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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2023/11/25 07:47:10
中学の入学を期に型落ちでしたがスマホを買って貰いました。

友達に誘われてあるアプリを登録してゲームとかをしてました。
そのアプリには掲示板みたいなのも有って不特定多数の人がコメントをしてくれました。

仲良くなった人にメルボに誘われたり、コメント欄にメアドを載せて、確認するとそのコメントを削除する、みたいな事をしてました。

その中でTと言う人と頻繁に直メしてて、お互い自己紹介するとTさんは高校一生で彼女無し、らしかった。

自分のプリ画も交換するとTさんはめっちゃイケメンで身長も高くて、上半身が裸の写メは細マッチョ系の体型でした。

夜によくメールしてるとTさんから「朱里みたいな女の子が彼女だったら毎日が楽しいだろうな」とか言われて私も「Tさんが彼氏だったら幸せだと思うよ」と言うと「俺の事、好き嫌いで言うとどっち?」と聞かれたので「断然好きな方だよ」と応えると「俺たち付き合わない?」と聞かれ「えっ、本当に嬉しい」と言うと「朱里の声が聞きたい」と言われTさんの携帯番号を送ってきました。

少し悩んだけど「これから電話するね」とメールを送りその番号に電話をすると、めっちゃイケボでした。

めっちゃ好きな声で、胸がドキドキしてる自分が居ました。

その日を境に夜の決まった時間にTさんから掛かってきて話す日が続きました。

とりあえず親やお兄ちゃんに聞かれないようにヒソヒソ話で話してました。
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2023/11/21 04:39:46
中学生の時に鬼畜系の変質者から暴行されて処女ではなくなりましたが、私はそれ以前から「無理やり恥ずかしくて可哀想な形で犯される」と言う被虐的な妄想を持っていました。
きっかけは小4の時に親戚のパソコンで盗み見たイラスト入りの鬼畜系SM小説です。
きれいなお母さんと可愛い女の子が数人の男から拉致され性的な残酷な拷問を受ける内容でした。
読んだ時は恐ろしくて気持ち悪いと感じたのに一年てもしても忘れられず、次第に自分が小説の女の子のように責めたらと妄想するようになりました。
6年生の時、急に胸も大きくなると共に生理も始まり、友達と性的ないやらしい話をする事もあったけど、被虐的な妄想をしてる私は皆と違う異端者だと気が付きました。
それと共に自分で自分の身体を触って気持ちよくなるオナニーも覚えたのですが、その時に想像するのは拷問されて犯される自分でした。
もうその頃から漠然と「私は男の人から犯されて処女を失う」と予感してたのですが、それが中2の時に実際に起きました。
雨の降る土曜日の午前中、学習塾に行くために狭い歩いていたらワンボックスカーの男の人二人から強引に車に乗せられました。
その直前、「これは誘拐されるのでは..」と予感して、その時なら走って逃げられたのですが、私は「今が私の運命の時なんだ」と思って敢えて逃げませんでした。
男の人達はそんな私は恐さで呆然となってるのだと思ったのかもしれません。
車に乗せられて男の人から色々脅かされた時も「逃げようとかしないから酷くしないで」と言った記憶があります。
そして私は山の中の林道のような所に連れて行かれてワンボックスカーの中で二人から犯されました。
服を脱がされる時は自分でも意外な程冷静で、「破れたら困るから自分で脱ぎます」と言って自分で脱ぎました。
さすがにショーツを脱ぐ時は自分では脱げずに男の人から脱がされましたが、二人の男の人が私のショーツを裏返して恥ずかしいところを調べているのを「あの小説のとおりだな」と冷静に見ていました。
それから車の中で二人に一度づつ犯され、車から裸のまま降ろされて地面に四つんばいにさせられてまた犯されました。
もちろん痛くて泣きましたが、その時も「泣き声を出したら小説で読んだみたいに私のショーツを口に押し込まれるのかしら..」と頭のどこかで冷静に考えていました。
二回づつ犯された後、私の血とかで汚れた男の人のあれを口に入れられ、さすがに気持ち悪くなって嘔吐しました。
男の人のうち一人は私のアナルにいたずらしたい様子で、前に入れた指をアナルにも入れようとしていましたが、私は痛さより「お尻に指を入れられたら汚いのが付いてしまう」と言う方が恐いと感じ、「そこいや、汚いから」と言ってしまいました。
そうしたらもう一人の男の人が私の頭の中を見たかの様に「そのまましたらウンチが付くぞ。浣腸とか買っとけば良かったな」と言いました。
それを聞いて、痛さ恐さ恥ずかしさの中なのに私の胸がときめきに似たようなキュッとしたものを感じたんです。
実際は浣腸とかされないまま、無理やりぐりぐりと指をアナルに入れられ、痛さでぼろぼろ涙を流しました。
そして男の人が抜いた指の汚れを私の顔の前でティッシュで拭ったのを見た時、それまでの我慢が一気に崩れて、大きな声で泣いてしまいました。
それから私は山の麓で車から降ろされて、一緒に投げ出された服を着て家の方へと歩いて帰ろうとしましたが、私の様子がおかしいと気がついた近くのおばさんから助けられて母が迎えにきてくれました。
それから病院に連れて行かれ、これも男の人達からされたのと同じように恥ずかしい検査や治療をされ、警察の人から事情を聞かれました。
数日して、私を犯した二人の人は捕まったから安心するように言われました。
あの時の事は、痛さと恐さで二度と経験したくないとその時は思っていたのに、しばらくしたら「やっぱり私はああされる運命だったんだ」と思うようになりました。
もちろん汚された自分に対する心の中での言い訳かもしれません。
そんな気持ちは母にも友達にも打ち明けられなかった事です。
127
2023/11/20 00:54:37
犯されたとかならともかく、小さな子供がそもそも挿入を伴うセックスなんてできないと思う方もいるかもしれません。
無理やりにではなかったですが、私は8歳の時にその行為の意味も分からないまま、言われるままに母親の付きあっていた人に何度も相手をさせられました。
母のいないとき、お風呂に入る時間に『体のマッサージ』そう言われていました。
一緒にお風呂に入る時は何も思いませんでしたが、それをするときに裸になるのは子供ながらに恥ずかしい気持ちも少しあったと思います。
裸になってオマンコにローションをつけてらもって触られます。
気持ちいいとかそういうのは全然なくてくすぐったいとかそんな感じです。
初めての時からずっとそうでした。
体を触られた後は、言われるままに寝ころがって足を開きます。裸になった男の人が私の上に覆いかぶさるようにしてオマンコにペニスを何度もこすりつけているのは知っていました。
いつもセックスの直前はそこで一度、私を抱きしめてくれます。実はこの時だけは安心してしまうというかいやじゃない時間でした。
あくまで私の経験上ですが、子供時代のセックスは言うほど痛いものでもなかったです。確かに痛みはあるのですが、どちらかというと挿入するだけだったと思います。
抱きしめられた後、オマンコのところがもぞもぞとすると急にググーッと物が挟まるような広がる感じがしていました。それとともにジーンとした痛みもあります。
異物感はありましたが出し入れされなければ意外と平気、反対に動かれるとすごく痛かったです。
つながるだけのセックスは熱さを感じました。下腹部がじーんと熱い感じです。もしかしたら痛みをそう感じてしまっただけかもしれませんが。
射精の瞬間とかは全く分かりませんが、それでも膣内に精液を出されて体を離すと風が当たったような冷たさを急に感じていました。その頃はお風呂に行く途中に流れ出してきた精液が何なのかわからずに、変なことをされておしっこを漏らしてしまったと思っていました。
あとセックスをするとほぼ毎回出血していました。量は大したことなかったと思うけどタオルに血が付くのは気づいていたし、お風呂で洗ってもらう時もお湯がしみて痛かったのもあります。
でも2~3か月もするとセックスしても血が出なくなっていました。そんな私を見て行為後に、
「血が出なくなってるね」
と言われたし、その時にはちゃんとできると思ったのか、再度挿入をされて軽く出し入れをされました。すごく痛くて初めて泣いてしまいましたが。泣いてしまった私を見て、それ以降は挿入だけだったと思います。
結局1年近く関係が続いていましたが、母親も気づいていて何も言わなかったのかもしれませんし、そのことに気づいて別れたのかもしれません。
このくらいの話ですが幼少時の体験でした。

128
削除依頼
2023/11/16 16:03:16
私の母親は私が小学二年生の時に交通事故で無くなりました。
相手の信号無視でした。

葬儀も終え四十九日法要も終えた頃から父親の様子が変わってきました。

それまでは休むことも無くサラリーマンとして通勤してたのですが、徐々に会社を休む様になり私の登校を見送る生活が増えてきました。

そして私が小学三年生になる頃には競馬やパチンコなどのギャンブルに走り、会社も辞めていました。

働いて無いのにお金があるの?と思ってましたが、後でわかったのですが交通事故の加害者からの慰謝料や母親が入っていた生命保険会社からの保険金があったらしく、それを生活費や遊興費に当てていたらしいです。

そんな生活も長くは続かなくなり、生活は苦しくなる一方で、私の給食費も滞る様にもなりました。

小学四年生になったある日「直美、頼みがあるんだが、、、、」と父親が話し始めました。


内容は、早い話ある男の人に私は売られたという事でした。

何度も私に頭を下げる父親を軽蔑しましたが、父親の借金を減らす為に私は父親の為に、と自分に言い聞かせました。

私が承諾すると嬉しそうに台所に行きカップ酒を持ってきてテレビを見ながら飲んでいました。

その男の人と会う日に家でお風呂に入り、父親の運転で商業施設の駐車場で待ち合わせました。

迎えに来たのは白の外車で、外に出てきた男の人は小太りのおじさんで髪も薄い感じの人でした。

「じゃ、おじさんの言う事を聞くんだよ」と父親に背中を押され私はその人の車に乗せられました。

車内では、歳や身長やいやらしい質問もされました。

連れて来られたのは雑居ビル内の会社の事務所みたいな所で、事務所の奥には部屋がありベットなどもある所でした。

「直美ちゃん、これからする事は分かってるよね」と言うと私が振り返るといきなり抱き着かれてキスされました。
初めてのキスでした。

タバコ臭くて分厚い唇が私の唇を覆う様なキスでした。

私が震えていると「可愛いね、初めてだったのかな?」と聞かれたけど何も出来ずに立ちすくんでるとまたキスをしてきて、私の後ろに回された手がスカートの上からお尻を撫で回し始めました。

「お尻小さいね」と言いながら撫で回すとスカートを捲られショーツ越しに撫でられました。

ゴツゴツした感じの指がお尻の膨らみを鷲掴みしてきました。

裸足タバコ臭い唇が離れると体の向きを変えられて、後ろ向きに抱き着かれ右手がスカート越しに股の所に当てられると、手のひらが何度も撫で上げる様に触られました。

他の人にそこを触られて顔が熱くなるのが分かるました。

左手でスカートを持ち上げられ、右手がショーツ越しに指先が割れ目を擦る様に動いてました。

気持ち良くはありませんでしたし、逆に怖さが増してきました。

ある程度の覚悟はしてきましたが、いざその様な行為をされ怖さと不安でいっぱいでした。
「直美ちゃんのここ、柔らかいね」と言いながら触り続けると、ショーツの隙間から指を入れてきて直接割れ目をざらついた指が中を擦り始めました。

「まだまだ小さいね」と耳元で言われて鳥肌が立ち、寒気が走りました。

「じゃ、始めようか」と言うと私と向き合うようにされると「今日は直美ちゃんはおじさんの恋人だからね」と言うと私の服を脱がし始めました。

このおじさんに会う前に商業施設の駐車場で「おじさんの言う事を嫌がらず素直に聞けばすぐに終わるからね」と父親に言い聞かされていました。

早く帰りたい気持ちでいっぱいだったから、おじさんのしたい様にして無抵抗でいました。

心の中で「やっぱり裸にされるんだよね」とか「この後に何されるんだろ?」と不安しか有りませんでした。

キャミとショーツだけを残して服やスカートを脱がされると、おじさんも服を脱ぎトランクス1枚になると、また抱きついてきました。

それまでは感じ無かったのですが、トランクスの中にある硬い物が私のお腹に当たるのを感じました。

キスが終わると私をベットに寝かされ、おじさんも私に添い寝をする様にしてきました。
仰向けに寝かされている私のキャミの胸の辺りを撫で始めると「まだ膨らんでないんだね」と手のひらで撫でながら言うと、今度はキャミの中に手を入れて素肌を撫でながら、まだ小さい乳首を指で擦り始めると「おっ、硬くなってきたのかな?」と独り言の様に喋っていましした。

乳首が硬くなったのは寒気からなのか、おじさんに触られたからなのかは分かりませんでした。

おじさんは私のキャミを脱がせると、その硬くなってる乳首に唇を付けられ、吸われたり舌の先で乳首を弄ばれました。

正直、擽ったいし気持ち悪さも有りました。

そんな事をされながら、おじさんの口は乳首を弄び右手はショーツの中に入れられ指は割れ目を弄ぶ様に動いていて、小さな突起をグリグリと指先でこねる様に動いてましたが、お尻の穴の上の辺りを撫で始めると「直美ちゃん濡れてきてるよ」と言われ恥ずかしかった。
無意識にオシッコを漏らしたのかと思ってしまったからです。

でも、次のおじさんの言葉に「女の子は気持ち良くなるとヌルヌルが漏れて濡れるんだよ」と言うとヌルッと指が中に入るのを感じました。
「ほら、おじさんの指が直美ちゃんの中に入ったよ」と言うとすぐに指を抜いてくれて「もう少し大きくなったらおじさんのチンポをこの中にいれてあげるからね」といってましたが、その時にはその意味を分っていませんでした。


そして最後のショーツを脱がすとおじさんは私の脚を開いて股に顔を埋める様にして割れ目に口を付けて舌で舐め回したり突起を吸ったりしたり、割れ目を開いて中を眺めてると「可愛いまんこだね」と嬉しそうに笑うとまた舐め始めて居ました。

暫く舐め回してるとベットから離れたのでこれで終わりかな?と思っていたらビデオカメラを持って帰ってきました。

その時に初めてトランクスは脱いでて、オチンチンがリレーのバトンみたいになってるのに気付きました。

ビデオカメラを構え私に「割れ目を開いて中を見せて」とか「クリトリスの皮を剥いて見せて」と言われたけどクリトリスが分からなくておじさんが触った小さな突起がクリトリスと呼ぶ場所だと知りましたし「膣の穴を見せて」と言われたけど場所が分からないで居ると指を入れられた場所が膣と呼ぶのも知りました。


言われた通りに素直に聞けば早く終わる、と信じて素直に言われた通りにしてました。

自分で割れ目を触る様に言われ撫でるように触るとおじさんに舐められた時の唾なのかヌルッとしてました。

ビデオカメラを三脚にセットしてベットの横に置くとおじさんは私の横に来て手に持っているボトルを下向きにすると冷たい液体が割れ目辺りに垂らされ、おじさんはそれを割れ目に塗り手のひらに着いてる液体を硬くなったオチンチンに塗ると私に重なって来ました。

私に体重を掛けないように、でも閉じてる私の脚の間では硬いオチンチンが割れ目を擦りながら動いてて、段々おじさんの息遣いが荒くなると私のお腹の上に温かい物が飛び散るのが分かりました。

おじさんは、荒い息遣いのまま私の横に寝転びました。

私のお腹に飛び散った物がお腹から流れ落ちるのを感じていました。

暫くすると「部屋の奥にシャワー室が有るから」と言われ立ち上がるとダラダラと透明の液体が流れ落ち残りが落ちない様に手で受け止めて部屋を出ると、台所とは別にトイレと一緒になってるショーツ室がありましした。

ショーツを終えると台所の椅子に座ってるおじさんからバスタオルを受け取り体を拭いていると、代わりにおじさんがショーツ室に入りました。

拭き終えて裸のままおじさんがシャワーを終えるのを待って、シャワー室から出てきたおじさんにバスタオルを渡し部屋に戻りベットに座ってると「帰る準備をしなさい」と言われ脱がされた下着や服を着ておじさんの支度を待ち車で送って貰う車内で「今度会う日にはお風呂に入らないで来て」と言われた。


後でその意味が分かりました。

長くなったので一旦ここで終えます


129
削除依頼
2023/11/07 20:44:14
子供のころは気にしてなかったけれどイタズラをされていたのだと思います。
私がまだ小さな8歳で妹が6歳のころ、父親に地元のスーパー銭湯へ連れて行ってもらっていました。
たぶん知り合いで『山中さん』という、歳は60歳くらいの人がいました。
「山中さんと一緒にいなさい」
私たちにそう言って父はサウナへ行きます。
その山中さんは、いつもお話ししてくれたりしてたので不安を感じたりはなかったと思います。
一緒にお風呂に入ってて妹のほうだったと思います。
妹がお風呂の縁に座って、言われるままに足を開くと、山中さんが妹の女の子の部分を指先で開きました。
しばらくそこを見た後に
「かわいいね」
と言っていました。
次がそのまま私の番。
別に緊張したとかイヤだったとかそんな気持ちはありません。
そもそもイタズラというのも気づいていないような感じなので。
同じように足を開いたら、妹と同じようにオマンコを指で広げられて見られていました。
私も同じように
「かわいいね」
と言われ意味も分からず少ししうれしいようなそんな気分。
たったそれだけのことですが、周りに人がいないときは必ずそういうことをされました。
もしかしたら山中さんは私よりも妹のほうが好みだったか、小さい妹なら逆にしゃべらないと思ったのか、一度クンニをしていたのも見たことがあります。
短い時間でしたが妹のオマンコに口をつけて舌が見えていました。
妹は笑っていたと思います。
少し見せるくらいのことだったので変なことという認識もあまりなかったし、今となっては山中さんが何者だったのかもわからずじまいです。

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