2019/11/12 20:31:16
現在27歳のフリーターです。
2年前のある金曜の夜、仕事帰りに友人と飲み、多少飲みすぎて終電を逃してしまいました。
その店から自宅までは2駅の距離だったので、酔った勢いもあってトボトボと歩いていました。
深夜1時頃だったため、裏通りに入ると私の他に誰もいませんでしたが、
酔いのせいか特別不安を感じることも無くのんびりと歩いていました。
公園に差し掛かると、3人の人影があり、なにやら騒いでいましたが、気にすることなく歩いていました。
すると、20代後半くらいの男が寄って来て声をかけて来ました。「この辺コンビニある?」と。
駅の方に行けばあるため説明していると、他の2人も寄って来ました。
私も酔っていたので、警戒することなく面白げな話をしてくる3人とふざけながら数分話していました。
すると、1人の男に腕を引かれ、何気なく歩き始めると、後ろから2人の男もついてきて、
気がつくと公園のトイレに連れ込まれていました。
1人はトイレの入り口に立ち見張り番をし、後の2人はトイレで私のスカートをめくり上げ、
下着をむしりとると、叫ぼうとする私の口に手を当て、上半身も裸にされました。
1人は、私の口を押さえながら、自分のペニスにつばをつけ、いきなり私の膣にペニスをねじ込み
激しくピストンし始め、もう1人は、胸がちぎれそうなほど、乳房を雑巾を絞るようにもみ扱き
乳首を噛んだりを繰り返しました。私の膣は壊れてしまいそうなほど立ちバックで突き上げられ、胸はちぎれてしまいそうな
痛みに襲われ、膝がガクガクして立っていられないほどでした。そして1人目が私の中に中出しし、やっと終わった
と思った矢先、胸をもんでいた男が、挿入してきました。すでに1人目の男の精液でヌルヌルの膣に2人目のペニスが
スルっと押し込まれました。1人目の男と交代し、外で見張っていた男が来て、次々と犯されました。
3人目が私の中に中出しし、「やっと開放される」と思っていた私・・・次の瞬間、愕然としました。
1人目の男が電話連絡し、仲間が車で集まり、私はそのまま車に乗せられてしまったのです。
「もう開放して欲しい」と何度も懇願しましたが、男たちは笑うだけ。
「これが終わったら返してあげるよ」と笑っていました。
車が到着したのは、事務所兼自宅のようなマンションの一室でした。
公園での3人、車で来た1人と部屋には他に2人の男がいました。殆どが20代後半から30代前半の男。
部屋に押し込まれ、押さえつけられ、次々に私の中にペニスをねじ込んできました。
頭が朦朧とする中されるがままに犯され続けました。6人の男の精液で、私のオマンコはヌルヌルになり
精液の匂いが部屋中に充満していました。一通り私を犯し終えると、何人かはお酒を飲んだり、タバコをすったり
し、1人は私をシャワーに連れて行きました。シャワーを浴びさせながらもオマンコに指を入れられ、「中まで洗わないとね~」と笑いながら
私を恥辱し楽しんでいました。すると、別の男も入ってきて、「コレ」と。市販の浣腸を数本。
それを目にして、私は何度も「ヤメテー」と叫びましたが、押さえつけられ、浣腸を4本入れられました。
恥ずかしいし、お腹が痛いし、便意が襲ってきました。そんな状況を楽しんでいる男たちは
便意を我慢している私のオマンコにまたペニスをねじ込み、凄い勢いで突き上げてきました。
私は我慢できず、ペニスを挿入されたまま、肛門からは便が噴出してしまいました。ペニスは入ったままの状態で、便を洗い流され
綺麗になったところで、後ろの穴に指が入れられ、グリグリを何度もかき回された後、もう1人の男がペニスを入れてきました。
お腹の中がパンパンになり、前後で激しく突き上げられ、膣と直腸が中でこすれ合うのが分かり、怖さと恥ずかしさで叫びまくりました。
その後は、何度も小休止をはさみながら、何度も何度も、何度も何度も前も後ろも、上の口もペニスがねじ込まれました。
何人もの男に代わる代わる何度も犯され、突き上げられているうちに、私の頭は崩壊し、うつろな状態になり、
あざけるような言葉や、恥辱にあえぎ声を上げるようになっていました。何度もイッてしまい、乳首は洗濯ばさみで挟まれちぎれそうなほど
赤くはれ上がっているのに少しでも触れられると、オマンコからはドロッと汁が出てくる・・・
オマンコにはバナナやキュウリ、バイブを入れられ、何度もイッてしまうようになりました。
最終的に、何人の男が出入りしたか分かりません。金曜の夜に拉致られ、開放されたのは日曜の明け方。
最初にいた6人以外にも何人か出入りしていたようなので、24時間の間に何人の精液が中出しされたのか
わかりません。
拉致られた時に私のカバンの中身は全てチェックされていたので、携帯番号や住所など全てが知られてしまい、
連絡があるたびに輪姦されに行く日々が続き、今では不特定多数の肉便器として扱われています。