レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

私はバツイチの45歳の女です。
丁度、１ヵ月前の話ですが
住んでるマンションの駐車場で
若者５人がたばこを吸いながら
たむろしている所に私が帰って来て
駐車するのに邪魔なのでクラクションを
鳴らすと、文句を言いながらも横に寄ってくれて
車を駐車した私は車から降りると若者たちは
私の方を見るので私は若者達に、たばこを吸うのはいいけど
火の始末はちゃんとしてくださいねと言うと
若者たちは私に「おばさん、分かってるよ。煩いな」
そう言うので私が「煩いとは何」と言ったら
「でっかいオッパイして、好きそんな顔してるねおばさん」
そう言って若者たちは私をバカにして笑っていました。
私は相手しない様にさっさと家に入り服を着替えてると
チャイムが鳴ってドアを開けた瞬間さっきの若者たちが
一斉に入って来て私は驚いて「なんなの、勝手に入って来ないで」
すると彼達は「煩いんだよ、ババア」そう言って私を
ソファーに押し倒しみんなで私を抑え込み
リーダー格の男が私に「今から俺たちがあんなの相手してやると」
そう言って私の洋服を無理やり破って脱がし
ブラも取ると「おばさん、オッパイしてるね」そう言うと
男たちはみんなで私の胸を揉み乳首を舐め回したりしました。
パンツも脱がされて足を広げられて「おばさん、結構使い込んでるね」
とか「ビラビラ伸び切ってるよ、エロいね」そう言いながら
私のマンコを指で触ったりクリトリスを舌で舐めたりと
私は抵抗も出来ずに大人しくしてると若者たちは
裸に成りいきり立ったチンポを口に咥えさせたり
マンコに入れて腰を振ったりと好き放題され
フェラさせた子は我慢できないと言って私の口の中に
射精しましたが若いだけあって精子が口の中で勢いよく
出たから喉チンコになって咽ました。
そして次の個が直ぐに私の口にチンポを入れて咥えさせられ
私は最初に出された精子を飲みながらフェラを続けました
マンコに入れてた子も我慢できなと中に射精し
した瞬間に次の子が入れてと私は何位間も若者たちに
犯され続け携帯で写真や動画まで撮られていました。
その日以来、この子たちは暇さえあれば私に家に来て
私とセックスをして帰ります。
今の私は自分からあの子たちが来るのを待ってる感じです。

翔んで埼玉県の◯◯市33才主婦です。某サイトでレイプサークルを知り、やり取りをした結果信頼できるグループでしたので以前から犯され願望を安全に実現したいと思ってました。まぁ、儀似レイプって言うのかしら。場所、時間をこちらから指定して、深夜人の気配の無い河川敷で歩いてる私の背後から車で尾行して拉致して高架下で...と言うシュチエーションを実行すると言う事でした。今日は生理前の安全日、衣服は破れても良い物をと言われ今セカンドストリートで超ミニスカワンピをゲット。
旦那はお泊まりゴルフ。子供は近くの実家にお泊まり。初めての複数人に不安な気持ちですが...

私は、夏に会社の20代の後輩に犯されました。きっかけは、会社の飲み会で飲み過ぎた後輩を自宅まで歩いて送り届けました。玄関前まで送り届けたら中に手を引かれまさか40歳にもなりこんなことがと思いましたが、ベットに押し倒されキスされ拒みましたが犯されてしまいました。もうこんなことだめよ、今日のことは忘れましょうと言ったら浴室につれていかれ体を洗われて、また入れられ犯され2回されて、帰ろうとしたら今夜は泊まってと言われ拒むとベットまたされ朝になってしまいました。彼にきょうこさん変態だったんだね。と言われ、こんな私は変態ですか？

ネットで男性と約束をして10人の方に犯してもらいました

ラブホでやりました

体を拘束されて沢山の手やおもちゃで弄られて興奮しました

四つん這いで拘束されておまんこにちんぽを挿れられながらアナルをおもちゃでズポズポされて口で喉の奥までちんぽを咥えて乳首はつねられたり優しく触られたり、手で手コキしました

全身に弄られてイクのが止まんないし、沢山精液飲まされたし、かけられたし、中出し死てもらいました

10人いるので交代交代で3時間ぐらいずっと犯された続けました

最後は全身精子まみれでしかも全部舐めるよう言われて床の精子も全部舐めました

音楽教師である、私は宿直の日はいつも、夜遅くまで音楽室で、ピアノを弾いていました。誰も居ない学校の、完全防音の密室に、一人きりで…どうぞ襲ってください、と言わんばかりに・・・淀みなく続くピアノの演奏は、こっそり背後に忍び寄る者の、気配や物音を完全に覆い隠す。後ろから、抱きすくめられ、直後に電流が全身を走り抜け。短い悲鳴と痙攣・・・床に倒れ意識を失った…気がつくと身体は、がんじがらめに拘束されていた。手首は、後ろ手に縛られ、更に胸も上下から縄を掛けられ絞り上げられていた。胸が縄で絞り出されて、今にも音をたててブラウスを突き破りそうだ。両足も揃えられて念入りに縛り上げられていた。梁から吊るし上げられ、どうにも身動きのしようがない。逃げる事も、抵抗する事もできず、好き放題身体中嬲り尽くされるしかなかった。自身の甘さが、これほど悔やまれたことはなかった。男子生徒は、軽い言葉攻めで私の羞恥心を刺激してきた。負けまいと思ったが、恥ずかしさから戸惑い涙が溢れ…男子生徒は、言葉攻めをしながら、手を伸ばし胸に軽く指を這わせた。私は、ビクッと身をすくめ、身をよじった。