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2024/09/26 23:35:28
妻と東北地方へ旅行にいって、旅館に泊まりました。
その前に海岸があり、そこには人気もなさげで
気兼ねなく泳げそうでしたから、妻が持って来た水着で旅館から入りました。
妻は外国人、とりわけ白人の金髪なんで目立つのも有り、なかなか日本では海水浴は出来なかった。
久しぶりの海水浴を楽しんで
シャワーを浴びて、妻の着替えを待ってる間に
角刈りの50代くらいのそこそこ恰幅の良い男性が私に話しかけて来ました。
「今の隣りいた金髪の外国人の女性は奥さんですか?」
「はい、妻です」
「凄い綺麗ですね、ナイスバディだし、羨ましい限りです」
「あ、ありがとうございます」
「私、地元なんで良かったら店を紹介するので
お二人にご馳走させて下さい」
最初は断りましたが、妻は人見知りはない性格なんで、知らない土地だし、あたりを探すのも予約もしていないし、話しに乗りました。
その角刈りの車で10分くらい行くと居酒屋があり
そこで酒と料理を振る舞われ、話しが弾んで
私は飲み過ぎてしまいました。
気がつくと妻と角刈りの男がいない。
店の人に聞くと、裏手の旅館が新館を作る為に
ガテン系の建設職人がよく最近、この店に来ていて
その1人だとの事でした。
その男達の場所がわからない、車も無くなってる。
店を慌てて出て、辺りを調べてると
その男の車が私の前に来て
「いやあ、すいません。奥さん酔っ払って寝てしまったんで、あんな店だと寝れないから、私達の事務所で預かってますー、来てください。」
「妻を連れて帰ります!早く案内して欲しい」
「大丈夫ですよお、奥様は気持ち良く寝てますから」
そう言うと、男はなんと、私達の泊まっている旅館に車を泊めると
一番端の部屋に案内してきました。

1番端の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、、
声が聞こえて、ふすまから明かりがあったので恐る恐る入ると、
そこには裸のレスラー体型の武藤敬司似の男と、けむくじゃらのハゲ男がいました。裸にされた妻と。

けむくじゃらのハゲ男に立ちバックされた妻がいました。もうかなりイキ果てて意識も薄れている、かなりヤラれたんだと悟りました。
自慢して妻が、、美しくスタイル抜群の妻が、、
こんなむさ苦しい醜い男達に、、と悔しかったけど
同時に足がすくんで、座ってしまいました。
それをみた角刈りの男が、旦那さん、奥さんいただきましたよ、奥様みたいなスタイル抜群のいい身体した女、しかも外国人!初めてでした!ご馳走様です。とニヤリ笑われて
しかも、旦那さん、奥様を日頃から満足出来てないでしょう?奥様欲求不満でしたよ?と言われて、動画を見せられました。
そこには様々な体位で変わる代わりの漢に侵される妻がいました。そこでけむくじゃらのハゲ男が旦那とどっちがいい?と正常位で突きながら聞くと、こっちよ!と妻が答えてました。。おれらか?と聞かれて妻ははい!と答えてるのをみて、悟りました。
確かに妻を1度もイカせてなくあまり抱けていないと告白すると、レスラーの武藤敬司みたいな男がくたばってピクピクしてる妻の背後からいきなり挿入すると、情けねぇな!と言い、背面駅弁の体位から結合部丸出しの状態を見せつけて、壊れるほど激しくピストンしました。
私は呆気にとらえるくらいで、もうやめろ?と言いましたが、男はこの女はこれくらいやらないとダメなんだよ!見てろ!といい、いくぞー、出すぞオラ!といい生中出しをされました。、
周りもすげえ!と声が出てました、妻は完全にイッて痙攣してました。

妻に中出しをした武藤敬司似の男は妻を降ろすと、妻のマンコから抜いたばかりのチンポを私に見せつけてきました。黒く、妻の愛液まみれで、かつ異常なくらいのデカチンでした。私の短小とは比べ物にならず、俯いて戦意喪失してしまう私を見ると、男は情けねえ!と言い、その隙にけむくじゃらのハゲ男が挿入してました。その男と角刈り男はそのけむくじゃらのハゲ男に出しちゃえ、出しちゃえと言い
けむくじゃらのハゲ男は言われるがままに出してしまいました。
すると角刈り男がおれもまだまだいただきますか!と言い
周りが支えながら、騎乗位の体位にさせて、下から妻を激しくピストンしました。妻は声にならない声をあげて
身体を激しくよじらせました。見たことない妻の姿を見てしまいました。しばらく突いてると、けむくじゃらのハゲが汚いチンポを妻の綺麗な顔に近づけて、口に入れました。汚いチンポを咥えて音を立てながら、身体を捩らせつつイク妻を男は頭を掴んで更にイマラチオをしました。
グオオって言う妻、男は更に奥まで妻を押し付けます。
ギャオ、グフゥ!といい、涎が出る妻、しかし妻も耐えてなかなかギブアップしませんでした。男は奥さん、やるじゃない、好きなんだねと言い、そこから騎乗位で激しく更にピストンされました。角刈りは妻が気持ちよくなるセックスよりスポーツみたいに記録に挑戦していく感じでいかに短時間に強くピストンできるかにみえました。
ああっ、イク!とこちらも当たり前みたいに中出しをしていくと、代わり代わりに体位を変えて全員出していくと
場所を変えようと角刈りが言い、けむくじゃら男が妻を裸のままで俵抱えにして、まだ建設中の新館に案内しました。正直言って私は呆気にとられて立てなくなり
男達に介抱されて、妻の名前を呼びながら新館にいきました。

新館に連れて行かれ、新館の中の詰め所に連れて行かれました。私は椅子に裸で縛られて、皆が詰め所の中にマットを引いて準備をしている間、妻を俵抱えしていた武藤敬司似の男は妻をお姫様抱っこにすると用意を待つ間、ずっとキスをしていました、まるで2人だけの世界でした。。

用意が終わると、その武藤敬司似の男が妻をマットに降ろすと、
いきなり、マンコに手を入れて、よく見とけよ!と言い激しく手マンをしました。
絶頂期に入る妻、海老反りになっています。
ぐあああっ!と叫ぶと激しく潮を撒き散らし
ったく、やはり身体つきから淫乱女だな!と男が言うと、マングリ返しをしてしばらくクンニを続けて、ああっ!我慢できねー!と言いながら超巨根を入れて、奥まで着きました。
本人もあああっ!と声をあげると、妻はぐぅぅ、、あああ!とえびそりになりピクピクし始めました。
私は呆気にとられました、私が入れても余裕ある妻がこの巨根だとイチコロでしたから。
まだまだ楽しませてもらうぞと言い、妻の長い両脚を持ちながら、ふん!ふん!と言いながら、バチンバチン!と勢いよくピストンを始めました。
がああ!と言いながら気持ちよくなる妻、、
横から、けむくじゃらのハゲ男が自慢の胸を揉んでる、、
この男も妻に中出しをしたのか、こんなやつにと思うと悔しくなりました。
そこから時間にして1時間はずっと武藤敬司似の男が挿入し続けました。代わり代わりに口には男達のチンポを咥えている妻、、
正常位、対面座位、駅弁、バック、寝バック、立ちバック、背面駅弁、側位、後背位、屈曲位、対面立位、立ち車など全ての体位で妻と濃厚なセックスをして、抜かずに3発だしやがりました。。
背面駅弁を私の目の前ですると、周りから歓声があがり
結合部丸見えだ!と周りは言い、また出すぞ!コラ!と言いながら妻の中に出したくらいです。
私はここまで来ると逆に妻をここまでイカセた彼に尊敬しかなくなり、男として負けたと思いました、、
彼が背面駅弁を終えて、妻に入れながら、奥さんどうだよ?ああっ?と聞くと、妻はスゴイデス、、こっちの方ガイイデス、、男の格が違う、、と言いました。男の格が違うは英語で話したので、男は私に嫁、なんて言ったんだ?って聞かれたから、私は素直に妻は私とあなたでは男の格が違うと言ってます。と答えると
ガクッとした私を見て男はニヤリとし、奥さん、、もっと突いて欲しいか?と聞くとyes! もっともっと突いて!と言われました。
this is my. best! とも言われ、、男はよっしゃあ!!オラオラ!と突きまくり、妻はああああっ!と絶頂を迎えてました、、更に立ち松葉に変えてバンバン突き始めると
妻は意識を完全に無くし、、クラッとしました。
すると、まだまだ!俺はまだイッてないんだぞ!と言い燕返し、だき地蔵の体位に変えて、またそれぞれ1発ずつ出しました、計6発は1時間半に出すと、、どうだ!コラ!ノックアウトしてやったぞ!と言い、私の目の前に妻の愛液と精液が混じってる超巨根を見せつけて、
お前さんには勿体無い嫁だな、こんな良い身体、始めてどからよ、興奮してこんなに出してしまったよ。
後、宜しくな!と頭を掴まれて言われて
はい、、ありがとうございました。と言うしかなく
勃起した私のチンコをみて、勃起してこれじゃあ
この女は満足しねぇな!と言われました。屈辱感を味わいました。
そして、武藤敬司似の男が「嫁がヤラれてるのを見て興奮して勃起してんのか?」「情け無ねぇな!こいつ」と言われると
ノックアウトして倒れてる妻の髪を掴んで私の目の前に持ってきて、勃起してる私の股間を見せて
「いいか、お前の旦那はお前がヤラれてるのを見て、興奮してる、そんな旦那だぞ?どう思うんだ?」
と言うと、妻はbaby..そうなの?と言うと
私は頷いてはいと答えました。
こんな形でカミングアウトされました。
男達3人は笑い、武藤敬司似の男は妻を立ち上がらせて、抱きしめて、耳元で「旦那がそう言うんなら、たっぷり俺らと楽しもうぜ、奥さん」と言うと
いきなりキスして、抱きしめながら挿入して
ガンガン突いて、おっぱいを吸い、立てなくなった妻をうつむせに叩きつけました。。

次はけむくじゃらのハゲ男が次は俺だ!といい、虫の息の状態の妻に寝バックで入れて、妻の弾力のあるデカ尻を味わってると、たまんねぇな、この女!と言いさらに
立たせて妻を背後から抱きながら突いてさらにキスをして
こんな良い身体した女、、最高だ、、たまんねえよ
一生のうちにないかもな、と言いながら、突いて突きまくって、これも中出ししてました。
こんな妻とは出会うはずのない男にまで、、もう立ち上がれません。
それをみると、ハゲ男は妻の中に入れたまま歩いて私のところに来て、旦那さんよ、しっかり見てよ!俺と奥さんのセックス!と言い、私の前で妻の手を私の肩に掛けて立ちバックで突きながら、奥さんのケツ、マンコ、好きだよ
最高だよ、こんなに使ってもまだ締まってる、、最高だ!と言いながらまた出して、ほら?と言い見せてきました。
後は角刈りが正常位で1発出すと、スキンヘッドがムラムラしてきたのか、角刈りが出してる間も口に咥えてさせると
奥さん、俺もだよ、ノックアウトしてやるよ?と言い
胸を揉んで揉んで、吸いながら、対面座位で、こいつも激しくピストンし、更に机に妻を乗せて、AVみたいに奥まで突くと、妻ががあああっ!と言われると嬉しくなったのか
更に胸を揉んで、奥さん、俺のはいいか?と聞くと妻はamazing!と言い、たまってなんだねえ?と俺の方を見ながら言うと、出すね?といい、中にぶちまけました。。
角刈りは武藤敬司似のレスラーがしてるときもずっと妻の弾力あるの胸を気に入ったのかずっと触り揉んで吸っていたんですが、更に入れる前に揉みまくると
周りから、揉みすぎ!オッパイ好きだね!と言われると
このオッパイが、、言葉にならない声をあげると
吸いまくると、、いやらしい、なんていやらしくて美味しいオッパイだよ、、と言うと、クンニをしていやらしい臭いだよ!と言いクンニをすると、また妻の身体は何回も敏感な所を触られ、くねるように、スタイルの良い身体をえびそりになり、、そんな感じる妻はある意味、美しく芸術的でした。。
開脚してマンコを広げてだるま返しの体位で松葉崩しから入り、窓の月で見合いながら、奥さん、かわいいよ。と言い、角刈りはネチネチとパワーはないが、いやらしく突いていました。そして、彼はなんと妻の綺麗な顔にぶちまけました。周りがあーあ、かけたの?顔射しちゃったの?笑と言われてましたが、男は私に拭いてよ、旦那さんと私に命令すると、武藤敬司似の男に縛りを解かれて
私は意識をなくして久しい妻の顔を綺麗に吹きました。
もう私は感謝しかなく、ありがたい気持ちになってました。旦那としての尊厳はなく、、私以外のチンポで妻の身体を好き放題にされ、好き放題に中に出されて
悔しさもありましたが、妻は間違いなくイカされ、見たことのない姿になり、妻の本音を聞かされ、、
ごめんね、、と妻に言うと、妻は意識をなくしており
返事はありません。。
しばらくしてると、どけっ!と言い、私は武藤敬司似の男に蹴り飛ばされました。
こんな良い身体した良い女を満足されられないお前なんか、端で見てろ!と怒られて、思わずはい!と言い
情けなさが痛感しました。。
そこから武藤敬司似は更に3発出しました。。
そこで武藤敬司似の男がおまえもやれよ?と言うと
五輪狩りの男が後ろから来て
俺も楽しみますか?と言い、2人で前から後ろから妻を楽しんで、それぞれ2発ずつ出しました。
正直言って、こいつらも妻みたいな綺麗な女には似合わない底辺の男性です。。
こんなのに、、と言うとこんなのにの男に大事な奥さんヤラれてるのは興奮するでしょ?と言われ、反論出来なかったです。
もう時刻は午後12時をまわり、日が変わろうとしていた頃、2人が妻と交わってるあいだに角刈りが電話をかけると、しばらくしたら2人の若いチャラい男が来ました。。

2人の若いチャラい男が呼ばれたか入ってきて
おい、おまえら、抱いて良いぞ
マジですか?うわー激しくヤッたんですね?
ああ、最高だよ。
じゃあ、遠慮なくヤラせてもらいますわ
と会話して
裸の妻を見ると、うわー外人、しかも
乳でけー、柔らかい!
すんげースタイル良いし、すげえいやらしい身体。と言うと、2人がパンツを下ろすと、2人の逞しい若いマッチョな肉体と、イキリ立った立派な肉棒を見ると
まだまだ続きそうな悪い予感を感じました。
若いやつにも経験させてあげたくてよ?旦那?いいだろ?と角刈りが私に言うと、はいと答えました。
すると武藤敬司似の男は妻の髪を持って起き上がらせると
んんっ!と妻が起きると、おい、寝るな!起きろ!と言い
お前より若いチンポだ、味わえ!咥えてやれ!コラ!と言い若い2人のチンポに顔をぶつけて無理やりフェラさせると、いいか、お前ら、日本人より激しくやれよ、奥までしっかりぶつけて、イッてもやめるなよ、こんくらいしないとダメだからなと教えると、チース!と2人の若い2人がいい、若い2人は若さをぶつけるように一心不乱に突いてマンコを胸を揉んで吸って、、
入れると、奥さんたまんないよ!とかでけーオッパイ!美味しい、とか揺れがたまんない!とか若いので正確に覚えてないくらいいろんな体位を試して味わってました。
ヤベ、たまんねー!と言い、経験してました。
先輩、我慢出来ないですよ!と若い2人が言うと
出せ!バカやろ!と角刈りに言われて
出しますよ!と絶頂期を迎えて激しくピストンし
また出されました、もう1人も、俺もこんなチャンスないよ、ありがとう奥さん!と言うとすぐ出して
お掃除フェラまでしてると、まだまだだよと言うと
また二回目も出して、角刈りが後は担当してネチネチしてると、、

しばらく角刈りがネチネチ妻の身体を味わうようにいやらしく触り揉みながら、フェラして、奥までじっくり突くピストンのセックスが約1時間半
続きました。
角刈りが妻を立たせると、まずは立ったまま開脚して挿入しました。
首を絞めながら妻にキスをして、こちらをニヤリとみると、私の前で妻を抱きしめてキスをしばらくすると、こっちに近寄り、奥様、甲斐性の無い旦那だねーと言いました。
その後はまたチャラい男2人が代わりがわりに体位を変えて挿入して
叫ぶ妻を見たら、奥さん感じてるよー、ヤベー!
すんげぇな、この身体!といい
果てるまで激しく突きまくってました。

スキンヘッドが私を椅子から蹴り落とすと、身体を押さえる間に、妻と角刈りはバックになり
お前の嫁のアヘ顔を見ろよ!と言い
思いっきり突きまくりました。
寝バックになり、更には結合部まで見せつけ
入ってるだろ?と言うと、そこから種付けプレスになり、全てをブチまけられました。

みんな味わって、出し切ると
あの武藤敬司似の男が立ち上がって
立てよ!コラ!と数えきれないくらいの絶頂を迎えて激しくイカされ、痙攣して意識の薄い妻を起こして、頭を掴んで、くらえ!と口に咥えて、無理やりイマラチオして
これが欲しいんだろ!コラ!と激しくまたイマラチオをさせて、妻が自らしゃぶり始めるのを見ると
妻を手で弾き倒して、お前は俺のチンポを受け入れなきゃあダメなんだよ、お前は俺とセックスする、運命なんだ。と言い聞かせると
妻は理解したのか、頷いて、彼の首に手をかけました。
男は理解したように正常位でまた挿入して、
突きまくると、更に叫びながら
妻を起こし立たせると
立ちバックで叫びながら、今までより更に強力なピストンを妻にして、、
10分間MAXで突きまくると
くらえ!コラ!くたばりやがれ!と言うと
抜かずに3発出す、、
もう立つのも出来ない妻、、しかし男は手を握り
まだまだだ!と叫ぶと、勝手にイクんじゃねぇ!と
また立ちバックで追加の1発を出しました。
後から振り返ると、これが決定的でした。
明らかに孕んだ、、と私も周りも覚悟した瞬間でした。妻は手を離すと崩れ落ち、もう息は虫の息です。男はまだまだだ、、と言うと
妻の足を持って逆さ吊りにしながら
ベッドに叩きつけ、またいろんな体位で約1時間半楽しんでました。
周りから好きだねーと言われてましたが
無視をして2人だけの世界になっているように見えました。
ようやく朝を迎えて、男達は帰って行こうとすると
私は武藤敬司似と角刈りとハゲ男、皆んなに
土下座してありがとうございますと感謝を伝えて
私が一度もイカせた事のない妻をここまで満足させてくれて妻の見た事ない姿を見れた。と言うと
武藤敬司似の男は妻を俵抱えにして、ありがとよ、俺らも楽しかったわ、幸せにな。
奥さんは部屋に戻しとくといい、みんなで部屋に戻して彼らは去りました。

朝起きると妻にレイプの事を話すと妻はsorry...といい
今まで私とでは全く満足出来なかったと言われました。
私は妻に謝り、抱きしめました。
お互い、思ってたことを隠して見ないふりをしていた。
それがわかり、隠し事がなくなり、それ以降は
お互いの仲はより深まりました。
彼等には感謝しています。

PS.その後の検診で妻の妊娠が発覚しました。
恐らく出した数で行くと武藤敬司似の男の子を孕んだ可能性が高いです。
夫婦として出産するつもりでいます。
71
2024/09/21 03:14:03
妻と東北地方へ旅行にいって、旅館に泊まりました。
その前に海岸があり、そこには人気もなさげで
気兼ねなく泳げそうでしたから、妻が持って来た水着で旅館から入りました。
妻は外国人、とりわけ白人の金髪なんで目立つのも有り、なかなか日本では海水浴は出来なかった。
久しぶりの海水浴を楽しんで
シャワーを浴びて、妻の着替えを待ってる間に
角刈りの50代くらいのそこそこ恰幅の良い男性が私に話しかけて来ました。
「今の隣りいた金髪の外国人の女性は奥さんですか?」
「はい、妻です」
「凄い綺麗ですね、ナイスバディだし、羨ましい限りです」
「あ、ありがとうございます」
「私、地元なんで良かったら店を紹介するので
お二人にご馳走させて下さい」
最初は断りましたが、妻は人見知りはない性格なんで、知らない土地だし、あたりを探すのも予約もしていないし、話しに乗りました。
その角刈りの車で10分くらい行くと居酒屋があり
そこで酒と料理を振る舞われ、話しが弾んで
私は飲み過ぎてしまいました。
気がつくと妻と角刈りの男がいない。
店の人に聞くと、裏手の旅館が新館を作る為に
ガテン系の建設職人がよく最近、この店に来ていて
その1人だとの事でした。
その男達の場所がわからない、車も無くなってる。
店を慌てて出て、辺りを調べてると
その男の車が私の前に来て
「いやあ、すいません。奥さん酔っ払って寝てしまったんで、あんな店だと寝れないから、私達の事務所で預かってますー、来てください。」
「妻を連れて帰ります!早く案内して欲しい」
「大丈夫ですよお、奥様は気持ち良く寝てますから」
そう言うと、男はなんと、私達の泊まっている旅館に車を泊めると
一番端の部屋に案内してきました。

1番端の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、、
声が聞こえて、ふすまから明かりがあったので恐る恐る入ると、
そこには裸のレスラー体型の武藤敬司似の男と、けむくじゃらのハゲ男がいました。裸にされた妻と。

けむくじゃらのハゲ男に立ちバックされた妻がいました。もうかなりイキ果てて意識も薄れている、かなりヤラれたんだと悟りました。
自慢して妻が、、美しくスタイル抜群の妻が、、
こんなむさ苦しい醜い男達に、、と悔しかったけど
同時に足がすくんで、座ってしまいました。
それをみた角刈りの男が、旦那さん、奥さんいただきましたよ、奥様みたいなスタイル抜群のいい身体した女、しかも外国人!初めてでした!ご馳走様です。とニヤリ笑われて
しかも、旦那さん、奥様を日頃から満足出来てないでしょう?奥様欲求不満でしたよ?と言われて、動画を見せられました。
そこには様々な体位で変わる代わりの漢に侵される妻がいました。そこでけむくじゃらのハゲ男が旦那とどっちがいい?と正常位で突きながら聞くと、こっちよ!と妻が答えてました。。おれらか?と聞かれて妻ははい!と答えてるのをみて、悟りました。
確かに妻を1度もイカせてなくあまり抱けていないと告白すると、レスラーの武藤敬司みたいな男がくたばってピクピクしてる妻の背後からいきなり挿入すると、情けねぇな!と言い、背面駅弁の体位から結合部丸出しの状態を見せつけて、壊れるほど激しくピストンしました。
私は呆気にとらえるくらいで、もうやめろ?と言いましたが、男はこの女はこれくらいやらないとダメなんだよ!見てろ!といい、いくぞー、出すぞオラ!といい生中出しをされました。、
周りもすげえ!と声が出てました、妻は完全にイッて痙攣してました。

妻に中出しをした武藤敬司似の男は妻を降ろすと、妻のマンコから抜いたばかりのチンポを私に見せつけてきました。黒く、妻の愛液まみれで、かつ異常なくらいのデカチンでした。私の短小とは比べ物にならず、俯いて戦意喪失してしまう私を見ると、男は情けねえ!と言い、その隙にけむくじゃらのハゲ男が挿入してました。その男と角刈り男はそのスキンヘッドに出しちゃえ、出しちゃえと言い
スキンヘッドは言われるがままに出してしまいました。
すると角刈り男がおれもまだまだいただきますか!と言い
周りが支えながら、騎乗位の体位にさせて、下から妻を激しくピストンしました。妻は声にならない声をあげて
身体を激しくよじらせました。見たことない妻の姿を見てしまいました。しばらく突いてると、けむくじゃらのハゲが汚いチンポを妻の綺麗な顔に近づけて、口に入れました。汚いチンポを咥えて音を立てながら、身体を捩らせつつイク妻を男は頭を掴んで更にイマラチオをしました。
グオオって言う妻、男は更に奥まで妻を押し付けます。
ギャオ、グフゥ!といい、涎が出る妻、しかし妻も耐えてなかなかギブアップしませんでした。男は奥さん、やるじゃない、好きなんだねと言い、そこから騎乗位で激しく更にピストンされました。角刈りは妻が気持ちよくなるセックスよりスポーツみたいに記録に挑戦していく感じでいかに短時間に強くピストンできるかにみえました。
ああっ、イク!とこちらも当たり前みたいに中出しをしていくと、代わり代わりに体位を変えて全員出していくと
場所を変えようと角刈りが言い、けむくじゃら男が妻を裸のままで俵抱えにして、まだ建設中の新館に案内しました。正直言って私は呆気にとられて立てなくなり
男達に介抱されて、妻の名前を呼びながら新館にいきました。

新館に連れて行かれ、新館の中の詰め所に連れて行かれました。私は椅子に裸で縛られて、皆が詰め所の中にマットを引いて準備をしている間、妻を俵抱えしていた武藤敬司似の男は妻をお姫様抱っこにすると用意を待つ間、ずっとキスをしていました、まるで2人だけの世界でした。。

用意が終わると、その武藤敬司似の男が妻をマットに降ろすと、
いきなり、マンコに手を入れて、よく見とけよ!と言い激しく手マンをしました。
絶頂期に入る妻、海老反りになっています。
ぐあああっ!と叫ぶと激しく潮を撒き散らし
ったく、やはり身体つきから淫乱女だな!と男が言うと、マングリ返しをしてしばらくクンニを続けて、ああっ!我慢できねー!と言いながら超巨根を入れて、奥まで着きました。
本人もあああっ!と声をあげると、妻はぐぅぅ、、あああ!とえびそりになりピクピクし始めました。
私は呆気にとられました、私が入れても余裕ある妻がこの巨根だとイチコロでしたから。
まだまだ楽しませてもらうぞと言い、妻の長い両脚を持ちながら、ふん!ふん!と言いながら、バチンバチン!と勢いよくピストンを始めました。
がああ!と言いながら気持ちよくなる妻、、
横から、けむくじゃらのハゲ男が自慢の胸を揉んでる、、
この男も妻に中出しをしたのか、こんなやつにと思うと悔しくなりました。
そこから時間にして1時間はずっと武藤敬司似の男が挿入し続けました。代わり代わりに口には男達のチンポを咥えている妻、、
正常位、対面座位、駅弁、バック、寝バック、立ちバック、背面駅弁、側位、後背位、屈曲位、対面立位、立ち車など全ての体位で妻と濃厚なセックスをして、抜かずに3発だしやがりました。。
背面駅弁を私の目の前ですると、周りから歓声があがり
結合部丸見えだ!と周りは言い、また出すぞ!コラ!と言いながら妻の中に出したくらいです。
私はここまで来ると逆に妻をここまでイカセた彼に尊敬しかなくなり、男として負けたと思いました、、
彼が背面駅弁を終えて、妻に入れながら、奥さんどうだよ?ああっ?と聞くと、妻はスゴイデス、、こっちの方ガイイデス、、男の格が違う、、と言いました。男の格が違うは英語で話したので、男は私に嫁、なんて言ったんだ?って聞かれたから、私は素直に妻は私とあなたでは男の格が違うと言ってます。と答えると
ガクッとした私を見て男はニヤリとし、奥さん、、もっと突いて欲しいか?と聞くとyes! もっともっと突いて!と言われました。
this is my. best! とも言われ、、男はよっしゃあ!!オラオラ!と突きまくり、妻はああああっ!と絶頂を迎えてました、、更に立ち松葉に変えてバンバン突き始めると
妻は意識を完全に無くし、、クラッとしました。
すると、まだまだ!俺はまだイッてないんだぞ!と言い燕返し、だき地蔵の体位に変えて、またそれぞれ1発ずつ出しました、計6発は1時間半に出すと、、どうだ!コラ!ノックアウトしてやったぞ!と言い、私の目の前に妻の愛液と精液が混じってる超巨根を見せつけて、
お前さんには勿体無い嫁だな、こんな良い身体、始めてどからよ、興奮してこんなに出してしまったよ。
後、宜しくな!と頭を掴まれて言われて
はい、、ありがとうございました。と言うしかなく
勃起した私のチンコをみて、勃起してこれじゃあ
この女は満足しねぇな!と言われました。屈辱感を味わいました。
そして、武藤敬司似の男が「嫁がヤラれてるのを見て興奮して勃起してんのか?」「情け無ねぇな!こいつ」と言われると
ノックアウトして倒れてる妻の髪を掴んで私の目の前に持ってきて、勃起してる私の股間を見せて
「いいか、お前の旦那はお前がヤラれてるのを見て、興奮してる、そんな旦那だぞ?どう思うんだ?」
と言うと、妻はbaby..そうなの?と言うと
私は頷いてはいと答えました。
こんな形でカミングアウトされました。
男達3人は笑い、武藤敬司似の男は妻を立ち上がらせて、抱きしめて、耳元で「旦那がそう言うんなら、たっぷり俺らと楽しもうぜ、奥さん」と言うと
いきなりキスして、抱きしめながら挿入して
ガンガン突いて、おっぱいを吸い、立てなくなった妻をうつむせに叩きつけました。。

次はけむくじゃらのハゲ男が次は俺だ!といい、虫の息の状態の妻に寝バックで入れて、妻の弾力のあるデカ尻を味わってると、たまんねぇな、この女!と言いさらに
立たせて妻を背後から抱きながら突いてさらにキスをして
こんな良い身体した女、、最高だ、、たまんねえよ
一生のうちにないかもな、と言いながら、突いて突きまくって、これも中出ししてました。
こんな妻とは出会うはずのない男にまで、、もう立ち上がれません。
それをみると、ハゲ男は妻の中に入れたまま歩いて私のところに来て、旦那さんよ、しっかり見てよ!俺と奥さんのセックス!と言い、私の前で妻の手を私の肩に掛けて立ちバックで突きながら、奥さんのケツ、マンコ、好きだよ
最高だよ、こんなに使ってもまだ締まってる、、最高だ!と言いながらまた出して、ほら?と言い見せてきました。
後は角刈りが正常位で1発出すと、スキンヘッドがムラムラしてきたのか、角刈りが出してる間も口に咥えてさせると
奥さん、俺もだよ、ノックアウトしてやるよ?と言い
胸を揉んで揉んで、吸いながら、対面座位で、こいつも激しくピストンし、更に机に妻を乗せて、AVみたいに奥まで突くと、妻ががあああっ!と言われると嬉しくなったのか
更に胸を揉んで、奥さん、俺のはいいか?と聞くと妻はamazing!と言い、たまってなんだねえ?と俺の方を見ながら言うと、出すね?といい、中にぶちまけました。。
角刈りは武藤敬司似のレスラーがしてるときもずっと妻の弾力あるの胸を気に入ったのかずっと触り揉んで吸っていたんですが、更に入れる前に揉みまくると
周りから、揉みすぎ!オッパイ好きだね!と言われると
このオッパイが、、言葉にならない声をあげると
吸いまくると、、いやらしい、なんていやらしくて美味しいオッパイだよ、、と言うと、クンニをしていやらしい臭いだよ!と言いクンニをすると、また妻の身体は何回も敏感な所を触られ、くねるように、スタイルの良い身体をえびそりになり、、そんな感じる妻はある意味、美しく芸術的でした。。
開脚してマンコを広げてだるま返しの体位で松葉崩しから入り、窓の月で見合いながら、奥さん、かわいいよ。と言い、角刈りはネチネチとパワーはないが、いやらしく突いていました。そして、彼はなんと妻の綺麗な顔にぶちまけました。周りがあーあ、かけたの?顔射しちゃったの?笑と言われてましたが、男は私に拭いてよ、旦那さんと私に命令すると、武藤敬司似の男に縛りを解かれて
私は意識をなくして久しい妻の顔を綺麗に吹きました。
もう私は感謝しかなく、ありがたい気持ちになってました。旦那としての尊厳はなく、、私以外のチンポで妻の身体を好き放題にされ、好き放題に中に出されて
悔しさもありましたが、妻は間違いなくイカされ、見たことのない姿になり、妻の本音を聞かされ、、
ごめんね、、と妻に言うと、妻は意識をなくしており
返事はありません。。
しばらくしてると、どけっ!と言い、私は武藤敬司似の男に蹴り飛ばされました。
こんな良い身体した良い女を満足されられないお前なんか、端で見てろ!と怒られて、思わずはい!と言い
情けなさが痛感しました。。
そこから武藤敬司似は更に3発出しました。。
そこで武藤敬司似の男がおまえもやれよ?と言うと
五輪狩りの男が後ろから来て
俺も楽しみますか?と言い、2人で前から後ろから妻を楽しんで、それぞれ2発ずつ出しました。
正直言って、こいつらも妻みたいな綺麗な女には似合わない底辺の男性です。。
こんなのに、、と言うとこんなのにの男に大事な奥さんヤラれてるのは興奮するでしょ?と言われ、反論出来なかったです。
もう時刻は午後12時をまわり、日が変わろうとしていた頃、2人が妻と交わってるあいだに角刈りが電話をかけると、しばらくしたら2人の若いチャラい男が来ました。。

2人の若いチャラい男が呼ばれたか入ってきて
おい、おまえら、抱いて良いぞ
マジですか?うわー激しくヤッたんですね?
ああ、最高だよ。
じゃあ、遠慮なくヤラせてもらいますわ
と会話して
裸の妻を見ると、うわー外人、しかも
乳でけー、柔らかい!
すんげースタイル良いし、すげえいやらしい身体。と言うと、2人がパンツを下ろすと、2人の逞しい若いマッチョな肉体と、イキリ立った立派な肉棒を見ると
まだまだ続きそうな悪い予感を感じました。
若いやつにも経験させてあげたくてよ?旦那?いいだろ?と角刈りが私に言うと、はいと答えました。
すると武藤敬司似の男は妻の髪を持って起き上がらせると
んんっ!と妻が起きると、おい、寝るな!起きろ!と言い
お前より若いチンポだ、味わえ!咥えてやれ!コラ!と言い若い2人のチンポに顔をぶつけて無理やりフェラさせると、いいか、お前ら、日本人より激しくやれよ、奥までしっかりぶつけて、イッてもやめるなよ、こんくらいしないとダメだからなと教えると、チース!と2人の若い2人がいい、若い2人は若さをぶつけるように一心不乱に突いてマンコを胸を揉んで吸って、、
入れると、奥さんたまんないよ!とかでけーオッパイ!美味しい、とか揺れがたまんない!とか若いので正確に覚えてないくらいいろんな体位を試して味わってました。
ヤベ、たまんねー!と言い、経験してました。
先輩、我慢出来ないですよ!と若い2人が言うと
出せ!バカやろ!と角刈りに言われて
出しますよ!と絶頂期を迎えて激しくピストンし
また出されました、もう1人も、俺もこんなチャンスないよ、ありがとう奥さん!と言うとすぐ出して
お掃除フェラまでしてると、まだまだだよと言うと
また二回目も出して、角刈りが後は担当してネチネチしてると、、

しばらく角刈りがネチネチ妻の身体を味わうようにいやらしく触り揉みながら、フェラして、奥までじっくり突くピストンのセックスが約1時間半
続きました。
角刈りが妻を立たせると、まずは立ったまま開脚して挿入しました。
首を絞めながら妻にキスをして、こちらをニヤリとみると、私の前で妻を抱きしめてキスをしばらくすると、こっちに近寄り、奥様、甲斐性の無い旦那だねーと言いました。
その後はまたチャラい男2人が代わりがわりに体位を変えて挿入して
叫ぶ妻を見たら、奥さん感じてるよー、ヤベー!
すんげぇな、この身体!といい
果てるまで激しく突きまくってました。

スキンヘッドが私を椅子から蹴り落とすと、身体を押さえる間に、妻と角刈りはバックになり
お前の嫁のアヘ顔を見ろよ!と言い
思いっきり突きまくりました。
寝バックになり、更には結合部まで見せつけ
入ってるだろ?と言うと、そこから種付けプレスになり、全てをブチまけられました。

みんな味わって、出し切ると
あの武藤敬司似の男が立ち上がって
立てよ!コラ!と数えきれないくらいの絶頂を迎えて激しくイカされ、痙攣して意識の薄い妻を起こして、頭を掴んで、くらえ!と口に咥えて、無理やりイマラチオして
これが欲しいんだろ!コラ!と激しくまたイマラチオをさせて、妻が自らしゃぶり始めるのを見ると
妻を手で弾き倒して、お前は俺のチンポを受け入れなきゃあダメなんだよ、お前は俺とセックスする、運命なんだ。と言い聞かせると
妻は理解したのか、頷いて、彼の首に手をかけました。
男は理解したように正常位でまた挿入して、
突きまくると、更に叫びながら
妻を起こし立たせると
立ちバックで叫びながら、今までより更に強力なピストンを妻にして、、
10分間MAXで突きまくると
くらえ!コラ!くたばりやがれ!と言うと
抜かずに3発出す、、
もう立つのも出来ない妻、、しかし男は手を握り
まだまだだ!と叫ぶと、勝手にイクんじゃねぇ!と
また立ちバックで追加の1発を出しました。
後から振り返ると、これが決定的でした。
明らかに孕んだ、、と私も周りも覚悟した瞬間でした。妻は手を離すと崩れ落ち、もう息は虫の息です。男はまだまだだ、、と言うと
妻の足を持って逆さ吊りにしながら
ベッドに叩きつけ、またいろんな体位で約1時間半楽しんでました。
周りから好きだねーと言われてましたが
無視をして2人だけの世界になっているように見えました。
ようやく朝を迎えて、男達は帰って行こうとすると
私は武藤敬司似と角刈りとハゲ男、皆んなに
土下座してありがとうございますと感謝を伝えて
私が一度もイカせた事のない妻をここまで満足させてくれて妻の見た事ない姿を見れた。と言うと
武藤敬司似の男は妻を俵抱えにして、ありがとよ、俺らも楽しかったわ、幸せにな。
奥さんは部屋に戻しとくといい、みんなで部屋に戻して彼らは去りました。

朝起きると妻にレイプの事を話すと妻はsorry...といい
今まで私とでは全く満足出来なかったと言われました。
私は妻に謝り、抱きしめました。
お互い、思ってたことを隠して見ないふりをしていた。
それがわかり、隠し事がなくなり、それ以降は
お互いの仲はより深まりました。
彼等には感謝しています。
72

(無題)

投稿者:絹子
削除依頼
2024/09/23 21:23:51
昭和も中頃、東北から出稼ぎの15才です、面接で結局
不採用、そこの人事に言われ尋ねた先の話です 、あすから
三日、この旅館で働くと、一万円だよ につられて つい
おかみさんも優しそうだし、寝るとこも食事もでOKして
しまいました、旅館て言っても川崎の駅近くでネオンとか
ピカピカで、、でも一階の受付ではなんかいつもザワザワして、
明日から三日、、おかみさんがスゴイ夕食を食べさせてくれ
て、、、さあ お父さんと一緒にお風呂に入ってと言われ
え~ さっきの禿げた50くらいの、、と内心思いましたが
荷物をお部屋に置いて、セーラー服のまま浴場に降りて行き
ました、なん風呂じゃんと思ったしゅんかん、おじさんが
先に入っておいで、色々仕事教えるからって は~い
73
2001/10/04 23:36:37
あの人達に犯された時、私は自分が切ないほどに女であることを思い知りました。
最初にこう書いてしまうと、私がレイプを望んでいたように思われるでしょうが、
そうではありません。
彼らを憎み、レイプという行為を決して許さない気持ちは、今でも変わりません。
ただあの時、私の中には、もう一人、別の自分がいました。
嫉妬、、、、女なら誰でも持つ感情、私はこの嫉妬に苦しめられました。
私の中にひそむ奥深い女の本性に、私は苦しめられ、自分自身をも憎みました。

私が勤める派遣会社は小規模ですが、専門能力の高い派遣スタッフが多く在籍して
います。特に語学の分野では、派遣スタッフの優秀さは高い評価を受けています。
私はそこで営業を任されていますが、ある会社から英語とドイツ語のできるスタッ
フの派遣を依頼されました。
初めて取引する小さな会社でしたが信用調査も問題なく、私は交渉を進めました。
派遣する予定のスタッフを杉浦さんに決め、その杉浦さんも交えて、先方の担当者
と細かな打ち合わせをし、派遣は一週間後からという事に決まりました。
後から分かったことですが、その時点では確かに信用調査は間違っておらず、先方
が派遣スタッフを必要としていたのも事実でした。
ですが、他社の倒産の影響で、その会社も急に資金繰りが悪化していたのです。
一週間後の派遣の初日、交渉を担当した者の義務として、私も杉浦さんと一緒に、
その会社に行きました。

私達は社長室に通され、社長さん、専務さんと向かい合ってソファに座りました。
先方の担当者は、杉浦さんの横に立つと、自分の雇い主に向かって、信じられない
言葉を口にしました。
――どうです社長、いい女でしょう
ビジネスの場に最も似つかわしくない彼の言葉に、私は驚きました。
杉浦さんを見つめる社長と専務の表情が、だらしなく卑猥にゆがみました。
私が、まさかという危険を感じた時、彼は杉浦さんの両腕をさっとつかみ、後ろに
ねじり上げました
同時に、専務が私に体当たりしてきました。
私と杉浦さんは、両手を後に縛られて、社長室の床に転がされました。
あの人達は、――最期の宴にふさわしい、――いい女だ、、そう言って私のすぐ隣
り横たわる杉浦さんの体に触れていきました。
信じられない出来事でした。
下の階ではこの会社の人たちが仕事をしているに、そんな事はまったく意に介さな
いように、あの人達は嫌らしい手つきで、杉浦さんの体をまさぐり続けました。
何をなさるんですっ、やめてください、と身をよじる杉浦さんに、あの人達は、
――どうせ俺たちはもう終わりだ、その分たっぷり楽しませてもらう、
そう言って、男の嫌らしさをむき出しにして、彼女に群がりました。
あの人達の言葉の断片から、事業と人生に失敗した自分達の最期の楽しみのために
私と杉浦さんが生贄になったのだと悟りました。
私は、こんな会社と契約を取り交わした自分の未熟さを悔い、杉浦さんに申し訳な
い思いで一杯でした。
ご主人と二人のお子さんがいらっしゃる杉浦さんは、四十三歳の素敵な女性です。
常に努力を怠らず、専門の語学に精進される姿を、私は尊敬していました。
道行く男性がはっとするほど、人を惹きつける美しい姿の杉浦さんでした。
私がもっとこの会社の経営状態を調べていれば、、、、心の中で杉浦さんに謝り、
そして二十八歳の私も、身に起こるはずの危機に震えていました。
――亭主にまだ惚れてるのか、昨日の夜は抱かれたのか、男は何人知っている
あの人達は言葉で杉浦さんを侮辱しながら、彼女の体に顔をすり寄せました。
その日の杉浦さんはオフホワイトの上品なスーツでしたが、その服に顔をこすり付
けたり、スカートの中に頭ごと入り込んでは、露骨に鼻を鳴らしていました。
杉浦さんへの執着は異常なほどで、彼女の手のひらや指、特に結婚指輪が光る左手
の薬指を執拗に舐め、パンプスを脱がした足の指さえも舐めていました。
あの人達は服を脱がせるたびに、あたかもそれが杉浦さんの分身であるかのように
鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、彼女のショーツを脱がせた後などは、それこそ奪い合う
ようにショーツへ執着し、鼻を鳴らして舐めまわしていました。
その男性達のおぞましい姿に、私は身の毛がよだつ思いでした。
杉浦さんの大きく広げた両足の間に頭を三つ並べ、伸ばした手をしきりと動かせて
交替で顔を近づけていました。

ずいぶん長い時間、あの人達はそんな事をし続け、彼女の全身を舐め回しました。
やめてくださいっ、と何度も訴える杉浦さんを、最初の男性がレイプしました。
哀しい響がする杉浦さんの叫び声を聞いた時、私は心から彼女に同情しました。
同じ女として、杉浦さんの哀しみや口惜しさを思うと、涙が出ました。
ましてご主人がいらっしゃる彼女の胸中を察すると、胸が痛みました。
男性は乱暴に挿入するのではなく嫌らしい腰つきで、杉浦さんを犯していました。
最初の男性は、――しぶとい女だ、そう言って杉浦さんの左手に射精しました。
彼女から艶かしい反応と声を引き出せなかったのを口惜しがり、その腹いせにする
つもりか、彼女の結婚指輪めがけて射精しました。
二人目の男性が彼女を犯す間も、他の男性達は彼女の顔にすり寄り、一瞬の表情の
変化も見逃さない風情で、じっと杉浦さんを見つめていました。
三人目の男性の時に、杉浦さんの股間から粘液質な音が響き始めました。
ここに擬音を記すのが恥ずかしくなるほどの、男と女の淫らな交わりの音でした。
でも、それは仕方のない事だと思いました。
たとえ無理やりでも、あれだけ長い間しつこく体を刺激され、決して乱暴ではない
男性達の巧みな動きを繰り返されれば、私もそうなってしまうでしょう。
杉浦さんの反応に、あの人達は声をあげて喜び、そんな彼女を侮辱しました。
――亭主とどっちがいい、、亭主を裏切ってもいいのか、、もっとよがれ、、
杉浦さんも自分の恥ずかしい音を自覚しているのか、隣りの私にそっと顔を向けて
関森さん、私を笑わないで、、、哀しそうな目で杉浦さんは言いました。
そして瞑想するように瞳を閉じた杉浦さんは、「アッッ」と声を洩らしました。
意思に反して恥をかかされる杉浦さんが可哀想で、私は胸が痛みました。
反応を示す杉浦さんを見て、男性達は狂喜したようにはしゃぎました。
しきりと私を気にする杉浦さんに、
――こんな女なんか気にするな、もっとよがれ、亭主を裏切ってみろ、、

男性の口にした言葉が、私の心に突き刺さりました。
こんな女、、、私は、こんな女なのか、
それまで男性達は私に好色な目を向けるどころか、触れてすらいませんでした。
決して自惚れでは無く、私も一人の女して、自分に誇りを持っていました。
私に恋人がいると知っていても、アプローチしてくれる男性は何人かいました。
自惚れの強い、嫌な女だと思わないで下さい。
私も女としての努力を怠らず、一生懸命、生きている一人の女性なのです。
、、、こんな女、、私なんかには、興味すらないの、、、
杉浦さんを犯す男性達を憎み、卑劣な行為に怒りを覚えていても、レイプの危険に
さらされた恐怖の中でも、ふと、そんな思いが頭をかすめました。
確かに、社長室に入ったときから、男性達の視線は常に、杉浦さんにありました。
杉浦さんはとても綺麗な女性で、その彼女にだけ、男性達は執着していました。
足の指すら舐めてもらえる杉浦さんの魅力、
はるかに若い私は無視され、男性達の欲望を強く引きつける杉浦さんの美しさ、
男性達が必死になって執着する杉浦さんを、私は、嫉妬しました。
そんな自分が堪らなく嫌で、私は自分自身を叱りつけました。
そんな自分を蔑み、杉浦さんに心の中で謝りました。
でも、どんなに振り払っても、杉浦さんへの嫉妬は消えませんでした。
もはや全身で悶え、淫らな声を上げる杉浦さんは、妖しく綺麗でした。
挿入を繰り返す男性は汗を飛び散らせ、他の男性達は狂ったように杉浦さんに接吻
していました。

その後、男性達は杉浦さんにフェラチオを要求し、その彼女の口元をしつこいほど
見つめ続けていました。
散々、杉浦さんをいじめた後、一人の男性が私に顔を向けました。
――この女もいいじゃないか、
その言葉によって、レイプの恐怖とは別に、その恐ろしさの中で、もう一人の私は
自尊心をくすぐられ、微かな満足感を得ていました。
なんて愚かで、浅はかな女、、そんな自分がみじめで、とても哀しかった。
男性が私のストッキングとショーツを脱がそうとし時、本気で抵抗しました。
いや、絶対にいや、、、憎い男性の性器が私の膣に触れると、その汚らわしさで、
全身に鳥肌が立ちました。
でも、もう一人の私は、、違う、杉浦さんの時と違う、、、そう叫んでいました。
乱暴に挿入され、荒々しくレイプされる私には、優しい恋人の顔が頭によぎり、
犯されている現実を嘆き、その男性を心から憎みました。
でもやはり、あの人の時と違う、、もう一人の私の声に、私は苦しめられました。
男性は私を物のように扱い、ただ乱暴に挿入を繰り返すだけでした。
私の乳房すら、触れようともしませんでした。
その時、杉浦さんの苦悶の叫び声がしました。
彼女は四つん這いにされて、後ろから男性に犯されていました。
――なんだ、もう尻の穴を犯ったのか
私をレイプしていた男性はそう言って、いきなり私から離れると、杉浦さんの体に
すり寄って行きました。
、、、私はただの暇つぶし、、、、
レイプを逃れ、膣内への射精が防げたことへの安堵感よりも、もう一人の私が男性
に非難の声を上げました。
私の中では、排泄器官を凌辱されている杉浦さんの苦しみを気遣う自分と、男性の
欲望を一身に集める杉浦さんを嫉妬する自分とが、同時に息をしていました。
杉浦さんの排泄器官を凌辱した男性達は、"掃除"と言って、よごれた男性器を私の
口に押し付けました。
その合間に、まさに暇つぶしのように、乱暴でなげやりに、私の膣を犯しました。
私は悲しくて、本当に悲しくて、泣きました。
不意をつくように一人の男性が、私の足首をつかみ、そして足の指を舐めました。
その時、私は歓喜の声を上げてしまいました。
、、、ああ、私も、あの人と同じようにしてもらえた、、、
男性にしてみれば、その行為も、ただの暇つぶしだったのかも知れません。
でも私は、浅はかにも喜びの声を上げてしまったのです。
切なくて、情けないほど、私は自分が女であることを悟りました。

あの人達はその日に、行方が分からなくなりました。
私も杉浦さんも、あの事を警察に届けていません。
きっと杉浦さんは、深い傷を負い、苦しまれたことでしょう。
私もそうです。
ですが、私は、もう一人の自分にも苦しめられました。
あの時の自分がたまらなく嫌で、それは死にたいほど辛い記憶です。
杉浦さんと同じように、足の指を舐めてもらえた時の、私の喜びの記憶。
私は今でも、その時の愚かな自分を責めています。
女の自尊心と嫉妬は、永遠に私を苦しめるのでしょうか。
74
2024/09/21 20:52:43
大学生の娘が知人男性のストーカーに付け狙われて、危ない目にあっていました。単身赴任の主人は海外ですし、3人の年頃の娘を持つ母親である私は、早めに芽を摘み、収集させたくて、知人男性と電話で話し合いました。

二度と近づかない念書を渡すからと、知人男性宅に行くと、娘よりずっといい女だと、無理やり私が犯されて、乱暴されました。白い素肌が赤くなるほど身体中にキスマークつけられて、お尻まで犯されて、酷い目に合いました。

娘にも主人にも言えず、その後2回呼び出されて、身体を貪られています。ミイラ取りがミイラになって、毎回半死半生の目にされて、性の対象として、娘を守りつつ、40代半ばの心身を20代後半の無職男性に好きにされて転がされる、無念さに光明を見いだせずに言いなりにされてます。
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