてお願い」
父は無視して私を裸にした
父「可愛いおっぱいして」
すると父は私のおっぱい舐めてきた
私は逃げたくても父の力には勝てない
私「いゃあ・・・辞めてお願いお父さん」
父は近くに会ったタオルで私の両手を縛り乳首舐めながらクリトリス触ってきた
父「お・・・濡れてるじゃないかよ」
私「さっきおしっこしたからだよ辞めて」
父は激しくクリトリス撫できた
父「いつも母さんとエッチしてるのをみてここ触ってるだろう」
私「触ってないよ」
そして私の足を広げ
父「お・・・可愛いおまんこだぁ」
そして父はクンニしてきた
父「だめ・・辞めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
でも叫んでも誰も助けにはこない、私も徐々に気持ちよくなってきた
私「うう・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・・」
父「ほらほらピクピクして気持ちいいだろう」
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
父「ほら可愛い声出てきた」
私はもうどうでもよくなってきた
父「お父さんも気持ちよくしてもらおうかな」
そういうと父も裸になり私の目の前にデカいチンポ持ってきた
父「ほら舐めろ母さんのみたことあるだろう」
私は何度か母がフェラしてるのをみたことがあるから舐めだした
父「そうだ上手いぞ貴子、気持ちいいぞ貴子」
そして父は私の頭を押さえて無理矢理口の中にチンポ入れてきた
私「ぐぁ・・・・ぐぁ・・・・・」
父「そんなに父さんのチンポ美味しいかぁ」
私も苦しくて今にでも死ぬかと思った
私「げぉ・・・・」
父「チンポしゃぶってこういうこと言うだよ」
そして布団に寝かさられ正常位でわたしのまんこに入れてきた
私「辞めて痛い痛い」
父「なんだ初めてかぁ、なら最初は痛いかもな」
でも父は無視して徐々に激しく突いてきた
私は泣くことしか出来なかった、そのまま中だし
父「貴子って生理始まってたよな」
私は頷いた
父「じゃあ父さんの子供出来るかもな」
と笑いながら父は着替えて出かけた、私はシャワーを浴びた
それから母がいない日は襲われ中だし、でも誰にも言えなかった、母にも友達にも学校の先生にも
でも半年くらいして生理が来なくなり体調悪い日が続いた
ある日、学校で気持ち悪くなり保健室へ、保健の先生が聞いてきた
先生「井上さんは生理始まってるよね、何度かナプキン借りにきてるもんね」
私「すみません中々返せなくて」
先生「それはいいのよ、みんなのだから、でね最近生理来てる」
私はしばらく黙った、すると先生は立ち入り禁止の札を持って廊下にそれがドアにかかってる場合は職員室に行くことになってる
先生「誰も来ないから先生に言ってみな」
私は泣き出してしまった
保健の先生は慌てて内線電話で私の担任(女性)に電話するとすぐにやってきた
私はすべて話した、父親に無理矢理されたこと中出されたこと、5時間目だったため
一旦保健室で休み、子供達が帰った後に対応しょうと言うことになり私は横になり安心したのか寝てしまった、どれくらいたったかわからないけど担任に起こされた
起きると知らない女の人が数名いた
担任「井上さんおやすみのところごめんね、少しは落ち着いたかな」
私「うん」
教頭「教頭先生からいいかな」
私「うん」
教頭「こちらの人児童相談所の人と〇〇警察署の人なんだ、今回の事話をしたら詳しくもう一度聞きたい言いうからいいかな」
私「うん」
そして校長室に行き
女性1「私は児童相談所の〇〇と言いま」
女性2「私は〇〇警察署の〇〇と言います」
警察「大変だったね気づいてあげれなくてごめんね」
一旦男の先生達は校長室から出て行った
警察「でももう大丈夫、さっき先生方にはなしたようにもう一回私達に聞かしてくれるかな」
それからすべて話した、時間にしたら1時間以上は話してた
警察「辛いこと思い出させてごめんね」
そして私は児童相談所に一時保護された、次の日病院に行くと妊娠3か月目
翌週に下す手術受けた、その後父は私への性的虐待で逮捕されたと聞いた
小学校卒業近いこともあり一時保護の場所から小学校に通い、中学校に入ると同時に母の元に戻り違う中学校に入学した
母も私に何度も気づいてあげられなくてごめんねと謝ってきた
父はその後どうなったかは知らない、母からは父と離婚した聞いただけ
その母も私が高校2年の時に再婚した、その男性はあの父と違ってもの凄く優しく初めて自分の部屋ももらえたた
私は助産師になり総合病院で働いてる、年に数回私と同じような子供が受診して下してる
世の中から性的被害、親による虐待が無くなり子供達が安心して親元で暮らせることを心から願っています。
262
2024/03/30 15:44:08
上司のデブな部長と出張に行き、夜ご飯を兼ねて飲みに行きました、その後あまり記憶がなかったのですが、気づいたらホテルの部屋に。
私はベッドで下着姿。60過ぎたデブな部長が全裸で私に覆い被さり、いやらしい女だな部屋についたら自分から下着姿になってベッドに寝るなんて、よっぽど俺のチンポが欲しかったんだな。
と言われ抵抗しましたが口を塞がれビジネスホテルだから隣の部屋に聞こえるぞ!と口を抑えられ抵抗しましたが、力負けして諦めました。後は部長の命令に従い乳首舐めたりフェラしたり、アナルも舐めさせられました。部長も私の全身を臭い唾液でペロペロ舐めまわし、ソープのお金が浮いたわwwwと言いながらベロを入れてきます。
そして当然ゴムなども着けずに生で挿入。いくときも抵抗しましたが、お互い独身同士だから赤ちゃん作ろうぜと言われて中出しされました。それから出張先で毎晩部長に誘われて断ったよですが、その時の動画や写真も撮られており断ることができずに毎晩抱かれました。
たまたま妊娠しませんでしたが。出張から帰っても求めて来るので、これ以上誘うのはやめてください。会社に報告しますよ証拠もありますと言うとそれからは誘われなくなりました。
263
2024/03/31 02:25:34
かわいい中1のつぐみちゃんとの出会いは
某電車の中

どうみても小学生のおぼこくてかわいい子が夜遅く(9時過ぎ)に1人で電車に乗っていた、疲れたのか椅子に座りウトウトしている。同じ車両には二人きりだし、こちらは酒の勢いもあり興奮してカバンを挟んだ隣に座りカバン漁り。中には濡れたTシャツにタオルに短パン、ダンスかなにかのレッスン帰りと予想。気が付かずにウトウトしているので、カバン漁りを継続。スマホを見つけ、ロックもかかっていなかったので、援用の捨てスマホのラインを勝手に登録、スマホ内の写真を漁りラインから送りまくった。
ダンス仲間や学校の友達との写真の中にたまにエロ写真があり最高に興奮した。
自室と思われるところで、ブラ姿の自撮りや、ほぼまないたのおっぱい露出や、無毛の処女マンコくぱぁや、オナ動画まであり我慢できなくなり、携帯をカバンに戻して、カバンを自分の座っていた所にズラして隣に座る。
まだ、ウトウトして気が付かないので、いきなりキスし舌をねじ込むとようやくこちらに気が付くもわけがわかっていないみたいだったので、次の駅までそのままディープキスをし、ドアが空いた時に無理やり手を引いて降ろした。
そのまま駅の多目的トイレに連れ込むと怯えた顔でこちらをみていたが、きにせず再びキスをし、服に手をいれた。ジュニアブラだったのでそのまま侵入し、申し訳程度の乳首をコリコリしながら、ラインから恥ずかしい写真を見せるとびっくりしていまがおとなしくだまっていたので、動画を撮影しながら、フェラさせ口内射精しもちろんごっくんさせた。
そして、これから呼び出しに答えないとフェラ動画やエロ写真をバラまくと脅して、ライン入れたら5分以内に返し履歴はすぐ消すことを約束させ次に来た電車に乗せた。
264
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2024/03/28 21:17:20
  半年以上前の蒸し暑い夜のことでした。しかもこの辺りは東京と異なり、窓が開いている家が多かったと思います。
 私の住むところは、まだまだエアコンを夜中も使い放しの家は少ないのです。その日、私たちが寝ている部屋は、薄
 暗い室内灯がぼんやりと灯っていました。今から思えば、ストッキングで顔を覆っている男が侵入していたなんて…。
 汗が噴き出していたあの夜のことは、忘れたくても忘れられないのです。
  ゴトッと音がしたようでした。私が目が覚めると、夫が起きて「様子を見てくる」と言って部屋を出ていきました。
 隣はリビングだったので、灯りをつけて様子を見るのかと思っていました。しばらくして、何かあったのか、足音が
 近づいてきたのですが、様子が変なように思えて…。
  ドアが開くと、私は小さな悲鳴を上げました。夫は手をねじ上げられて首筋にナイフを突きつけられていたのです。
「騒ぐな。騒いだら夫婦そろって殺す。」「わ、わかった」と夫はおびえきっていました。「奥さん、まず金目のもの
 を持ってこい。そしてそのまま、ここに戻れ。余計なことをすれば二人とも…。分かっているよな。」男はゆっくり
 とドアの前に立ちました。
  私たちの給料の残りの十数万円程度を取り上げると、今度は私が羽交い絞めにされて、首にナイフを突きつけられ
 てしまいました。「旦那さん、奥さんを助けたかったら、素っ裸になれ。逃げられないようにな。」夫はのろのろと
 Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツに手をかけました…。
 
  「さあ、金も手に入ったし、後は玩具で遊ぶか。」男は卑猥な笑い声をあげました。
 私たちは後ろ手に結束バンドで縛られ、粘着テープで口を塞がれてしまいました。夫は目も粘着テープで覆われてし
 まいました。抵抗できないように、逃げ出しにくいように、私たちは全裸にさらされてしまいました。お互いに男か
 らナイフを首筋に突きつけられて、私たちは男の言うがままに行動するだけでした。
 男も全裸になると、夫の局部にナイフを突きつけました。「逆らったら、切り落としてやるからな。」その前に抵抗
 した夫は、股間を数度も殴打されてしまい、体毛をライターの火であぶられて、完全に恐怖に支配されたようでした。
 夫は仰向けの身体をよじろうとしただけだったのに…。「嫁が殺されてもいいのか。」口を塞がれた私は、首を激し
 く左右に振りました。そして覚悟を決めました。たとえ夫の前でレイプされても命だけは助かろうと…。「同じよう
 にしたら、今度は嫁の毛を焼き切るぜ。」夫は完全に無抵抗になった。「奥さん、旦那がもう抵抗できないように、
 してやるよ。殺されるよりつらいかもな。」
  私は、涙を流して首を振り続けました。このまま夫が殺されてしまうのではないかと。「しっかり見ないと、旦那
 のもの切っちゃうぜ。」男は、ビニールの手袋をはめて、夫の肉棒をしごき始めた。左手で夫の身体を刺激しながら、
 右手でしごいています。しばらくすると、夫は勃起し始めました。「ぐっ、ぐっ、」とふさがれた口から夫の声が漏
 れます。男は、二つの動作をひたすらに続けていました。すると、夫が次第に限界に達していることが分かりました。
「ぐぐっ。ぐぐっ。」と声が激しくなって、結束バンドで結ばれた以外の指が激しくうごめいました。          
 男は非情なままに手をしごき続けました。「ぐぅわぁ」という悲鳴がくぐもって聞こえた途端、夫の体液がほとばし
 り出てきました。男はしごき続けました、体液がすべて出尽くすまで…。夫はうめき続けていたのですが、やがて不
 抜けたように倒れこんでしまいました。「まだ、もう一つあるぜ」と言うと、夫の萎んだ局部を鷲づかみました。
「ぐっう、ぐっう」と悲鳴をあけた夫に、「握りつぶされたくなかったら、俯せになって尻を高く上げるんだ。」と男
 はつぶやきました・・・。
  後ろ手にかけられた結束バンドのまま、夫は男が持ってきたプラスティックのペニスを肛門に突きつけられていまし
 た。小刻みにふるえていましたが、目隠しされたままでは、何が自分に起こっているのかわかりません。そのことが、
 夫の恐怖心をかき立てられているようでした。
 「嫁がおもちゃにされた上に殺されたくなかったら、わかっているよな。おとなしく、前も後ろも犯させろ・・・。」
 私は口を塞がれていましたが、号泣していました、男は「旦那は、これで両刀遣いになれるぜ」と声をかけたようでし
 た。「ううえ」と夫は悲鳴をあげましたが、すぐに首に突きつけたナイフで、おとなしくなりました。肛門に台所から
 持ってきたサラダ油をかけていました。「さあ、二度目のお楽しみだ」と男は、つぶやくと、手に力を入れました。プ
 ラステイックのペニスは、ズブズブと入ってきました。夫の「ぐぅあ」と悲鳴が聞こえましたが、男は数回しごいたよ
 うでした・・・。
  夫は、全く身動きしなくなりました。すると夫は、股間の体毛をすべて剃られてしまい、ありとあらゆる屈辱を私の
 目の前で施されてしまったのでした。その後、男は夫の足の親指にも結束バンドをかけて、完全に夫を芋虫にしてしま
 いました。
 
  「さあ、今度は奥さんの番だな」私は、怯えきって首を激しく横にふりましたが、すぐに羽交い締めにされてしまい、
 乳房を鷲づかまれました。「俺の言いなりになれば、命は助けてやる。わかったか。」私は「うう」と泣きながら頷き
 ました。男は私の髪の毛をつかむと、夫のそばに放り出しました。「仰向けになって脚を開け。」私は、絶望感から観
 念して脚を投げ出しました・・・。
  男は、ただ犯すだけでは満足できないようでした。私の全身にサラダ油を振りかけて、一つ一つ様々に身体を丹念に
 揉みくだきました。乳房、乳首、耳穴、うなじ、臍、そして膣・・・。最初は、耐えようとしていましたが、男の動き
 に恐怖が次第に変化を見せ始めてしまいました。自分の意思とは反する意識に必死に抗っていたのですが、完全に自由
 を奪われた私は、完全に男の支配下になってしまいました。それは夫婦関係の崩壊でもありました。私は涙を流しなが
 らも、完全に男のコントロール下になっていました。
  散々しごかれた体液で潤った膣を、舌を遣いながらクリトリスを唇でかみつづけられると、激しく身もだえてしまい
 ました。「いけ、いけ。いってしまえ」と男は叫んでいました。男は固くなった下半身を膣にあてがうと、スルリと入
 ってしまい…。「うう、うう」とくぐもった私の叫びを聞きながら、何度も何度も膣に男は体液を打ち続けたのでし
 た・・・。
  シャワーを浴び、ジョガーの姿にもどった男は、捨て台詞を浴びせて、縛られたままの全裸の私たちの家をあとにし
 ました。
  「警察に訴えたかったら、行けばいい。行ったところで、2人の痴態がインターネットに上るだけ。おとなしくして
 れば、2度と来ないよ。出方次第じゃ、もう一度来てやるぜ。その時は、もっと楽しませてやるから。」
 私たちは警察に訴えることはできませんでした。当然、翌日の新聞にもテレビのニュースにも、男のニュースは全く流
 れませんでした…。

  
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