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※体験談/女性投稿専用

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2025/07/01 22:41:52
昨年の話です。看護師仲間4人で、海に泳ぎにいきました。全員20代前半の年齢です。ひと泳ぎして木陰で休んでいると、ヤンキーぽい男性3人に、「すみません。俺たちの写真を撮ってもらえませんか」と言ってきたので「いいですよ」と答え何枚か撮りました。「もう少し木陰の方で」と言われ歩きだすと、態度が豹変しました。あっという間もなく、胸を揉まれ水着をはぎ取られました。後は3人のヤンキーになすすべもなく、犯されました。後からわかったのですが、全員高校3年生で、体力が余っているのか、私たち4人共何度も逝かされました。 翌年彼らは学校を卒業して社会人になったのですが、私たち全員彼らのセフレにされてます。
126
2025/07/17 12:21:45
今から20年以上前の話です。

当時私は19歳。
借金に借金を重ねて、そっち系の人達から脅しを受け、自ら売られる道を選びました。

3年という期限が付いていたのと、NG(食糞とか、大きい怪我をするプレイとか)があったのが、まあいいか、と思った理由です笑

睡眠薬で眠らされ、裏の風俗と裏ビデオを撮る所に連れて行かれ、窓は全て背の届かない位置のすりガラスで、どこだったのか見当も付きません。基本的に外に出られない3年間でした。他にも、私と同じ立場の女の子が数人いましたが、私語は禁止されていたので一緒にプレイや撮影に入ることはあっても、個人的な話はできませんでした。

女を痛め付けるのが好きな人が来る風俗でした。SMとかでなく、とにかく女をいじめるのが性癖の人達。

バックで犯される時は、だいたいお尻を叩かれながら。犯す前に、とにかく執拗にお尻やオッパイを叩く人、フェラ中は基本的にビンタがセット。唾も吐かれたり。ディープスロート中にこちらが吐くと、それを食べさせられたり。私がどれだけお客様を満足させるためだけの存在で、虐げられることを喜んでいるかということをスラスラ言えるために、何度も練習させられたり。アナルもいつも使われてました。

お客さんがルールを守っている限り、こちらに拒否権はなく、NG以外のことを拒否すると、スタッフから見せしめのような「お仕置き」を必ずされました。皆の前で、めちゃくちゃ乱暴な百叩きをされたり、乳首やオッパイに何本も針を刺されたり、連続浣腸されて皆の前で出させられたりするので皆、嫌々お客さんやスタッフからの要求に従っていました。

複数プレイや複数での撮影もよくあって、イラマチオの時に後ろからぐーーっと押さえ付けられたり、二穴同時プレイなどもよくありました。

店が、女の子の見た目にこだわっていて、かなり細い体を維持させられたし、お店が暇な時は、ボディメイクとかいって、たくさん運動させられました。基本的にスタッフも、そういう趣味の男ばかりで、ベルトや鞭を片手に監視していて、だらだら運動していると、バシバシ叩かれるので、皆ちゃんとやっていました。

柔軟も、スタッフに押されまくったりして、毎回嫌な汗をかいたり、泣くこともありました。3年目には、足が180度開いて、立って片足を真上に上げた体位で犯されたりしていました。

講習もたくさんあって、それがスタッフの楽しみになっているようなところがありました。皆横柄で、理不尽で、女をいじめるのが大好きで、性欲が強くて、乱暴で、性格悪くて、いつも限界まで責めてきました。
127
2025/07/17 04:38:42
大学生の娘が28歳のたちの悪い男にひっかかってしまい家出をしたので別れさせるために連絡を取ると返して欲しいなら家までくるように言われたので自分が犯されるなんて思いもせずのこのこ出向いてしまいました。

アパートに行くと驚いたことに出迎えた男はパンツ一枚で現れたうえ部屋からは娘の喘ぎ声が聞こえているので慌てて中に入ると彼氏の友人らしい男二人と無理やりSEXさせられてる状況でした。

私は必死にやめさせようとしましたが娘の彼氏に引き離されてソファーの方に連れていかれるとそこでいきなり無理やり犯されて中出しされてしまいました。

その後は娘を犯していた男たちにも廻されましたが、しばらくすると娘はその二人にどこへ連れていかれそうになったので私は娘を返すよう頼みましたが無視されて彼氏に今度は布団に引き摺られていき再び犯されたんです。

レイプされながら娘がAVの撮影に連れて行かれたことを知らされました…

私は必死にやめるよう頼みましたが男のオチンチンは化け物みたいなタフさでその日は朝までいろんな体位で犯されてしまったんです…

しかもこんなに酷い目にあったのに何度もイカされました…

娘の彼氏の言う通りやっぱり女はオチンチン入れられたら言いなりになるしかないんですね…

もう乱暴なSEXでしか感じない身体にされてます…




128
2025/07/15 15:52:22
 男はさっき帰っていきました‥。私たち母娘が体験している悪夢が早く終わることを祈って、恥を忍んで記します。
 私たちの家は、丘陵沿いの竹藪の近くにあります。父が亡くなって、しばらく経った頃です。
40半ばの母親と、24歳の私とで住んでいました。周囲の家からは少し離れていて、丘陵の鳥の声が聞こえていた
春の日曜日の午後でした。

「すいません。」と声が聞こえました。私は誰かといぶかしながら、「はい」と返事をしました。「宅配便です。
ハンコいただけますか。」と声が聞こえ、扉を開けると中年の男が小箱を抱えていました。「ちょっと待ってくだ
さい。」と私が後ろを向いた瞬間、ドアが閉められて、羽交い絞めにされてしまいました。左手で口を塞がれ、右
手で首筋にカッターナイフを突きつけられてしまいました。「声を立てるな。騒いだら、奥にいる母親を殺す。お
となしくしていれば、命は助けてやる。」私は驚きましたが、男に押さえつけられた痛みで身動きできず、「わか
ったか。わかったら、頷け。」自分に起きたことを理解した私は、泣くのを堪えて頷きました。
 奥の部屋には、母がいました。が私が羽交い締めにされた様子を見て、母は色を失ったようでした。
「このとおり、娘の命はあんたの態度一つだ。いいかい。」母は、男を強盗と思ったようでした。「お、お金はあ
げますから、娘の命は助けてください。」怯えた母は引きつりながら、必死に声をあげました。母は、黒いTシ
ャツを着ていて、胸の膨らみが震えているのが目に入りました。「俺は金には興味は無い。あんたと娘の2人しか
いないことは分かっている。あんたらを玩具にして、満足したら命は助けてやる。満足できないときは、どうなる
か」というと、男は私の頸動脈にカッターナイフを突きつけました。私は恐怖心と押さえつけられている痛みで、
思わず、泣き出してしまいました。「わかりました。あなたの言いなりになりますから、娘は助けて。」母も怯えて
目を真っ赤にして、懇願しています。「じゃ、始めるか」男は淫靡な笑い声を立てながら、竹藪ぞいの洋室に私た
ちを連れ込んだのでした・・・。

 「まず、スマホの電源を切れ。」母はテーブルにスマホを切って置きました。「切ったら、素っ裸になるんだ。
早くしろ。言うことを聞かなければ」と、また私の首筋に赤い筋が浮かびました。「わ、わかりました。」母は覚
悟を決めたようでした。ゆっくりと、Tシャツに手をかけました。黒いブラジャーが露わになると、目を赤くしな
がら、黒のスパッツに手をかけました。脚を抜くと、黒いパンティーが目に入りました。「胸と股間の手をどけて、
手を上げな。」と男は呟いた。母は観念したのか、言いなりで行動していました。「オッパイをまず見せろ。ブラ
を取れ」母はゆっくりとブラジャーを外していきます。「隠すな。手をあげろ」涙を見せながら、母は半裸身を曝
していました。「最後の布を脱ぎな。脱いだら、脚を開いて、オマ○コを晒すんだ」「いゃ、許して」と母は懇願
しましたが、男は私のスカートの股間にナイフを突きつけ、すべてを悟らせたのでした。黒いパンティーをのろの
ろと脱ぐ母に、男は「手をどけて、脚を開きな。」と言い、母は目を閉じて、屈辱に耐えるように、手を上げて脚
を開きました。「毛は濃くて、少し形は崩れているが、迫力のある身体だな。よし、後ろ向きになって、手を背中
に回せ」。母は、言いなりでおとなしく手を背に合わせました。「お前、声を立てたら、母親をこのまま拉致して
逃げる。犯して犯して犯し尽くしてやる。おとなしくしていれば、命は助けてやる。いいな。」男は、私を脅しつ
けました。私も目は真っ赤です。男は即座にヒップバッグから手錠を取り出すと、母の手にかけました。ガチッと
いう音がして、手首に食い込むのが見えました。そして、粘着テープで口を塞ぐと、男は、素裸の母を羽交い締め
にして、股間にナイフを突きつけました。「ママのあそこを守りたかったら、同じようにお前も生まれたままの姿
になりな。」私は涙を流しながら、ベージュのブラウスのボタンを外し始めました・・。

 「さあ、始めるか」俯せにした私たち母娘を男は仰向けにして、全身を晒しました。私たちは、2人とも後ろ手
に手錠をはめられているために、何も隠すことができません。さらに粘着テープで口が塞がれているので、うーと
いったうめき声しかしません。涙で濡れた目は悪魔のような男をにらんでいますが、それ以上のことはできない私
たちは性奴隷でした。「娘も母親ほどの乳房ではないが、キュートな小ぶりの乳房だな。恥毛も薄く、玩具にする
には十分だ。」男も全裸になって肉棒を私たちに見せつけてきました。淫靡な欲望の塊となって、勃起していまし
た。「俺を楽しませてくれれば、おとなしく出て行く。しかし、逆らったり、言うことができなければ、明日まで
居座ってもいいんだぞ。分かったか」と男は私たちに言い聞かせました。私たちは、黙って頷くだけでした・・。
 
 まず、男は母から犯し始めました。風呂場から持ち出した「ボディーシャンプー」を全身に垂らしました。逃げ
ようとした母を押さえつけて、乳房から嬲り始めた。台所の財布から取り出した免許証を床に捨てました。「○○
典代。45歳。エロい身体だな。」と呟きながら、乳房と腹部、そして膣を弄び嬲り始めました。臍を、膣を指で
弄んでいるようで、母は苦しそうでした。さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激を与え続けられると塞がれ
た口からは「いー」といううめき声がもれるだけでした。手錠で拘束されている両手は動きようもなく、されるが
ままの母は、次第に赤みを帯びた身体になってきました。口で乳房や首筋を嬲られると、股間を閉じようと抵抗し
ましたが、そのたびに男は台所から持ち出した包丁を突きつけて「オマ○コを出さないと殺す」と脅し続けました。
母は、涙を流しながら身体を開きました。「グチュグチュ」という卑猥な音が響いています。男の人差し指は膣の
中でうごめいているようでした。粘液で溢れている股間を嬲り続けてられていると、母は「うー、うー」とうごめ
きながらも、身体が悶えてしまっているようでした。「旦那とご無沙汰になってどれくらいだ」と男は母に跨がり
ました。男のものが入ったのでしょう。うめき声が激しくなったようでした。「膣はぐちょぐちょだぜ。」男の快
感が男の身体を突き抜けているようでした。両手で乳房を嬲られて、口で乳頭を咬み続けられると、母は大きな叫
びを上げました。男はもう限界になっていたようでした。「うー」という母のうめき声が強くなって、激しく身体
を震わせました。「あー」と男も叫び声を上げてフィニッシュを迎えたようでした。男の精液が一滴も漏れないよ
うに、ナイフを引き寄せて、脅しつけられた母の膣内にすべてを出し尽くしたようでした。
 しかし、これでは終わらなかったのです。すぐに回復した男は、アナルに押し込みました・・。

 身動きしない母の恥毛をきれいに剃り終えると、私に近づきました。「涙を流しても、やることは変わらない。
ママと同じように、前後すべて犯してやるからな。」男は冷たく言い放つと、母と同じように乳房と腹部、そして
膣を弄び嬲り始めました。乳房をもみほぐし、臍を、膣を指で弄ぶ。さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激
を与えられました。粘着テープで塞がれた口からは、「いー」といううめき声がもれるだけです。「膣のしまり具
合は強く、固い。」男は笑いながら呟きました。私の財布を探ると名前が見えました。「○○雅弓。24歳。迫力
のあるボディだな。」同じように包丁を突きつけられて「死にたくなかったら、オマ○コを出しな。」と呟きまし
た。私は涙を流しながら、頷くしかできません。私も、涙を流しながら身体を開かれました。グチュグチュという
卑猥な音が響いています。男の人差し指は、膣の中でうごめいているようです。粘液で溢れている秘所を嬲り続け
ていると、私は「うー、うー」とうごめきながらも、身体が反応してしまいました。男は、母と同じように私に跨
がりました。挿入されてしまうと、反応してしまいました。
 男の快感が身体を突き抜けているようでした。両手で乳房を嬲られるとともに、口で乳頭を咬み続けられると、
私も絶頂に近づいていました。男もまた限界になっていました。「うー。うー」という私のうめき声が強くなって、
激しく身体を震わせました。「あー」と男も叫び声を上げてフィニッシュを迎えたようでした。私の子宮に男の精
液が一滴も漏れないように、男の精子を私の体内にすべてを出し尽くして、強制的に受け止めさせられました。新
しい命が孕ませられてしまわないようにと、私はただただ震えていました・・。

 夕暮れの中で、男は私たちにシャワーを浴びせ続けました。男の体液が十分に子宮に吸い込まれた後で、入念に
洗い落とされました。証拠が全く残らないように、入念に。男もシャワーを浴びて、身体を拭き終えると、静寂の
竹林に夕日が傾いているようでした。「最後に撮ったご開帳写真を俺が持っていることを忘れるなよ。警察に訴え
出れば、すぐに顔を曝してインターネット上で、2人を人気者にしてやるからな。」私たちは全裸で抱き合って泣
いていました。「おとなしくしていれば、今までの生活は確保してやるさ。ただ、2人の身体が味わいたくなった
ら、また来るからな・・・。」
 
 男はジョガーの格好で家を出ました。そして、精神的にやっと落ち着いた真夏の
竹林に男は再び現れ、私たち母娘を再び性奴隷に落としたのでした‥。

 何時また、あの男が現れるのか、ただただ何事もないように祈ることしかできません‥。 
129
2025/07/16 04:31:50
38歳で二人の子を持つ主婦です。パートで店員しています。6歳年下の主人に浮気されて、悔しくて悲しくてやりきれなかったので、私のことを好奇の目で見て、色っぽいから一緒に飲みに行きたい、そしてあわよくば自由にしたいという50代の男性に誘われるがまま飲みにいき抱かれました。

かなり特殊な性癖の持ち主で、繁華街の路地裏のひとの目のあるところで、半ばレイププレイまがいで見せつけるように自由にされて、飛び入りで見知らぬ人にも抱かれました。複数人の精子がまだ胎内に残っています。

自分でもびっくりするくらい気持ち良くなってしまって、めちゃくちゃにされればされるほど、穢されるほどに、たかまっていってしまいます。一度きりの予定のはずでしたが、きっとまた抱かれます。
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