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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2025/05/03 07:45:09
今回はこちらで書かせてもらいます。1人旅が好きな私。色々な温浴施設にも行きます。先日も岩盤浴のあるところへ行ってきました。あまり人混みが得意ではないのでなるべく人の少ない時間に岩盤浴エリアへ行きました。元々人が多いところではない施設だったのですが1泊し、夜中にエリアへ。当たり前ですが岩盤浴の部屋には誰もいません。私が入りしばらくすると1人の男性が入ってきました。私と同じ考えの人なのか?男性は私の存在にすぐ気づいたようでした。少し感覚を空け寝転びます。温かく長時間でもいられそうです。あまりの気持ちよさに数十分うとうとしていた私でしたが何か違和感に気づきました。眠りが深い私。1度寝るとなかなか起きれません。全く気づかなかったのですがいつの間にか後ろから抱きつかれ上着を捲り上げられ胸を露にされ揉みし抱かれていました。男の人の興奮した息使いが耳元から聞こえます。私はびっくりして恐怖で体が固まってしまいました。気づかれると怖いのであくまでも狸寝入りをすることにしました。部屋は暗いので表情とかはあまりわかりません。岩盤浴なので勿論下着は着けていません。胸やお尻の大きい私は男性の欲望を掻き立ててしまったようでした。夜中なので誰も入ってくる気配もありません。痛いくらいに揉みし抱かれ乳首や乳輪も弄り回されました。たぶん私が気づく前から揉んでいたのでしょう。必死に息をこらえて我慢しました。私がまだ寝ているバカな女だと思い込んでいるのか?私の体勢を変えさせます。向き合う形になり私の顔を見ながらまた胸を掬い上げるように揉みはじめました。私はあくまでも寝たふりを続けます。たまに少し目を少し開きますが胸に夢中の男性は気づきません。乳首を潰されたり乳輪に沿って指を這わされたり。時には乳首をつねられたりこねくりまわされました。刺激により乳首も固くなり立ってしまきます。男は私の汗ばんでいる胸に顔を埋めてきました。汗を舐められ臭いを嗅がれます。乳首をねっとり舐め始めたんです。片方は指で乳首を弄り、片方には吸い付き舌でねぶります。
1
2025/05/02 09:58:47
巻き添い

たまたま偶然の話です。
私が企業のインターン研修が終わり駅から家に帰ろうと歩いていたところ、カナという名前の地元のヤンキーの同級生が「もしかしてミキ?」と車の窓を開けながら声をかけてきました。

普段はまったくカナとは付き合いなんてないのですが(生きる世界も全く別)カナは車の免許を取り立てで自慢したかったのか私を家まで送ってあげると言ってきたのです。
その時無理にでも断ればよかったのですが、、断るのも相手に悪いような気がして「免許とったんだ、おめでとう」とカナの車に乗ってしまったのです。それが全ての間違いのもとでした。

カナは自分の運転技術を見せつけるように手慣れたようなスピードでスイスイと田舎道を進んで行きました。ですがすぐにハンドル操作を誤って農家の倉庫横に止めてたバイクに当ててしまったのです。
そして出てきたのは50代くらいの農家の人。すごい怖い剣幕で怒鳴ってきました。私は警察を呼ぼうとしたのですが、農家の人は「まて警察呼んだらややこしくなる」と通報するのを止められました。弁償か何かで許してくれるのかな?と車の中で待っていたら外でカナと農家の人が何か相談をしていたのです。

そして車の中で待っていた私にカナが言ってきたのは、「ミキ、あの人警察への連絡とか弁償とかしなくていいから、フェラしてくれたら許すって言ってる。ラッキーーじゃない?w」と馬鹿げた事を言ってきたのです。
私「はぁ?なんで私もしないといけないの?横に乗ってただけだよ?運転してたのはカナじゃん!」と言いましたが、カナは「じゃ私に責任押し付けて自分だけは他人のふりするってこと?!」と逆キレされました。
もともと根が真面目で不良グループなんかとは全く違う生き方をしていた私はカナの主張を突っぱねる勇気もなく、、、。

それから私は車の中でじっと待っていました。倉庫の中でたった今、カナが農家の人にフェラしているのだと思います。(なんで私もしなきゃいけないの!!)と納得が行きませんでしたが逃げたら逃げたで後から何か言われてややこしそう。
カナは色々と男の人に慣れてるのかもしれませんが私はそうではありません。エッチな事なんてした事もないしフェラなんかやった事もないのです。

そして30分くらい待っていたらカナが帰ってきました。「どうだった?」と聞くとカナは「余裕余裕🎵すぐ終わるって!」とカナは事故の処理を免れてフェラだけで終われる事を良い事のように考えてるふしがありました。「私にもやれって言ってる?」と聞くと「うん。待ってるから呼んでこいって。交代🎵がんばれー」とか言ってきました。

私は農家の人に直接謝罪して許してもらおうとしました。誠意を込めて話せば理解してくれると思ったのです。
そして私は農家の人に私がたまたま横に乗っただけでカナとは普段付き合いもない事や私はこの手の取引をした事がない事を訴えました。ですが農家の人は「そんなもん俺に関係あるかいや」と言われたのです。
そしてトラクター?農耕機械のタイヤの部分に手をつけろと言われると、リクルートスーツのタイトスカートをめくられてストッキングとパンツを下ろされました。私は「何でそんなこと、、フェラだけって聞いてます!」と言ったら「安心しろ。何も入れたりはしないから。少しおっちゃんにも見せてくれや。さっきの子はちゃんと頑張ったぞ」と言われてお尻やアソコを舐められました。

そして数分、ずっと舐められるのを我慢していると今度はしゃがんでフェラをするように命令されて、、とうとう私はやっちゃったのです。
難しかったかどうかで言えば簡単なのは簡単でした。とりあえず嫌だけど口の中に入れてそれっぽく動かしてたら相手は満足している様子でした。
フェラよりも嫌だったのがトラクターのシートに座らされ足を広げられてアソコを舐められる方が嫌でした。
確かに約束どおり入れてくるという事はありませんでしたが、私も解放されカナの待つ車に戻りました。
そして何事もなかったかのように車を走らせ家まで送ってくれたのですが、車の中でカナに私がアソコを舐められた事をいうと、カナは「私はそこまでされてないけどな?」と言われてショックでした。
結局、どれだけ日頃注意深く真面目に生きてたとしても突発的に発生する巻き添いトラブルは避けがたいんだなって勉強になりました。この話以外、私の人生で大きなトラブルはありません。唯一の汚点です。
2

物扱いする彼

投稿者:さゆり ◆/QoduNe8.o
削除依頼
2025/04/28 12:56:05

付き合いだしてしばらくすると、徐々に彼のエッチが
乱暴になって来たんです。
会ってもエッチの為だけみたいに、ホテルに直行して
シャワーもしないでいきなり挿れてきます。
私が逝ってる時もかまわず動いて、「待って」といっ
ても聞いてくれずまるでレイプされてるような感じで
アザができるのはいつもの事で好きだったんですけど
悩んで別れました。

嫌だったんですけど、忘れられません。
3
2025/04/27 22:09:03
20年前のこと 高校2年の9月 通学ルートの近道に堤防道路があり
ガードレールが無い為 ランニングや犬の散歩の利用が主で痴漢注意の看板もある
道路でした 急いでいた為下校時この道路を通ることにしました
300メートルほど先に いくつかの自転車 複数の男子学生ぽい人影

引き返そうか迷いはありましたが そのまま進むことに…
学生達をすり抜けようとする直前 突然進路を塞がれ 自転車を止められました

セーラー服の○○高校のおねいさぁ~ん 俺たちと遊ぼうよ!
自転車の後ろキャリヤに乗られ 後ろからセーラー服越に胸を鷲掴みに
指先でブラジャーのカップと繋がる肩紐が乙型の留め具とわかると
揉みながら2本の指で留め具を外して来るのです

ハンドルを握った手は手首を掴まれ されるがままです
胸を揉む手が後ろ首元にこじ入れてきて後ろから肩紐を引き出され引っ張れれました

後ろから 思いっきり引っ張れる感覚
乙型の留め具同士を繋がれ リング状にされ 後ろの男の首に通されてしまいました
4

(無題)

投稿者:カナ
削除依頼
2025/04/10 02:00:51
駅のショッㇷ゚街で高校時代の同級生、サキに声を掛けられました。
(女の子)
「カナ? カナじゃん、久しぶり、今何してんの?大学生?」
「うぅ~ん、小っちゃい会社のOLだよ!」
「あっあ~ちょどよかった、今から友達と遊ぶんだけどカナも来ない?」
「でも明日仕事だし、お父さん厳しいから・・・」
「もうすぐ二十歳じゃんまだ親に束縛されてるの社会人なのに?」
「・・・」
「もう良い子は、卒業しなよ、もう大人なんだから!
ちょっと待って、」
サキは、どこかに電話して、
「OK大丈夫、お店にカナの分も予約入れたから家に用事が出来て帰り遅く
成るって電話入れなよ!」
「お店て?」
「知り合いがオーナーのクラブ、」
「クラブ?」
「久しぶり会ったんじゃん、付き合わないなんてありえないから!」
「解った、」
「直ぐ近くだから、」
雑居ビルの五階の一室とてもクラブには、見えない普通のオフィスだった。
「ここクラブ?」
「そうだよ宗太さん!連れて来たよ、」
入り口のドアを入ってすぐ前にある間仕切りフェンスの端から男の人が出て
来て、
「おう、この娘がさっき言ってた?」
「はい!カナです、今年二十歳になります。」
同級生がその男にいいました。
「おぅおぅ!なかなか可愛い娘じゃないか、上玉、上玉、奥へ、」
「えっ!えぇ~、サキどう言う事?」
「おぃ!サキ、話通してないのか?  とりあえず奥で、どうぞカナさん!」
奥にはデスクがいくつか並べられていてそのまた奥のドアを開けると応接室が
あってそこに招かれた。
そこには、いかつい男が四人居てなぜか本格的な撮影機材が設置されていた。
そでに撮影は、始まっていて、
「カナちゃんだったね?とりあえずソファーに座ろうか、
まだ訳分からんと思うけど!」
「えっ?何?なんで?どう言う事ですか?サキ!サキ!」
「あぁ~サキは、店の方に行ったよ!」
「え~!・・・」
「それじゃ面接を始めます、カメラは、あくまで資料記録の為の撮影だから気にしないで、」
「いや!面接てどういう事ですか?何も聞いてませんけど、」
「また、また、サキからバイトしたい娘がくるからて頼まれたんだけど、」
「そんな事言ってません!バイトてなんですか?」
このビルの三階は、当社の会員制倶楽部超極秘のそこのあなた高額バイトに応募したんでしょ、」
「いいえ!まさかそんな事知りません、私は、サキに遊ぼうち言われて来ただけです。」
「いや、いや、困りますな、今さらそんな事言われてもこっちは貴重な時間を使って採用面接
してるんだから、大の大人五人もこの稼ぎ時のゴールデンタイムを使ってるんだ、冷やかしじゃ
済まないよ!」
「そんな!」
恐くて泣きそうに成りました。
「ま~とりあえず面接します、自己紹介してください。」
「・・・」
「チッ!! しようがないな、名前は、?」
「フクダ・カナです。」
「トシは、?」
「十九歳、」
「今何してるの・」
「OL」
・・・
「もっと明るくしゃべって、」
「身長は、体重は、バスト何センチ、ウエストは、ヒップは?」
「何にも答えられないんだね、じゃぁ 何カップ?」
「だめだこの娘、こんな事したく無かったけど、何にも教えてくれないからこちらで確かめさせて
貰うよ、リョウ、ダイスケ、出番だ、丁重に身体にお伺いしてあげて、」
両端からいかつい男に身体をつかまれソファーに倒され、
「ん~身長は、155~160ぐらいかな?」
服の上から胸を鷲掴みにされ、
「あぁ~佐山さんやっぱりこの娘スレンダーだけどかなりの巨乳ですよ! E~Gは、ありますよ、」
「じゃぁ、早く素っ裸にしろ!」


















しみません、   限界です、    睡魔に襲われました。

                           終了!



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