2022/04/11 21:25:30
高校生だっだ頃の話です
ずっと虐待を受けて育っていた私は中学生くらいの頃はリスカなどの未遂行為を繰り返していたけど高校生になってからは当時全盛期だったテレクラに電話しては夜中に家を抜け出しては遊びまくってました
可哀想に思ってドライブに連れて行くだけの人もいたけど、大体の人はセック◯目的
私はやりたい目的でも自分に優しくしてくれる男性がそばにいて欲しかったし、ヤッてる最中は無心でいられたから殆ど拒む事なく受け入れてました
別に気持ちイイとかも無かったかな
興奮して未知の世界が広がる時間でした
その日は部活が急に無くなって家に帰るのが嫌で寄り道気分で公衆電話からかけてました
つながったおじさんはすぐに迎えに来てくれて制服姿の私に興奮
怪しまれないように車から直接部屋に入れるラブホへ直行しました
部屋に入るとチューハ◯を勧めてきたけど私がなかなか飲めないでいたので急に襲ってきました
私は私で制服を脱がせるおじさんを手伝いながら制服がシワならないように気をつける余裕がありました
ところが、そこで初めてシャワー前なのにクン◯されたんです
自分は処女じゃないし、セック◯も慣れっこで余裕だと思ってたのに私はその行為が衝撃でした
おじさんは凄い音をたてながら舐め回すように愛撫を続けます
私は気持ちイイ感覚よりは自分が今犯されてる!っていう感覚で興奮しまくりでした
おじさんは吸うようにジュルジュルと攻めてきます
『エッチだなぁ』とか『おいしいよ』とか言っていたように思います
若干、引き気味だけど、どんどん犯されたい願望が高まる私
早く入れて欲しいとさえ思ってました
おじさんはアソコだけじゃなく背中もおへそも舐めまわし髪の毛の匂いを嗅ぎ気持ち悪い舌を突っ込んでキスしてきます
もう本当に気持ち悪くて仕方なかったのを覚えています
そしてゴムをつけておじさんは入ってきた時は激痛でした
メリメリっていう音が聞こえたんじゃないかと思うほど…
何人もの人とセック◯してきたのに今まで経験してきた人の中で段違いに太いおちん◯ん
すごく痛くて痛くて、でも強がって感じるフリをしようとするけど我慢できないほど
その姿を見ておじさんは『ゴムがない方が痛くないよ』って言ってゴムを外して中に入ってきました
それでも痛い
濡れているのにスゴい激痛…なのにおじさんはガンガン突いてくる
もう何がなんなのかわからないくらい私は狂いました
早く終われ早く終われ早く終われ
親に殴られてる時と同じ
ただただ過ぎ去るのを待つだけの苦痛の時間
なのに私のアソコからはぐっちゃぐっちゃっと音が聞こえていました
もしかすると潮を吹いていたのかもしれません
私は苦痛の中ででも太いおちん◯んの気持ち悪いおじさんに犯されてる自分を鏡越しに見ては興奮していました
どのくらいの時間が経ったか?随分長い時間せめられて、おじさんは低く唸りながらお腹の上に射精しました
終わった後、シーツを見ると鮮血とまではいかないけどピンク色にところどころ汚れていました
やっぱり出血してたんだ…おじさんはわかっていたのに止めてはくれませんでした
それどころか休憩を挟んで、また求めてきたのです
2回目はサービスタイムの関係で1回目より短い時間だったけど、それでもずっとバックから松葉崩しまで深くおちん◯んが刺さるように攻めてきました
そして2回目は射精せずに私を最初の待ち合わせ場所に送り届けて帰っていきました
今でも気持ち悪い忘れたいと思うセック◯だけど忘れられずにいます