レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

高校時代の友達三人で毎年小旅行に行って三回目の時
他の二人は、彼氏も出来てなかなか旅行も出来ない感じ
今年、これで最後になった三人旅行、
萎びた田舎旅館に予約して出かけた。
他の二人も最後だから思い切り楽しもうと　とにかく
皆温泉好きでお風呂三昧を楽しめれる宿を選んでここに
決めた。
昼過ぎに宿に到着し、老夫婦と従業員が老若男女6、7人
程の民宿に毛が生えたほどの規模、でもお風呂は、沢山
合って宿内と建物から少し川原に移動するとオールタイムで
入れる混浴露天風呂があった。
宿内のお風呂は、22時で終了、
それで私達は、十分満喫していたのだが、夜中に川原の
露天風呂がどうしても入りたくなって、時間は、もう
12時、私達の他に客と言ったらもう一組のはず、
小さな個人商店の慰安旅行のようだった。
女風呂で見かけたのは、50代～60代のおばあさん二人、
男湯の方も至って静かでそう大勢の人数では、ない様子
夜中に入りに来る人なんて居ないと思い私達は、露天風呂へ、
一応脱衣所は、男女に別れたいて薄暗い電球が脱衣所と
露天風呂に各一個ずつあるだけだった。
人気も無くて川の流れる音がするだけだった。
私達三人は、誰も居ない解放感で薄暗い露天風呂で
全裸で小タオル一個ではしゃいでいた。
だんだん暗さにも目が慣れてくるとごっい岩が沢山あって
よく見ると人影が見えてきた。
私達は、言葉を無くし身を寄せ合った。
人影は、どう見ても男、それも何人も居た。
一人の男が私達三人の前に立ちはだかり
「ここの地形は、こっち岸は両側高い平に囲まれ
向こう岸は山壁でましてやこんな時間だ誰もこないから
タオルなんかしたらマナー違反だ！取りなさい！」
他に潜伏していた他に宣布男達も現れて総勢5人、タオルも
纏わずいきり立たせた物を見せつけて私達三人を囲んだ。
若い男が3人、40代の男が二人、私達三人は、圧倒されタオルも
取られ二人の友達は、抵抗するも一瞬のうちに男達の餌食になり
私も精一杯の抵抗も二人の友の変貌して行く様に刺激されて
目の前の見るからに十代と思わしき少年の性の強い欲求に身を
ゆだねてしまった。
私達は、こうして最後の旅を終了した。

以前に精神的に病んでいて定職に就けていなかった頃、喫茶店のバイトをしていて店長に犯された事があります
お前みたいな働けないヤツを雇ってやっているんだ感謝しろと言われて店の奥に呼び込まれては…
後ろから挿入され髪を鷲掴みに掴まれて濡れていないのにメリメリと入ってくる感覚を今でも覚えています
だんだん私も興奮し感じてくるとある日から店長は玩具を着けて閉店作業をさせるようになりました
そして玩具でイキ果てて動けなくなった私を店長は叩きながら腰を降っていました
お尻の方に何かを差し込まれたこともあります

ですが、そんな日々は突然終わりました
店長の奥さんが異変に気づいて問い詰めて白状させたようでした
奥さんがどこまで知っているのか？わかりませんでしたが、とにかく誠心誠意申し訳ないと謝られました
そしてお金で解決できる事じゃないとわかっているが、これからも店を続けていかないといけないし、でもアナタには辞めて貰わなければならないので、と◯十万渡されました
当時の私にとっては大金でした
そして奥さんの涙を見ていると私自身が正気であればこんな風にはなってなかったと気づけました

このことがキッカケで職場での人間関係に対してちょっと強くなれて今は契約社員で働いていて、もうすぐ正規雇用される予定です
店長との行為は夢だったような気すらするのですが玩具好きになってしまって今でも何回もイッて失神したいと思う自分がいます

32歳、離婚して1年半です。
子供は出来ませんでした。
一人暮らししてます。
仕事終わりが暇なので、スポーツクラブに入会しました。
若いころにしてたエアロビクスをジムでするのが楽しくなり、毎日、仕事終わりにジム通い。
エアロビクスは、夜、2回です。
後は、エアロバイクとかランニング。
帰りシャワーを浴びてから帰ります。
彼氏が欲しいと思わないし、もう一度、結婚したいとも思いません。
でも、たまに疼くとオナニーしてます。
アパートでは、声が周りに聞こえちゃうといけないので、ジム帰りの車の中でオナニー。
誰も居ない？来ないような場所に車を止めて車内オナニーしてました。
凄く気持ち良くなりオナニーに夢中でした。
余韻を楽しんでると、何か人の声。
覗き込まれてました。
両端に一人づつで2人、窓から見られてた！
ドンドンと窓を叩かれ、開けろ！
窓割るぞ！
怖くなりカギを開けると直ぐドアが開き、オナニーより、俺達がもっと気持ち良くしてあげるよ～～
乱れた服と下着姿の私の上に乗ってきて車の中で2人に犯されました。
初めての３Ｐ。
膣に押し込まれ口にも押し込まれてピストンされました。
感じてはいけないけど感じてしまい、凄い快感のまま逝ってしまいました。
少し正気に戻った時はほぼ全裸状態でした。
既に男はいませんでした。
家に帰り直ぐシャワーして体を洗い膣の中も丁寧に洗いました。
もともと子供ができなかったので妊娠は大丈夫だと思います。

職場で犯されてしまいました。私は40歳のもう若い方ではありませんが一緒に作業していた時に下着が見えていてらしく、それでむらむらしたそうです。そのぐらいでと思いました。それ依頼2人きりになるとキスされたり、スカ一ㇳ捲られたりと少しエスカレ一ㇳしています。

私は背が低いのですが、中学の頃から胸が大きくなりました。中３の終わり頃にはEカップになりました。男子からは冷やかしとやらしい視線を感じるし、女子からも揉まれたりしてコンプレックスになっていました。

学年にはもう1人私と同じでEカップだったマチコという女の子がいました。元々仲が良かったので一緒に行動することが多かったのですが、お互い大きくなってからは、大きいことによる愚痴を言い合うようになり、ますます仲良くなっていました。男子たちの間で「どちらが大きいのか」とネタにされていることも薄々知っていましたが、気にしないようにしていました。

高校受験で私もマチコも進路は別でしたが私立に合格し、公立を目指す子たちよりも先に自由な時間を得ました。同じように私立受験組で進路確定したAとBという2人の男子と合計4人で遊びに行くことが増えました。2人とも元々仲が良かったし、好きなゲームも一緒だったので、私たちは何も警戒することなく遊んでいました。

Bの家が共働きで誰もいないのと、大きな家だったのもあって溜まり場になりました。ゲームしにいって帰るのが日課になっていましたが、ある時からAとマチコはイチャつくようになっていきました。そして、2週間ぐらいして2人が付き合いだしたことを知りました。

私もBも祝福して、2人に気を遣って4人で集まることが少なくなっていました。かといって、まだ公立組の受験も終わってないし他の子と遊ぶのもBに悪いかと思って私1人でBの家に行ってました。
マチコ達が付き合いだした2日目、BとゲームしてたらAからBにメールが来ました。それを見たBは私に苦笑いしながら見せてきました。そこには、マチコとエッチしたことが書かれていました。

変な空気になり、気まずくなって逃げ出そうとした私でしたが、Bに捕まりました。尋常じゃない様子のBが怖くて逃げようとしましたが、馬乗りになったBからは逃げられませんでした。
「元からAはマチコ狙いで俺はお前狙い」「あいつらやったんだから、俺たちもしよう」「俺たちも付き合えばまた4人で遊べるぞ」とか言われながら、服越しに胸を揉まれました。

怖くて、どうかされるくらいならと抵抗するのをやめ、触られながら説得しましたが無理でした。「付き合うから今日は嫌だ」と答えたら、「今日がいいんだ」と聞く耳持たず。とにかくリビングは嫌だと説得して、Bの部屋に移動しました。

その間も説得したけど、部屋に入るなり押し倒されて見上げたBの顔がすごく怖くて、諦めました。Bは同意とみなして、強引にキスをして、その後は乱暴な手つきで服を脱がそうとしてきました。セーターをまくられ、ワイシャツのボタンを外す時も乱暴だったので一つボタンが取れてしまいました。
ブラの外し方が分からないので悪戦苦闘してる時も最後の説得をしましたが無意味でした。自分で外せと言われ、渋々体を起こし、外しました。
デカいと喜びながらBは乱暴に揉んできました。痛いと言っても止めず、舐めたり吸ったり。初めてのことで震えが止まりませんでした。が、乳首を舐められていると、声が漏れてしまいました。
Bは喜んで舐め続けました。気づいたら私は覆い被さって舐め続けるBを抱きしめたて声を出していました。

ショーツを脱がされ、ジロジロ見られました。恥ずかしくて泣きそうで、腕で顔を隠してると感じたことのない感触。Bに舐められていたのです。知識はあったものの、突然のことにビックリでしたが、その時も声が出ていました。

ギンギンになったBのアソコを見せられて、急に怖くなり、また説得しました。が、ゴムを付けるのに必死なBは無視でした。そして、いよいよ挿入されました。痛みのあと、気持ちよさが来ました。Bは遠慮なくガンガンついてきて、揺れる胸に興奮していました。気がついたら終わっていて、私はよだれを垂らしていました。スカートはいたままで少し血がつきました。

終わっても胸を揉んでくるBに、私は怒りをぶつけたかったけど、気持ち良かったのは事実で文句を言えないのではないかと自分を責めていました。
Bは携帯でAにメールしていました。私としたことを報告したそうでした。
返信には、お互い祝卒業と書かれていて、最後には「今度どっちが大きいか比べようぜw」と書いてありました。

私の携帯にはマチコから「ビックリだけどおめでとう」とメールが来ました。無理矢理だったことを知らず、祝福してくれていました。その時すごく悲しい気持ちになりました。

長くなってすいません。私も書いてみたくなり書かせてもらいました。
この後も色々あるので、また書かせてください。