2023/10/21 01:55:43
当時自分は小1で姉ちゃんが小3だった頃、母親が病気で亡くなり、父親と僕と姉ちゃんの3人で暮らす事になった。
そこから、父親からの姉ちゃんへの性的な虐待が始まりました。
父親が帰って来ると、姉ちゃんは必ず父親の寝室に連れて行かれていました。
その時、姉ちゃんは無理矢理連れて行かれている感じでした。
僕は父親からは『お姉ちゃんとパパが降りてくるまで絶対にリビングから出てきたらダメだ』と言われていましたが、僕は父親と姉ちゃんが夜、父親の寝室で何をしているのかがどうしても気になり、2階の父親の寝室を見に行く事にしました。
階段を登って2階に上がると、姉ちゃんの『もう嫌だ!パパやめて!』という声が聞こえてきました。
父親と姉ちゃんがいる部屋のドアが少し空いていたので隙間から覗いてみると、何やら父親が姉の腕を掴んで押さえつけていました。
姉は泣いていて、父親は姉ちゃんの胸を触りながら無理矢理キスをしていました。
姉ちゃんは足をバタつかせながら抵抗してるように見えました。
しばらくすると今度は姉ちゃんのスカートの中に手を入れて、股のところを触り始めました。
姉ちゃんは泣きながら父親の手から逃げようと下半身を動かしているような感じでした。
父親は『うるさい!お母さんが居なくなったんだ!だからお前がその代わりをするんだよ!』と言って姉ちゃんのパンツを脱がしました。
父親はパンツを脱がすと今度は姉ちゃんの股のところに顔を近づけていきました。
すると姉ちゃんが『気持ち悪い!嫌だ!パパやめて!』と言いながらスカートの上から父親の頭を押さえつけていました。
父親はぢゅるじゅると音を立てながら、姉ちゃんの股のところを舐めていました。
あまりにも衝撃的な出来事でしたが、小1の自分には父親が姉ちゃんに対して何をしているのか分かりませんでした。
しかし、姉ちゃんが父親のしている行為を嫌がっている事は明らかでした。
父親はしばらくすると指を何やら姉ちゃんの股のところに入れて動かし始めました。
姉ちゃんは『痛い!パパ痛いからやめて!もう嫌だ!』と泣き叫んでいました。
父親は泣き叫ぶ姉ちゃんの口元を手で押さえて、股に入れた指を動かし続けました。
しばらくして、父親は姉ちゃんの股から指を抜いて、『今日はこの辺にしとくか、さぁ、もうパンツを穿きなさい』と言って姉ちゃんにパンツを手渡しました。
姉ちゃんは泣きながらパンツを穿かずに泣きながら部屋を飛び出してきました。
その時、部屋のドアの外にいた僕とぶつかって、パンツを落としました。
姉ちゃんは『そこ退いてよ!』と言い、そのまま泣きなら自分の部屋へ入っていきました。
姉ちゃんが落としたパンツを拾って見てみると、パンツの内側の股のところに液体が付いていて、触るとヌルヌルしていました。
僕が姉ちゃんのパンツを見ていると部屋から父親が出てきて『祐樹!あれほど2階に来るなと言ったのに何でここにいるんだ!』と怒られました。
僕は父親に姉ちゃんに何をしていたのか聞いたら、『お前には関係ない!早くリビングへ戻りなさい!』と言われました。
翌日、学校が休みで10:00頃に起きて1階に降りて行くと、何やらまた姉ちゃんの声が聞こえてリビングのドアを開けたら、ドアの前に姉ちゃんのパジャマのズボンが落ちていて、父親が椅子に座っている姉ちゃんの後ろから手を伸ばしてパンツの中を触っていました。
父親の手はパンツの中でモゾモゾ動いていて、姉ちゃんは『ううんっ!いゃぁ!』と言いながら、身体を仰け反らせていました。
しばらくして、姉ちゃんをその場に立たせてパンツを下ろすと、姉ちゃんの股からパンツにかけて糸を引いていました。
父親はまた姉ちゃんの股に指を入れて動かし、しばらくすると姉ちゃんが倒れ込むように床に座り込みました。
父親は僕に『この事は絶対に先生や友達に言ったりするなよ』と口止めをされました。
その後も父親の姉への性的虐待は姉が中学校に入るまで続き、姉が中1の時に担任の先生に相談した事で家庭内での性的虐待が発覚し、父親は逮捕されました。
僕と姉ちゃんは児童保護施設に預けられました。