ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

レイプ体験談 RSS icon
※体験談/女性投稿専用

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/07/08 13:38:06
両親の借金で町金から風俗で働かされています。
私には関係のない借金ですが、母が私より娘の方が若いから早く返せるはずと言って私になりました。
あれから6年が経ちとうに借金は返せました。
普通のキャバクラから会員制のキャバクラ、ホテトル、ソープ嬢を経て、数百人、いいえ数千人のチンポをしゃぶり、挿入もしました。
出し入れのピストンの回数は億を超えているはずです。
なのに私に膣は擦り減ることもなく、今は数人の高校生、大学生を囲い暮らしています。
最初の頃はどうして両親の借金のために私が、、と思っていたのですが、返し終わりこれからは私のお金と思うと嬉しくなっていました。
もちろん両親にも責任は取ってもらいました。
父の肝臓と片眼はそれを必要としている人に売りました。
母の片眼とサラサラの髪の毛も売り、ウイック3個分になっています。
片胸は胸の手術をする女性の見本として切られ、失敗に終わり左右切除されました。
二人は死なない程度に暮らしていますが、私の苦から比べればまだいい方です。
もうすぐ父の睾丸が切られ移植の練習になります。



1
2025/07/06 13:15:21
もうすぐ50歳になるおばさんです。
3人の子持ちで一番下の娘がつい最近結婚して親元を離れていき、私と年老いた両親だけになりました。16歳で1番最初の息子を出産してからずっと子育てに追われた人生でしたが、ひとつだけ誰にも明かしてない秘密があります。これは死ぬまで秘密にしておこうと思いましたが、子育てから開放された今そっと打ち明けようと思います。

それは最初の息子を出産する約1年前の頃でした。当時まだ中学生の私はあまり素行が良くなく進学は勿論就職も決まらないまま卒業し、親の知り合いの美容室に見習いで使ってもらっていました。
最初の数ヶ月は初めての事ばかりで楽しかったのですが、なかなか技術が上達しないのに嫌気がさし段々と仕事を休むようになり、ついには家を飛び出して友人の家を転々とする毎日になりました。

梅雨が開けて暑くなり始めた頃でした。しばらく友人の家を転々としていたのですが、やはり友人の家もその家族の目が気になりだして段々と居ずらくなり、駅やデパートの地下駐車場等で野宿するようになりました。

そんな時夜の公園で騒いでいる集団を見つけその様子を眺めていると、その中の顔見知りで3つ歳上のヒデ先輩に『あれぇ?お前〇〇中だったヤツだよな?何してるんだ?』と声をかけられました。私は「今行くとこなくてフラフラしてます」と答えてその集団に混ぜてもらいました。飲み物や食べ物もくれ、皆優しく話かけてくれてすぐに仲良くなりました。
時間も12時を過ぎてそろそろ通報されそうだという事で解散する事になり、ヒデ先輩達のたまり場のアパートで飲み直す事になりました。地元でも有名なヤンキーだったヒデ先輩は私の周りでも何人かファンがいるくらいの人だったので私もアパートに着いていく事にしました。

車でアパートまで乗せてもらい、部屋に上がらせてもらってまたパーティが始まりました。私も一緒になって話したりして騒いでいると段々とヒデ先輩が身体を密着させて来るようになってきました。ちょっと怖くなってさりげなく距離を取ろうとすると、急に腕を掴まれて『何逃げてんだよ。お前もその気で着いてきたんだろ?』と睨まれました。私は「そんなつもりはないです。もう帰らせてください」と頼みましたが、ヒデ先輩は『おいおい、俺は知り合いだから我慢できるけどよ?こいつらは何するかわかんねぇぞ?』と更に詰め寄ってきました。私は怖くなって「お願いします。助けてください」とヒデ先輩にお願いしました。するとヒデ先輩はちょっと優しい顔になって『それじゃ俺が収めるからちょっと付き合えよ』と別の部屋に連れ出されました。初対面の人達より信用できると思った私はそれに応じる事にしました。
別の部屋でヒデ先輩にキスされながら服を脱がされ全裸にされました。ヒデ先輩は『どうすれば良いかわかるな?』と仁王立ちで言ってきたので私は仕方なくヒデ先輩のズボンを脱がせてトランクスの中に手を入れました。するといきなり髪の毛を掴まれ『お前は処女か?さっさと咥えるんだよ』と無理やり口に突っ込まれました。いきなり奥まで突っ込まれたので歯が当たってしまい『てめぇ痛ェじゃねぇか』と張り倒されました。私はすぐに謝りましたがヒデ先輩の怒りは収まらず髪の毛を掴まれて皆が飲んでいる部屋に引きづってかれました。私は必死に許してもらおうと謝り続けましたがヒデ先輩の『オメェら、コイツにお仕置してやってくれや』の一言でそこに居た仲間達4人が一斉に襲いかかってきました。
顔を叩かれたり髪の毛を掴まれて引きづられたり、背中や足を蹴られたり暴行されました。私はただ丸くなって耐えるしかありませんでした。2、3分暴行されたくらいでヒデ先輩が『おーし、少しは素直になっただろう』と目の前に仁王立ちになりました。私は恐る恐る手を伸ばしトランクスを下げて大きくなりかけたソレを咥えました。一生懸命に頭を前後に動かしてソレを咥えていると1人が横から携帯で撮影しだしました。それに気付いてソレから口を離すとヒデ先輩に顔を叩かれました。そして髪の毛を掴まれて強引に咥えさせられ前後に揺さぶられました。喉の奥に当たって吐きそうになると『離したら全員でめちゃくちゃにするぞ』と脅されました。私は必死に耐えましたが我慢できず吐き出してしまいました。するとヒデ先輩に今度は私の顔をグーパンチで何度か殴られました。そこからあまり覚えてないのですが、皆一斉に襲いかかって来たのだけは覚えています。
次に気が付いた時は裸で身体中パリパリしていてアソコからもドロドロと何か出ている状態でした。そこにはヒデ先輩も仲間達も居なくなっていて私だけでした。服はぐちゃぐちゃでしたがとりあえず着てアパートを出て何とか家に帰りました。家に着くなり母親にこっぴどく怒鳴られましたがもう私は眠くてすぐに眠ってしまいました。

それから後も少しあったのですがはまたの機会に。
2
2025/07/06 13:19:04
ある日、隣の部屋から漂ってくるゴミの悪臭に我慢の限界がきた。鼻を覆いながら、眉をひそめる。「マジで何なの、この臭い…。我慢できない!」とブツブツ言いながら、隣の部屋へ向かうことにした。
インターホンを押すと、ドアがゆっくり開く。そこに立っていたのは、敏夫さん。92歳の、生活保護受給者のじいさん。チビでデブでハゲ、ヨレヨレのタンクトップからワキガの強烈な臭いが漂ってくる。顔は…正直、ブサイクを通り越して、見るのもキツいレベル。歯は黄ばみ、口を開くたびにドブのような口臭が鼻を突く。「うっ…」と思わず後ずさりそうになるけど、クレームを言うために気合を入れる。
「いやぁ、嬢ちゃん、可愛いねぇ! デリヘル、こんな早く来てくれるなんて!」敏夫さんがニヤニヤしながら私をジロジロ見る。その目はギラギラと、まるで獣のよう。ゾッとする。
「は? デリヘル? 違いますよ! 私は隣に住んでる者です! ゴミの臭いがひどいから片付けてください!」私はムッとして言い返すけど、敏夫さんは全然聞いてない。ヨダレを垂らしそうな勢いで私の胸元や腰を舐めるように見つめてくる。
「へへ、恥ずかしがらなくていいよ! さぁ、入んな!」突然、敏夫さんが私の手首をガッと掴む。力の強さにビックリして、思わず部屋の中に引きずり込まれる。部屋の中はゴミ袋が山積みで、腐った食べ物の臭いが充満。ベランダにもゴミが溢れてる。吐きそうになりながら、「離してください! やめて!」と叫ぶけど、敏夫さんの目は完全にイッちゃってる。
「嬢ちゃん、めっちゃタイプだよ…。こんな美人、滅多にいないぜ!」敏夫さんが私の顔を両手で掴み、強引に唇を重ねてくる。うっ、口臭が…! ドブのような、腐ったような臭いに頭がクラクラする。舌がヌルッと私の口に侵入してきて、ねっとり絡みつく。嫌悪感で全身が鳥肌立つけど、なぜか体がピクリと反応してしまう。「んんっ…! や、やめ…!」と抵抗しようとするけど、敏夫さんの舌使いが変態的に上手い。キスだけで頭がボーッとしてくる。
「やめてって…! 本当に…!」私は必死に顔を振ってキスを振りほどこうとするけど、敏夫さんの手が私のスウェットをずり下げ、ススッとパンツの中に滑り込む。「ひっ!」と声を上げた瞬間、彼の太い指が私のクリトリスを的確に捉える。「うそ、なんで…!?」と思う間もなく、クチュクチュと音を立てながら手マンが始まる。嫌い、気持ち悪い、こんな汚いじいさんに触られるなんて…! なのに、指の動きがあまりにも巧妙で、快感が背筋を走る。「あっ…やだ、だめ…!」と声を漏らしてしまう。
「へへ、感じてんじゃん、嬢ちゃん!」敏夫さんがニヤリと笑い、今度は私のスウェットを完全に脱がせて床に押し倒す。ゴミの臭いの中で、敏夫さんの顔が私の股間に近づく。「やめて! 汚いから…!」と叫ぶけど、彼の舌が私のクリトリスに吸い付く。ジュルジュルという音とともに、強烈な快感が脳天を突き抜ける。「あぁっ! やっ…! んんっ!」嫌なのに、体が勝手に反応してしまう。敏夫さんの舌は、まるで生き物みたいに私の敏感な部分を舐め回し、吸い上げ、刺激する。頭が真っ白になって、抵抗する力がどんどん奪われる。
「いや…やめて…こんなの…!」と喘ぎながらも、腰が勝手に動いてしまう。敏夫さんの手マンが再び始まり、グチュグチュと音を立てながら私の膣内をかき回す。「ダメ、ダメ…!」と叫ぶけど、突然、ビクン!と体が跳ね上がる。盛大に潮を吹いてしまった。床に水たまりができるほど。恥ずかしさと嫌悪感で泣きそうになるけど、体は正直に快感を求めてしまう。
「ほら、嬢ちゃん、準備できたな!」敏夫さんがズボンを下ろす。そこには…信じられないほど巨大なペニス。反り返ったそれは、まるでAVの男優のものみたい。こんな汚いじいさんが…!? 驚愕してる間に、敏夫さんが私の足を広げ、ゆっくりとその巨根を挿入してくる。「あっ…! や、だ…!」と叫ぶけど、ヌルッと入ってくる感覚に、頭が真っ白になる。あまりにも大きい。なのに、痛みはなくて、ただただ深い快感が広がる。
敏夫さんの動きは変態的なテクニックに満ちていた。ゆっくり、深く、角度を変えながら突いてくる。「あっ、あっ、んんっ!」私はもう、抵抗する気力もない。ただただ、快感に溺れる。敏夫さんの腰使いは、私が今まで経験したどんな男とも違った。こんな汚いじいさんに…こんな気持ちいいセックスをされるなんて…! 嫌悪感と快感が頭の中でぐちゃぐちゃに混ざり合う。
「嬢ちゃん、気持ちいいだろ? まだまだ終わんねえぞ!」敏夫さんがニヤニヤしながら、私の乳首を摘まみ、腰をさらに激しく動かす。パンパンという音が部屋に響き、ゴミの臭いも忘れるほど、快感が全身を支配する。私はもう、ただのメスになってた。「あっ、もっと…! やだ、でも…!」と、自分でも何を言ってるかわからない。敏夫さんの巨根が私の奥を突くたび、頭が真っ白になって、絶頂が何度も押し寄せる。
一晩中、敏夫さんに犯され続けた。正常位、バック、騎乗位…いろんな体位で、何度も何度もイかされた。ついに精液が私の体に注ぎ込まれる。嫌だったはずなのに、朝が来る頃には、私の体は完全に敏夫さんに支配されてた。自分から腰を振って、もっと深い快感を求めてた。「あっ、敏夫さん…! もっと、もっと…!」と、恥ずかしい声で叫んでた。

朝日がゴミだらけの部屋に差し込む頃、私は敏夫さんの腕の中でぐったりしてた。こんな汚いじいさんに…人生で一番気持ちいいセックスをされたなんて。嫌悪感はまだ消えないけど、体の奥で疼く快感が、私を完全に変えてしまったみたいだった。
3
2025/07/06 16:07:00
4月に隣の部屋に引っ越してきた大学生。
地方出身で純朴そうで可愛らしく、
ついついアパートの廊下で雑談したり、
料理のお裾分けしたりしてた。

6月の雨が降った日、カギを大学に忘れたとかで、
部屋に入れて欲しいという。
今までの安心感もあったし「いいよ」と中へ。
ズブ濡れだったから、シャワーも使わせてあげた。
私は油断しきってた。ルームウェアのワンピ。

彼は、シャワーから出ると裸のまま私をベッドに…
雨が降るし、けっこう防音性の高い物件で、
いくらわめいても無駄だった。
ワンピをめくられ下着を脱がされ、
そのままナマで入れられて、すぐに射精された。
ぼうぜん・・・
さらに3回くらい射精された。

でも、なぜか、彼を怒る気にはなれなかった。
私で童貞を卒業してくれた。
私で興奮してくれて嬉しかった。

今は、私が料理のお裾分けに訪ねた時に、襲われてる。
そろそろ、行こうかな。
4
2025/07/08 17:55:03
アラフィフ目前の熟女人妻なのですが、私には旦那には秘密のパートナーがいます。そのパートナーが私が回されたり、無理矢理されたり、メチャクチャにされることに興奮するみたいで、私もそんなのしか興奮しなくなってきました。同じような方いたら、色々やり取りしませんか?連絡先貼り付けてありますので、直メお願いします。題名に無理矢理と書いてメールお願いします。
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。