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※体験談/女性投稿専用

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2025/09/09 09:18:55
この前夕方に職場の事務所のレイアウトを変えをしていて一緒に机や棚など運んでいたら、若い後輩の男の子に犯されてしまいました。私はもう40のおばさんでこんな若い子が私にそんなことするはずないと思ってましたが、彼は私を犯した後、なんでこんなことしたか聞いたら、一緒に作業していてしゃかんだ時など下着が見えていたらしくそれでムラムラしたと言われました。結局職場の倉庫2回されてしまい、最近は職場ですれ違いざまに胸やお尻をさわってきたり、します。もうあんなことしたらだめよと言っても聞かずまたしたいとか言ってきます。
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2025/09/07 08:26:57
40歳の管理職の嫁が数人の部下に犯されて帰ってきた。俺は会社に言わないといけないよって言うと嫁は会社には言わないでと言った。会社におれなくなるから。相手を聞いたら8人位の名前が出てきた。嫁は40だけど会社では男性達からの誘いが絶えない位の美人です。帰ってきた嫁を見たら服は着ているが下着を着ていなかった。
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2025/09/05 14:48:06
私40歳、娘の祐実は24歳、
高校の時に知らない男性たち5人くらいに犯されてしまいました。
幸い男たちも私が着ていた服を脱がし犯されたので、その服を着て帰りました。
ボロボロの服を着て帰るより、これも男たちの狙いだったと思います。
私も両親に言えず何事もなかったように過ごしていましたが、体に異変が、、
生理は来なの突然の吐き気に襲われ、、まさかと思いましたが言えませんでした。
そして妊娠と気付いた時には、もう堕ろすことも出来ず産むしかなかったのです。
誰の子供かも分からないのに両親の手助けもあって育てました。
今では私の大切な娘です。
そんな祐実がこの秋結婚をします。
父親を知らない祐実、小さいときには虐めにも合いましたがそれでも頑張って育ってくれました。
祐実には申し訳ないと言う気持ちと頑張ってと言う願いだけです。
おめでとう、幸せにね。
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2025/09/06 22:30:58
俺が三十年勤続している特養は歴史が古い建物だから、徘徊老人や、痴呆の老人を閉じ込める為の通称「おしおき部屋」と呼ばれている部屋が今でも残っている。
昔は夜勤を任された男性スタッフがそこで用を済ませスッキリして出てくるのを頻繁に見た。
何をしていたかは書けないけど相手はさぞかし恐かったであろう。たまに怒号や泣き叫ぶ声も耳にしていたから。

人が出した精液の臭いって本当に気持ちが悪くなるんだよ。
うんこの臭いよりあの部屋でスッキリしてきたスタッフの青草のような臭いで毎度吐きそうになっていた。
部屋の中は強烈なイカ臭さで充満し、事後の後片付けもされていないのが日常だった。
暴力を振るう老人も居たから男性スタッフしかその部屋は入れなかった。そういった構造が、あの特殊なヤリ部屋を作り出したのであろう。
五十代の男性施設長も普段は紳士的な振る舞いをして取り繕っていたがあの部屋の有名な常連、要はクズだった。
若者にも負けない引き締まった身体を露わにしては相手を制圧し、バチボコにシバいていたらしい。
婆さんでも泣いたりリアクションをくれるオナホールだと思ったら興奮するのかな?

今ではもちろんその部屋は封鎖されているが、残された錆びた手錠と巨大な鉄アレイが歴史を語っている。
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2017/06/10 22:08:31
就職が決まって一人暮らしが始まりました。
お仕事のことについてすごく緊張していたのですが、私にとって初めての一人暮らしだったのでとても弾んだ気持だったのを覚えています。
私の初めての一人暮らしは会社からは少し遠いのですが、あまり大きな感じではないマンションでした。管理人の方もいてオートロックなのでとても安心していました。
管理人さんは、お父さんくらいの年齢でとても優しい感じの方でした。
「困ったことがあったら何でも言ってね。」
管理人さんに会うたびに口癖のようにそう言ってくれました。
入居してから半年たったくらいのころだったと思います。
帰ってきた私に管理人さんが
「宅配便、届いてたよ。」
と、私に小さめの段ボール箱を渡してくれました。
「あ、どうもすいません。」
お礼を言う私に管理人さんは、
「いや、これも仕事だから。」
そう言いながらにこにこ笑っていました。
私は管理人さんの親切さに心打たれながら部屋に帰りました。
受け取ってはみたものの、送られてきた荷物には全く身に覚えがなく、宛先の会社も初めて見たものでした。
しかし、宛先には私の住所と名前がありました。
何かの間違いかも…。間違いなら送り返そう。そう思いながら箱を開けてみることにしました。
開けてみると中には、小さな・・・今ならわかるのですが、ピンク色のローターが入っていました。その頃の私は、何かいやらしいものということはわかるのですが、どうやって使うのかもよくわかりませんでした。
どうしてこんなものが送られてくるのかよくわからないまま箱の中に入れて部屋の隅に置いておきました。
それから数日後、ロビーにある私の郵便受けには一通の郵送が入っていました。
表には私宛になっており、差出人は書いてありません。切手も貼ってなかったので、誰かが郵便受けに入れたものだと思いました。
部屋に帰り、封筒を開けてみると中には手紙が入っていて、
『私からの贈り物、気に入ってもらえましたか?使い方は、クリトリスに押し当ててみてください。クリトリスを刺激するオナニーが好きなあなたならきっと気に入ると思いますよ。』
それでも私は、これはただのいたずらだと思いました。
何日かは手紙もローターも放置したままだったのですが、ある日私は・・・。
手紙にもあったように枕に股間を押し付ける・・・そんな行為を中学生のころからよくしていました。でも、そんなことは女性ならよくしていることだろうと思って、言い当てられたことを気にしませんでした。
あのローターをあんなところに押し付けたら・・・。一度だけ・・・そう思いながら私は箱を開けてしまったのです。
枕の上にローターを置き、下着をつけたまま股間を押し付け、スイッチを入れました。
枕の上に置いたのでは、すぐに私の敏感なところからずれてしまいます。
下着を脱いで、私はローターを直接敏感なクリトリスに押し当てました。
今まで感じたことがないしびれのような快感。体を突き抜けていくようです。ローターを押し付ければ押し付けるほど腰が浮き上がっていき・・・今まで感じたことがないような絶頂を迎えました。
終わった後に私は快感よりも羞恥心を強く感じ、いたずらでもらったものにこんなに感じてしまったことを後悔してしまいました。
でも、それ以後、枕での行為では満足できなくて何日かするとまたローターを取り出して・・・。何日もしないうちに私はローターを箱にしまわずに引き出しにしまっておき、好きな時に使っていたのです。

(続く)
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