忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

ある日、息子の友達のA君が家に来たんです、『○○君いますか？』と聞いてきたので『もうすぐ帰ってくるから待っていて』と言い家中へ上げたんです。
するとA君は後ろから抱きついてきたんです。
『ちょっと、何してるの、やめなさい』と言いましたがA君はやめてくれずシャツの上から胸を揉んできました。
『前からお母さんのこと狙っていたんですよ、胸だけで良いから揉ませて』と言ってきて、A君はシャツとブラジャーを一気にめくり上げて前に回り込むと乳房や乳首を舌で弄びました。
最初は嫌がっていた私は『あっ…』と声を上げてしまい息子と同じ歳の男の子のセクハラ行為に感じてしまったんです。
20分くらい後にようやく息子が帰ってきてなにごとも無かったように振る舞いました。
あの日以降はA君とは何も無いですが求められたら断れなさそうで正直怖いです。

AVに出演した事を後悔しています
学生時代に友達に誘われてAVに出てしまいました
初めは痴漢物だからされるがままにしていればいいよと言われ、電車内に乗って痴漢されるだけだと思ってました
スタッフが数人いて、私を取り囲むように立ちはだかり、カメラマン二人りと痴漢役がいました
スタッフには女性も居たので安心していたんですが、実際に撮影に入ったら男優の方が挿入してきたんです

私は触られるだけだと思っていたのに後ろから挿入され、慌てて抵抗しようとしました
でも挿入されそうになった瞬間、耳元で契約違反になるぞと脅され、怖くて抵抗できませんでした
契約の時は書面が有ったのですが、その説明で全部読むと長くなるから掻い摘んで話すと撮影が中断する様な事が無いように注意するだけの様に言われていて、契約違反の場合は違約金が掛かると言われた程度でした

痴漢物電車内だからは暗いし顔は殆ど映らないと言われていて、サンプルのビデオを見た時も誰だかは分かりにくい映像でした
今思うとサンプルは騙す為に顔が見えにくい物を用意していたんだと思います

契約は二本出演でしたが、痴漢で怖かったので辞めたいと言ったら
また違約金の話を出され、誘ってきた友達にも保証人として違約金がかかり、払えないなら裁判になると脅されました


二本目はレイプ物でした
てっきり痴漢物の二本だと思い込んでいたので痴漢物にしてくださいとお願いしたのですが聞き入れて貰えませんでした
撮影は本当に怖く、終わった後に殺されてしまうんではと思う位でした
乱暴にされ三人組に襲われる設定みたいで、これも避妊などしないで撮影されました
三人で終わると思っていた撮影でしたが、何故かカメラマンが途中で加わり、結局五人とすることになってしまいました

ボンヌ企画という事務所だったのですが、後から調べたら存在していない様でした
契約時にはホームページが確かに存在していたのに

友達に聞いても何もわからず、結局友達も騙されていた様です
私の勘だと友達は私を紹介する事で何かがあったんではと思っています
自分の契約の解除かバックマージンか
友達の撮影内容は聞いても曖昧で、不自然な感じだった

私のAVは何てタイトルでいつ発売されていたのか
私だと判断できる様な映像だったのかも分からない状態です
顔のアップは何度も撮られているし、男性の物を咥えさせられたり、体液で汚されているので絶対に顔は映っているはずです

当時は家族や親せき、友達が見ていないだろうか心配でした

今では私も性欲が強くなり、自分から画像を投稿する様な女となってしまいました
でも、あの事は今でも後悔してます
出演料は４程でした

事務所の予定表には十数人の撮影予定が書きこまれていた
みんな被害者だったのだろうか

４３歳のバツイチです、子供は女の子が一人います、結婚期間は１２年、離婚して実家に戻り、親の援助もありパートで働いて子供も育てています。

私、バレーボールの倶楽部に入っていて、毎週土曜日の夜３５人の仲間と中学校の体育館で汗を流していました、そこで、１年程前に知合ったメンバーの５２歳の既婚男性と関係を持つようになりました、主人との夫婦の営みも回数がへり、女性としての年齢から来る焦りがあり、男性の誘いに応じてしまってた私！倶楽部が終わった後、誰にも解らないようにしながら、少し離れた空き地などで逢瀬を重ねてました！、車内でのわずか３０分程度の短い時間に、忘れかけてた女として幸せを男性から貰ってました！、そんな不倫も半年近くなって、全く関係のない男に後部座席に乗り込む私が見られていたんです！男はレコーダーを車の側面にあてがい、二人の車内での会話や車のきしむ音など、中で何が行われてたのかの様子が解るものでした、私を解らない外で覗き見聞きしてる輩がいるとは想像もつきませんでした！その後、男から家までついてこられ、車から降りる私に、(奥さん！亭主に内緒で車内不倫はダメでしょう？？　あゝ！ダンナの車あるから！家にいるな？レコーダーの中の奥さんとあの男の喘ぎ声を聴いたら？亭主！なんて思うかな？)　私の身体から血の気が引くのを感じながら、私は、男の腕を掴み家から出来る限り離そうと近くの空き家軒下まで男を連れだした！、そしてレコーダーの中身を聞かされました、私と男性とのやり取りが解る内容でした！(勘弁して下さい！私にこのレコーダーを買わせてください？！いくらなの？？いくら出せば良いの？？)　男が(奥さん！ここじゃ話しも出来ない！もうちょっと奥に行こうか？アンタの家もわかったしな！そっちそっちの塀の所に入って！)　男は(奥さん！俺、金なんか要らないんだよ！、これ触ってみろよ！ビンビンだろ？アンタのマンコにこれ入れたいんだな！)　男はそう言い放つと(変な声出して騒ぐな！俺は良いけど！アンタは困るんじゃないの？塀に向いて手を付き、尻を突き出し、静かにしてろ！直ぐ終わるって！)　男は私のスカートを胸まで捲りあげると、汚い指を中に入れて弄ってきた！(あぁ〜辞めて！犯される！ヤダ〜！)　直ぐ背後か覆い被さり、そのまま中に挿入されました！まったく抵抗なんで出来なかったわ！　２〜３して男の息が粗くなり激しく突かれました、私はただ(中はダメ〜！外にして！妊娠したくない！お願い！助けてると思って？？)　言葉の終に、子宮に温いものが当る？膣の中で男がチンコが脈打つのが私に伝わる！男は私にしがみつきながら、鷲掴みに両乳房を揉んでいた？

10歳上に長兄、９歳上に一卵性双生児の次兄と三兄
小４の時に次兄と三兄からの暴行
羽交い締めにされて無理矢理に
膣にカチカチに凍ったチューペットを挿しこまれて
私の処女膜はチューペットで裂き切られたんです
膣内を激しく爪で引っ掻かれるような激痛に襲われ
冷たさなんか微塵も感じなかった
それ以降も、チューペットを使った暴行は幾度もありました
兄達から解放された現在でも
チューペットの類を見るとある意味に嫌悪感と
膣に身体保護的な反応がでる時があります

某高校で体育教師をしています。
高校で生徒指導を任された時の事なんです。
校則違反と万引きの件で、数人の生徒達とトラブルになってしまったんです。
結局、校則違反と万引きは事実認定できるまでの証拠がなく不問になったんです。


私的には、一安心していたのですが・・・・・


おさまりがつかないのが、疑われた生徒達。
顔を合わせる度に、この一件で衝突していたんです。
最後は私の部屋にまで、押しかけてくる始末なんです。
部屋には6人の生徒が押しかけてきたんです。
部屋の中で声を大きくする生徒をなだめるのがとっても大変だったんです。
いろいろな話し合いをしていると、ある生徒からの提案があったんです。
それが青木くん。6人の中で、一番手を焼いた子なんです。

その青木君が一言、「先生の身体で、償ってよって」言い出したんです。
俺達の事、傷つけておいて何もなく終わりってないよなって！！
とんでもない提案するんです。その提案に、残りの子達ものりはじめて部屋の中、すごい騒ぎなんです。
1人1回させてあげたら、もうこの件は終わりね。ほんとに約束だからねって・・・・
私も話し合いが面倒になって、約束を受け入れてしまったんです。

そうと決まれば性に目覚めてしたい盛りの子達です。
「先生、早く脱げよ！」とか「手伝おうか」とか好きなことをいいだしれるんです。
生徒達の目の前で脱いでいく現実に私も実は、興奮していたんです。
青木君から始まって、6人目の子が終わるまで、どのくらい時間がたっていたか覚えてないくらい、私も逝かされていました。
1人1回でなんて終わる訳もなく、二巡目の時はお口で処理させられてたんです。
ちょっと、うたた寝をしてたみたいで気が付いた時はには、私と青木君と鈴木君の3人だけになってたんです。
脱ぎ散らかしたもので、身体を隠しながら帰るように2人に促したんです。


でも、残った2人の生徒・・・・・

これから、続きしようって言い出すんです。これで、ゆっくり朝までって・・・・。

彼等の思惑通り、そのまま朝まで2人に何度行かされちゃったことか。
ほかの4人の生徒達とは、あの時の一夜で終わっていたのですが、青木君と鈴木君との関係は卒業までの約7ヶ月続いたんです。
この時の6人との生徒との出来事があったせいなのか、彼氏が出来た時も普通にしていたセックスでは物足りなさを感じていたんです。
物足りなさが解消されないせいか、最後に付き合った彼と別れてからは男の人と付き合ったりしていないんです。

人肌恋しくて欲求不満気味なると、ついつい夜遊びに出かけちゃうんです。

時々、こんな私と遊んでくれる、年下くんに巡り合うことがあるんです。
その時は、あの時、青木君と鈴木君に教えられめいいっぱいして上げたフェラとパイズリして上げるんです。
最後のお掃除も丁寧にね・・・。