忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

以前から、よく痴漢には合っていましたが、なかなか気持ちよくなったことがありません。彼氏が役立たずだったのもあり、少しお酒を飲んだ夜に、タクシーで家に向う最中急にオナニーがしたくなり、後ろの座席で、下着を脱いで、大きく股を開き、よく運転手さんに見えるような体制で、オナニーを始めました。運転手さんは、年配の人でしたがちらちら信号のたびに、私のあそこを身ていました、行く道は、お任せにしてクチュクチュ音がするくらいにオナッていたら前から手が伸びてきて[手伝ってあげるよと指を入れてきました。]思わず[気持ちがよくなって声を出してしまいました。]そうしたら運転手さんは暗くて人通りのないところへ車を止めて、後ろの座席まで来て、私の下着を脱がせて舐めてきましたもう気持ちがよくてとまらなくなり、思わず腰を浮かせていました。挿入されて思い切り中だしされてしまいましたが、それが病みつきになり、今ではピルを飲んでノーパンで託しに乗っています。その後も何度も運転手さんとを誘うようにしてあそこを見せてはセックスしています。

私には密かに犯され願望があります。

深夜ドライブしながら
全裸になったり
トラックが多い国道などで全裸露出したりしています。

ある日の深夜
眠れなくて
露出ドライブをしていました。

上だけ脱いでおっぱいを出しながら
ドライブしていた時
隣の車線に赤信号で大型トラックが止まりました。

見られている事を意識しながら
足を開きながらスカートを巡りあげて
興奮していました。

信号が変わり 走り出した時
隣の車線にいたトラックが 私の車の前に出て
車線を塞ぐ様に止まったのです。
私は急に怖くなりました。

その時
トラックのドライバーが降りてきて
私の車の横に来て 窓をあけろと言ってきた。

私は窓を開けて
恥ずかしさのあまり下を向いたままでした。


トラックのドライバーは
私の事を誘ってきまし。

コンビニの駐車場に車を移動し
私はトラックのドライバーさんに
持て遊ばれるように 身体をあずけまてました。

コンビニの駐車場の隅のトラックの陰で
私のぐちょぐちょに濡れたおまをこに
顔を近付け 生温かい舌先で器用に舐められ
全身を舐められ 感じていました。

ドライバーさんのチンポもギンギンで
私は 早く入れて欲しくて
硬くそそり立ったチンポを口に含み
ドライバーさんの顔を見ていました。

ドライバーさんは
立ちバックの体制で 私のおまをこにチンポを入れて来ました。

何度も何度も子宮の奥まで突かれ
胸を鷲掴みされながら 私は腰を振りながら
声を押し殺していました。

あぁ… なんて淫らな私…
もっと激しく犯されたい…

そんな願望で絶頂まで達しました。


その日以来
私の露出ドライブは 以前に増して
淫らになりました。

28歳のサナエといいます。
前回の続きですがあの後にセフレのお爺さんに4Pをお願いしていたので行って来ました。
アパートに着いたらお爺さんが5人暖暖
しかも一人は78歳だそうです(゜ロ゜)
さっそく服脱がされて、全身愛撫されて私それだけでイッちゃいました。
チンチンをいっぱい舐めさせられて、勃起したら凄くデカくてガマン汁いっぱい出てたし。
お爺さんの一人が私のアソコにチンチン入れてきた時にまたイッちゃいました。
前と後ろ向からされて飲んだからかはわからないけどずっと入れられてました。一人が「あぁイクぞ」て言った時、ほしかったから「早く来て～」て大声で叫んじゃいました。
避妊なんかしてないからお爺さん達は当たり前のように私の膣奥に出しました。
さすがにに4人も相手は凄く興奮しましたが体力が……
いつしか寝てしまって目が覚めたら一人のお爺さんが私のオッパイ舐めてました。それでまたイッちゃいました。
その後、騎乗位で入れられて中に射精されました 。
スッゴい気持ちいいけど、さすがに心配なってシャワーを浴びるときによく洗いました。
少し遅れたけど生理がきたのでよかったです。
お爺さんだから大丈夫だと思っていましたが、ちょっと気をつけよう思います。
私と同じような趣味の方っていらっしゃいますか？

以前からお金に余裕があると、ノーパンで、タクシーに乗り、わざと運転手さんに見えるように、大股を開き、見られていると確信すると、見られながらわざと、オナニーをしていました、時々は運転手さんが、手を出して来たり、舐め、てくれることもありものすごい快感でしたが、あ、る日急にタクシーを、人気のないところに止めて、運転手さんが後部座席に来て、レイプされてしまい、おまけに中だし、それｋｓらは、避妊ピルを飲んだり、避妊リングを入れたりして、あんしんしてあそぶようにしています。

４０才、看護師しています。

家族は主人だけ

子供は居ません。

先日、十数年不倫関係にあった人を亡くしました。

仕事で嫌な事があった時も、主人と大ゲンカした時もいつも側に居てくれ、優しく抱いてくれました。

主人とのセックスは全然感じなかったのに、彼に抱かれている時は自ら求めてしまうくらい燃えました。

彼との出会い・・・

私の勤める病院に内臓の疾患で入院、１ヶ月に渡り私が看護を担当、入院中はただの患者と看護師の関係でした。

彼の退院から数ヶ月後、定期の診察で病院に来た彼に告白されたのです。

その頃、たまたま主人とは不仲で家に居ても会話も無い状態だった私・・・

話を聞いて欲しいのもあって、週に１～２回のペースで会うようになりました。

彼には奥様と娘さんがおり、ごくごく普通の家庭だったと聞いていました。

それから数ヶ月後、二人でお酒を飲みに行き、酔った勢いでそのままホテルへ。

身体の関係へと発展しました。

最初のうちは色々抵抗もありましたが、彼の優しすぎるキス・愛撫に一気に感情が高まり、仕舞いには自ら彼にまたがり、今思えば恥ずかしいくらい声をあげ、何度も何度もイキました。

ゴムなどしません。

彼の子なら産んでもいい・・・

ただそれだけの感情で抱かれました。

彼が亡くなって間も無く１ヶ月。

まだ彼の事は忘れられません。

出張族である主人が居ない夜は彼を思い１人でしています。

思っただけで濡れて来ます。

今日、主人は出張で九州へ行きました。

彼が生きていたら会えたのに・・・

抱かれたい・・・

朝までずっと抱かれたい・・・

でも、もうそれは叶いません。