2025/06/30 07:01:48
6年ぶりに放浪の旅から実家に帰ってきた俺。
21歳からアフリカをほぼ1周し、危ないときもあったが現地住民と仲良く暮らしてきた。
時には家とは名ばかりの木で囲ったところでところで、現地のこちらで言えば小学生の低学年を抱いたこともあった。
そして70歳を超えた老婆と二晩過ごしたこともあった。
現地で何人の女性と交わったことか、、
もちろんゲイの男性もいた、怖くて逆らうことができなくて数人の男性に囲まれて人数分犯されたこともあった。
それから考えると日本はいいところだ。
家に帰ると二人の兄貴が結婚をしていた。
何処にいるのかもわからなかった私には連絡もなかった。
実家に帰って2か月が経つと今までの習慣からか体が疼きだした。
それはオナニーをしても止まらず、ついには二人の義姉を誰にも分からないように犯し続けた。
誰にも内緒で買い物に連れて行ってと誘い、山の中まで行き車での中で犯した。
最初は嫌がっていた義姉も体中日焼けした肉体を見せつけ、特に向こうの習わしで大きくしたペニスを見せつけると唾を飲んで咥えていた。
優に兄貴の倍はあったからだ。まだ子供を産んでいなかった義姉の体は凄く締まりがあってよかった。
と言うか兄貴の倍はあるペニスが入るのだから締まりと言う事ではなかった。
そして二人目の義姉には、離れの兄貴の家の中で犯してやった。
「兄貴の家の中、ちょっと見せてよ、」と言うと「いいわよ」と言って招いてくれた。
母屋では両親と長男の車の中で犯した義姉がいると言うのに、、
家に入るとふと後ろを向いた義姉に下半身裸になってペニスを見せつけた。
あっ、と驚いた時には義姉は固まっていて俺の特大のペニスを凝視していた。
体が固まっていた義姉に近づきペニスを握らせると後はやり放題だった。
胸を揉みスカートの中に手を入れて股間を触りながらキスをすると、ぎゅ~とペニスを握ってきた。
あとはそのまま寝室へ連れて行き2時間にわたって犯し続けた。
「なんだ、お義姉さんも好きじゃないか。自分から跨ってきて、、ちょっと俺の物が大きすぎて避けてしまったね。
今晩は兄貴を拒否をして少し冷やして置いたら治るよ。」と言って義姉をベッドに残して出てきた。
二人の義姉との行為は写真に撮り、その後も犯し続けました。
2回目からは長男の義姉も「車じゃいや、」、次男の義姉も「家の中じゃいや、」と言って少し離れたラブホテルに連れていかれた。
私は向こうの森の中だったり、現地住民の家の中だったりでしていたので抵抗はなかったが、ここは日本。
そして義姉は自分から着ているものを脱ぎだして裸になると抱き付いてきた。
2カ月間は一人づつだったが3か月目から義姉二人を呼び出し三人でホテルに入って抱いていた。
最初は見られることに抵抗があった義姉たちも、我先にと私のペニスを求めてきた。
兄貴が出張でいないときは別行動で家の外に出て、待ち合わせてホテルに入り泊まったこともあった。
そしてまづは長男の義姉が妊娠をし、次に次男の義姉が妊娠をし、家族全員が喜んだ。
私は目的が達成したと思い再び放浪に旅に出て、今も現地の女性と仲良くなっている。
現地では私の子供が分かっているだけで11人いて、全員が幸せに暮らしている。
一番最年少だった当時小学生低学年の女の子も今では15歳になり私の帰りを待っていてくれた。
こに地域では処女を奪った男性を結婚もせずに待ち続ける風習がある様で、彼女は今の所私しか男を知らない。