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2022/11/27 10:28:53
そして今、あれから5年が経ちました。今は幸せな日々を送ってます。

あの後、実家に戻った私は心身ともに疲れ果て携帯も変えひっそり過ごしてました。
30キロ台まで痩せて家に籠もり彼に言われたガバガバと引っ張られ過ぎて大きくなってしまった乳首がコンプレックスになって誰にも会わず3年近くを過ごしました。

そして27歳の時に今の彼たちに出会いました。
やっと元気になって元々年上が好きだった私は優しいおじさんを探し始めました。
ほぼ同じ時期に5人の方とやり取りをして気の合った1人ゆうちゃんに会いました。普通の恋愛は怖くて最初は大人で会いました。ただゆうちゃんは優しくて私を全て包んでくれて何でも話をしっかり聞いてくれます。他の二人のことも知っています。それとエッチの相性が最高で3回目からはお小遣い無しで会ってます(笑)

・さらちゃんとは最初は単身赴任中の飲み仲間として会いました。そのうちマンションに住ませてくれるようになり生活を見てくれてます。でもエッチのときはお小遣いもらってます(笑)
・ぽーちゃんは中国人の奥さんがいるんだけど私に何でも買ってくれます。とにかくいい人でまさに人畜無害な人です。たまにしたいというのでお小遣い貰ってます(笑)
みんな既婚者ですが私を大切にしてくれてあの頃とは違う愛が溢れた日々を過ごしています。

ぽーちゃんはおじさんなのに奥手でエッチが下手でチンチンもちっちゃいです(笑)
でも優しさは一番で愛撫も手マンもなんでもソフトタッチでゆっくり気持ちよくしてくれます。エッチよりご飯行ったり遊びに行くことのほうが多くて友達の様な関係です。

さらちゃんは普通のおじさん。今はほぼ同棲してるのでエッチも少なくなって居ますがたまにかなぁ(笑)チンチンも小さめでイマイチ満足は出来ませんが色々お世話になってるので(笑)
今はムラムラしてくるとゆうちゃんに連絡して調教してもらってます。
日頃は穏やかで優しいですがセックスの時はドSになります。でも嫌がる事はしないSで
私の気分に合わせていろんなバージョンで抱いてくれます。
例えば「今日はノーマルで超優しいセックスしたい!」ってわがまま言っても
「オシ、OKじゃあこんな事からにしようか今日は!」
みたいに(笑)ハードな調教だけでは無くいろんなバージョンで私を快楽に導いてくれます。

次回から「公開調教の館」のSM調教体験告白の方にゆうちゃんとの調教日記を書きますね。

つづく

636
2013/03/19 20:44:55
私の体験をこうして書くことで少しでも性犯罪について考えてもらえばと思います。


私は地元から離れ、東京の大学に通っていました。大学生になって初めての夏休みに地元に帰ると家族、そして彼氏と楽しい日々を過ごしました。


私が東京に行ったので彼氏とは遠距離恋愛が続いていた分、会えなかった日を埋め合わせるように地元に帰ってから毎日会ってました。


地元にいれるのも残り五日となった時、東京に戻るまで彼とずっといたいと思い、彼のアパートに泊まることにしました。


彼との関係は中学からと長く、両親も認めてくれていたので泊まることにはすぐに賛成してくれました。


彼氏は地元の大学に通っていて、そこのすぐ近くのアパートに一人暮しをしていました。


彼のアパートに来たその日の夜、私は彼に抱かれました。もちろん避妊具は使いました。


翌日の夜は一緒にドライブに行きました。まだ深夜という時間ではありませんでしたが人気のないところに来たのがまずかったです。

場所は住宅街から離れた淋しいところで周りにあるのは田畑と昼間しか使われていない工場くらいでした。私達は静かに話したいと思い、ここに来たのです。私達が来て数分後に前から一台の車が来ました。


私達が乗る車のすぐ横に止まると運転席側の窓が開いて若い男が顔を出しました。そして私を見てニヤリと笑いました。


「ねぇ、助手席にいる彼女ちょー可愛いじゃん」


若い男は助手席に座る若い女にそう言うと女は「そう?ぶりっ子みたいで私は嫌いだな」と言いました。


突然のことに私達は唖然として相手の会話をしていました。

よく聞きとれない会話が短い間続いていました。今思えば「女」「やりたい」「金」という言葉がよく聞こえていたように思います。
後部座席にも何人かいるようでした。


そして運転席の男が突然車を降りると助手席の女も、そして後部座席から男が一人、女が二人降りて来ました。


運転席にいた男が運転席にいた彼のドアを突然開け、彼を引きずり出しました。


私は驚いて声も出せませんでした。でもそのすぐ後に女三人と男一人に私も引きずり出されました。

女三人が私に「服を脱げ」と怒鳴りました。私が悲鳴をあげて抵抗すると女三人に取り押さえられ、私を引きずり出した男にキスをされました。


彼は残りの男二人にロープで手足を縛られ、財布を抜かれていました。


その間に私は男にキスをされ、胸を揉まれました。


女三人は私の靴、パンスト、スカート、ショーツを無理矢理脱がし、男にはブラウスとブラジャーを脱がされ、私は全裸になりました。


あの時は泣きながら悲鳴をあげていました。胸や性器を手や脚で隠そうとしても女三人に手足を広げられ、男に体を弄ばれました。彼のところにいた男二人は彼の財布からお金を抜き、腕時計なども奪うと私のところに来ました。


「じゃあ、やろうか」


それが合図でした。私は男三人に代わる代わる犯されました。三人が一回ずつではありませんでした三人は何度も何度も私を犯しました。


女三は私の所持品を物色しながら私が犯される様子を見て笑っていました。


私はしだいに意識が薄れてきて犯され始めてしばらくたってからのことは、あまり覚えてはいません。ただ彼が口にガムテープを貼られ、手足を縛られ、泣きながら私を見ている姿を目にしたことは鮮明に覚えてます。


しばらくして、意識もはっきりしてきたころ、私は彼らの車の後部座席に押し込められました。私を真ん中に女二人が私を挟ように座り、もう一人の女は私の衣類と靴を持って助手席に座りました。


運転手の男は残りの仲間に彼の見張りを命じていました。「女を連れてくから、連絡するまで車でしばらくそこらへんをドライブしてろ」そんな会話が聞こえました。そして彼が私達が乗っていた車の後部座席に押し込められると男二人は運転席と助手席に座り走り去っていきました。


それを見届けると男が運転手に残り込むと車が発車しました。私が「翔(彼氏の仮名)をどうするの?」と聞くと「とりあえず邪魔だからしばらく人質になってもらうだけ、お前が大人しくしてればケガはさせない」と言われました。


私は俯いたまま泣きました。女二人は私の腕をしっかり掴んで暴れないようにしてました。


私も彼のためになんとか大人しくしてました。しかし、全裸の私を女二人が性器に指を入れて掻き回したりして「精液がついた、どうしてくれんだ」と怒鳴り、殴られたり太腿を抓られたりされました。


運転席の男と助手席の女は私の悲鳴を聞いて笑ってました。


「おい、彼氏と俺、どっちがエッチ上手かった?」


そんなことも聞かれ、私が答えないと両端の女二人にヒールを履いた靴で足を踏まれたり乳房を捻られたりして「彼氏です…」と私が言う四人でまたケラケラと笑っていました。悔しかったです。


そんなことをされながら私が連れてこられたのは小さな公園でした。随分と時間がたち、ここに来た時にはもう深夜になってたと思います。きっと私の地元ではなかったはずです。知らない公園でした。


誰もいるはずのない時間なのに男が四人いました。その男達にも代わる代わる犯されました。


どうやら私のことを仲間達にも携帯で伝えていたようです。男達の会話で「確かに可愛い」「だろ?」と聞こえました。


男達が私を犯し終えると今度は女達が私を散々凌辱しました。


公開自慰を命じられたり、恥ずかしい言葉をいわされたり…同性なのに酷いことばかりしました。全裸で犯された私を平気で笑うなど同じ女なのに同情すらしてくれませんでした。


私が抵抗しようとすると「彼氏がどうなってもいいのか」と脅され悔しくても従うしかなくなりました。

それから私はまた輪わされました。一人に挿入され、一人にくわえさせられたりなどされました。


この時、私は土下座をして「服を着せて」と哀願しました。女三人は許しませんでしたが男達が耳うちで何か話すと許してくれました。


そして、車に乗せられ最初に襲われた場所に戻りました。


彼を連れていった男達はすでに戻ってました。


私が「翔は?」と聞くと車の後部座席をゆび指し、「また、やらせてくれたら解放してやるよ」と言われました。


そして私を連れまわした男女が「自分から脱いでみろ」と言いました。


最初みたいに無理矢理脱がすのではなく、私が自分で脱いぐ姿が見たかったようです。「脱げ」コールが始まり、私は悔しさを噛み締めながら服を脱ぎました。みんな私をニヤニヤして見ていました。特に女達は屈辱的な言葉を何度も言いました。無理矢理脱がされるより屈辱でした。


裸になると、また私は代わる代わる犯されました。


男達が私を犯し終え、辺りが明るくなってくると私は「服が着たい」といいました。

女の一人が「生意気言うな」と私ね下半身に手を伸ばし、毛を引っ張りました。


私が「痛い!」と言うと面白がって笑っていました。


解放されると思ったのにまだ終わらないのです。また男達は私を代わる代わる犯してきました。私の身分証明書を見て名前を知ったのでしょう「弥生ちゃんマジで可愛いんだけど」といいながらいろんな体位で私は犯されました。


女達は「みんな精力ありすぎ」と手を叩いて笑ってました。


そして、ようやく私と彼は解放されました。私の服は男達が記念にもらうといい奪われてしまいました。


彼と私は車に乗ると彼のアパートに向かいました。彼は手足には縄、口にはガムテープの後がありました。


運転してる彼は終始無言、私はずっと泣いていました。


アパートに帰ってからすぐに私達は警察に通報しました。私達を襲った人達はまだ捕まっていません。私達が車のナンバーを覚えていなかったこと、犯人達の顔が彼と私で証言の違いなどあやふやなところがあったこと、そして他の目撃証言なかったことが影響しているようです。地元の人達ではなかった可能性もあり犯人達がどこにいるのかも特定ができていないようです。


地元では一時期、かなり警戒されましたが今ではすっかりです。私達以外の被害者は出ていませんし、大きな事件も起きていません。


あれからしばらく私は、引きこもるようになり大学もやめました。毎日犯される夢を見ました。でも、彼や家族の励ましもあり、今では彼と結婚しました。


あの集団レイプで妊娠もしましたが中絶しました。赤ちゃんには悪いことをしてしまいました。


結婚はしましたが子供はいません。あれから私は裸になるだけでも当時を思いだします。彼に抱かれることも今は恐怖なんです。


彼には本当に申し訳ないです。


思い出せるだけのことは書きました。もちろんこれだけではありません。このサイトの皆さんも辛い目にあった方がたくさんいらっしゃるみたいで私も書けるだけのことは書いて起きたくなりました。随分と文もわかりずらくなったと思いますが何か考えていただけたら幸いです。


私のような被害者が二度とでないことを祈りたいです。
637
2022/10/29 00:22:26
同窓会で犯されて帰ってきた妻です。

槌8日
明け方まで3人に弄ばれ、私は何度も気を失いました。気付くと私は全裸のまま、後ろ手に結束バンドで拘束された格好で汚物まみれのベッドの上にいました。部屋の中には3人の姿はありませんでした。時刻は9時前でした。薬のせいなのか、激しく犯されたせいなのか、体は重くて頭もぼんやりしたままでした。オマンコの疼きは治まっていたので、改めて自分の姿と部屋の惨状に、あれは現実だったんだと不思議と納得感がありました。オマンコも重いような痛みがあると思ったら、太いチンポ型の物が深々と入れられていました。私は体を起こして、お腹に力を入れてそれを押し出しました。それがずるりとオマンコから抜け落ちると、中からザーメンがブクブク泡をたてて溢れてきました。

それを見て主人に申し訳ない気持ちが急に押し寄せて、自分が獣みたいに叫びながら感じていたのを思い出して、泣きました。

20分程経って少し落ち着いて改めて部屋を見渡しましたが、私の荷物も服も見当たりませんでした。どうすればいいのかも分からなくて、また泣いていると、ドアが開く音がして先生とC君が入ってきました。

この部屋酷いなとC君が言いながら、起きたんだ、旦那さん心配してたみたいだから、LINE返信しておいてやったよと笑っていました。悔しくて2人を睨んでいると、先生が気の強い恵美の復活か、そんな顔してみるなら、まだまだ躾がいがありそうだな、高校の時みたいに甘くないからなと言いながら、下品な口元で笑っていました。私はこの男のこの口が当時から気持ち悪く、嫌悪感しかありませんでした。悔しくて、先生にその事をそのまま言ってやりました、C君にも全然タイプじゃないし、昔から口臭が酷くて避けていたと言ってやりました。怒るかと思ったのですが、2人ともニヤニヤしながら、そんな俺たちに散々オモチャにされた気持ちはどうよ、これからまだ犯してやるから、大嫌いな俺たちに犯される感想聞かせてくれよと言って、笑っていました。

無理やりシャワーで体を洗われ、薬も無理やり飲まされて、意識が朦朧となった後誰のか分からないTシャツとショートパンツを着せられて、2人に抱えられてホテルを出ました。C君の運転で同窓会がある観光ホテルに連れて行かれました。

同窓会には早すぎたので、まだ誰もいなかったと思います。私は隣の別館に連れて行かれました。
初めから部屋を取っていたみたいで、そこに連れ込まれました。スイートではないと思いますが、寝室が2つとリビングみたいな部屋が1つの結構いい部屋だったと思います。

当然薬のせいでオマンコも疼いてしまっているし、車の中で先生に触られたりしてたので、ショートパンツの内腿は溢れてくる愛液と昨日の3人のザーメンでぐしょぐしょでした。

犯して欲しいか、疼いているだろと言われたのをギリギリ拒否するので精一杯でした。でもそのあと、ショートパンツを脱がされ、クリトリスと中に薬を塗られました。そのせいで更に感度が上がったのか、何もしなくても感じてしまいそうなぐらい敏感になっていました。

犯して欲しかったら先生と俺にキスしろよ、お前が嫌いな先生の口と、臭い俺の口にお前からキスしてきたらしてやるよとC君に言われました。ベッドでうつ伏せになりながら、我慢していましたが、2人が時々背中や脚を撫でるだけで体はピクピクしてしまって、オマンコの中が激しく動く感じでそれだけで逝かされそうになっていました。でもギリギリで触るのをやめるのを繰り返されて、私は我慢ができなくなっていました。さぁキスしろよと言う先生の口元は、あの生理的に受け付けない大嫌いなものでした。お尻から内股を、感じるんだろと言いながら撫でられて、抵抗できずに喘ぎ声をあげてしまいました。もう逝くと思ったらまたやめられ、さぁキスしろよ恵美と言われました。私はもう快感に抵抗出来なくて、体を起こして、あのいやらしい嫌悪の対象でしかない先生の口に、自分からキスをしてしまいました。数秒で離そうとしましたが、舌絡ませろよと言われ、抗えずに舌を入れて激しく絡ませてしまいました。その感覚が信じられない程刺激になって、私は失神するくらい感じてしまいました。その後C君もさあ今度は俺の番と言って顔を近付けてきました。私が抵抗できずにキスしようとすると、大きく口を開けてはぁーと息を吹きかけてきました。やっぱりすごい口臭でした。顔を顰めた時にC君に唇を重ねられ、開いた口に舌を絡ませてしまいました。さっきほどではなかったけれど、また軽く逝かされました。

私の体はその後与えてくれる快感をもう待ちきれない状態になっていて、心もそれに負けていました。そんな私によし、恵美これに着替えろと言われて出されたのはスクール水着でした。こいつは高校の時、ずっとお前をプールで犯す妄想してたんだと、とC君の肩を叩いて、また口元をいやらしく歪ませ笑っていました。でも私はもう抵抗する気力が無くなってしまっていて、早く楽になりたくて言われた通り着替えました。

先生とC君は私をソファーにビニールテープで拘束して、口にはボールみたいなのを咥えさせられ、足は開いた格好に固定されました。屈辱的でしたが、私はそれよりも感じさせられ逝かされることを望んでいました。でも2人はそれ以上何もしないで、ニヤニヤ私を見るだけでした。後3時間で同窓会だ、それまでここで快感をお預けにしてやるからなと言われました。どう言う事なのか理解できないし、お預けされて我慢する自信がありませんでした。どんどんとスクール水着の股間がシミになるのを笑われながら、私はこの時は主人の事を考える余裕は全くありませんでした。

この後期待してしまった快楽が、あんな形で実現するとはこの時は予想できませんでした。

638
2022/11/27 08:50:15
別れを意識しだして少しした頃。彼が「かおりごめんな。もうしなくて良いよ。」
「それより二人で旅行に行こうか」この言葉に元に戻れるかもと最後の期待をしました。
楽しい日を過ごしました。二人で美味しいもの食べたり綺麗な景色みたりと。やっぱり彼が大好きで彼が喜ぶのでいろんな男に抱かれて来たのがやっと報われたと思いました。
でも違いました。

風情のある旅館に着き夕食を済ませゆっくり二人で飲んでるとノックがしました。
「だれだろう?かおり見てきて」
「うん」そう言ってドアをあると
そこにはビリーが立ってました・・・。
「かおりさぁ。ビリーとは毎日のようにヤッてヨガりまくってたから喜ばせようと思って俺が呼んだんだよ。嬉しいだろ」

心から涙が出ました。ビリーが私の身体を弄んでる間私は涙が止まりませんでした。
相変わらず大きいチンチン。嗚咽しながらフェラ察せられ太い指でオマンコをかき回されオモラシ。「カオリ、アナルデキルカ?」えっ?ビリーは居なかったはずなんで知ってるの
と思った一緒に太い指がアナルに入って来てオマンコとアナルを同時に責られました。
「あああああっ!すごいすごいお尻気持ちいい」心とは裏腹に身体は反応してしまう自分が情けなくて・・・。
古い旅館なので声が丸聞こえ。窓を開けて身体を乗り出して「カオリ、モットナキナサイ」
と後ろから大きなチンチンで突き上げあます。「あーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃ、
うぐぐぐ!」声にならない声を出していました。中庭に私のよがり声が響いてました。
すると今回は彼も参加してきてオマンコのにビリー、アナルに彼と二穴で突かれまくり
何回も何回もイカされ最後は二人して口に出されて「ほら、混ぜて飲め!!」
そう言って彼に口を抑えられ飲まされました。精子って味が人によって違うんです。
ビリーのはドロッドロで苦い、彼のは生臭さが強かったです。
3時間ぐらいしていたと思います。ビリーは満足げに「カオリ、ヨカッタヨコンドハオレニアナルサセロヨ」と言いながら帰って行きました。
一部始終が終わって彼が一言。
「かおり、お前毎晩でかいチンコとやりすぎてガバガバだよ。もう別れよう」
「貴方が喜ぶからと思ってヤッてたんだよ。本当は嫌だったんだから」
「嘘つけ!! 10人に回されて喜んでだろ」とその時の動画を見せられました。
あれは彼が・・・・。 もう最悪です

心が音を立てて壊された瞬間でした・・・。

旅行から帰り2日後家を出ました。
最後にマスターに挨拶をと思い昼頃BARに行くとマスターが仕込みをしていました
「マスターちょっといい?」
「かおりちゃんどうした?」
「うん。彼と別れた。 ダンのこと知ってる」
「あっうん。後で聞いた。大丈夫?辛かったね」
「ありがとう。私実家に帰ることにした」
「そっかぁ。かおりちゃんが良ければ俺が面倒みるよ」
その言葉に心が揺れなかった訳では無いけどもう終わりにしないと自分がダメになると思い
「ありがとう。でももうここには居たくないから」
「そっか。わかった。今日帰るの?」
「うん。これから」
「急ぐの?」
「うんん。急ぐ訳じゃないけどもう彼に会いたくないし帰って来る前に居なくなる事にしたの」
「そっか、じゃあ今日は店休み!最後にデートしよう」
そう言ってマスターは店を閉め私を遊びにつれて行ってくれました。
そのまま地元まで送ってくれて最後にマスターに優しく愛情一杯で抱かれました。
マスターのが奥まで入ってきた時は涙が止まりませんでした。
「どうした?嫌だった?」
「うんん。嬉しいだけ。もっと早くマスターと親しくなってれば」
「それは・・・。でも本当に面倒を見るよ」
「ヤダ!だってマスター既婚者じゃん(笑)」
「だな(笑)」
そして朝まで抱いて寝てくれました。

最後の最後に穏やかな気分になれたのは嬉しかった。
だって私が望んだ日常がそこにはありましたから。
それに良く考えるとあのカミングアウト以降ベットでちゃんと抱かれたのは初めての事でした・・・。(笑)
地獄の日々に唯一のやすらぎだったかもしれません。
マスターの車を見送りながら私の地獄が終わったんだと実感していました。

つづく

639
2022/11/26 10:02:23
ある日、彼が出張で5日居ないときに事件は起こりました。
彼が居ないので寂しさはありましたが穏やかな日常を過ごしていました。
彼が出張して3日目の夜のことです。
彼とのメールをして
「俺が居ないからいい子にしてるんだよ」
「うん。早く帰って来てね。いい子で待ってるから」
「わかったよ。かおり愛してるよ」
そんな会話をして心も満たされてあのカミングアウトから久しぶりに愛に包まれた気分でいました。
するとBARのマスターから17時頃連絡があり「一人でしょ?ご飯食べたの?」マスターから連絡なんて初めてだったのでん?と思っていると「彼に気にしてあげてと言われてるから」
と言われ嬉しい気持ちになりました。彼はやっぱり私を愛してくれてるんだと。

お店に行くとマスターしかおらずホッとしながら用意してくれたパスタを食べながらマスターとお話をしていました。
マスターは40代の面倒みのいいダンディな方で私が犯されてるときも見てみぬふりをしながらも酷いことする人は制止してくれる様な人でした。
「かおりちゃん辛くない?」
「嫌だよ本当は。でも彼が望んでるしその後、愛してくれるから」
「いい女だね。かおりちゃん。彼には勿体ないよ」
「そんな事無いよ。でもありがとう。なんか嬉しくなっちゃた」
そんな話をしてるうちに私たちはどちらかと言うわけでもなくキスして求め合っていました。ソファーに寝かされゆっくり脱がされゆっくり優しく愛撫してくれました。
「かおりキレイだよ」
「マスター恥ずかしい」
「いつもは大胆にしてるじゃん」
「本当はこういうのが良いの。変なこと言わせないで恥ずかしい」
すごく久しぶりに穏やかで優しいセックスをしました。マスターは優しくそして上手くて
愛撫だけで2回もイカされてしまいました。
「マスター~気持ちいい。もっと突いて」
私はマスターにしがみつき快楽の中を漂ってました。
「かおり出すよ」
「うん。中にいっぱい下さい。出してマスター~~ぁ。私も逝くぅぅぅ」
二人同時に果てました。
ここ数ヶ月で一番素敵で幸せなセックスでした。
「ごめんねかおりちゃん。だめなのわかってるけどどうしても欲しくなちゃった」
「うんん。私も凄く嬉しかった。優しくしてくれてありがとう」
「彼には内緒ね」
「うん。わかってる。また抱いてね」
「俺みたいなおやじで良ければ」
初めて自分の意思で浮気をしました。でも心が穏やかになり幸せな気分になったことはたしかでした。またマスターに抱かれたいって思ってしまったほどこの数ヶ月で幸せな時間でした。

でもこれは事件ではありません。

情事が済み私は部屋戻りました。
部屋で余韻に浸りながらゆっくりしてると11時頃お店が連絡がありなんだろと下へ降りて行きました。
するとそこにはダンと10人ほどの外人たちが飲んでいました。
「オーカオリキタネ。スワッテスワッテ」
間に座らされお酒を勧められました。「キョウモタノシモウミンナツレテキタヨ」
「今日は彼も居ないしダメだよ」
そう言って断りましがダンは私の言う事など聞かずお酒を勧めながらタッチしてきます
「ヤダ、今日はヤダっ!」強めに言うと
「ワカッタカオリ。キョウハノムダケネ」
と解ってくれた感じでした。2~3時間飲んで眠くなって来たので
「私帰るね。眠いから」そう言って立ち上がろうとするとフラフラして立ち上がれない
おかしい?そこまで飲んで無いし媚薬も飲んで無いからこんなに酔うわけが・・・。
それを見ていたダンが
「キイテキタネ。イツモノヨリスゴイクスリダヨ!バレタラハンザイシャネ!サア、カオリアサマデタノシモウ」違法な薬物を飲まされたようでした。
そう言って私を抱き上げフロアの真ん中に連れて行かれました。
「マスター助けて!」と叫んだけど返事がありません。
マスターは居ませんでした。後で聞くとダンから私を呼ぶ前に貸し切りでと頼まれて店を貸したそうです。浮気したからバチが当たったんだ!そんな風に思った覚えがあります。
あっという間に全裸にされロープで動けない様にM字に縛られてフロアに転がされました
「辞めてぇ!今日はヤダっ!辞めて」
虚しく私の声が響いていました。
そんな言葉は男たちを逆に興奮させてしまい、男たちは次から次と私を犯しました。イラマで喉を犯され嘔吐させられ酒を飲まされオモラシさせられてお尻に浣腸されました。必死に我慢しましたがみんなの前で排泄してしまいました。「オーーーカオリ クソシタヨ!キタナイbitch(雌豚)ネ」
恥ずかしさ悔しさと屈辱がこみ上げ涙が止まりませんでした。

穴という穴全てに突っ込まれて私はもうなにがなんだか訳がわからなくなってました。
首絞められて死にそうになったりおしっこを飲まされたりアナルに連続で出されオマンコも精子でドロドロありとあらゆるプレイを一晩中させられました。私はいつの間にか気を失って居たようでした。
何時間たったのだろ?ふと気がつくと体中おしっこと精子でドロドロでオマンコにディルドを突っ込まれ姿でフロアに放置されていました。フラフラと立ち上がりディルドを引き抜くと精子がたれて来ました。ご丁寧に敷いてあったブルーシートを片付け部屋に戻りました。
部屋でシャワーを浴びオマンコの中の精子をかき出す様にするとパチンコ玉の様なものが幾つも出てきました。いったい何をされたんだろ?

その日の事は彼には何も話しませんでした。マスターのことダンに輪姦されたこと。

そして私はBARに行くのを拒むようになりました。彼は不機嫌になり喧嘩が多くなって行きました。
彼と付き合って3年。約2年近く異様な性生活を強要されてきた私は心も身体も疲れ果て
おばあちゃんに会いたい気持ちが大きくなって来ていました。

つづく

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