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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2013/05/22 17:09:48
あの日以来、おじさんと顔を合わすのが恥ずかしいような気まずいような感じがしてたけど、毎日、新聞を届けるので、イヤでも顔を合わせるしかありません。でも、おじさんは『ヒロカちゃんおはよー。今日も暑いね。ごくろうさん!』と何事もなかったかのような感じで私に接してくれました。 あの出来事は夢だったのかな…。とさえ思えました。あの日の次の日曜日もその次の日曜日も『ジュースあるから、今日来れたらおいで!』って誘われていました。でも、もしおじさんの部屋にまた行ったら、きっとあの日と同じことされると思うと、恥ずかしいし、怖いし…私がその行為を了承したような感じになるので『今日は家の用事があるので。とか、友達と約束があるので』と理由をつけて断ってました。でも、あの日から3週間くらい経った日曜日のことです。おじさんが『アラベスクのレコード買ったからヒロカちゃんにもテープに録ってあげるから今日おいでよ!』と誘われました。おじさんは私がアラベスクが大好きなのを知っていました。前に、『もし、アラベスクのレコード買ったら録音してください』と頼んでいたのです。私は『ホントですか!?行きます♪』と答えて配達を急いで終わらせに行きました。配達を終え、一旦家に戻りカセットテープを持っておじさんの部屋に自転車で急ぎました。10時くらいにアパートに着き階段を駆け上がると、おじさんは『お、来たね!待ってたよ。上がって!』と笑顔で迎えてくれ、私は『お邪魔します』と部屋に上がりました。私は『これにお願いします』とおじさんに生のカセットテープを預けました。おじさんは『一時間くらいかかるからジュース飲んで待っててね』と言い、前と同じようにコップにオレンジジュースを注いでくれました。
私は前と同じことされるのかなと不安でドキドキしながら、いつもよりおじさんから離れて座りました。その日もこないだ以上に暑い日で、おじさんの部屋はエアコンもなく、ひとつしかない窓を全開にして扇風機を私にあててくれました。部屋内はすごく暑く、おじさんはランニングシャツにステテコを穿いていました。私はノースリーブのシャツに、下はこないだとは違うスポーツ用の短パン姿でした。家から濡らしてきたハンカチを持ってきていたので、今日は自分で汗を拭きながら、アラベスクのレコードジャケットを見ていました。10分くらい経った頃です。おじさんは私の隣に来て、『どれ、おっぱい大きくなったかな…?』といきなりシャツの上から胸を触ってきました。私はびっくりして、ビクっと反応してしましたが、体が固まってしまい、抵抗できませんでした。やっぱりきた!こないだと同じことされるのかなと心臓がバクバクしてるのがわかります。おじさんは私が抵抗しないことを確認するとシャツの中に手を入れて、スポーツブラの上からいやらしい手つきで胸を揉みはじめました。『6年生にしては小ぶりなおっぱいだね。同級生でヒロカちゃんよりおっぱい大きいコいっぱいいるでしょ?』と聞かれ私は『はい…』と答えました。『おっぱいはこうやって揉んだ方が大きくなるんだよ』といいながら今度はスポーツブラをずらして直接揉んだり乳首を摘まんだりしてきました。しばらく胸を弄った後、今度はシャツをめくり上げて乳首を見て、『大分固くなったみたいだね…』と言って、おじさんは乳首を口に含み舌を動かしてきました。私はくすぐったくて、『いや…』といいながら身体をひねりましたが、それでもおじさんのいやらしい舌がついてきます。私は『くすぐったい…』というと少し力を抜いて舐めてきました。そして、おじさんの左手の指が短パンの裾の脇から入ってきて、下着の上から私のあそこを触りはじめました。おじさんの指は丁度クリトリスの上にあたり、そこをなぞってきました。おじさんは『またここきれいにしてあげるからね。ここ気持ちいいでしょ?』と下着の上からクリトリスを摘まむようにコリコリしてきました。気持ちいいけど、私は恥ずかしくてうつむいていました。そのまましばらく触られた後、おじさんは『あっちに行こう…』と言って私を抱え上げて、おじさんがいつも寝ていると思われる、清潔とはいえない、少し黄ばんでいて、ペチャンコになっている煎餅布団に私を寝かせました。そして私に扇風機をあてて、おじさんは私の短パンを下げ、下着に指をかけるとスルリと脱がせ、足首から短パンと下着を取りました。おじさんは少し乱暴に足を拡げ、おじさんの上半身の体重で、足を固定すると、少しだけ生えている産毛のような陰毛を撫でながら私のあそこの割れ目を指で開いて観察しています。2回目なのでこないだ程の恥ずかしさはありませんでしたが、私は怖くなり、足を動かそうとしたけど、全く動きません。おじさんは『ヒロカちゃん、やっぱりおまんこきれいな形してるよ。今日は濡れて糸ひいてるね!?』と言い指で弄りはじめました。『やっぱりここ弄られると気持ちいいでしょ?』と指でクリトリスをヌルヌルと撫でて聞いてきたけど、私は恥ずかしいので『よくわからないです…』と答えました。自分のあそこがこんなに 濡れたことなんてないと思います。他人に触られるなんてなかったから…。おじさんは割れ目を指で開いて、またこないだのように口を付けてきました。膣の方からクリトリスにかけて、いやらしく舌を動かし、膣から出てくる体液を吸いとるように下から上へと舐めあげる度に、『にちゃにちゃ…』といやらしい音が聞こえてきました。こんなところ舐めて汚くないのかなと思いましたが…おじさんの舌は何度も何度も行き来して、じっくり味わうように舐めあげてました。そして今度は舌でクリトリスの皮の内側を何度もつついてきます。私はたまらず、『いや…あっ…』みたいな声を出してしまいました。しばらく舐めた後、おじさんは一旦口を離し『ヒロカちゃん、ここ固くなってきたよ。声出していいからね。エッチなことたくさん考えて』と言い、今度はクリトリスを下から上にリズミカルに舐めはじめました。私は息が少し荒くなり、自然と出る『あっ…ん…』というような声に我慢できませんでした。リズミカルに舐めるおじさんの舌は、こないだの舐め方とは明らかに違いました。部屋の脇には線路があり、電車が通る度にアラベスクの音楽がかき消されます。何回電車が行き来したか…そのリズミカルな舐め方で、こないだより長い時間が経ったと思います。私のあそこから感覚的にむず痒いような何かが…だんだんと込み上げてくる感じがしてきて、なんだろうと考えていたら、それがゆっくり近づいてきて、思わず『いやっ!!あーっ!』と少し大きな声をあげて、クリトリスを舐めていたおじさんの顔を手で押しのけてしまいました。私のあそこはピクピクと痙攣して、息も完全に乱れてパニック状態になりながらも、その快感の余韻に耐えていました。私が生まれてはじめてイッた瞬間でした。おじさんは『ヒロカちゃんイッたんだね!ここピクピクしてるでしょ?はじめて?』とまたクリトリスを触ってきたので、私はくすぐったくて『いや!』と言いながらおじさんの手を払いのけました。おじさんは『気持ちいいでしょ?これがイクってことだよ』と教えてくれました。そして、おじさんは『ヒロカちゃんエッチですごくかわいいよ!まだパンツ穿かないでね』と言って立ち上がり、とっくに終わってるアラベスクのレコードのA面の録音を、B面の録音に変えると、また音楽がかかりました。私はイったショックで呆然としていると、おじさんはステテコを脱ぎ、ブリーフ姿でまた私の隣に来て、『今度はおじさんもイかせてほしいな。ヒロカちゃん、おじさんのおちんちん触ってくれる?』と言って私の手をとってブリーフの上から股間を握るように触らされました。ブリーフの上からでも、おじさんのおちんちんがもの凄く固くなっているのがわかります。私は人形のような状態になり、その固くなっている物をぎこちなく触ってましたが、おじさんは我慢できなくなったのか『はい、じゃあバンザイして!』と言って私が着ているノースリーブシャツとスポーツブラを脱がし、全裸にしました。おじさんもシャツとブリーフを脱ぎ捨て全裸になった途端、少し乱暴に私を布団に押し倒すと、『少しじっとしてるんだよ』と言って、固くなったおじさんのおちんちんを私の下腹部に押し付けてきて私を力一杯抱きしめ、腰を振りはじめました。おじさんは汗いっぱいかいていて、私の身体はおじ
さんの汗でびっしょりになりました。この時は、膣には挿入されませんでしたが、私の恥丘部分に、おじさんの固くなったおちんちんを何度もこすりつけています。1~2分くらい経ったときにおじさんは『ヒロカちゃん、おじさんもイクよ…』と言って激しくこすりつけたと思ったら、ものすごい量の精液を私のお腹の上から胸にかけて吐き出し、ツーンという生臭い臭いがしました。おじさんは余韻に浸ってるみたいで、精液を出した後もしばらく私を抱きしめていました。しばらくして、私から離れると、おじさんは『これが男の人の精子だよ』と教えてくれながら私の身体をティッシュで拭いてくれました。そしておじさんは『ヒロカちゃん、生理はもうきてるの?』って聞いてきました。私は『いえ…』と小さな声で答えながら首を横に振りました。おじさんは『じゃあ大丈夫だね。少し入れてみようか…』と言い、射精したばかりでも、まだ固くなっていて、精液が付いているおじさんのおちんちんを私の膣にあてがってきました。私は事態が飲み込めず、え、どういうこと!?と考えていたら、おじさんの固いおちんちんが私の膣にズブズブと入ってきました。生まれてはじめてイって、たっぷりと濡れていたけれど、こんな大きな物が入ってきて痛くないわけありません。私は『痛い痛い痛い!』と何度も叫びましたが、おじさんは根元まで入ったおちんちんをゆっくりと動かして『最初だけちょっと痛いけど、すぐ馴れるよ!今日はちょっとだけ練習ね!』と言って、正常位の格好でまたゆっくり腰を動かしました。とにかく私は『痛い!』しか言ってなかったです。おじさんは『じゃあ、3分経ったらおちんちん抜くから、ヒロカちゃん3分だけ我慢して!ヒロカちゃんのおまんこの中、すごく気持ちいいよ…』と言って、おじさんは私を強く抱きしめ、膣の中を堪能しています。私はあまりの痛さに涙が出てきて、早く3分経たないかそれだけを考えていました。そして、おじさんは2回目の射精をしたかわかりませんが、約束通り3分くらいでおちんちんを抜いてくれました。おじさんは台所に行って、タオルを濡らして持ってきて、出血している、私のあそこを拭いてくれました。おじさんの布団にも、私の膣から出たたくさんの血が付いていました。おじさんは『ヒロカちゃん痛かったけどがんばったね。』と頭を撫でてくれました。私はまさかおちんちん入れられるなんて思っていなくて、もうセックスしちゃった…と罪悪感にかられました。おじさんは録音し終わったカセットテープを私に手渡してくれ、私は『ありがとうございます』と受け取ると、時間をみて2時間近く経ってることに気づき、『急いで帰らないといけないです』と言って急いで服を着ました。おじさんは『あ、そうだね。もうお昼近いね。じゃあ、ヒロカちゃんまたね!お父さんやお母さんにはこの事は内緒だよ!』と念をおされ、おじさんの部屋から出てきました。両親にこんなこと言ったらもの凄く叱られると思い、絶対に言えませんでした。あと、10日もしたら夏休みで、今後の展開は、おじさんの部屋に行く機会が増え、夏休み期間中、何度もおじさんとセックスをさせられ、新聞配達を辞める中学一年生の終わりくらいまで関係が続きました。
そのことから、もう32年も経ちますが、私にはもの凄くトラウマな出来事で、普通の恋愛が出来なくなり、今でも独身です。あのおじさんの舌使いやセックスのテクニックが忘れられず、私よりずーっと歳上じゃないとダメな体になってしまいました。今でもたまに、あの三角の部屋があった場所の前を通りますが、今はもうあの建物はなく、違う普通のアパートが建っています。建物はありませんが、あの場所の前を通るとあのおじさんを思い、アソコが濡れてくるのです。
936
2013/05/19 07:19:26
小1ぐらいだったと思うけど、正月かお盆か、とにかく親戚が祖父母の家に集まってた時の話です。
うちは両親共に末っ子で、私といとこ達とは10歳は年が離れてました。私が最年少だったので、大人達の間で退屈してたら1人のお兄さんに「漫画とかあるから、家に行く?」と言われて、祖父母宅から歩いてすぐのお兄さんの家に行きました。

お兄さんの部屋は庭にあるプレハブ小屋で、それが珍しくて興奮しまくってました。
お兄さんと二人でゲームしたりしてて、何かの拍子に「まなちゃんはまだおねしょしてるんだって?」って話になりました。
恥ずかしくて黙ってると「お兄ちゃんね、お医者さんになる勉強してるんだ。まなちゃんがおねしょしないようになる道具があるけど、試してみる?」と言われ「うん」と言うと「じゃあ見てあげるから裸になって横になって」と言われました。
まだ小さかったから、恥ずかしいとか思わなくて、素直に裸になってお兄さんのベッドに横になりました。
お兄さんは「じゃあ、ちょっと触るよ」とペタペタと胸やアソコ、お尻を触りました。乳首も摘まれたと思います。
それから何か出してきて「ちょっとビリビリするけど我慢してね」とアソコに何かを置きました。
ビィーンて音が微かにして、アソコがビリッとしました。
「あっ!!」て言って体をビクッと動かしたら「ダメダメ!声は出していいけど、動かないで」とアソコの何かを手で押さえ、右手で何かを操作してました。
ビィーンて音は少しずつ大きくなり、大きくなるにしたがってビリビリも強くなりました。
「どんな感じ?」「アソコが変な感じ…」「気持ちよくない?」「わかんない…けど、変な感じ…」
そんな会話をしたと思います。
動いちゃダメって言われてたけど、腰がもぞもぞ動いて、おしっこがしたくなってきて「もう止めて!おしっこ漏れちゃう!」って言ったけど「漏らしていいから!」と言われ、泣きながら「出る!おしっこ漏れるぅ!お兄さんごめんなさい」とか言ってジャーっとお漏らししてしまいました。

お兄さんが何かをアソコから取った後もジンジンしてて「アソコがジンジンする」と言ったら「ケガしたのかな?お兄ちゃんが舐めて治してあげる」とアソコを舐めはじめました。
ビックリしたけど、また変な感じ…正直、気持ち良くてされるがままに…。
指を入れようとしたのか、痛かったから「痛い」と言うとそれは止めてくれました。

すみません、長くなったので続きます。
937
削除依頼
2013/05/15 07:47:55
離婚した母は生活費を稼ぐため夜の仕事へ
私は叔父の家に預けられることが多くなりました
叔父の家で暮らすようになって数日
学校から帰ると叔父は怒っていました
叔父の財布からお金が盗まれていたそうです
犯人は叔父の娘(19歳)でした
でも私が疑われて殴られ蹴られ服を脱がされて全裸で外へ出されました
叔母が仕事から帰って来るまで全裸で外にいました
それからは叔父はことある事に私に暴力をふるいました
物を盗むからと家の中では服を着させてもらえませんでした
そのうち叔父は私の体を触ったりするようになり
ある日強引に犯されました
私が泣き叫んでも叔父はやめてくれませんでした
それからは叔母の前でも私を犯すようになりました
叔母は助けてはくれません
叔父の友人達にも犯されました
私はホントに嫌になって母に相談しました
母は叔父に言ってくれましたが
「証拠が無い」「私の妄言だ」「言いがかりで訴える」と言われ母は引き下がりました
母は信じてくれた事だけが唯一に救いでした
あれから10年経ちますが未だに傷は癒えません
938
2013/05/12 17:17:00
今から32年前の6月くらいの話しです。当時私は小学6年生でした。父は自営業だったのですが、仕事がうまくいかず家計が大変でした。少しでも家計のプラスにしようと、私は暖かくなった4月から新聞配達のアルバイトを始めました。当時の私はどちらかというと小柄な体型で痩せているので、自転車に200部くらいの新聞を積んで配達するのは重労働でした。毎朝4時半に起きて7時前には配達を終えて家に戻り、支度をして学校へ行く。のが日課でした。配達コースが決まっているので、どこの家に何時何分に届けるのか大体決まっています。その中で、いつも6時30分くらいに配達する、線路脇にある三角の建物(アパート)があり、そこの2階に住んでいる40歳くらいのおじさんがいました。その建物は下が倉庫みたくなっていて脇に階段があり、そこを昇っていくと襖があり、そこを開けるとワンルームの6畳くらいの狭い部屋になっていて、そのおじさんはそこに一人で住んでいました。毎朝6時半くらいに脇の階段を昇っていって新聞を届けていました。届けにいくとおじさんはいつも起きていて、『おー、ヒロカちゃんごくろうさんね!』と声をかけてくれました。外見は具志堅用高似でいつも気さくに話しかけてくれるおじさんでした。襖を開けるとその狭い部屋全体が見渡せるのですが、正面にはその部屋にそぐわない大きなステレオがあり、奥の方には煎餅布団が敷いてありました。
新聞配達を始めて一ヶ月くらい経った頃、そのおじさんの部屋に配達行った時に『ヒロカちゃん、いらないレコード処分するからいらない?沢山あるから持っていっていいよ』と段ボールに詰められたレコードを指差して言われました。どんなのがあるのだろうと思い、その時初めておじさんの部屋に入りました。段ボールに入っているレコードを見ていると、おじさんは『いつもごくろうさんだね』とジュースを入れてくれて、学校や家のことを話しました。うちの親は虐待まではいかないですが、相当厳しく私を育てていました。おじさんはすごくやさしく話してくれて、大人でもこんなやさしい人いるんだなと思い、その日からすっかりおじさんになついてしまいました。日曜日になると『配達終わったらジュース飲みにおいで!』と言われたまにおじさんの部屋に遊びに行ったり、ある日曜日には遊園地に連れて行ってもらったこともありました。そんなことが一ヶ月くらい続き、ある日曜日、6月の下旬で、早朝といえども凄く暑い日でした。いつものように6時半くらいにおじさんの部屋に新聞を届けると、おじさんは『ヒロカちゃんごくろうさん。今日は学校休みだよね!?配達終わったらまたジュース飲みにおいで!』と言われたので、『わかりました。後で来ます♪』と急いで配達を終わらしに行きました。
7時ちょっと前に配達終わった頃には、Tシャツが汗でびっしょりでしたが、自転車をこいでおじさんの部屋に向かいました。階段の脇に自転車を止めて、階段を昇っていくと襖が開いていて、おじさんは『ごくろうさん。今日は暑くて大変だったね!』といつものようにやさしく迎えてくれました。『お邪魔します!』と部屋に入ると、おじさんはオレンジジュースをコップに注いでくれました。喉が渇いていた私は一口で全部飲み干すと、おじさんは笑顔で2杯目をそそいでくれながら私を見て、『スゴい 汗!シャツもびしょ濡れだね…暑かったからね。ちょっと待って!』と言い、タオルを絞って持ってきてくれました。『拭かないと風邪ひくからね』といい、おじさんは私の顔や首筋、腕の汗を拭いてくれました。『こんなに汗かいて!』と言い、脇の下を拭いてくれたあと、Tシャツの中にもタオルが入ってきました。お腹や背中を拭いてくれてるとき、私は恥ずかしくてうつむいていると、おじさんは『こんなびしょ濡れなシャツ着てたら風邪ひくから脱いで乾かそうね!バンザイしてごらん』と言われ、ついバンザイしてしまい、スルリと脱がされてしまいました。当時小柄な私は胸もほとんどなく、大きさはAカップ以下だったけど、乳首がすれるのがイヤでスポーツブラだけは着けていました。おじさんは『これも乾かそうね』といいスポーツブラもあっという間に脱がせてしまいました。恥ずかしかったけど、胸を腕で隠したりすると逆にいやらしい感じがするのでそのままにしていました。おじさんは背中や胸をやさしく、必要以上に拭いて『おっぱい少し膨らんでるね』と言ってタオルで包み込むように拭いてくれました。私は恥ずかしくて抵抗もできず、苦笑いをするしかありませんでした。
次におじさんは『足も拭こうね』と言い、短パンを穿いていた私の足を太もも、ふくらはぎ、足首と拭いていき、『ヒロカちゃん、今度はあお向けになって!』と言われ胸を押されあお向けにさせられました。私はまさかと思ったのですが・・・やっぱり、おじさんはわたしの短パンのホックを外そうとしたので、私は起き上がり、『大丈夫です!ここはいいです!』と初めての抵抗をしました。するとおじさんはにっこり笑顔で『大丈夫だよ。恥ずかしくないから。きれいにするだけだよ。ちゃんときれいにしないと病気になっちゃうからね。』と言いまたやさしく胸を押してあお向けにさせられました。こんなことになるなんて・・・私はこのあとどうなるんだろう・・・と頭が真っ白になりました。
おじさんは短パンのホックを外すとチャックを開け短パンを下し始めました。おじさんは薄ピンクの下着を見て『可愛いパンツ穿いてるね』と言ったのを覚えてます。
私は恥ずかしくて両手で顔を覆いました。短パンを足首から外しておじさんの手が下着にかかったときに、恥ずかしさと怖さのあまり横を向いてしまいました。
おじさんはその行為を中断して、私の覆った両手をやさしく開いて『全然恥ずかしいことじゃないよ。大丈夫だからおじさんにまかせて!ちゃんときれいにしてあげるから。いいでしょ?』と頭をなでてくれました。私はうんとも言っていないのにおじさんはまた私の下着に指をかけてあっというまに脱がせてしまいました。私はもう観念しましたが、反射的に顔をまた両手で覆ってました。おじさんはほんの少し生えていた産毛のような陰毛を指で撫でて『大分発達してるね』と言い少し足を拡げました。『もうちょと拡げてみてね』と言われもう半分足を拡げると『じゃあ、きれいにするね』と言いタオルであそこの周りを拭いてくれました。拭いてくれながらおじさんは『ここ誰かに触られたことある?』とか『彼氏はいるの?』とか『オナニーって知ってる?』とか聞いてきましたが、私は全部首を振って否定しました。事実、私は誰にも触られたことはないし、オナニーなんかしたことはありません。ただ、クリトリスを触ると気持ちいい感覚はありましたが、オナニーまでにはいたりませんでした。
おじさんはあそこの周りを入念に拭き終わったらしく、今度は割れ目を開かれてヌルっていう感覚がしてクリトリスに今まで感じたことのないような気持ち良さが感じました。覆っていた手の指の隙間から見てみると、おじさんが私のあそこを指で開いて、口を付けているのが見えます。その光景を不思議な感じで見ていると私のあそこを舐めているおじさんの目と私の目が合いました。するとおじさんは『ヒロカちゃん、ここ気持ちいい?今きれいにしてるからね。ヒロカちゃんのここ固くなってきたよ。気持ちいいでしょ』と言ってまたクリトリスを舌で舐めはじめました。この時はまだイクっていう感覚は知らなかったけど、声が出そうなくらい気持ちよかったです。私は恥ずかしくて『気持ちいいです・・・』なんて言えるはずもなく、逆に気持ちいいと思われるのが悟られたくなくて必死に黙っていました。舐められている最中、おじさんの部屋でレコードをもらったことや、遊園地に行って遊んだこと等を頭で思い出していて、まさかこんなことされるなんて・・・と思いながらとは裏腹にエッチなもう一人の自分が覚醒していくような不思議な感覚がしていきました。
おじさんは時々口をあそこから離して指でクリトリスの皮をめくろうとしたり、膣に指を入れようとしていました。膣に指が入ってきたときは痛くて、『痛いよ・・・』というとおじさんは『ごめんごめん!』と言ってやめてくれました。どのくらい時間が経ったでしょうか・・・多分30分以上、おじさんは私のあそこを舐めていたと思います。
おじさんは『そろそろきれいになったよ。ヒロカちゃんのおまんことってもきれいな形してるよ。普通、こんなにきれいなコはいないよ』というようなことを言ってたのを覚えています。私はどういうリアクションしていいのかもわからなかったので、下着を穿きながらうつむいていました。おじさんは『大丈夫?怒ったかな?』と言ってましたが、私は首を横に振りました。おじさんは『そっか・・!ヒロカちゃんもこれから彼氏とか出来たらエッチなこともしなきゃいけないし、いろいろ教えてあげるからね』と言ってました。
私は短パン穿いてスポーツブラを付けるとまだ生乾きなTシャツを着て、『お母さん心配するのでそろそろ帰ります』と言うとおじさんは『うん、またジュース飲みおいでね。明日も新聞待ってるよ』と言われ、おじさんの部屋を出てきました。この日はここまでの行為でしたが、おじさんんとのこんな関係は、私が新聞配達辞めた中一の終わりくらいまで続きました。このあとの展開はまた時間があったときにでも書きます。
939
2013/05/12 07:23:57
中学1年の10月でした。
母子家庭で母と2人家族
その日は母が高校時代の同級生と旅行にいって不在の日でした。
たまに家に来るおじさんが来て夜ファミレスで食事をしました。
その後おじさんは私の家に泊まることになり
わたしの隣の部屋で寝ることになりました。

夜中にふと体に重みを感じで眼を覚ますと
いつの間にかおじさんが私の横で寝ていて、
わたしの胸の上に手をおいていたのです。
なんだか怖くて声を出すことができずじっと寝ているふりをしていました。
そのうちパジャマのボタンを外して、胸を触りだしたのです。
怖さといやらしさとで何もできずじっとしていると
その手がだんだん下のほうに下がってきて、
下着の中に手を入れてあそこを激しくさわりだしたのです。
勇気を出して「止めて」といったら、よけい興奮したのか、
私の体の上に乗っかって、胸にキスをしたり揉んだり、体中を触りまくられました。
こらえきれずに涙を出して泣きだしたら、「好きだったんだ」といいながらきつく抱きつかれてしまいました。
そのうちおじさんがおちんちんを取りだして、私のあそこに入れようとしました。
もうすでに生理があったので、「妊娠するかもしれない」と思って怖くなり抵抗しました。
でも結局処女を奪われてしまいました。
やっと終わった後。「誰にも言うなよ。いうと裕美子の恥になる「」と言われました。

でも、妊娠したらどうしようと思って、母親が帰ってきた次の日に母に打ち明けました。
母は顔をまっかにして私を叱りました。
産婦人科にいって妊娠していなかったことをしてホッとしましたが、
大事な処女をおじさんに奪われたのはくやしくてしょうがありませんでした。
940
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