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引っ越し初日

投稿者:遙香 ◆l6sYMyj8eo
削除依頼
2023/03/12 09:09:04
21歳で付き合ってた彼と結婚して新婚旅行から帰ってきて少し古いマンション(団地的な感じ)に住み始めました。
まだ荷物が片付いて無い状態。
夫は仕事に出かけ、私は1週間の休暇。
水道の調子が悪く、夫が電話で頼んだ修理業者が来ました。
夏前の暑い日だったから薄着の私を見て欲情して男性の股間が膨らんでるのが分かりました。
まさか襲われるとは思っていなかった私は修理してる横で見てました。
修理が終わり、料金を支払いサインしたところ、後ろから抱き抱えられ口を手で押さえられスカートの中に手が入りクリを擦られました。
感じちゃいいけないのに揉まれながら擦られ感じてしまい力が抜けてしゃがみ込んでしまいました。
すると男性はびっくりするほどの大きなペニスを出して口に入れてきて顔を押さえてピストンしてきました。
息ができない状態で頭が真っ白になり呆然となり意識が朦朧となってきました。
口ピストン中に服もスカートも乱され下着も乱れ露わな姿にされてました。
そして大きなペニスを入れられ、アァァ~~ダメ~~ヤメテ~~と頭で中で叫んでましたがピストンされ大きなペニスで突かれ理性が吹き飛び、されるまま中出しされて気を無くしました。
粗々しいセックスで膣は痙攣して失神するほどでした。
昼過ぎから夕方近くまで放心してました。
もう10年も前の事ですが、あんなに気持ち良すぎるセックスを思い出しています。
7か月後に出産したので子供は夫の子です。
561
2023/03/15 14:53:23
近所のお弁当屋さんでパートをしている40代前半の主婦です。
お弁当屋さんもコロナで店頭販売だけじゃダメだという事になり、お昼時以外の時間帯で配達もするようになりました。
数ヶ月前、近くのアパートに住んでいる常連で大学生のAくんの部屋に配達に行きました。
いつもより数が多かったので、お友達が帰っているんだろうと思っていました。
部屋に着くと予想通り部屋には、4人のお友達が帰っていました。
すると、部屋の中のテーブルに置くように言われたので、私は部屋に入りました。
「やっぱ、いいじゃん!全然出来るよ!」
「俺も全然いいと思うわ~」
などと言っていた次の瞬間、私は押し倒され彼等に服を脱がされました。
「お~、全然いい体してるな~」
「おっぱいデカくねぇ~?」
「ムチムチでエロいわ~」
彼等は色んな事を言いながら、私の体を触ったり舐め回したりして来ました。
私は必死で抵抗しましたが、彼等の力には敵うわけもなく私はすぐに全裸にされました。
「おばさんのくせに、パンティエロくねぇ~?」
たまたまその日は、少しレース部分が透けた紫のパンティでした。
「わ~、クロッチすげぇ~」
「超エロい匂いがする!」
「お願い!もうやめて!」
私が大声を出すと、彼等は私が履いていた紫のパンティを口に押し込んで来ました。
それでも私は、必死で抵抗しました。
しかし、脚を開かされクリとオマンコを激しく擦られると意識がお股に集中し、力が出なくなっていくのがわかりました。
「わ~スゲ~!マンコとクリを擦ってたらべとべとになって来たぞ~!」
「エロくてグロいマンコだなあ~。」
「この黒さが熟女って感じがしてエロいわ~」
彼等は、私の体を好き放題に言いながらオマンコに指を入れて来ました。
一瞬「アッ!」っと自然に声を上げてしまいました。
その声に彼等は反応し、
「お~!おばさん気持ち良くなって来てんじゃん!もっとしてやれよ!」
の言葉で、私はオマンコを掻き回されました。
この時、私は3年ほどレスでしたしオナニーもほとんどしていなかったので、オマンコの久しぶりの刺激に勝手に体が反応していました。
私のオマンコからは、グチュグチュという音がしていました。
「スゲー!スゲー!いっぱい出て来た!」
「これってオシッコ?」
「バカ!潮だよ!おばさん潮吹きしたんだよ!」
「リアルで潮吹き見たの初めて~」
それでも激しくオマンコを掻き回されました。
私は、既に何度もイカされていました。
すると、口のパンティを取られたと思ったら、今度は固くなったペニスを口にねじ込んできました。
汗をかいて洗っていない生臭いペニスの香りが鼻から抜けて気持ち悪かったでした。
でも、彼等にはそんな事関係なく、私の頭を持って喉の奥まで腰を振って来ました。
そして、両手にも固くなったペニスを握らせられました。
すると次の瞬間、私の体中に電気のような快感を感じると、今度は子宮に当たるぐらいの刺激を感じました。
それは挿入されたんだとすぐにわかりましたか、挿入された瞬間にイッてしまったのは初めてでした。
「わ~、おばさんのフェラ気持ちいい~」
「マンコ、超締まるぞ!」
「早く代われよ!」
「おばさん、超喘いでるじゃん!」
「犯されてるのにイッちゃって、超淫乱熟女って事?」
「中に出すなよ!後が出来なくなるからな!」
「マンコ精子臭せ~、そのままパンティ履かせちゃえよ!」
私が、朦朧としながら覚えている彼等の言葉です。
私は、途中から頭が真っ白になってほとんど記憶がありません。
ただ自分で数えて切れないほどイカされ、なんでそんな声出してるのって思うほど大声で喘ぎ狂っていました。
時間にして30分ちょっとぐらいでしたが、私はフラフラになって部屋を出ました。
お店には、体調が悪いと言って早退して家でお股を見ると、パンティには大量の精液が付いていてズボンにまで染みていました。
中には出すなよって聞こえていましたが、オマンコの中からも大量の精液が垂れ出していました。

数日後、またAくんの部屋に数多いお弁当の配達に行かざるおえませんでした。
何故なら、私にっというご指名だったからです。
そして私は、また彼等に玩具にされました。
でも、不思議な事に嫌々行ったはずなのに部屋に入った途端、私の何かが切れたような気がして私は自ら服を脱いでいました。
562
2023/03/14 11:32:55
16歳の時私は推しのアイドルのコンサートのため夜行バスに乗ってました。

かなりのマニアだったため一人でツアーに行くことも多く夜行バスに乗るのも慣れていていつもどおり学校帰りに時間を潰しそのまま制服でバスに乗りました。

寝ていればつくしやすいし
そのお金をグッズに当てられると思えば多少の居心地の悪さは気にしてませんでした。

隣には中年の男性が座ってきましたが
いつもどおり寝ていました。

最初のパーキングで起きるとなんだか体に違和感…トイレに行ったときに自分のパンツが驚くほどぐっしょり濡れていました。

汗かいたのかな?くらいで特に気にしませんでした。

私は最近処女を卒業したばかりで
性的な知識はなく、彼氏に出し入れするだけのセックスをされてあまりいいものと思ってませんでした。


社内に戻りまたうたた寝をしていると
くすぐったいような下半身が熱いような感じたこともない感覚に腰が逃げてました。


寝ぼけながら目を開けると隣の中年が私のスカートの中に手を入れてクリとリスをコリコリと爪でかいてました。


「え?あ…え?!」

驚くとともに強めにかりっかりっと引っかかれ
体がびくんっとおじさんの動きにあわせて反応してしまいました。

突然の出来事に頭がついていかなく
恐怖と焦りで固まります

男はこちらをみずに無言でクリとリスを掻き続けます。

こりっかりかりかりかり
こりこりこりっ

「あのっやめ…ふぅっふぅううっ」

私は自然と出てくる淫らな声に驚き口を抑えました。
セックスの経験が薄い彼氏とのセックスでクリは触られたことありましたが痛いばかりで感じたことがなかったのです。

経験豊富そうな手つきをした男の指は
私の気持ちよくなる方法を知ってるかのようにひたすら優しい手つきでクリとリスをカリカリしてます。


同じ動きをされてるのにどんどん敏感になって足や腰の痙攣が止まりませんでした。

16歳で性的快感を知らない私にこの刺激は耐えられるはずもなく腰を動かして逃げてましたがむしろそれが誘ってるうごきになってました。


男はこちらを向いて「きもちいいね。そうだよ。上手にもっと気持ちよくなろうね」となだめてきました。

私は頭が真っ白になり
この刺激から逃げることに必死でした。


にゅるんっ

何が起きたのかわかりませんでした
ものすごい刺激に腰が跳ねて私は達していました。


下腹部を見ると男の手は下着の中に入り濡れそぼった蜜をクリとリスに塗りつけてました。

「うぐっんむぅぅううん…」

ちゅこっぷちゅっ…
ぷちゅぅっぴちゃっ

僅かな音ではありますが私の体が気持ちいいですと言ってる音がします。

(やだやだやだやだ。なんでこんなに反応しちゃうの)

初めての感覚でもわかりました
私はこの男に性的な快感を感じさせられていると。

男は私をじっと見ながら手を動かし続けます
にゅちにゅちにゅち
にゅぷぷ

「クリ勃起してきた…」
そうつぶやくと円を書くようにクリを撫で撫でします。

「皮…むくね?」

何を言ってるのかわからず男の手を払おうとしていると片手でクイッと私のクリの皮をむき露出したクリの先端を優しくなぞりました。


「あひっっぃっっ!!」

思わず声が出て咳払いをしてごまかしてしまいました。

「しー…気持ちいいよね。女の子はこうするとみんな気持ちよくなっちゃうからいいんだよ。」

私の耳にキスをしながらささやきます。

「あー。すごい濡れてきた。体がおちんちん入れる準備してるよ。
クリはねこうやってヌルヌルさせるとすごい気持ちよくなるんだよ」

男は感じてる私に興奮しながら
熱のこもった声でささやき続けます。

「あーひくひくしてるね。いってる?ほらクリがこんなにおっきくなってるよ。
根本が触れるようになったね」

そう言うとクリの根本をすごく繊細な動きで刺激を始めました。

私は声を抑えるのに必死で口に手を当て
体はのけぞり、足腰を痙攣させながら愛液を座席のシートに垂らしてました。

「ああ、子供なのに気持ちよくなっちゃうんだね。ほら…気持ちいいね…ビクビクしようね…」

私は絶頂し続けてました。

腰がビクンビクンと痙攣し
息が上がりました。冬なのに体は汗だくになりクリとリスをパンパンに腫らして自ら触りやすい形になってました。

男はなだめるように私をなでました
「いっぱいイケたね。痛かったら言うんだよ?」

「あふっやめ…て。もう耐えられない…」

にゅぷぷぷぷ…

容赦なしに指が入ってきました。
「あぁぁぁ…。」
いつもは異物感しか感じない膣は男の指一つ一つの動きや形に反応していました。


クリとリスの尖った刺激と違い重い全身に染みるような快感が腰から広がりました。

男は私の反応を見ながら私の弱点を弄ります。
もう私の顔は犯されて恐怖していた顔ではありませんでした。

「こんなロリ顔のくせにオマンコでも気持ちよくなれるの?すっごい吸い付いてる」

私の中を弄りながら
「プリプリのオマンコだね。若いまんこだ」
「毛が薄いね。」
「オマンコにゅるにゅるだよ?ほぐれて開いてきた」
など私の体の変化を耳元でささやき続けます。
嫌でも私は体から欲情していき
男の腕をがっしり掴みながら快感に悶てしまいました。

男は私のほぐれ具合をみると
いきなりしゃがみ私のオマンコに口をつけました。

抵抗しなくてはと思っても
深い快感に抗えず形ばかりの抵抗になってしまいました。

クリの皮をむきあげ柔らかい舌を押し付けました。
こんな感覚は感じたことがないし
異次元の気持ちよさでした。

指を2本膣に差し入れグズグズに解してきます。


「はぁっはあっぅうぅうう。ふうっぅぅ」

声を必死に抑え
熱を帯びた目線を男に向けてました。
もう私は16の少女ではなく男を誘うただのメスになっていました。

尖ったクリとリスを口に含み
吸引しながらチロチロなめられると
私のオマンコは射精を促すように指を締め付け
よだれを垂らし続けました。

次のパーキングまで永遠と繰り返されました。

音でバレないためかゆっくりしたじれったい動きでどんどん体は熱を帯びていきます。

くちゅぅっぷちゃっ…ぬちゅ……
くちくちくちくちくち…

そのじれったさが私の性を開花させていきました。
パーキングにつく頃には一番奥にほしい。
何かが足りない。もっとほしいと思ってしまいました。

パーキングでおじさんに「いこう」
そう言われるとフラフラとついていってしまいました。
かなり暗がりの方に連れて行かれると
「ああもうぶち込みたくてしょうがなかった。こんなにぐしょぐしょになって悪い子だね」

そう言い後ろ向きにされパンツの隙間からそそり立ったおちんちんをにゅるると入れられました。

彼氏のしか入れたことがなかったけれどすごく大きくてそり返ってました。

「わかる?俺のちんぽ気持ちいとこ当たるだろ?ほらこうされたかったんだろ?」

そう言いながらいきなり激しくつきはじめました

絶対に痛いと思ったのに
ゴリゴリと反り返ったもので掻き出され、ずっと欲していた奥にグリグリされると
足を伝うほどの愛液をたらしてしまいました。


じゅぽっじゅぽっ
ぐぽっぶちゅっぐちゃっっ

聞いたこともない粘度の高い音がして私は更に発情していきます。
「あっあああっあふぁあああ」
男は激しくつき続けると耳元で「出すよ!!一番奥で!!!孕ましてやるからな!!濃いやつ全部飲み干せよ!!!」
そう言いながら奥をずちょずちょとついてきました

わけわからず私も
「出してっ!出してくらはぃいっ!!」

ずちょずちょずちょずちょ!!!!!
激しく繰り返したピストンが止まり奥に押し当てると中でビクンビクンと痙攣しました。

「あー気持ちいい。ロリまんこで生中だし気持ちいいわ。わかる?今一番奥に大量に中だししてるよ…」


そう言われながらキスされました。
私は嫌悪感を感じてたその男に何故か恋頃に似たにかをかんじてしまい、下を絡め膣内にあるそれをすべて飲み干すかのように収縮していました。

先戻ってるね。
そう言われ男はバスに戻っていき私も慌てて戻りました。

目的地につくまでもお腹をサスサスされながら
「俺の精子タプタプに注いだけど今きっと受精してるね。お前の体は俺のものなんだよ。いつでも気持ちよくしてあげるからね」

おっぱいをもみもみされながら
たくさんキスをしてしまいました。

興奮して膣が動くと先程の精液がごぷごぷとこぼれます。

私はラインを交換して別れました。
今でもその人とはあってしまってます。

特殊性癖担ってしまいました…




563
削除依頼
2023/03/03 23:09:22
50代の主婦です

私が若い頃の古い話しで恐縮ですが、実話をお話しします
それは私が個人病院に、看護師として勤めてた時のことになります
昔は看護師が自分の勤める病院の院長宅に、住み込みしてる例がけっこうありました
私も当時院長宅に住み込みしていたある日、奥さんが不在であった夜院長にレイプされました

その日の夕方私がお風呂に入り上がってから脱衣場で髪を拭いていると、後ろに人の気配を感じ振り向くとドアが少し開いていてその隙間から院長がこちらを覗いていました
私は慌ててタオルで身体を隠し黙っているといつのまにか院長は去っていましたが、後ろ姿の裸を完全に見られてたと思います

そして夜自室のベッドに横になっているとドアが開いたので何かなと灯りをつけると、そこには全裸の院長が立っていて、それもペニスは上を向き一目で勃起しているのがわかりました

その後は言うまでもありませんが、私は泣きながら「先生勘弁してください」と叫び、必死に抵抗し命乞いしましたが、欲情している院長には所詮無駄なあがきでした

それ以降も院長から関係を要求されましたが、女は一度許してしまうとダメなんでしょうか、ずるずると関係してしまいまさに院長の愛人状態でした
しかし待遇面はいろいろと、良い待遇を与えてもらい幸せた面もあります

院長とは約一年ほど続きましたが、私の家庭の事情からその病院を退職することになりその関係も必然と終わりました
レイプされた時私が25歳院長先生が60歳で、
私の父親より年上です
当時私はそんな年齢の男性が娘より若い私に性的な興味を持ち、セックスまでするなんて夢にも思いませんでした

その院長先生も近日亡くなられたようです
564
2023/03/10 17:39:25
槌萌えた体験談槌
i


私が高校2年生の頃です。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時
長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だった
んですけど、長距離バスを選んだのです。

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、
私はその列の最後尾に並びました。しばらくして、ただ待っているのが
退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを
買いに行きました。

そのコンビニで、ジュースを選んでいると、
ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。
「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」
振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。
「あ、はい」
ちょっと怪訝な顔しちゃったかもしれませんが、その人は気にもしないって
感じで、明るいノリで話しかけてきました。
「東京に行くの?」
「はい、友達の家に・・」
「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」
どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、暇つぶしにはいいか
って思って、しばらく会話を続けました。

乗車時間になって、いよいよバスに乗り込みます。
わたしの席は一番奥の窓際の席でした。
その他の席は、3列になっていて、1つ1つの席が独立していたのですが、
私の席は最後部だったためか、横いっぱいに席が繋がっていました。
わたしに話しかけてきた男の人は、バスの中央部に腰掛けたようでした。

バスが走り始めて、11時を回ったあたりで消灯時間になりました。
車内の明かりが一斉に消えて・・・
暗くなってから間もなくして、わたしは眠くなり、いつのまにか眠りに就いて
いました。

どのくらいしてからか覚えていませんが・・
なんとなく横に人の気配がしたんです。
でも眠くて目は開けませんでした。
しばらくすると・・・何か太腿に当たる感触がしました。
はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが、
どうもそんな感触じゃないんです。
朦朧とした意識の中で・・・それが人の手の平だって気づいたんです。
大きな男の人の手?・・そんな感触でした。

なのに、目を開けることができなくて・・・
恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。
もう、かなり意識ははっきりしていたのですが、わたしは目を閉じたまま
寝た振りを決め込みました。
でも、やっぱり怖い・・・
止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようと
したんです。でも、どうしても開けられなかったんです。

相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか・・
はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが、
次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。
『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』
彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。
ゆっくりゆっくり・・・
もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきました。
彼の行動はどんどんエスカレートしてきます。
今度は、閉じていた私の脚を開こうとしてきます。
ここまで寝たふりをしてしまった私は、それに抵抗もできず、
彼の手の動きに素直に従うように、脚を開かされてしまいました。
電気が付いていたら、きっと私の顔が真っ赤になってるのが
バレバレだったと思います。
もう心臓が飛び出しそうにバクバクいってるし、ショーツの下で
わたしの恥ずかしい所が濡れているのがわかりました。

彼の手は、もっと大胆になりました。
ショーツのライン上をゆっくりと指でなぞって・・
その指が、中心めがけて移動しはじめたのです。
『やだぁ・・・濡れてるのがバレちゃう・・どうしよぉ』
彼の指が、ショーツの上から私の穴の入り口を円を描くように
まさぐっているの・・
きっと、ショーツには恥ずかしい染みができていたはず・・

穴の入り口から、指が上に移動します。
私の最も敏感な、クリトリスに向かっているんです。
『あっ、いやっ・・・そっちには行かないで・・』
心の中で必死に叫ぶけど、それが声にならないの。
もう間近です・・・ショーツと指が擦れた時の振動が
微妙にクリトリスに伝わってくるの・・・
「うっ」
思わず声が出ちゃいました。
たぶん、バスのエンジン音でかき消されたと思うけど、
その自分の「うっ」っていう声を聞いて、なんだか何かが
自分の中で弾けちゃった感じがしました。

彼の指は・・・
とうとうクリトリスの真上にきちゃった・・
爪の先でわずかにクリトリスを擦るの・・
その瞬間、また私の中から、生暖かいものがジュワァって溢れてきて・・
たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。
彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの
間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせて
もっと強い刺激を求めていたかもしれません。

それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。
『えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・』
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。

そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を
何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・
『うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・』
もう、わたしは快感をむさぶることしか頭にありませんでした。
こうなってしまったら、女ってだめですね。
自分の意思では、もう止まらない快感なんです。

彼は、指1本でわたしの穴の入り口をくちゅくちゅと捏ねくりまわしてます。
入り口をそうされると、すごくじれったくて・・・狂いそうでした。
耳を澄ませると、かすかに聞こえてくるんです。
『くちゅくちゅくちゅ・・くちゅくちゅ』
彼は、わたしのエッチなお汁を指先にたっぷり絡めとって、
溝をすすぅ~って上がってくるんです。
『あぁっ・・またっ・・そっちはダメぇ・・・くぅっ・・』
ついに、わたしの最も敏感なクリトリスを直接触ってきました。
お汁でヌルヌルになった指先で、クリトリスの付け根を
下からなで上げるの・・・
付け根から先っちょにかけて、指を押し付けるようになで上げるの・・

「あっ・・あっ・・うぅぅ・・はぁっ・・」
もうダメ・・声が出ちゃった。
ひざに掛けてあった毛布を口にあてて、声を殺すことがやっとです。
毛布に顔をうずめて、口に毛布をぎゅっと押しつけて・・・
彼の指の動きが、徐々に速くなってきます。
クリトリスの頭を、円を描くようにクリクリと撫でまわすの。
オナニーの経験はあるけど、こんなに気持ちいいのは初めて。
自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・びっくりでした。

クリトリスを刺激している指はそのままで、もう1本指を参加させてきました。
穴の中に、スルスル~っと指を入れてきたんです。
どのくらい深く入れられたのかわかりませんが、指が穴の中でクニクニ動くの。
クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良かったのに、
穴にこんな刺激を与えられたら・・・わたし、ひとたまりもありません。
自分でもわかりました・・・限界が近いってこと・・
『イカされちゃう・・もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・』
指先で、その前兆を感じたのか・・彼の指がさらに速く強く動きだしました。
クリトリスには、大きく円を描くように全体をまぶす感じで・・
穴の中の指は、中をえぐるような動きなんです。
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。
わたしの穴から聞こえてくる音は、もう『ぐちゃぐちゃ』っていう音です。

「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」
もうダメ・・・イッちゃいそう・・もう我慢できない・・
その時です。彼がぐっとわたしに近づいてきて、はじめて声を出したんです。
わたしの耳に口をくっつけるようにして・・ささやくように・・
「イッちゃいな・・・我慢しないで・・ほら」
耳元で言われたのと、その刺激的な言葉で・・わたしは一気に昇りつめました。
「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」
「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」
「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」
彼がクリトリスを指で強く弾いた。穴を深くえぐった・・・
口を押さえている毛布を、彼も一緒に強く押さえてくれた。

「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」
腰が大きくバウンドして、全身が硬直して・・彼の腕にしがみついて
イッちゃいました。
彼の指は、まだクリトリスの上と穴の中にあります。
クリトリスに当てられた指は、微妙に振動しているの・・
押しつけながら微妙に・・
穴に入ってる指は、ゆっくり大きな動きで、膣の壁を撫でまわしてるの。
今イッタばかりなのに、また快感の波がわたしに襲いかかってきました。
「いやぁ・・またっ!・・またイッちゃう・・」
「エッチだね・・ふふふ・・もう1回、イクかい?」
さっきとは違って、彼の指の動きはすごく微妙でゆっくりなんです。
押しつけるような動きが、さらに深いエクスタシーを誘っているようでした。

「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」
「何回でもイキな・・好きなだけ・・」
そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。
「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」
身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。
お尻から感じたのですが、シートはわたしの愛液でかなり濡れていました。
身体の痙攣がなかなかおさまらず・・・しばらくビクンッ、ビクンッと
していたのです。

「まだ東京までは何時間もかかるよ・・もっと感じちゃおうね」
彼の言葉に・・わたしはなぜか素直にうなずいてしまったのです。
2回もイカされたのに、これから何をされるのか・・
期待をしている自分が信じられませんでした。

2回もイッちゃった。
でも、これは、この後に続くことの序章に過ぎませんでした。

2回もイカされた後、わたしは暫く放心状態になりました。
バスのエンジン音があるといっても、周りには大勢の乗客がいます。
どうしても声をこらえられなかったので、毛布を口に強くあてて・・・
なんだか、ぐったりしちゃいました。

ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。
暗がりの中に、おぼろげに見えた顔は・・・
コンビニで会った大学生の顔だったんです。急に恥ずかしくなって、
毛布に顔をうずめてしまいました。
しばらくそうしていると・・・
今度は、彼がわたしの両脚を開いてきたんです。
『えっ・・・今度は何?』
予想外のことでした。
割った両脚の間に、彼が入り込んできたのです。
そして、太腿の内側にキスをしてきました。
さっき2回もイってしまったわたしは、それでだけビクンとしちゃって・・・
身体が敏感になっているのが彼にバレバレです。

彼は、そのまま唇を太腿に這わせたまま、徐々に上に上がってきます。
行き先はわかっています。
さっき、さんざんいじられた・・・わたしのアソコです。
どんどん唇が上がってきます。
もう、彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。

『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』
鼻先が、偶然かわざとか・・クリトリスにチョコンと当たりました。
ビクビクビクッ・・・腰が震えました。
わたしの身体、どうにかしちゃったのかな・・敏感すぎる・・
見ず知らずの人に、こんなことされて・・・
普通なら必死に抵抗しますよね。
でも、その時のわたしの頭の中には「期待」しかなかった。
あんなに激しくイッタのって初めてだったし・・・
彼って、とても上手だったのです。

彼の舌が、わたしのクリトリスを襲ってくるのね・・・
わたしは、そう思いました。わたし、待ってました。
しかし、彼のとった行動は、わたしの予想を超えていました。
毛布を握り締めているわたしの右手に、彼の手が伸びてきました。
そして、彼の手に掴まれたわたしの右手は、
わたしの身体の下の方へと導かれていきました。

『なに?・・・どうしようっていうの?』
腕が伸びきったところで・・・
わたしの人差し指は、彼の口に包まれました。
彼の口の中で、舌と指が絡まって、とても気持ちいい。
変な想像をしてしまったのですが・・・
きっと、男の人がフェラチオされてる時って、
こんな感触なんだろうなぁ・・・
普段のわたしでは考えもつかないことです。
指先から、これだけの快感を得たのは初めてです。
何もかも初めてで・・・わたしは、もう彼の虜です。
指からの快感に酔いしれていた時に、ふいに指を口から抜かれて・・・
また彼はわたしの右手をどこかに導こうとするのです。

指先がわたしの太腿の内側に触れました。
自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。
彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。
止まることなく奥へ・・・奥へ・・・
『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』
そうなんです。
わたしの指先がショーツを捉えました。
予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は妙に熱っぽく
そして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。

彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させるのです。
自分の指なんだけど・・・彼に動かされているからなのか、
いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。
指が、ショーツの間から内側に送られました。
ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。
彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいってます。

『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』
クリトリスに触れました。
信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。
自分のクリちゃんが、こんなに固く大きくなるなんて・・・
クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。
彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、クリトリスをもっと強く刺激
させようとしています。

「あぁ・・・いやぁ・・」
また・・・声が出始めた。
こうして、またイカされちゃうのね・・・
彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうの・・・
彼の指先から伝わってくる指示は・・・
中指も使えという指示でした。
人差し指と中指を束ねて、2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、
クリクリと円運動が繰り返されます。
また、大きな波が押し寄せてきました。

1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。
あまり激しくない円運動・・・でも、イクには十分の刺激でした。
『あぁ・・イキたい・・』
彼って、なんでもお見通しって感じで・・・
まるで、「イってもいいよ」と言ってるかのような指の動きが始まりました。
「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」
もう間近です・・・
腰が自然を浮いてきちゃって・・・
もうそろそろ限界です。
内股が軽く痙攣し始めました・・・
そろそろです。

「あっ、いやっ・・イキそうっ・・イキそうっ」
彼の誘導が、さらに加速しました。
一瞬目を開けたら・・
彼の顔がわたしのアソコの目の前にあって・・・
じっとわたしのアソコを見詰めてるの。
それを見ちゃったら、一気に感じちゃって・・・とうとう限界が来ました。
「イクッ!イクッ!・・・いやぁ~っ!・・・イクイクイクッ・・」
ところが・・・
もうあと0.5秒っていうくらいのところで、彼の指が離れました。
誘導してくれないのです。
ホントにあと一息っていうところです。
もう、悲しいやらじれったいやら・・・自分でもわけがわからなくなりました。
その時、彼がぐいって近寄ってきて、こう言いました。

「あとは、自分でやってごらん・・見ててあげるからさ・・」
そう言って、またわたしの指を誘導し始めたのです。
もう、その時のわたしは「イキたい」という衝動が押さえられなくて・・
彼の誘導が外れてからも、一心不乱にアソコをかきむしりました。
普段、オナニーするときには両手は使わないのですが、
この時は、右手の2本指でクリトリスをつまんで、
左手の2本指を穴に入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回しました。
「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」
「イキな・・俺の目の前で、思い切りイキな・・・」
彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。
わたしも腰を思い切り浮かせて、彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、
両手を激しく動かしました。
恥ずかしいなんて気持ち、吹っ飛んじゃって・・・
もう、イキたい一心です。
腰が自然を痙攣し始めて・・
ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで快感の波が押し寄せてきました。
そうちょっとです・・
いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・

「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ~ッ!」
来たっ・・・ものすごく大きな波。
「あっ!あっ!・・・イクイクイクイクッ・・・イクぅーーーーーーッ!」
腰がガクンガクンと大きく痙攣して。
わたしは、そのまま失神してしまいました。
どのくらい失神していたのかなぁ。
彼の舌から送られてくる刺激で、わたしは目を覚まし、
また再び快感の中に戻されていったのでした
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