2022/11/24 08:36:37
誰かに聞いて欲しくて今までの性経験をここに書きます。
読んで頂けたら嬉しいです
私には3人の既婚者の彼氏いる。早くにお父さんが居なくなったこともあり
多分ファザコンなんだと思う。
48歳のぽーちゃん。50歳のさらちゃん。56歳のゆうちゃん。みんな優しく私を包んでくれる。私が29歳になってもちゃんとした彼も作らず結婚もせず3人の既婚者と付き合ってるかは多分前の彼との出来事も関係してると思います。その話を聞いて下さい。
それは21歳の頃、その時の彼23歳と、ちゃんと結婚も考えて付き合ってて良い関係でした1年を過ぎるまでは・・・。
付き合って1年ほど経った頃彼が突然カミングアウトして来ました。
「俺さぁかおりが他の男としてるとこみたいんだよね。寝取れるので興奮するんだよねぇ」言われたときはびっくりして戸惑いました。
でも彼が大好きだった私は彼の願いを叶える事を選んでしまいました。
これがこの後の地獄へと私を突き落としました。
その頃私達は同棲していて町中のアパートで暮らしていました。
そのアパートは一階が店舗になっていて食堂と洋服屋そしてBARがありました。
近くに米軍基地があった事もありそのBARは外人さんで賑わっていました。元々ブラックミュージックの好きな私たちはそのBARへ良く飲みに行っていました。
彼にカミングアウトされてから少し経った頃、そこで仲良くなったビリーと言う黒人の米軍兵士がいたんですが彼がビリーとヒソヒソ話してました。
「かおり!お前これからビリーとセックスしろ!」
突然の言葉に何言ってるのかわからない私はアタフタ。するとビリーは私の肩を抱き
腰に手を回して来てその場で激しくキスをして来ました。私は必死に抵抗しましたが
相手はムキムキの軍人。勝てる訳がありません。抵抗する私を抱き上げ奥の物陰になってるソファにつれて行くとビリーはもっと激しくディープキスをして来ました。酔もあって私は次第にビリーにされるがままになっていました。
服をめくられあらわになった私の胸にむさぶりつくビリー。スカートもたくし上げられ
下着の上から割れ目を刺激されると「あっ!あああ~」と声が出てしまいました。
後で知ったのですが彼がお酒に媚薬を入れたらしくこの時には私は異様な程に興奮状態になっていてもう抵抗どころか欲している自分に気が付きました。下着の中にビリーの太い指が入って来たときはもう「して欲しいっ!もっと激しく」と思うぐらいになっていてビリーの太い指でオマンコ中をかき回されておもらししてしまいまいた。
「カオリ、オモラシシタネェ!オマンコグジョグジョダヨ!」そのビリーの言葉に私は我を忘れて自分からビリーのチンチンを触っていました。「大きい!」触っただけ解る大きさ。
ビリーはおもむろにズボンを下げその一物を私の目の前に出しました。私の手首程もある
大きいチンチン。今までに見たことも無い大きさのチンチンに必死にしゃぶりつきました。口に入れるのが大変な大きさですがもう私も止まりません。必死にしゃぶりまくり
気がついたら自分から「欲しい。ビリー入れて欲しい」とおねだりしてました。
立ちバックでビリーが私のオマンコに押し付けて一気に入って来ました。「痛いっ!」
大きさに裂けるかと思いました。でも奥まで突かれる快感に私は「気持ちいい~~もっともっとビリーもっと突いてぇ~」とアンアン大きな声で感じてしまいました。ビリーも「カオリ、オマンコシマルヨ、イキソウダヨイクヨ」と中へたっぷり出されました。
激しいセックスにぐったりした私を彼はニヤニヤしながら見ていました。そのまま彼は
私の口にチンチンを突っ込んで来て口の中に発射しました。
初めて彼のために別の男に抱かれたその日から私の地獄の日々は始まりました
つづく