2022/02/12 22:55:15
(前回書いた出来事)
https://nan-net.com/sister/bbs/res/17/Ef-4AJdv/
高2の春に大学生に集団レイプされ妊娠。
援助交際のお金で里親にバレずに中絶できたものの、里親の実子で、一緒に暮らしている同い年のサキちゃん(別高校)にバレ…
でも、なぜかサキちゃんと一緒に援助交際をすることになりました。
どうしてサキちゃんが私よりずっと前から援助交際をしていのか、それが不思議でした。
その理由は、夏休みに入った頃わかりました。
ある日、母(里親)に話があると言われ聞くと、
「るみなちゃんを大学に行かせられないかもしれないの」と打ち明けられました。
もともと、この家は事業をやっていて、私を引き取った頃は経済的に余裕があったそうですが…
ここ2,3年はあまりうまく言っておらず、家計がかなり厳しい状態だったそうです。
私を引き取ったから難しくなったと思わせたくないため、私にはずっと秘密にしていたのだとか。
サキちゃんが援助交際をしてた理由は、学校でかかるお金のいくらかを親にコッソリ払っていたことと、
+自分の好きなものを買ったり、遊んだりするためだったようです。
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そんな事実が発覚してしばらくしたころ、私が家にひとりでいるときに、2,3人の男の人が家を訪ねてきました。
1人は「弁護士」と名乗り、家の中を見せてもらうとズカズカと入ってきて…
なにやら、家の中でお金になるものがないかをチェックしているようでした。
タンクトップに短パン姿の私を家に入ってきた男性3人にジロジロ見られているのを感じました。
もう少し体を隠したかったので、「着替えに部屋にいってもいいですか?」と聞くと、
何かを隠したりするかもしれないからダメだと言われ、仕方なく、3人の男性たちのそばにいました。
私の年齢や学校、サキちゃんや母(里親)のこともアレコレ聞かれました。
それから、私は写真を撮られ、何かの書類にサインをするよう求められました。
なにかわからなかったのですが、怖かったのでその通りにしました。
その出来事から2週間ほど経った頃。
学校が終わって帰ろうとすると、私のスマホに知らない番号から電話がかかってきました。
怖くて出るか迷いましたが、出てみると、知らない男性からでした。
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「父親はどこだ?場所を教えろ」
という内容の話で、私は「知りません。わかりません」と答えました。
母(里親)から家計が危ないと聞かされた頃から、父(里親)はあまり家に帰ってこなくなっていました。
とはいえ、どこに行っているのか、私は本当にわからず…。
すると、「今学校の前の前にいるから、車に乗れ。一緒に父親を探せ」と言われました。
「無理です。わかりません」と言って切って、正門ではなく裏門から帰ろうとすると、先回りされていました。
ガタイのいい男性2人が車から降りてきて、私をじっと睨みつけてきます。
このままだと学校の誰かに見られるかもしれないので、仕方なくその車に乗りました。
後部座席で、男2人に挟まれるカタチになり、父(里親)の居場所を教えろと怒鳴りつけられました。
「本当にわかりません!家にあんまり帰ってきてないみたいで…」
というと、私がしらないことを信じてもらえたのか、「チッ」と舌打ちだけして静かになりました。
それから、父(里親)がどのくらい借金をしているのかや、約束を守らない最低のオヤジだとか、
「どうやって返してくれるんだ?」と迫られました。
怖くてうつむいたままでいると、車がある場所に止まりました。
「降りろ」と言われ、腕をひっぱられながら車を降りると、大きな和風のお屋敷でした。
中に連れていかれ、ある和室に通されると、茶髪で筋肉質な中年の男性がいました。
私を睨みつけながら「こいつか?娘は」と、私の腕をひっぱっていた男に尋ね、男は「そうです。でも義理のほうですよ」と言いました。
すると、茶髪の中年男性は「そっちのほうがええんや」とだけ言って、男に出ていくよう指示。
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その部屋に、私と中年男性ふたりきりになりました。
わけがわからずうつむいて座っていると、中年男性は荒々しさを感じさせる口調で、私にいろいろ質問してきました。
「名前は?」「今17か?」「どこの学校だ?」「オヤジさんとは仲いいんか?」という普通の質問が続いた後、
「まだ処女か?」と唐突に聞かれ、「え…」と戸惑っていると、「処女かどうか聞いてんだよ!」と目の前の机をバン!っと叩いて怒鳴られました。
答えたくない、というのは一切許されないというのをすぐに理解した私は「違います。処女じゃないです」と答えました。
「いつどこの誰とヤったんや?」と聞かれてたので「彼氏です…。去年……」とごまかしました。
すると、中年男性は吸っていたタバコを灰皿で消して、スっと立ち上がってこちらにあるいてくると、目の前で中腰になり、私の顔をガッと手を掴み
「ウソつくな。お前、母親の再婚相手にレイプされたんやろが。ごまかすな」と、顔を揺さぶられながら言われました。
「はい、そうです。ウソついてごめんなさい…」と言うと
「全部正直に答えろ。大人ナメてんのか。お前」と言われたので「ナメてません。すいません」と答えました。
そのまま頭を畳にたたきつけられるように倒された後、いきなり服の上からおっぱいを揉まれ
「デカいな。何カップや?」と聞かれたので「Jカップです」と答えると
「なんじゃそれ。乳牛かお前は。今すぐにでもAVか風俗でも稼げるな。顔もまぁまぁ。もうちょっと大人っぽいほうがええけどな」と言われました。
手を離すと、茶髪の男は座っていた場所に戻って、タバコに火をつけ
「どや?AV出るんと店で体売るん、どっちがええんや?」と聞いてきました。
殴られるのも覚悟で震えながら「どっちもイヤです……」と答えると、中年男性はニヤニヤしながら
「そうやろうな。まだ若いもんな。せやけどな、それくらいしてもらわんとオヤジさんの借りた金の埋め合わせできんのや」
と言ってきました。
しばらく無言が続いた後、茶髪の男は大きく息を吐いてから
「まぁどうしてもイヤやったらな。俺の相手でもええぞ?その間オヤジさんが金返してくれるん待ってやるわ」と言ってきました。
「あの、それって、セックスするってことですか?」と聞くと
「当たり前やろ。俺の言うことは全部聞け。俺のオモチャになることが条件や」と言われました。
ここで「イヤ」と言うと、無理矢理変な所に連れていかれる気がしました。
半年前にどこかに連れていかれて集団レイプされた私は、それを想像して怖くなり
「わかりました。なんでもします」と答えてしまいました。
「なかなか賢い子やな」とニヤリとした茶髪の男性。
「じゃあまず全部脱いでもらおうか」と言われ、「下着もですか?」と聞き返すと「は?」と睨まれ…怖くて急いで全部を脱ぎました。
パツンとブラを外し、シュルっとパンツも脱ぐと、直立するよう求められました。
「ええ体しとんな~」とジロジロ観察された後、学生証を持った写真を何枚も撮られました。
その後、おっぱいを下から手のひらで持ち上げタプタプされたり、揉まれたり、おまんこを広げられたり。
その場で駆け足をしたり、ジャンプをしておっぱいを揺らすよう指示され、そうしている様子を動画で撮られたりしました。
その後は、四つん這いになってアナルのチェック。
「ケツもデカいな!」とバチンと叩かれ、後ろからおまんこに指を入れられると、恐怖心と羞恥心で、アソコはかなり濡れていたようで、クチュクチュと音がなりました。
「お前、Mやな。ドM。レイプされて育ったせいで淫乱になったんや」と言いながら、中年男性は激しく手マンをしてきました。
少し痛かったのですが、その痛みでさらに愛液がビチャビチャと分泌されてしまい、中年男性はご満悦。
「おっしゃ、そろそろ……」と言うと、すでにフル勃起したペニスを出し、挿入してきようとしました。
「あの、ゴムだけお願いします……」と言うと、「なんでそんなん俺がしなアカンのや」と言われました。
「春にレイプされて妊娠して……、中絶したばっかりなんです。お願いします!」と土下座をすると、
「だから、なんで、俺が、お前のいうこと、聞かなあかんのや!」と頭を何度も踏まれました。
それでも、生で挿入されると、中出しされるのは目に見えていたので、そろそろ排卵日が近い私は、ここだけは譲れないと思いました。
「安全日は生でもいいので、今日は……、お願いします……」と懇願すると、面倒くさくなったのか、
「じゃあ今日は口でしゃぶれ。ゴムは今度お前が持ってこい。俺が気を使って用意するのおかしいやろ」と言われたので、
「ありがとうございます。口で気持ちよくします」と言って、必死にしゃぶりつきました。
援助交際でテクを磨いていたものの、中年男性は途中から私の頭をガシっと掴み、イラマチオへ移行。
ガポっ ガポッという音をたてながら、小5のときに、義父の叔父たちにされた感覚を思い出していると、
「出すぞ!全部飲め!」と言って、喉奥にグググっとペニスがねじ込まれ、精液が喉の中でびゅるびゅると出てきました。
溺れないよう、必死で鼻呼吸をしながら、喉をゴクン ゴクンと鳴らしながら、今日初めて会った中年男性の精液を飲みました。
ドロドロしたものが、食道から胃へと流れていく感覚からくる吐き気を何とかこらえていると、ペニスを突っ込んだまま、男は鼻をつまんできました。
呼吸手段を奪われ、ジタバタと手足を動かす私を見て、茶髪の中年男性は「グハハハハ!」という感じの声で下品に笑っていました。
頭がしびれて、気を失いそうになるところで、鼻から手を放してもらえ、ペニスも喉奥から一気に引き抜かれました。
ゲホ!ゴホ!ガハ…ハァ…ハァ…
と激しく酸素を取り戻そうとすると、強烈な吐き気が来ました。
その様子を見て「絶対吐くなよ。吐いたら問答無用で中出しじゃ」と脅されたので、口を抑えながら、必死に吐き気を飲み込みました。
それを見ながら笑う中年男性は、ペニスをしまうと、畳の上で裸のまま倒れる私を満足げに見下ろしながら、タバコを吸い始めました。
オモチャにされるのは、こういうことなんだ。
と思いながら、私は「もう服を着ていいですか」と尋ねると「まぁ今日はええやろ」と許可をもらえました。
その後、服を着終わると、中年男性が私を連れてきた男達を呼んで、私を家から出しました。
部屋から出るとき、「誰にもいうなよ」とか「呼び出したら絶対に来い」とは言わず、じっと私を口角をあげて、じっと私を見ている顔が印象的でした。
そのまま、車で学校近くの公園までいって降ろされ、そのまま車は走り去っていきました。
時間は夜の7時半頃で、家に帰ると誰もいませんでした。
母(里親)は仕事。サキちゃんはまた援かもしれません。父(里親)はどこにいってるのかわかりません。
シャワーを浴びた後、部屋に入ると、怖さが一気に襲ってきて、震えながらひとりでしばらく泣いていました。
父(里親)の消息がわかったのは年明け。
それまでの約3か月間、私は例の中年男性にオモチャにされることになりました。