2023/12/10 22:43:26
私が7歳の時に妹が産まれました。
母はバリバリのキャリアウーマンで父は仕事が続かないフリーター。
父は専業主夫に近い状態。
母は妹を産むと3ヵ月もしない内に職場に復帰。
赤ん坊の世話は父がすることになりました。
私も子供ながらに父の手伝いをします。
妹がオシッコやウンチをして泣き出したら父に知らせてました。
父は妹のオムツを外しウエットティッシュでアソコやお尻を拭きます。
そしてオシッコの場合はアソコを左右に開きベロベロと舐めます。
最初は気にしてなかったのですが私がなんで舐めるのか聞くと「消毒のためだよ」と父は言ってました。
ウンチをした後はお尻を拭いて綿棒を妹のお尻に穴に入れてました。
これが「お尻の中に残ってるウンチを掃除してるんだよ」と言ってました。
アソコを舐めるのもお尻の穴に綿棒を入れられるのも妹は嫌だったのいつも号泣。
父は泣いてる妹を見ながら「必要なことだからしょうがない」と言ってました。
母が家にいる時は母も妹のおむつ替えをしてましたが母は父のようなことはしません。
父に聞いたら「ママはママのやり方があるからね」と言ってました。
そして「パパのやり方は特別だからママには秘密だよ」とも言われました。
父は母の前ではアソコを舐めたりお尻に綿棒を入れることはありません。
私は「パパはママの前だと特別なことをしないのか」と納得。
父の妹への行為はエスカレートしていきます。
妹が1歳になるとオシッコやウンチの始末をした後はタオルの上に妹を寝かせて、
オチンチンを妹のアソコやお尻に擦り付けてました。
父はそれを「マッサージ」と言ってたし射精したザーメンは妹のアソコやお尻に塗り付けてました。
「お薬みたいなものだよ」と私に説明してたけど妹はその後、謎のかぶれで病院に行きます。
後から考えると父のザーメン塗り込みが明らかに原因でしたが父は知らんぷり。
父がザーメン塗り込むのをやめたら妹のかぶれは自然に治ってました。
塗り込めなくなってから父は妹にザーメンを飲ませるようになりました。
最初は面白がっていた私も次第に飽きていき父が妹にする行動を当たり前と思うようなります。
私が塾の宿題をしてる隣で父が妹のアソコにオチンチンを擦りつけていることも、
私がおやつを食べてる時に父が妹にスプーンに乗せたザーメンを飲ませていることもごく当たり前の日常。
妹が喋りはじめた時に父のオチンチンをみて「まんま(ごはん)」と言ってたのが印象深いです。
2歳になって活発になった妹。
おしゃぶり離れさせるために父親はよくオチンチンをしゃぶらせてました。
妹がザーメンを直飲みできるようになったのはこの頃です。
ある日のオムツ替えの時に父は私に「どうだスゴイだろ」と言って妹のお尻の穴にオチンチンの先っぽを入れました。
「ここまで出来るのに何ヵ月もかかった」
0歳の時は綿棒が入ってた妹のお尻の穴に父のオチンチンが入ったのです。
先っぽだけですがこれはスゴイと私も感心しました。
父がオチンチンの先っぽを入れたり出したりする度に妹は「アー」「ウー」と声を出して反応。
そのまま父はザーメンが出るまでピストン。
ぽっかり空いた妹のお尻の穴を不思議だなと私は見ていました。
妹が3歳になり言葉もだいぶ喋られるようになっています。
お尻の穴は父のオチンチンが半分入るほど成長。
今、思えば妹もお尻で気持ち良くなっていたんでしょう。
父に「ちーするの(お尻するの)」とよくせがんでました。
私がテレビを見たりゲームをしてる隣で3歳の妹と父がアナルセックス。
普通の家庭にはない異様な光景。
でも私にとってはこれが当たり前です。
妹が嫌々期に突入しアソコを舐めるのも嫌、お尻にオチンチン入れるのも嫌。
全部嫌って状態になりました。
その頃、私は10歳です。
自分の家では当たり前のことでしたが他の家では当たり前ではないと気付いてたんです。
うちの普通は異常だということに。
父親は妹の嫌々期以降、妹に今までしていたことを一切しなくなりました。
そして1年後、父と母は離婚しました。
それから中学、高校となり父が妹にしてたことは性的虐待だと認識します。
私は考えないようにしてた疑問があります。
私も妹と同じようなことを父にされていたんじゃないかと。
父には聞けません、怖いです。
私は別れてから父に会ってません。
何も知らない中学生になった妹は父に会いに行ったりしてます。
母に聞くと私も妹と同じように父が赤ん坊の頃から面倒みていたそうです。
そして嫌々期の時に「お姉ちゃんと同じか」と言ってたそうです。
たぶん私も妹と同じことをされたんだと思います。
記憶にないのがまた怖いです。