2025/04/10 02:00:51
駅のショッㇷ゚街で高校時代の同級生、サキに声を掛けられました。
(女の子)
「カナ? カナじゃん、久しぶり、今何してんの?大学生?」
「うぅ~ん、小っちゃい会社のOLだよ!」
「あっあ~ちょどよかった、今から友達と遊ぶんだけどカナも来ない?」
「でも明日仕事だし、お父さん厳しいから・・・」
「もうすぐ二十歳じゃんまだ親に束縛されてるの社会人なのに?」
「・・・」
「もう良い子は、卒業しなよ、もう大人なんだから!
ちょっと待って、」
サキは、どこかに電話して、
「OK大丈夫、お店にカナの分も予約入れたから家に用事が出来て帰り遅く
成るって電話入れなよ!」
「お店て?」
「知り合いがオーナーのクラブ、」
「クラブ?」
「久しぶり会ったんじゃん、付き合わないなんてありえないから!」
「解った、」
「直ぐ近くだから、」
雑居ビルの五階の一室とてもクラブには、見えない普通のオフィスだった。
「ここクラブ?」
「そうだよ宗太さん!連れて来たよ、」
入り口のドアを入ってすぐ前にある間仕切りフェンスの端から男の人が出て
来て、
「おう、この娘がさっき言ってた?」
「はい!カナです、今年二十歳になります。」
同級生がその男にいいました。
「おぅおぅ!なかなか可愛い娘じゃないか、上玉、上玉、奥へ、」
「えっ!えぇ~、サキどう言う事?」
「おぃ!サキ、話通してないのか? とりあえず奥で、どうぞカナさん!」
奥にはデスクがいくつか並べられていてそのまた奥のドアを開けると応接室が
あってそこに招かれた。
そこには、いかつい男が四人居てなぜか本格的な撮影機材が設置されていた。
そでに撮影は、始まっていて、
「カナちゃんだったね?とりあえずソファーに座ろうか、
まだ訳分からんと思うけど!」
「えっ?何?なんで?どう言う事ですか?サキ!サキ!」
「あぁ~サキは、店の方に行ったよ!」
「え~!・・・」
「それじゃ面接を始めます、カメラは、あくまで資料記録の為の撮影だから気にしないで、」
「いや!面接てどういう事ですか?何も聞いてませんけど、」
「また、また、サキからバイトしたい娘がくるからて頼まれたんだけど、」
「そんな事言ってません!バイトてなんですか?」
このビルの三階は、当社の会員制倶楽部超極秘のそこのあなた高額バイトに応募したんでしょ、」
「いいえ!まさかそんな事知りません、私は、サキに遊ぼうち言われて来ただけです。」
「いや、いや、困りますな、今さらそんな事言われてもこっちは貴重な時間を使って採用面接
してるんだから、大の大人五人もこの稼ぎ時のゴールデンタイムを使ってるんだ、冷やかしじゃ
済まないよ!」
「そんな!」
恐くて泣きそうに成りました。
「ま~とりあえず面接します、自己紹介してください。」
「・・・」
「チッ!! しようがないな、名前は、?」
「フクダ・カナです。」
「トシは、?」
「十九歳、」
「今何してるの・」
「OL」
・・・
「もっと明るくしゃべって、」
「身長は、体重は、バスト何センチ、ウエストは、ヒップは?」
「何にも答えられないんだね、じゃぁ 何カップ?」
「だめだこの娘、こんな事したく無かったけど、何にも教えてくれないからこちらで確かめさせて
貰うよ、リョウ、ダイスケ、出番だ、丁重に身体にお伺いしてあげて、」
両端からいかつい男に身体をつかまれソファーに倒され、
「ん~身長は、155~160ぐらいかな?」
服の上から胸を鷲掴みにされ、
「あぁ~佐山さんやっぱりこの娘スレンダーだけどかなりの巨乳ですよ! E~Gは、ありますよ、」
「じゃぁ、早く素っ裸にしろ!」
しみません、 限界です、 睡魔に襲われました。
終了!