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セックス先生

投稿者:のの子 ◆d16EtXp65s  nonandnon
削除依頼
2021/10/13 11:11:01
10年前、まだ私がギリギリ10代だった時のことです。
SNSが今ほど普及していなかった時代です。
私は中学高校と男子にひどくいじめられ、当時は自分が女であることすら恨み、リアルの付き合いよりSNSにのめり込んでいました。
その中で仲良くなった方がいました。Bさんとします。話が合うし、年上の方でよく相談にも乗ってくれて。
Bさんととオフ会をしようという運びになり、繁華街のモールで待ち合わせをしました。
リアルの自分に自信がない私でしたが、Bさんならきっと大丈夫、と勇気を出してオフ会の要求を承諾しました。

当日、緊張して待っていると知らないおじさんに声をかけられます。
誰だろうと思っていると、おじさんは今日会う予定のBさんの名前を口にしました。
嘘だ、と思い逃げようと思いましたが、頭が回ってくれません。
促されるままBさんを名乗るおじさんの車に乗せられてしまい、「いいよね?」と言いそのままホテルへ。

おじさんはホテルに入るなりベッドに腰掛け、私を隣に座らせました。
「これから犯されるんだ」と思うと絶望しかありませんでした。
リアルにまだ未練があった私は、どこかで好きな人と出会って、その人と結ばれる未来をぼんやり夢見ていたので。
おじさんは私の髪を撫で、「かわいいね、のの子ちゃん」と言いながら唇を奪ってきました。
そのまま私はベッドに押し倒されました。

正直あまり記憶はありません。おじさんの大きなソレを迎え入れた時は痛かったのは覚えています。
しかし印象的だったのは、おじさんが私のことをしきりに「かわいいね」「かわいいね」と言ってきたことです。
「かわいいね」なんてそんなこと、生まれてこの方一度も言われたことがなかった私。
むしろ男からは「気持ち悪い」と除け者にされていた私。
自分はいじめられっ子で女として価値がないと思っていた私。
そんな私をおじさんは全肯定しながら犯していきました。

それでもおじさんと別れて、帰ってしばらくは落ち込みました。
思わぬ形で処女を失ったことに、途方に暮れました。
でも、私はおじさんと2度、3度と会うことになります。
もう自分にはこれしか価値がないのかも知れない…という諦めが根元にありました。
おじさんはそんな私を肯定しながら、セックスの気持ちよさを教えてくれました。

乳首を優しく舐めると気持ちいいこと。
私は意外と首と耳が弱いこと。
クンニはとても気持ちいいこと。
フェラチオの手解き。
そして挿入したときに起こる全能的な快楽。

自分にはこれしか価値がない、という私のセックスへの歪んだ執着。
そんな私を肯定しながらセックスの気持ちよさを教えてくれるおじさん。
数ヶ月後には私はセックスが大好きになっていました。

思えば私の性生活はスタート地点から歪んでいました。
それからサセ子になり、淫乱な女へまっしぐらに進んでいき、ネットでの知り合いの勧めで最近ナンネットにたどり着きました。

初めてのセックスから10年。
おじさんはもうどうしているかわかりませんが、私は下手で一方通行なセックスでは満足できなくなってしまいました。
見た目は地味なのに随分すけべな女になったと思います。

これが最良の私とは言えませんが、最悪な私とも言い難い、絶妙なバランスで生活しています。
一つ言えるのは、今はセックスだけが自分の価値とは思ってはいません。
ひどいこともあったけど、今の私も悪くはない。そんな感じです。

お読みくださりありがとうございました。
861
2021/07/21 10:00:30
娘の目の前で犯され、そして気持ち良いと喘いでしまいました…。
私は、42歳の主婦です。
半年くらい前、いつものようにパートに行ったのですが、少し体調が良くなかったので早めに帰宅しました。
すると、玄関には男性用の靴が数人分と娘の部屋から叫び声が聞こえたので、もしかしてと思い急いで娘の部屋に行きました。
予想通り、娘は3人の男性とベットの上で絡み合っていました。
私はレイプだと思い娘を助けようとしましたが、男性達に押さえられ逆に服を脱がされレイプされてしまいました。
娘の前で恥ずかしい思いをしましたが、娘から男性達を離そうと私は自ら男性達のペニスを握ったり、わざと大きな声で喘いだりしました。
すると、徐々に本当に気持ち良くなってしまい、途中から演技なのか本気なのか自分でもわからなくなっていました。
そして、彼ら全員に中に出され部屋から出て行きましたが、何故か娘まで一緒に出て行きました。
その時、娘から、
「ママがいけないのよ。
私達が楽しんでいるところに入って来たんだから…」
と言われました。
後から知ったのですが、娘は彼らから『ヤリマン』や『性処理道具』など言われ、好きに弄ばれているようです。
その後は、娘が居ない時に彼らが自宅に来て、娘を本気でレイプするぞと言われ、私は好きなように抱かれています。
でも、彼らに抱かれると気持ち良くなってしまい、自然と「気持ち良い…」と言ってしまっています。
862

義理の兄に

投稿者:静香 ◆UG6v04Orgo
削除依頼
2014/01/24 17:08:38
初めての投稿です。
文章は苦手なので読みにくいとは思いますがご容赦下さい。

正確にはレイプではありませんが、姉の旦那さんに辱しめられました。

私は結婚10年目の2人の子どもを持つどこにでもいるような30代半ばの普通の主婦です。

私には4つ上の姉がいて、姉夫婦は結婚15年目ぐらいで子どもは3人います。

父は早くに亡くなってしまったのでお正月ぐらいは母に楽しく過ごしてもらおうと私達家族と姉家族で母がいる実家に2日から3日にかけて、泊まるのが毎年の恒例になっていました。

今年は私の旦那が同窓会の日程とかぶってしまい、私と子ども達、そして姉家族だけで泊まることになりました。

姉の旦那さんは私よりも2歳年上で建築関係の仕事をしていて、義理の妹の私から見てもいい旦那さんで自分の子ども達だけでなく、私の子どもの面倒もみてくれる本当にいい人だと思っていました。

幼い頃から兄という存在に憧れを抱いていて、父を亡くしてから女だけの家族になってしまったので姉が結婚した時は本当の兄ができたような気持ちになって嬉しかったのを覚えています。

義理の兄も私のことを「しーちゃん」と呼ぶほどに可愛がってくれていつも気にかけてくれていました。

今年も毎年のように姉夫婦と遅くまで一緒に飲み明かし、お互いの家族の近況や子ども達の将来のことなどを語り合い楽しいお正月を過ごしていました。

次の日のお昼過ぎに姉が子ども達を連れて少し離れたショッピングモール行くことになり、それならば夕飯の買い出しも一緒に行こうと母と私の上の子も着いていくことになりました。

姉の旦那さんは朝からビールを飲んでいて前日が遅かったこともありその間仮眠をするといって姉夫婦の客間に戻っていきました。

私はまだ授乳中の下の子がちょうど寝たことや、外出先で授乳の時間が重なりそうなこともあり実家で留守番をすることにしました。

今にしてみればあの時無理矢理にでもついていけばよかったと後悔しています。

リビングで子どもに添い寝をしながらいつの間にか一緒に寝ていると足元に違和感を感じたので、子どもが起きたのかなと思い眠い目を開けるとそこに義理の兄がいました。

こんなサイトを見ているくらいですから、少なからず性には興味があり、夫婦仲も円満ですが、旦那以外の男性に抱かれたいと思いながら自分を慰めたこともありましたが、まさかこんな状況に自分がなるとは思ってもなかったので声もだせないぐらい気が動転してしまいました。

義理の兄は私の股間に顔を埋める形で匂いを嗅いでいるようでした。

私は大声をあげようかとも思いましたが、子どもを起こしたくなかったのと、義理の兄がそれ以上のことをしてこないことを願って寝たふりをすることにしました。

私さえ我慢すればなかったことになり今までの姉夫婦との関係も崩れずにすむと思ったのですが、体は硬直して心臓は経験したことがないほど動悸が激しくなっていました。

部屋着越しに義理の兄の鼻や唇が私の股に当たり、私はずっと頭の中で「なんで?どうして?やめて!」ばかりを繰り返していました。

どれぐらいそうされていたのかわかりませんが、義理の兄の頭が私から離れたのでこれで終わってくれると安心しましたが、次の瞬間私に覆い被さる形で私の胸に顔を埋めてきた義理の兄の行動に心から絶望しました。

私はこれ以上は本当に危ないと思い「お兄ちゃんやめて」と声を絞り出して義理の兄の体を離そうとしました。

義理の兄は私の声に一瞬体が固まったようでしたが、すぐに私の両手を頭の上で押さえ込むようにして動きを封じるとシャツとブラをめくって直接私の胸を舐め始めました。

授乳前で乳房も張っていた上に乱暴に扱われて痛くてたまりませんでした。

義理の兄に乳房を揉まれたり乳首を吸われたりしていると、母乳が出てしまい義理の兄はそれを飲んでいました。


今まで見たことがない義理の兄の形相に恐怖心を抱きながら私は必死で抵抗しましたが、男性に力でかなうわけもなくされるがままの状態でした。

「お願いだからやめて!お姉ちゃんのことも考えて!」
と説得しても義理の兄は聞こえてないように私の胸を貪っていました。

どれぐらい胸を揉まれていたかはわかりませんが、私の体力も精神力も限界になっていましたが、義理の兄がショーツに手を伸ばした時は本当にこれ以上は越えてはいけない境界線だと思って最後の力を振り絞って義理の兄の下で暴れて抵抗しました。

でも義理の兄にはたいした力でもなく、すんなりとショーツの中に手を入れられてしまいました。
さらに一番ショックだったのは義理の兄の指を私の体がすんなりと受け入れてしまったことでした。

痛みと恐怖心しか感じてなかったにも関わらず、私の下半身は義理の兄の無骨な指を拒否するどころか逆に愛液で迎え入れてしまいました。

その事実が悔しくて恥ずかしくて情けなくて、完全に体と心が2つに分かれてしまったような感覚になってしまいました。

必死で私の中を指で掻き回す義理の兄を自分じゃない誰かが見ているような諦めのような気持ちで冷静に見ていました。

もう抵抗する気力もなく、多分このまま挿入されてしまうだろうことも覚悟しながら、今日が危険日じゃなかったかな?や、妊娠だけは避けたいから最後は口で処理したら許してもらえるかな?とか考えていました。

義理の兄はマネキンのように反応がなくなった私の下半身を音を立てて舐め回していました。

私はなんだかどうでもよくなり義理の兄がペニスを取り出して私の口元に持ってきたときも、それが当たり前のように口に含もうとしました。

その時隣で寝ていた子どもが大声で鳴き始めました。

授乳の時間でお腹が空いて泣いたのか、隣で行われている行為の音で泣いたのか、自分の母親を助けてくれる為に泣いたのか、主人以外のペニスを口に含もうとしている情けない母親を叱責するために泣いたのかはわかりませんが、その声で私は一瞬で我に返り、この子にだけは危害がくわえられないようにしないといけないと思いました。

子どもの鳴き声にひるんだ義理の兄から体を離して、
「これ以上するなら、全部お姉ちゃんに話すよ!今なら誰にも言わないから!」
と精一杯の強気の声で言い、泣きじゃくる子どもを抱き抱えました。

義理の兄はしばらく無言でしたが、一言「ごめん」とだけ言って部屋に戻って行きました。


私はしばらく子どもを抱き締めながら「ごめんね」ばかりを泣きながら繰り返していましたが、子どものミルクを作りました。

義理の兄に母乳を吸われてしまったのと、何よりさっきまで義理の兄が舐めていた乳首を子どもに触れさせたくなかったからです。

その後帰宅してきた母親や姉には何事もなかったように接しました。

母だけは泣いて腫れてしまった私の目に気づきましたが、昨夜寝るのが遅かったせいと誤魔化しました。

義理の兄は二日酔いで気分が悪いといって私達家族が帰るまで姿は見せませんでした。


それで終わりならばよかったのですが、普段の生活に戻ってからも、授乳のたびにあの日のことを思い出してしまいます。

最初は本当に嫌だったのに最近では、あのとき子どもが泣かなければどうなっていたんだろう?や、無理矢理犯されそうになりながら濡れてしまっていた自分の体のことなどを考えてしまい、先日義理の兄との続きを想像しながら自慰行為をしてしまいました。

自分の中のM気質を思い知らされて、今まで感じたことがないほどの絶頂感を迎えました。

義理の兄からは一度だけラインで謝罪というか、自己弁護のようなメールがきましたが、返事はしていません。

この先義理の兄と関係をもつ気は全くありませんが、また同じような状況になることをどこかで期待している自分がいることと、また同じような状況になったら断りきる自信がない自分がいることも自覚しています。

長々と稚拙な文を綴ってしまいましたが、最後まで読んで頂いた方には感謝しています。

こんな話は主人や姉にはもちろん、誰にも言えずに一人で悶々としていましたので、こんな形でも自分の気持ちを吐露できて少しは気が楽になりました。

ありがとうございました。
863
2017/10/08 15:53:28
今朝は主人が仕事で早く、最寄り駅まで車で送りに行きました。
まだ早朝ですが、せっかく早起きしたので家事をしようと、家に戻ってまずは浴室の掃除をすることにしました。

家に戻り、玄関からまっすぐ突き当たりにある浴室に向かいます。
この時、私は玄関の鍵をかけ忘れていました。

浴室掃除は服が濡れるので、誰が見てるわけでもないので、ノーブラTシャツに下着一枚で掃除を始めました。

浴槽を洗い流していると、ガタッと音が聞こえたような…でも、上の階に子供が寝ていたので、寝返り打って床にぶつかったかな?と、さほど気にしていませんでした。

すると突然、口が手で塞がれ抱きつかれて腕を抑えられました。何が起こったかわかりません。

声が出せず、んー!んー!と、必死に抵抗するも、シャワーをもった手を離せず、どうしようもなくノーブラおっぱいを触られたりされるがまま。
振り返ろうとすると口ではなく目をふさがれ、そのまま洗濯物のタオルで顔全体を覆われ、視界をふさがれました。

上で子供が寝ている、隣の住人に聞こえても、こんなこと知られたくない、結局口が自由になったところで大声は出せず、「やめてください…」と小声で言うのが限界。

さらには洗濯物のストッキングで手を後ろで縛られました。

知らない誰かは、もう好き放題。私の胸、お尻を弄ります…

とうとう下着に手がかかり、忘れていたことを思い出しました。
「やめてください!今生理なんです!」
もっと早く言えばよかった!すぐに諦めてくれていたかも…と思ったら、知らない誰かは構わずに下着を下ろし、きっと汚れたナプキンなど見向きもせず、血で濡れたおまんこをさわり始めました。
あ、こういう人は、生理とか関係ないんだ…。考えが浅かったです。
残念なことに、ここは浴室。汚れてもすぐに洗い流せてしまう。

乳首が敏感な私はおっぱいをまさぐられていた時にすでに感じてしまっていて、おまんこに指を入れられると、抵抗ではなく受け入れるような喘ぎを漏らしてしまいます…。
泣き声と、喘ぎ声がまざったような声です。

正直に言うと、主人とはセックスレスだったため、体は刺激を欲していました。

こんな無理やり、知らない誰かにまさぐられて、感じていたのです。
頭の中では抵抗しているのに、体は受け入れようとしている、この矛盾に耐えきれなくて泣いていました。

入れられた指は激しくなり、とうとう、いってしまいました…
当然指は休まることはなく、さらには潮まで吹かされてしまいました…

急に肩をつかまれ、座らされました。いやな予感はしました。

顔を覆っていたタオルの口の部分だけめくられ、男性器をねじこまれました。
もうしかたがない、受け入れようとおもったのですが、思いのほか息苦しい。
タオルのめくり方が甘くて、鼻の穴がふさがれ、息ができませんでした。
顔を横に振りなんとか拒絶して呼吸を確保するのですが、お構いなしに何度も口に、喉奥に突っ込まれ、吐きそうになりながら口を犯されました。
よだれは有り得ないほどヌルヌルと粘度の高い液体になっていて、口からだらしなく垂れ流していました。
苦しいのに、私はかなり興奮していました。

今度はまた立たされ、私のよだれでヌルヌルに滑りがよくなった男性器を後ろからあてがわれました。

ああ、とうとう犯される…私の血と愛液で濡れたおまんこと、私のよだれで濡れた知らない人のおちんちんはすんなり交わりました。

知らない人を受け入れているのに、体は気持ち良くてしかたがない。

涙は一層止まりません。

入れながらクリトリスにも触れられ、何度もいってしまいます。

とうとう黙っていた知らない人は、「感じてんの?」と声をかけてきました。

首を横に振り、違います、と言うも、私の声は止みません。

でも耐えきれず、「きもちいい…」と、言ってしまいました。

すると、顔のタオルを取られ、鏡に体を向けられました。
髪はボサボサ、顔は涙と快感で歪み、胸をあらわにされ後ろから突かれる見たこともない私が映っていました。

目をつむりましたが、目を開けて鏡を見るように促され、醜い、でもいやらしい姿の自分と、私を犯す男を見つめました。
「見ないでください…」
と何度も言いました。
こんな恥ずかしい姿を知らない男に見られるなんて…

男はまた、感じてるのかと聞いてきましたが、私はタガが外れ、正直に言いました。

「主人とずっとしてないから…気持ち良くて…」
また涙が出ました。

鏡ごしに見た床には、血がぽつぽつ、私の足にもたれ流れていましたが、この男はそんなこと関係なく、私を女として見て性欲処理しようとしてくれているのが、むしろ嬉しくなってきました。

気付けば私は、もっと突いてください、めちゃくちゃにしてくださいと、あり得ないことを口走っていました。

何度も何度もいかされ、一度おちんちんが抜けてしまうと、もう一度入れてくださいと懇願していました。

いっぱい犯されて、屈辱に涙していた私はいつの間にか快感に溺れていました。

男が急に座り込み、どうしたのかと思ったら、足が痛い、疲れたと。

彼は射精していません。

この時私は、射精していないということは、気持ちよくない?やはり私では性欲処理できないということ?と、違う意味での屈辱を感じ、抵抗しないからと、手の拘束を解いてもらい、シャワーで血を洗いながら考えました。

私をレイプした男に親切にタオルを渡し、少し待つように伝えます。

隣の部屋に、来客用の布団を敷き、彼を呼びました。

布団にタオルを敷き、彼を座らせ、自らおちんちんをくわえこみフェラチオしました。
一度萎えかけたおちんちんはみるみる大きくなり、私が仰向けに横になり、もう一度…と、お願いしました。

もはやレイプでもなんでもありません。


声は抑えていますが、もっともっとと、懇願し、唇と舌を合わせ、まるで恋人同士かのように交わりました。
出すよと言われ、とうとう射精してくれるのだとわかり、何の迷いもなく、
「中に出してください」
と口にしていました。

この上なく女として見られていると感じました。

夫も子供もいる身の私は知らない男の精子を受け入れました。

自分でもなんてあり得ないことをしているのだろうと…

生理中だから、妊娠の可能性は低いだろうと、後から言い聞かせていました。

もう一度シャワーを浴び、レイプ犯を見送るわけにもいかないので、勝手に出て行ってもらいました。

心の中で、また来てくれないかなあと思いながら、掃除も手に付かず、しばらく呆然と洗面所で座っていました。

子供が起きて泣き声が聞こえるまで、さほど時間はありませんでしたが、ずっと動けませんでした。



864
2021/10/08 13:02:21
人の笑い声で目が覚め周囲を見ました
私の周りには全裸の殿方が数人見えます

意識はありました
皆さん知らない方で不安が脳裏を駆け巡って
悲鳴を上げたくても唇も身体も動きません

下半身に違和感を感じると私は全裸でした
着ていた着物も見当たりません
危険を感じた時はすでに遅し
私と同年配の方が最初で乳房を愛撫すると、挿入しました

だいぶ長い時間、数人の殿方に犯され続け・・・
私は身の危険を感じ耐えました。

先月、五十路を迎えた年増女です

旅館の女将で世間体があります
生娘でもありませんから泣き寝入りしかありませんね










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