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※体験談/女性投稿専用

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2025/05/12 12:33:24
娘の旦那に犯されてしまいました。私は離婚経験があり旦那はいません。お付き合いしてる彼はいます。私は今もセミナーの講師の仕事しいて帰り道に娘の旦那と偶然あい、お義母さん車で送りますよと言われお言葉に甘えてしまいました。運転中にお義母さんお仕事中の服装はいつもの感じとちがいますねと言われ、そぉ?ありがとうと返しました。普通の白のブラウスに紺スカートでした。自宅に到着してもしよかったらお茶していかない?と誘い、いいんですか?喜びながら自宅にあげるとお茶とお菓子を出し雑談しているとお義母さんの彼氏はおいくつなんですか?と聞かれ私は43で、秘密にしてましたが28歳と娘の旦那と同じでした。あなたと同じ歳よと言ったら、びっくりしてしばらく黙りいきなり抱きついてきてキスされてどうしたの?急にと言ったら、ごめなさい話聞いてたらムラムラしてしまいまい、と言ってまた抱きついてきてちょっとだめと叫ぼうとしたらキスで口をふさがれブラウスの前のボタンを外されブラを片方はずれ舐められ、スカートを捲られショ一ツをとられ入れられてしまい、さまざまな体勢で入れられてしまい最後は顔にだされてしまい3回されてしまいました。お義母さんが悪いですよと言われ、これから旦那さんは僕がやります。と言いでていきました。それ以来仕事帰りよったり、空いた時間で来たり、休みの日に連れまわされたりとエスカレートしてます。
61
2025/05/25 08:27:58
冷静な強姦魔たち。
会話メインなので読みにくいかも。

レイプと言えばイメージするのは、一方的に過激で残忍な行為をされるイメージがあると思いますが、私が遭遇した事件は極めて冷静で落ち着いたものでした。

私は会社員で事務員をやっていました。同僚との飲み会が終わり夜23時ごろ一人暮らしの自宅である羽曳野市の夜道を歩いていた時の話です。
「すみませーん、ちょっといいですかー?」と背後から3人組の男に声をかけられました。
私はキョトンとし、3人組の様子を伺ってると三人の男は相談をし始めたのです。
「どうする?この人でいい?」
「いいんちゃう?けっこう可愛いやん」
「俺はええで」
私「あの、何か??」
「おねーさん、とりあえずコッチきてもらえる?」
私「え、、何か用事でも?」
「きたら分かるって。」
「怖がらなくていいから。大丈夫だって」

相手は全員19、20くらいに見えました。その点、私は30過ぎ。痴漢?にしては変。なぜか連中は冷静なのでした。
そして公園に沿った道路に車が停めてました。ハイエースかキャラバン?そんなタイプの車です。
私は相手が冷静だし何か乱暴してくる気配も無いので言われるがまま車に乗ってしまいました。そして後部シートの真ん中に座らされ左右を挟まれてしまいました。
(これが全ての間違いの元でした。この時のほろ酔い加減の私は危機感が薄れていたのです。)

「なwちゃんと落ち着いて話したら来てくれるだろ?」
「ホンマやな」
「むりくりしたら可哀想やもんな」
私「あの、何かのよう?」
「えーと、僕たちですね、セックスさせてもらえる相手探してまして、、そこでオネーサンを見かけたので声かけたんス」
私「はぁ?何言ってるの?酔ってるの?」
「いや、僕たち本気っすよ。」
「あの、特に乱暴な事したくないんで、、軽くしませんか?」
私「そんなのする訳ないでしょ?おかしくない?答はノーです。帰るから降ろしてよ」
「まーまーまーまー。落ち着いて。怒らないで」
「オネーサン、セックスしたことあるでしょ?」
私「なんでそんな事いちいち言わないといけないのよ」
「聞いてるだけですやん、教えてくださいよ」
私「教えない。言う必要ない」
「じゃパンツの色は?それなら教えれます?」
私「君たち今、自分が何してるのかわかってるの?私、警察関係なんだよ?」(嘘)
「おー!なおさら興味でてきた!」
「婦警さんなの??」
私「職業も言う必要ない。警察関係だと言っただけ」
「じゃ体験人数は??」
私「あまりにもしつこいようなら私にも考えあるよ?」
「どんな考えっすか?」
「もしかして警察が警察呼ぶの??」
「もぅいいって。みんなでお願いしよう」
「そうだな。お願いするか」
「うんうん、嫌がってる事したら犯罪になるからな」
私「既に監禁してるじゃない!帰してっていってるのに帰さないのは監禁だよ?!」
「じゃ、お願いします。これは僕からのお願いです。聞いてくれますか?」
「聞いてくれたら帰してくれるかもしれないですよ?」
私「、、、、お願いって何?」
「セックスしたことあるか教えて下さい。お願いします。このとーり、、、」(両腕で土下座してるみたいなポーズをする)
私「、、、あるけどそれが何か?」
「ありがとうございます!!それをら聞けただけで満足です!」
「じゃ、次は僕のお願いも聞いて下さい!」

(この子達、暇すぎて単に私をからかってきてるだけだ。テキトーに交わそう)

私はこうして男達の術中にハマっていってたのかもしれません・・・。

私「なに?」
「経験人数は??」
私「3人だけど。」
「おー、少ない!真面目な方なんですね!」
「じゃ最後!俺のお願いも!!」
私「なんなのよ、帰りたいんだから早くしてよ」
「パンツの色は何色?見せて下さい!」
私「なんで見せないといけないのよ」
「え。なんで俺のお願いだけ聞いてくれないの?変じゃないっすか?なんで俺だけハミゴ?」

この時、とにかくしつこくお願いされました。そしてとうとう根負けした私。。。

私「見せたら帰してくれるの?先約束して?」
「ちゃんと見せてくれたらの話です」
「うんうん!」
私(もー、へんな小僧たちに絡まれちゃったなぁ、、、)

私「じゃ一緒だけね。後で見てないとか通用しないから。わかった?」
「はい!」
そして私は一瞬だけスカートをめくり、すぐに閉じました。私にもストッキングごしの白いパンツが見えました。

「え?なにそれ?」
「ちょ、それはあまりにも一瞬すぎますよ!」
「しかも黒いストッキングはいてるし、ぜんぜん見えませんよ!」
私「見せたでしょ!」
「みせるっつーのは、こうやってM字開脚するんす!」(ポーズをつける)
私「そんな事するわけないでしょ!」
「そうしてくれたら、、俺たちも満足するんだけどなぁ」
「だよな。さっきのはあまりにひど過ぎるわ」
私「えむじ開脚してもいいけど、ストッキングは脱がない。それでいい?」
「しかたない。よしとしましょう」
私「一瞬だからね」
「いや、数秒だけw」
私「じゃ数秒だけ!はい!いち!に!さん!し!ご!!終わり!!」

私はM字開脚でしばらく停止してあげました。すると3人は「おー!拍手ーーー!!」とやたら盛り上がってるのです。

「じゃ最後のお願い!」
私「なによーまだ何かあるの?」
「今から僕らが出すんで、、誰のモノが1番大きいとか、入れるならコレとか教えて下さい!!いつも誰が1番か俺たちケンカばかりしてるんです!公正な第三者の目で判断してほしいっす!」

私(へーw19や20くらいの子のアソコ見るのも悪くないねww 特にレイプしてきそうな気配もないし、私もからかってやるかw)
私も少しずつ彼等のペースに巻き込まれつつあったのでした。

疲れたのでいったん書き込みます。

あと、どいつもこいつも似たようなキャラなので、特に名前とか個人判別はしてません。ぜんぶ「」だけで通すつもりです。。
62
2024/03/07 14:35:13
先週末に、レイプされました。

岡山出身の田舎娘です。大阪で就職が決まり、先週末に北巽に引っ越してきました。

私は毎朝4時からのランニングを日課としています。その日は大阪に来てから初めてのランニングでした。私は暑がりの汗っかきなのでランニングの時は冬場でも薄着なんです。腰までの髪をポニーテールに結んで、学生の頃から着ているブルマの体操着とニーハイソックスを履いて、上には引っ越し初日にユニクロで買ったフリースを着て走っていました。今思えばこの恰好がいけなかったのだと反省しています。そして、しばらく走って身体が温まって一息入れようと公園に入った時でした。顔の赤い年配の男が並走しながらが声を掛けてきたんです。

「よっ、別嬪さん! そんな恰好で走って寒くないん?」
「尻メッチャ食い込んでるで? 何なん? 罰ゲームさせられてんの?」

うわぁ、これがナンパかぁ……と思いながら、女として嬉しいけど、お酒臭いし、それにスッピンで汗だくの顔見られるの恥ずかしくて、何も言わずに軽く会釈だけして走り去ろうとしました。そしたら、いきなり怒鳴られたんです!

「いったぁぁ! 足踏まれたぁぁ!」
「おい、待てや! 人の足踏んどいて何か言うことないんか!!」

謂れのないことを言われて腹が立って「なんじゃ?踏んでないけど!?」って言い返したら、小柄で童顔な私にそんな態度を取られたのが気に食わなかったのか、ポニーテールを掴まれて側の公衆トイレの個室に連れ込まれました。そして何と!ブルマをグイっとされて、生のお尻を思いっきりビシバシ叩いてきたんです!

「泣いて小便漏らすまで、どつきまわしたるからな!」そう言って何度も何度も叩いてきました。女性のお尻を叩くなんて信じられない!最初は本当に腹が立って仕方がなかったです!しかし、こんなことを平気でする男の異常性がだんだん怖くなって、お尻の感覚が無くなる頃には抵抗する気は完全に失せて、泣きながら許しを請いていました。それでも止めて貰えず、恐怖で頭が真っ白になってお漏らしするまで叩かれました。

「ほら、もっと誠意みせろや!服脱いで、そこに手付いて、ケツ突き出せや!」

何をサレるのか一瞬で理解しました。でも怖くて断れるはずもなく、言われるがまま全裸になり、震えながら壁に手を付いてお尻を突き出しました。すると指でドロドロのもの(たぶん唾)をアソコに付けられて、覚悟を決める暇もなく一気に奥まで挿入れられたんです!

そうしてサレるがまま立ちバックで髪留めも解けるぐらい激しく乱暴に犯されて腰砕けにされて、最後は便器の上で正常位で淫らになりながら犯された挙句、中出しされました。危険日だからと必死に抵抗しましたが、情けなくイカされながら最奥に射精されてしまったんです。

レイプされたショックで泣きじゃくる私を置いて、無責任に中出しした男はスッキリした様子で個室から去っていきました。その後、どうやって帰ったのかあまり覚えていません。

それから、しばらく塞ぎこんでいましたが、何とか立ち直ろうという思いで吹っ切れようと、まだ予期せぬ妊娠の不安は残っていますが、この場をお借りして気持ちを吐き出させて頂きました。
63
2025/05/26 12:30:02
私は連れ子のいる男性と結婚しました。連れ子は、もう社会人で働いていて22歳です。この前仕事を辞めたみたいで私たちの住む自宅に住んで仕事探しをすることになりました。会話も少しずつするようになり私もうちとけてきた感じがしました。暮らしていく日々で旦那が私を夜求めきて隣の部屋が気になりなるべく義息子がいない日にしてと頼みましたがいつも半ば強引な感じされていました。ある日私が入浴してる旦那が入ってきて浩美と言って抱きついてきてちょっとだめよ。と言って無理矢理してこようとしましたが、なんとか手と口でしてその場をおさめましたが、脱衣場に入ってきた義息子に見られしまい、気まずい空気になりました。その場面を見られ以来、2人きりの時に義息子に凄く変態ですね、と言われ、あれはちがうのと言ったら、急に怒り口調で抱きついてきて押し倒され、おれにもしてくれよ言われ、だめよ親子なんだからと言っても聞かず最後までされてしまい、これからはおれもするからと言われ、旦那がいない日はいつも求めてくるようになりました。旦那がいる日も私がトイレに入る時や台所、旦那が入浴中など、服装まで毎日スカートはけよとか言われてます。
64
2025/05/25 02:55:39
レ○プではありませんが。

さっきYouTube見てました。
すると学習院大学の女性の方が覚◯剤取締法で捕まったうんぬん、の動画を見てしまい、ふと私も14年前の事を思い出したのです。

14年前、私が22歳の時です。

私は当時、派遣社員として四国地方でリゾートバイトをしていました。
バイト先では寮住まいなので、17時に仕事が終わった寮のメンバーは、毎晩のように寮の共有スペースで男女ともに食事したりお話ししたり楽しい毎日を過ごしていました。
まさに楽しさと人との出会いを求めてリゾートバイトに来た!っていう1番楽しく輝いてた頃でした。

それからのある日、私が明日も仕事なので自分の部屋に帰ろうとすると、これから話す全ての行為の浅山が、「今週末、気心しれたメンバーだけで井上の家に集まってパーティーするんだけど、リョコチャンもこない?何人か声かけてるとこ」と誘われたのです。
私は浅山も井上もよく知ってるバイト仲間なので断る理由もなく承諾したのでした。
最初にお伝えしておきますが、浅山も井上も悪人という訳ではありません。ごく普通のリゾートバイトをしている好青年でした。

そして当日、仕事が終わり、一応規約違反にはなりますが、私は男子寮の井上の部屋にコッソリ入って行きました。男子寮と女子寮の行き来は誰もがやってる事だから特に問題はありませんでした。
ですが既に到着してた浅山が言うには誘っていた他のメンバーはドタキャンが入ったみたいで結局、三人だけとなってしまいまったのです。

すると、、、、
井上「集まったの結局3人か。ある意味、こっちのほうがよかったわ。」
浅山「どういうこと?」
井上「これ知ってるか?」

井上が差し出したのは鉛筆のキャップくらいの細長い透明の筒で、中には怪しい白い結晶が入っていたのです。

浅山「これって、、もしかして合法ドラッグってやつ?」
井上「うん、その通り。通称バスソルト」
リョコ「合法ドラッグ?それってヤバいやつなんじゃ?」
井上「ヤバいやつなら合法な訳ないじゃんw俺も何度かやったけど、けっこーコスパいいぞコレ」
浅山「やったらどうなるん?」
井上「酒より手軽に酒よりハイになれる、、、ってとこかな」
浅山「副作用とかあるんじゃないの?」
井上「副作用ったら酒の方があるでしょw二日酔いとか嘔吐とか。そんなのないよ」
浅山「まぁ、アブナイやつなら合法な訳ないか」
リョコ「確かに・・・。」

ご存知の通り合法ドラッグ、つまり脱法ドラッグや危険ドラッグは後に社会問題化し非合法になりましたが、この頃の私達はあまりに情報を知らなさ過ぎたのです。

井上「適量守ってたら大丈夫だって。やろうぜw酒とは違った感覚なるしw」
浅山「俺はいいけど、リョコちゃんはどうする?」
リョコ「じゃぁ少しだけ、、、」

本当はやりたくなかったし興味もなかったのですが、なんとなく断れない雰囲気だったのです。。。

そして浅山、井上、リョコの三名は井上の言うように「耳かき半分くらいの量で大丈夫。経口摂取したらすぐにシャキッと疲れとれるような感じするから」と、私も浅山も言われた通り服用したのです。
数分後、浅山は「おおお、なんか効いてきた!ドキドキしてきてるわ俺!」とすぐに興奮してきたような感じでした。

ですが、体質によるのか私はなーんにも効かず、「なんともならないけどなぁ」とシラフでいると、浅山が「それもったいないな、結構いいぞこれ、リョコちゃん少し量増やしてみたら?」
と私はさらに耳かきに大盛り一杯分を経口摂取したのです。

(後に判明したのですが、私が飲んだ量は十分過ぎるほどオーバードーズする量でした)

すると、今までなんともなかったのに、、いきなり胸がキュンキュンしてきてドキドキしてくるのです。覚醒状態とかメガシャキっとするんじゃなくて、はっきりいうと、エッチな気持ちになって胸がドキドキして破裂しそうになるのです。だけど意識や思考だけは誰にも奪われることはなく、確かにお酒を飲んだ時の性格が変わって意識が混濁するような状態ではないのは確かでした。

井上「どう?効いてきた?」
リョコ「うん・・w なんか疲れ取れる感じするねw」
浅山「これでいくらするん?」
井上「使う量が耳かき半分で、、だいたい7回から8回分使えたとして、これで3000円」
浅山「絶対、酒よりコスパいいじゃん!」

私はエッチな気分になってるのは自分だけかな?と思いました。それと同時に、私がエッチな気分になってることをこの二人に悟られないようにしなきゃ。とも思いました。

それからしばらく、私は無言状態が続きました。少量服用した浅山と井上は、もしかしたら本当に少し興奮状態になって疲れたとれた程度の感覚なのかもしれません。
ですが、私は先にも書きましたが、普段ではありえないほどエッチな衝動に支配されており、目の前にいる浅山、井上という異性を見ているだけでドキドキするような状態になっていました。ですが、私だけがそんな状態になっている事を2人に知られたくはないと思い、私も井上、浅山程度に効いているフリをしなければならないのでした。

浅山と井上は合法ドラッグの適度な効果でインターネットを見て盛り上がっていました。私はそんな二人をただ背後でずっと眺めるだけ。眺めるだけでも今の薬の効果があれば2時間でも3時間でもずっと眺めれるような気がしました。胸がドキドキしているのをバレないようにじっと平静を保っているフリをするのが楽しくて、興奮して仕方ないのです。

ですが、異常な薬物を服用している訳なので、その症状はすぐに出てきました。

井上「え、、?りょこちゃん!!?」
浅山「うわ・・!」
リョコ「どうしたの〜??」

私は気が付かないうちに・・・いや正しくはオシッコが出ているのは気がついていたのですが、(暖かいのが出てきた・・)くらいの感覚でそれをなんとも思わず、そのままの状態で出してしまったのです。
私は浅山の部屋のフローリングの上でおもらししていたのでした。それだけトイレに行こうという意思よりも、興奮して浅山と井上のことをムラムラした目で眺めていたんだと思います。

この頃、血中濃度が最もピークになっている時でした。私はおもらしした姿を見られているのに、全く恥ずかしいとも思いませんでした。ただ。床を汚しちゃってごめんね。という意思は持っていました。合法ドラッグといえど精神がぶっ飛んでしまう訳ではなかったです。「掃除しなきゃ。雑巾貸してくれる?私するから」と言える状態ではあったのです。

それから私は井上からタオルを借りて自分で床を掃除したのを覚えています。井上も浅山も同僚女子が目の前でおもらしする。。なんて見たことない光景だったのでしょう。メガテンになってました。ですが、私は全く興奮のあまり羞恥心は麻痺しており、「ズボン脱いでいい?濡れてて気持ち悪いw」と言ってズボンを脱いで行ったのです。

そうなると浅山、井上にも変なスイッチが入ったのだと思います。明らかに私がドラッグの効果でぶっ飛び始めているからです。それからも私は部屋着のTシャツとパンツ一枚で浅山、井上のことを眺めていたのですが、、今度は私が二人から眺められる形になりました。

井上「リョコちゃん、今、どんな感じなん?薬効きすぎてる??」
リョコ「うん、、、まぁそんなとこかなw」
浅山「目がとろーん、、ってしてるけど、、もしかしてエロい気分なってるとか?」
リョコ「まぁ、、そういう状態でもあるかなw」
井上「じゃ、、テストしていい?」
リョコ「テスト?何?」
井上「今、目の前でオナニーしてって言ったらできそう?」
リョコ「オナニーww できるよ。こんな感じ?」

私は二人の前で足を広げて座りオナニーを始めました。私の中でここまで燻っていた興奮状態が爆発した瞬間でした。

リョコ「あん!!ああん!!! 薬効いてるのかな!すごい気持ちい!! やばい!!! アア!!! ああん!!!!」
井上「え、ちょっとマジで、、え・・!」
浅山「かなりの量飲んでたからな、、こんな感じなるんか、これだったらまるで媚薬やん!!」

そして顔を見合わせる浅山と井上・・・。

「俺も、もうちょっと飲むわ!」「俺も!」

こうして私は二人の男に飛びかかられてしまったのです。

それから、信じられないかもしれませんが、10時間くらい寝ず食わず(飲み物は飲んでました)ずっとぶっ通しでエッチしてました。もちろん3Pです。

ですが、この10時間の間で私がイッたのは1回くらい。浅山と井上も1回くらいしか射精しているのを見ませんでした。脱法ドラッグの効果は持久力に特化した効果があったのかもしれません。イキかけ寸前まで上り詰めて、その状態がキープされるのですけど、最終段階に到達することはありませんでした。だからこそ、何時間もエッチなことができたのだと思います。

ただ精神面においてはそうではなく、何度も脳イキを経験しました。とにかく羞恥心が麻痺する。それは薬を追加服用した浅山と井上の間でも同じみたいでした。

10時間くらいしてから、やっと少し理性が戻ってきて、、、誰かが言い始めました「あかん、このまま寝ずにエッチばかりしてたら脳が壊れる・・!!」「そだな、、なんとかして寝ないと、、でも全く寝れる気がしない!!!」

そこで私は同じ量の友達が医師から処方されている睡眠薬をたまに飲んでる。というのを思い出し、すぐに寮に戻って薬をもらうことにしたのです。もちろん、その子からは「どしたの?なんか変だよ・・?」とめちゃくちゃ心配されました。
でも、とにかく睡眠薬をもらって3人で服用。すると、睡眠薬の効果はかなり強く、それからまた10時間くらいぶっ通しで眠ってしまったのです。

結局、若かった私たちはこの脱法ドラッグの味をしめ、「あれだけ大量飲まなかったら大丈夫」ということで、それ以降も脱法ドラッグをやって3Pをする関係が続きました。

それに慣れてくると、普通の3Pだと興奮できなくなり、アナル開拓して2穴同時プレイしたり、内容もハードなものへと進展して行きました。

ですが、結局、そんなことをずっとやっていると快楽を追い求めるだけの猿になり、社会生活を送れなくなりバイトも休みがちになって行ったのです。

結局、私と浅山と井上の3名は、規則正しく仕事をするという最低限のことすら遂行できなくなり、自然と各々、バイトを辞めて実家に帰って行きました。

すると、実家のテレビでは危険ドラッグを使用したさまざまな事件事故が報道されており、やっと政府が規制をかけ始めたという情報を知ったのです。


終わりに

元々、私も浅山も井上も、何かアウトローな世界に生きてるような傾向があった訳ではありませんでした。ただ合法=危険なものではない。と思って好奇心でやってしまった脱法ドラッグ、それが一歩間違えたらとてつもなく人間性を狂わせるものであることを知らなかったのです。
実家に帰ってからは、当然、脱法ドラッグをすることはなくなり、1、2ヶ月くらい普通の生活をしたら、元の私に戻る事ができましたが、あの狂気のリゾートバイトだけは私の中の黒歴史として今でも記憶に焼き付いています。
興味ある人は「学習院 覚○剤 ゆうき」で色々出てきます。またご覧になってみてもいいかもしれませんね。
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