2023/02/21 02:24:38
もうかなり昔だけど、この時期は中学校がほとんど休校みたいになる。
行かない訳じゃないけど3年生にはほとんど、理由も何も無いから。
卒業式を迎える準備とか練習とかそういうのをする時期になるんだよね。
なんかそんな空気が嫌で、高校の準備も始めたり気が浮いていた私。
記念に早く登校しようかな?と2回目に早く来た時のこと。同じクラスにいる
オタク風の男子が他の友達の机に不自然にいた。なにか悪巧みしようとしてたのか。
朝だから人も居ないけど部活の服を触ってるようだった。私は朝早く来てる彼に
不自然に来てた彼を問い詰めた。
「ねぇ、Tくん(オタク)何か犯罪みたいなことしてない?」って言ったら
「えっ? 勘違いだよぉ」なんて明らかにキョドってた。私は
「もう終わりだからって、どさくさ紛れ過ぎじゃない?」って言うと彼は硬直した。
私は、正直卒業というものになんか悲しみやら、怒りやらを感じてました。知り合いもほとんど居ない
地元を少し離れて、また勉強。このオタクもサヨナラ。オタクは何か悪いやつでも無いけど
何で嫌われてるのか?とか 自暴自棄も入っていたのかもしれない。私はこのオタクが
妙に気になってからかってみたくなってた。どうかしてたのかもしれない。
「ちょっと話が有るから来てよ」というと彼と私しか居ない教室を抜け出して
屋上階段に行った。3月に入る頃なのに、寒かった。彼は
「内緒にしてほしいけど‥」なんて小さい声で言ってきた。私は彼には興味もないが
何か退屈しのぎをしたくって、話したかったのかも。
「Tは前から変態と思ってたけど、私の服とかその、、身体とかも変な目線で見てんの?」って言うと
「○○さん(私)は、違いますよ!」って全力否定されてしまった。妙にそこでスイッチが入った。
私は踊り場でM字で足を上に上げて座って、彼に下着を見せた。
「体育も無いから、スカートの下は下着だよ」と言って思いっ切り見せた。やつはどう出るか?
の興味が凄かった。そしたら、彼は「おおっ、○○さんの凄いっ!綺麗!最高!」なんて言われたので
「やっぱり変態だなぁ。もっと見たい?」「はい!」ってすごい勢いで言われた。正直最高に面白かった。
こんな同級生の動きは最初で最後かもと思ったから。
私のショーは更に少し開脚するとTは「○○さん、すごい!」しか言わなかった。ニヤニヤと私が見てた時
事件が起きた。いきなり彼が私のあそこに飛び込んできた。流石にビックリしたが驚いて動けない!
私が彼の顔を挟みながら「ちょっと何してんの!」って怒ったけど人も居ないし、この状況人が来ても私も彼も
マズイ。煽ってたのに何も考えてなかった。彼は私のあそこをクンクン嗅いでた。そして彼は
「ふぁーっ、凄いいい匂い!」って言われて嗅いでた。私はなんて喋っていいか分からなくてビビってた。私は
声も出せないけど「おい、T退いてよ。」ってなんとか言ったら脚を両手で首の後ろにさらに掛けられた。彼の
頭を挟む形に。下着とアソコは息で熱い。妙に冷静になりつつ少しそのままにしておいた。しばらくしたら、彼が
離れた。少し冷静になりましたが、かなりビビってた私。
「あんた、どうしようもない変態じゃん。」「ごめんなさい。○○さんのを見たら我慢出来なかった」って言われました。
私にも落ち度があるしあと、20回もない登校で去ることを考えるのに黙ったまま考えたときに私は提案した。
「さっきみたいに酷くしなかったら、触ってもいいよ。パンツだけね?」と言ったら今度は恐る恐る私の下着の上から
触ってきた。あんだけやったのにぎこちなく触ってた。ってか、私も少し興奮してたんだよね。
「いや、こんな感じで」と誘導して、往復させたら、強くスピードある感じで始めてくれた。
私は腰を動かしてTくんの下着の上からの手マンにあれこれ注文つけながら、最後は脚を絡めてイキました。
この日はここまででしたが卒業まで、朝早く彼と非常階段でメチャクチャエロいことをしてました。
それでも最後まではやりませんでしたが。
服を触ってた子よりも私の方が好きです。と言わせたり「○○様、好きです。」と言わせたりして彼の顔を挟んだりして
喜ばらせました。私もTくんの卑猥な感触を思い出して家で何度もイキました(笑)
卒業して会わなくなりましたが、半年後に高校で帰りに会いました。
そしてカラオケで連れてかれて彼に挿入され処女を上げました。久しぶりで、今度は初めてのクンニと
挿入て気持ちよかった。歌もほとんど歌ったりせずに「○○さん、大好きです。
今日は返さない」と言われて秒で手マンされて、スカートの下に入られて舌が入ってきたら
私が「あんっ、とろけるー」って言って彼の自由にさせた。
中出しされたとき「もう死んでもいい」とか言われてちょっと来ちゃいました。
それから同級生の変態くんとの付き合いは長かったです。