忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

よく飲み会で酔った旦那を送って来てくれる辻さん何回か送って来てくれて旦那を寝室まで運んでくれた時もあります。
帰りがけに珈琲でもどうですか？って聞くとお願いしますって丁寧な言葉使い。

ある時ママ友達と居酒屋で飲んだ後辻さんにバッタリ会って2人でカウンターで飲みながら話が弾み､今日部長出張ですよねって。
久しぶりに飲んだせいか結構酔っちゃって…
辻さんがアパートで飲み直しませんかって言うから､旦那も出張で居ないから着いて行っちゃった。

アパートで飲み直しながらソフトタッチ的なボディタッチにキスされ抵抗も出来ないまま服の上から愛撫。
徐々に服を捲られブラも捲られ感じ易いところも刺激され、耳元でもう濡れてますよって囁かれ恥ずかしいけど濡れてしまっている私。
若い人となんか会話もろくにした事ないのに。。。
若い子の荒々しい愛撫が感じ易い部分をさらに刺激され恥ずかしいけど喘いでしまっている私。
段々と焦らされ逝きそうになると手の動きを止められ段々と我慢が出来なくなってしまいました。
お願い挿れてって我慢が出来ずに言ってしまった。
大きく反り返ったペニスが私の中に入って来て緩急を付けなが突き刺さるんです。
私の身体も彼の動きに合わせるように腰が動いてしまい辻さんの親指が動きに合わせるように私のクリトリスを刺激するんです。
ダメ・ダメ・ダメ同時に責められちゃったら…何度も続けて逝ってしまう。
耳元で凄く濡れてるよって囁かれ余計に感じて逝ってしまいました。
何度も逝ってしまい朦朧としてると耳元でそろそろ出そうだけど奥に出して良いって囁かれ頷いてしまいました、ピストンのスピードが速くなり私は小刻みに痙攣しながら辻さんとほぼ同時位に逝ってしまいました。

暫く放心状態でいる時にスマホで何枚も写真を撮られてしまいました､何度も逝ってしまった後だったから抵抗も出来なかった。

私は小さい頃から足が動かず、車椅子で生活しています。中学生の時、母が再婚して新しい父ができたけど、私はその父に犯されました。母のいない日、ベットに移動するのを手伝ってもらうとそのまま下だけ脱がされて処女を奪われました。その後も何度も母のいないところで私の身体は父に奪われました。
今、大学生になって最近男友達も増えました。
でも私には常に父がいます。遊んで帰った後は必ずキスしてをされて舌出しを要求されます。そして自分が父のものだと言い、胸を見せると、喜んだ父が私の乳首を摘んではフェラを要求してきます。
私は父としかセックスしたことがありません。
やはり障害者だから男友達ができても、なかなかそこまでは簡単にいきません。彼氏を作りたいのに、結局父とのセックスで感じていってしまいます。

忘れなれない体験を書きます。40年前の１月７日、同時俺達は、中学３年生、この日は、三学期の始業式だった。同級生の男に悪い奴がいて、始業式の日に俺に声を掛けて来ました。内容は、お前未来(嫁の名前ミキ)の事、気にしてるよな。ミキの事で、ちょっと話が有るから、帰り、家に来いよ。と云われて、帰りに悪い奴(晃三)の家に行く事になった。午後１時半頃に来てくれと云われていたので、一度自宅に帰ってから、晃三の家に行きました。玄関のチャイムを鳴らすと、２階から晃三が降りてきて、２階に上がれと言われ、晃三の後を着いて２階に行きました。晃三が部屋のドアを開けて、俺に部屋に入る様に云われて、部屋に入ろうとすると、驚く光景が目に入りました。床に引かれた布団の上で、晃三の悪仲間(孝之)が、女の上で、腰を振ってる最中でした、女は毛布で顔を隠してました。孝之は、俺の顔を見て、ニヤニヤしてました。そして、晃三は、オラオラ、顔を隠すな、と言って、女の顔に掛けていた毛布を、一気に剥ぎ取りました。女は、イヤッといいながら、顔を両手で隠しましたが、一瞬でしたが顔が見えました。女は、ミキでした。俺が秘かに想いをいだいていたミキでした。

私が職場の人と不倫していた時です。その日も彼と食事してホテルに行ってマンションまで送ってもらいました。マンションにはパトカーが数台止まっていて何かあったんだと思いました。マンションに入ろうとすると刑事さんが写真を見せてこの女性を知らないか聞いてきました。防犯カメラの画像で知らないと答えました。暴行事件らしく、被害者は私の隣に住む女性でした。私の部屋のドアホンも見せてくれないかと言うので刑事さんに見せると知らない女性が映っていました。刑事は画像を撮り部屋を出て行きました。
もう一度ドアホンの画像を見てみると何となく見覚えが、一度だけ会った事のある不倫相手の奥さん？ぞっとしました。もしかしたら隣の女性は私と間違えて襲われた？その後怖くなって不倫相手とは別れて会社も辞めました。

私が泣きながら漏らすところまでが、彼らの遊びだと分かっていても、限界まで我慢してしまう自分が悲しくなる。大量のお湯に牛乳、カルピス、笑いながら、わざと小さい浣腸器で何度も何度も注入される地獄。
力づくで動けないように抑えられ、誰にも見せることはないはずの排泄の穴を、割り広げられ、丸出しにされる恥ずかしさ。トイレにも行かせてもらえず、動画を撮られながら、罵られながら漏らす時間は、永遠にも思える。