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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2013/02/18 09:16:36
Bが何度も体位を変えて執拗に膣内を突き上げる度、Aはイクのが早いのでチョコチョコお尻にちんちんを突っ込んでは中で出してました。
お腹がギュルギュルと下って痛みが走りましたが、もう出すものが無いのか、ウンチは出てきませんでした。
Bは最後、正常位で腕を押さえ付けたまま、中で果てました。
その後、Aもマンコに入れ、中に精子をたらふく注ぎ込みました。
夕方、ようやく一段落し、またホースで私や床に水をかけ、体中に着いた精子を洗い流されてる間、私は「もう止めてほしい。」「お腹が死ぬほど痛い」と泣いて懇願しました。
Bは、「じゃあ最後に記念撮影しよう。言うことを聞いていい写真が撮れたら帰してあげる」と、フィルムカメラを持ち出しました。
私は、言われるままに裸で股を開いてピースしてる写真や、マンコや尻穴を自分で広げてる写真を撮られました。
B「たえちゃん、こんなエッチな写真撮られて、学校の友達に見られたら嫌だろ?だから今日の事は絶対秘密にしなきゃダメだよ」
私は自分がされた事が、やっぱり死ぬほど恥ずかしい事だと知り、秘密にしなきゃ、と心に決めました。
そして、最後、写真で興奮した二人にまたマンコを一回ずつ犯された後、ようやく解放されました。
帰ってから死ぬほど腹が痛くなり、あまりの痛さに熱も出ましたが、親や兄弟にはバレないように振る舞いました。
その後もAはお兄ちゃんを介して何度か家に遊びにきては、隠れて私にセックスを迫りました。
でも、生理が来たと告げると、波が引くように私から離れて行きました。
大きくなって、なんで犯されたその日に全部親に言って制裁を加えなかったのか、悔しくて思い出すだけで涙がでました。
でも、30を超え、夫とセックスレスになると、ふと昔の事を思い出し、気がつくと股間に手をやってしまいます。
今や犯された相手の名前さえ思い出せませんが、あの時以来開かれてないアナルが、今になって疼きます。
かといって自分で触ると犯された記憶が蘇って苦しくなるので弄ってはいませんが。
性犯罪を憎む気持ちと、歪まれた抑え切れない性欲の狭間で、日々悶々と過ごしています。
この投稿コーナーに投稿する事で、少し自分の中の膿が落とせればと思い、投稿しました。お目汚し、失礼しました。
936
2013/02/18 08:50:37
Bは水をかけながら指で尻穴とまんこの中をグリグリと奥まで弄りました。
指で掻き出すと、マンコからは血の混じった精子が、お尻からは軟便がブリブリと出てきました。
A「うわっ。汚くないんですか?」
B「きたね~よw」
二人は相変わらずニヤニヤしてました。
私は完全に抵抗する気力は無くなってましたが、お腹は相変わらずギュルギュルして痛くて涙が止まりませんでした。
B「よし、綺麗になったな」
やっと終わった…そう思ったら、またBは私を中に押し込みました。
A「次、俺、尻に入れてみたいです」
B「まぁ待てよ。まだセーリきてないなら、俺も前に出してぇし」
私はギョッとしました。
「おひり、やらっおひりはやらっ!」
まだ水着が押し込まれたままで、『お尻だけはやだ』と必死で伝えました。
Bはニヤニヤしながら「大丈夫、まずはマンコ可愛がってやるから」と言って、またローションを取り出し、割れ目に塗り込みました。
さっきはマンコに出し入れされても痛く無かったのでホッとしましたが、次の瞬間、マンコに激痛が走りました。
B「うわっ!こっちのが狭ぇwお前、さっきちゃんと広げておかなかったのかよw」
割れ目には、A君の何倍もあるちんちんがみっちりと入ってました。
私はまた鼻水ながして泣きましたが、口が塞がれていて大声は出せません。
見ると、お腹はぽっこりとちんちんの形に膨らんでました。
B「俺の妹より締まりいいなw」
そう言うと、Bは何度も子宮を突き上げました。
気が遠くなるほどの激痛に、私は意識が飛びそうでした。
Bは、乳首に舌を這わせ、時折強く噛み、私の意識を何度も戻しました。
B「二回目だから長くなるな。」
そう言うと、Bは私を上にして、Aに向かってアナルを広げました。
B「ほら、お前も入れろよ。」
A「う、うん…」
さっき抜いたばかりのAのおちんちんはまた痛い程に勃起してました。
B「まずはローションしっかり塗り込め」
A「うん…」
ヒリヒリしていたお尻にぬるっとした感触がしたと思ったら、Aの指が乱暴に入ってきました。
嫌がる隙も無く、Bは下から容赦無く子宮を突き上げます。
私は、もう痛いのか気持ちいいのか分からない変な気持ちになってました。
A「入れるよッ」
Aのおちんちんがお尻に入ってきました。
私「ふぐっうっうっ」
B「たえちゃん、初めてで二穴も犯されて…悪い子だねぇ」
Bは、涎まみれの水着と私の顔をベロベロと舐め回しました。
937
2013/02/18 08:21:08
Bがおちんちんを抜くと、お尻からはうんちと精子が混ざった臭い液がダラーっと出てきました。
B「うわっきたねw俺、一応ションベン出しとこw」
そう言うと、Bはゴミ捨て場から一人で出て行きました。
A「はぁ、はぁ、たえちゃん、ごめんね」
Aは、私を汚れてないゆかに引っ張っていくと、私の足を広げ、上に覆いかぶさってきました。
ズボンを脱ぐと、いきなりマンコにちんちんを突っ込み、猛スピードで腰を打ち付けてきました。
A「ああ、気持ちいいよ、たえちゃん」
私はもう下半身が麻痺していて、痛いのかよく分からない状態で、ただガクガクとピストンの振動に身を任せました。
Bに比べたら大分Aのおちんちんは小さく、さっきの衝撃よりはマシだと思えました。
A「あっあっイクよ、たえちゃん!」
ぴゅ~っと、勢いよく精子が膣内に放出されました。
Aは、Bの真似をして、暫く入れたまま私のおっぱいを弄び、「これでたえちゃんは僕のお嫁さんだね」「また気持ち良くしてあげるからね」と意味不明な事を囁いてました。
そこに、Bが戻ってきました。
B「うわっ、ばか、お前マンコの中出したのか!?」
A「え?うん」
B「こいつ生理来てたらどうすんだよ」
A「え、でもBだって…」
B「ケツは孕まないからいいんだよ!」
私は茫然自失で二人のやり取りを聞いてました。
次の瞬間、頬に激痛を感じました。Bが私を叩いたのです。
B「おい!お前、セーリきてんのか?」
私「??」
また一発叩きました。
B「マンコから月一回血が出るかって聞いてるんだよ!」
私「うわぁん!出ないよ!うわぁん!」
溜めていたストレスから、思わず大声で泣き出すと、Bは慌ててまた水着を口に押し込み、どこから拾ってきたか分からないロープで顔に固定しました。
私「ひっぐ、う~…」
B「まだセーリきてないってよ。よかったな」
A「うん…うわっ!こいつ、またウンコしてる!」
気がつくと、お腹がぎゅるぎゅる鳴り、パックリ開いた肛門からビチビチウンチが出てきてました。
B「くっせぇなぁ。おい、これ。」
Bは掃除用の長いホースを外から引いてAに持たせ、また外に出て蛇口を捻りました。
勢いよく出た水でが、私にかかりました。
Bは戻ってくると、ホースから出る水を私や床に巻き、うんちや精液を洗い流しました。
B「おい、そいつのケツをこっちに向けろ」
Aは言われるままにまた私を押さえつけ、お尻だけ外に出させました。
《続く》
938
2013/02/18 07:48:06
Bはカバンからローションを取り出すと、指につけ、私の下半身に塗りたくりました。
ベトベトになった下半身を満足げに見ながら、自分のおちんちんをグリグリと股間とマンコに押し付けてきました。
「痛い!」
口の中の水着を舌で押し出し、思わず叫ぶと、Bは乱暴に口に水着を突っ込みました。
私「おえっおえぇぇっ」
B「今度吐き出したら殴るぞ」
そう言うと、Bは私の両足首を片手で持ち上げ、太ももの間にちんちんを挟んでピストンしだしました。
B「おい、お前、前と後ろどっちがいい?」
A「俺、初めてだから…」
B「じゃあ前はお前に譲ってやるよ」
私は二人が何を言ってるかさっぱり解りませんでした。
Bはローションまみれの勃起したちんちんを私の尻穴に無理矢理入れようとしてきました。
あまりの痛さに思わず水着を吐き出すと、頬をビンタされ、またすぐに水着を口に入れられました。
そして親指で口の中に水着を強く押し入れらる、私は嗚咽しながらパニック状態になりました。
Bは親指で口に水着を押し込んだまま、グイッグイッと尻穴にちんこをおしこんできて、私は苦しいやら痛いやら、何も考えられなくなりました。
B「おっおっおぉっ」
A「どうすか?」
B「やべぇ、キツすぎ。なかなか入らねぇ」
Bは更にマンコに指を入れてきました。
私「んんんんんっ!」
ミチミチと音がして、Bが指を抜くと指には血がついてました。
B「やべっ。処女膜やっちゃったかもw」
A「ちょっとおw」
B「でも見ろ、全部入った」
見ると、尻にはみっちりとBのおちんちんが刺さってました。
A「やべっ。エロいW」
B「なっ。尻もイケるだろ?」
Bは親指を口にまた強く突っ込み、嗚咽するのを見ながらピストンを始めました。
尻が燃えるように熱くなり、苦しくて涎まみれの水着を歯で噛み締め、「ぐっぐぅっ」と情けない声をあげ、顔は涙でぐちゃぐちゃになりました。
Bの吐息とぐちゅぐちゅという音、私のうめき声が室内に響きました。
尻の中で熱い棒が膨らんだと思ったら、腸内を熱い精液が逆流し、Bは果てました。
B「はぁっはぁっ…すげぇ気持ちイイ」
Bは暫く尻穴にちんちんを刺したまま、私のおっぱいを舐め回してました。
私は、気がついたら口の中の水着は下に落ちてましたが、最早何も話せず、ヒューヒューと息を出すだけで、鼻水 と涎と涙でぐちゃぐちゃになりながら人形のようにされるがままでした。
《続く》
939
2013/02/18 07:21:02
Bさん「ほら、やっぱりここから臭い臭いするよなぁ?」
A君「するするw」
二人は息を荒げて執拗に下腹部を撫で回しました。
「しないもん。もう帰るぅ」と私が泣き出すと、Bさんは怖い顔で「泣いたら糞もらした事お前の兄ちゃんに言うぞ」と凄みました。
私は何だか自分が悪い気がしてきて、泣くのを堪え、ただこの時間が早く過ぎるのを祈りつつ、言うことを聞く事にしました。
B「よしよし、いい子だな」
Bは、水着をグイと引っ張り、指で直接マンコを弄り出しました。
私は気持ち悪いのでずっと目をつぶり泣くのを我慢しました。
幼いマンコが濡れる訳も無く、指で擦るとマンビラが引っ張られ、とても痛かったのを覚えてます。
その後もお尻を掴んで広げたり、マンコを思い切り開いたり、二人は「くっせぇw」と言いながら弄りまくってました。
暫くすると、急にニュルっとした感触が股間に走り、びっくりして目を開けました。
B君が股間の割れ目を無言で舐めていました。
「やだっ」と言っても、無言でマンコや尻の穴を舐めつづけました。
手を押さえてたA君も無言で上からそれを見ていました。
私の顔にはA君の硬いチンコが当たってましたが、それが何かは分かってませんでした。
ただ、湿っていて生臭い臭いがしてて、『A君がおもらしした!』と思ってました。
異様な雰囲気に、私もひたすら黙って我慢するだけでした。
コンクリートの狭いゴミ捨て部屋にはピチャピチャという音だけが暫く響きました。
舌で執拗に舐められ、マンコの中に舌を突っ込まれ、クリをペロペロとされるうち、股間がムズムズしだして私はおしっこがしたくなりました。
プルプルしてると、二人は「なんだこいつ、感じてんぞ」と喜びだしました。
私「おしっこ…」
B「じゃあここでしろよ」
私「やだぁ、おうち帰る」
B「うっせぇなぁ…」
Bさんは涎でねちょねちょの股間に大きな指を這わせ、マンコから尻穴までを乱暴に擦りだしました。
私「やっやっ!…っ!」
その場で私は四つん這いのままおしっこをしてしまいました。
おしっこまみれのスカートでBは自分の汚れた指を拭き、「あ~あ、今度はしょんべん垂れやがったwきたね~」と笑いました。
何が起こったかわからず方針状態の私の服を全部脱がせ、Bは今度は仰向けに押さえ付けました。
B「A、腕押さえとけ」
と言うと、Bは私の口に脱いだ水着を詰め込み、上に沿ったおちんちんを出しました。
《続く》
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