2018/12/02 01:33:47
(OlQftURN)
飲み過ぎて腹具合が悪くて、トイレに入った。
間に合って良かった。
便器の横に小さな箱がありました。
なんじゃあ?
中身を見たならば、女子のナプキンやタンポンや〇〇の付いたパンティーが、ありました。
普段は、見れないモノに驚きながらも、手に取ってにおいやちんこに巻き付けてしまった。
知らず知らずに、あえぎ声あげてオナニーしてしまった。
しばらくして激しくノックする音に、驚きました。
「大丈夫ですか?」って、女性の声だった。
もしかしたらこちらは、女子トイレか?
ヤバいなぁ、耳をすまし人気の確認をしました。
誰もいないかな?
恐る恐るドアをあけた。
大丈夫誰もいなかった。
急いで、トイレから出た。
見るからに風俗のお姉さんが、3人に捕まった。
「あんた女子トイレで、何してたんだよ。」って囲まれた。
ズボンのポケットには、さっきのお品が、あります。
「そのズボンのポケットの膨らみはなんだよ。
モノを出しな。」って凄まれた。
両腕をつかまれて、一人がポケットを探り見つかった。
「この変態野郎」って、みぞおちを殴られた。
うずくまる僕を無理やり隣り合わせの身障者トイレに押し込まれた。
「あたしらの生理のモノで、何してたんだよ。」って凄まれた。
逃げようとしたが、また殴られてうずくまるとざわざわと話し声が、聞こえた。
「皆さんこの変態が、これで遊んでいたんだよ。」って言われた。
一人の女性が、「あっ、それ私のパンティーよ。
汚れたから捨てた。」って凄まれた。
次々に女性が、チェックして怒鳴った。
「私たちの恥ずかしい品で、何した。」って凄まれた。
「みんなの前で、やって見なよ。」って言われた。
「ごめんなさい、勘弁して下さい。」って頭を下げた。
「あんたの恥ずかしい場所を見せな。」って数人に押さえられた。
一人が、ズボンを下げた。
「あっ、パンツに凄く染みが溢れてるよ。
どんなちんこだ。」捕まったパンツも下ろされた。
こんな状態なのに勃起したちんこが、晒し者になった。
「私のパンティーを嗅いでしごいたんだろう。」って、口に〇〇〇の付いたパンティーを押し込まれた。
「私のナプキンをちんこに巻き付けたんだろう。」ってナプキンをちんこに巻き付けてしごかれた。
溢れる汁に女性達は、ニヤニヤしてる。
私のタンポンは、どこに入れたの?
後ろ向きのお尻のお肉を広げられて、アナル穴にタンポンをねじ込まれた。
「ウッ、痛い。止めて下さい。」って、叫んだ。
「おやぁ?こいつのアナルって綺麗じゃん?
ここは、処女かよ?」って、言われた
「ここを刺激すると、おもしろいよ。」って、熟女の女性が、穴をタンポンで、ほじくり始めた。
「いたた、止めて下さい。」って、暴れたけれども数人がかりで押さえられて動けない。
そのうちに穴に「ぴき」って音がした感じだった。
無理やりのアナル穴の挿入の為に切れてしまった。
少しだけタンポンが、穴に挿入されたままで、血が出始めた。
「そうだよ。
これは、血が出た時に使うモノなんだよ。」って、女達は、ニヤニヤして、タンポンをアナル穴に挿入してイタズラを始めた。
ちんこをナプキンで、しごきイタズラする女性とアナル穴をイタズラする女性が、代わる代わるに犯された。
股に血が、タラリと垂れてる感じが、しました。
ちんこから出た汁を「私のホカホカで、包んであげるよ。」って、今まで当てていたナプキンで包む女性も実現しました。
タンポンも、抜かれて生暖かいタンポンが、挿入する女性もいました。
僕のちんことアナル穴をたくさんの女性が、自身の生理品を挿入したり擦りつけて晒し者になった。
「ちょっと皆さん撮影しましょう。」って、たくさんの女性が、スマホの写真や動画撮影を始めた。
「もっとおもしろいモノが、あるよ
(⌒‐⌒)」
ぺニスバンドを装着した女性が、僕のアナル穴に「ズブリ」って挿入した。
「うぐっ、いたた。」って涙が、溢れた。
「姉さん私にも、やらせてよ。
男を犯すって、面白そう。」って、若い女の子が、前に出た。
若い女の子は、パンティー姿に、ぺニスバンドを付けてアナル穴を犯し始めた。
「私も、男の気持ちを体験したいなぁ。」つけ次々に女性が、変わって数人に犯された。
その時は、女性達は、パンティー姿になる。
いろんなパンティーを見るたびに、ぺニスは「ピクピクって、勃起していた。」
「こんなモノも、有るよ。」って、綿棒を取り出した女性が、僕の尿道に綿棒を「ズブリ」と挿入を始めた。
そのイタズラも、「次は、私にもやらせてよ。」って代わる代わるに犯された。
数人の女性に、尿道とアナル穴をイタズラされて僕は、意識が、薄れてきました。
気絶してしまった。
しばらくして、気がついた。
無理やりの射精した後とアナル穴からは靴下迄血が垂れていました。
誰も居なくなった身障者トイレで、声をあげて泣きました。
泣きながらパンツをはいた。
歩くたびにアナル穴がついた振動にて、痛い。
やった自宅に帰りお風呂で、身体を洗った。
数日は、歩くと激痛だった。
確認もしないで、女子トイレに入り、オナニーのために長居したのが間違いでした。