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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2012/08/11 11:52:31
2回目に白いオシッコのおじさんに会ってからオナニーをするようになりました。
そして、これが何だか恥ずかしいコトで、エッチなコトだと感じてました。でも、おじさんに触られた時の感覚が忘れられず、ある日一人で公園に行きました。
実は何回か空振りに終わり、5~6回目にやっとおじさんが来てくれました。

ブランコに乗ってると「こんにちは。今日は一人?お友達は?」
「みんな用事があるんだって」「じゃあ、一緒に遊ぼうか」「うん」

なんとかしてエッチな方向に仕向けたい私は、(隠れんぼはできないし、お医者さんごっこだとわざとらしいし…)と考えてました。
するとおじさんが「実は、さっきソコの草むらでこんな本を拾ったんだ…」と、ズボンの腰の後ろに挿してあった雑誌を取り出しました。
低い柵に腰かけて、二人で覗き込みながら軽くパラパラと捲ってみると、それはエッチな漫画でした。
目を円くして凝視していると「これがさぁ、アソコに落ちてたんだヨ」と、私の手をとり茂みの方へ。
誰かがこんなエッチな本を見ていた秘密の場所があると思うと、ドキドキワクワクしながら茂みに入って行きました。

公園の隣の民家のブロック塀まで深く入って行き、更にその塀の角に沿って民家の裏側へ。公園から続いてるけど、10mくらい進んだと思うので、アレは完全に他人の敷地だったハズです。

すると、地面がちょっとコンクリートの部分があり「ココだよ」と、座りました。
二人でゆっくり読み進めました。
暫くすると、おじさんが「こんなコトすると気持ちイイんだね。」と私のおっぱいを優しく揉み始めました。
私は顔を真っ赤にしながら、じっとしていました。
「気持ちイイ?」
「…うん…」
「もしかして、この前のガンマッサージの時もキモチ良かった?」
「…うん…」
「そっかぁ。カワイイね」
そう言うと唇に軽くチュッとキスしてきました。嫌ではありませんでした。
「いい子だね、カワイイね…」と、頭から肩、背中と優しく撫で回しながら、もう片方の手でシャツの裾からゆっくり手を入れて素肌に触れてきました。

おじさんがしゃがむ体勢を変える度に、胡座で座り地面に手を付いている私の腕に、おじさんの硬いオチンチンがたまに触ります。
漫画も見ながら「ああ、オチンチンが硬いのはオシッコが溜まった時だけじゃないんだ、エッチなコトなんだ」と理解しました。

911
2012/08/08 06:52:58
校舎の裏にニワトリやウサギを飼っている小屋があった。
冬休みのある日、エサ当番を忘れていたことに気付いて、
夕方に小屋に行ったら、知らないおじさんがエサを
やってた。新しい先生かと思ってあいさつしたら、ニコニコ
しながら何年生?って話しかけてきた。
5年の○○ですと言ったら、そうかー偉いねって
褒められ、一緒にエサをやることになった。
ウサギのこととか話ながら小屋の掃除とかしてたら、すっかり
暗くなってしまった。
途中まで送るよ、って言われ一緒に校門に向かう途中で、
忘れ物したから一緒に来てといわれ、半ば無理やりに
体育館の横にあるトイレに連れて行かれた。
真っ暗だし怖くなって逃げようとしたら、女子トイレに
連れ込まれた。
やばい思ったときは、口をふさがれ抱きしめられて個室に入れられた。
怖くておしっこ漏らしてしまった。
大人しくすれば、痛いことしないと言われ、半べそで黙っていると
濡れたズボンとパンツを脱がされて、チンコをいじりだした。
包茎の皮を剥かれたときは、メチャ痛かった。
チンコや玉をひたすらしゃぶったり、お尻の穴も舐められた気がする。
寒さもあったけど、足はガタガタ震えるし、おっさんの口にもおしっこちびったと思う。
気持ちいいい?チンチン固くならないね、とか聞かれたけど、痛いだけだった。
30分くらいそんなのが続いて解放された。
パンツとズボンを履かされ、おっさんは出て行った。
速攻で逃げ帰った。家族には気付かれなかった。
大人になった今も、外にあるトイレは恐怖症になったままです。




912
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2012/08/07 13:51:37
白いオシッコを見せてくれたおじさんとは、その後2回遭遇しました。

やはりかくれんぼをしていた時「こんにちは、覚えてる?」と声をかけてきました。
茂みに隠れている私の隣にしゃがみ込んで「この前は大丈夫だった?」と。「うん、あの後隠れる木を変えたら見つかっちゃった。でも一番長く隠れてたんだよ」と答えたら「そっか」とニッコリ笑ってくれました。
今考えると、そういう意味の「大丈夫?」ではなかったのでは…と思いますが。

「白いオシッコまた見たい?」と訊いてきましたが、「一回見たからどっちでもイイかな。でも、出るなら見たいけど。」と答えると「さっき牛乳飲んだけど、今日はまだオシッコ出ないかも。じゃあ、ガンにならない健康方法教えてあげようか?」
「ホントに?教えて?」と言うと、「じゃあ、チョットごめんね?」と、背中から腕を回して抱え込むと両方の胸にフワリと手を添えました。

少しぽっちゃり体型だった私は、小学3年の頃には既に胸の膨らみがあり、スポーツブラを着けていました。多分Bカップ近くあったと思います。
私は、優しく胸を包むおじさんの手の邪魔にならないように、ひじを少し上げてじっとしてました。
おじさんの手は、二つのおっぱいに円を描く様にゆっくり撫で擦りました。
くすぐったい様な不思議な感じでしたが、身を委ねたい感覚にそのまま、されるがままにしてました。
やがて、優しくムニムニと揉みはじめると、何だか気持ちイイような、ずっとこのままマッサージされていたい感じでうっとりしてきました。

「ちょっとマッサージしにくいから、おじさんのアグラの上に座れる?」「うん」

おじさんにもたれて胸をヤワヤワ、ムニムニと暫く揉まれていました。
すると「ホントは服の上からより直接がイイんだけど、イヤかな?」と訊いてきました。私は「大丈夫。」と答えました。
Tシャツの裾から手がゆっくり入ってきて…スポーツブラを胸の上にズリ上げると、抱きしめられるようにギュッとされながら、おっぱいを撫で回されました。
掌で先っぽを転がす様にしたり、優しく摘まんだりもされました。

身体の芯がウズウズするような、オシッコがしたいような、でもちょっと違うような…不思議な感じでうっとりしてました。
おじさんの鼻息がいつまの間にか荒くなるってのに気付きました。
913
2012/08/03 11:15:24
20年位前、小学校3年生の頃です。
近所に、周りを深めの木に囲まれた小さい公園があり、よくそこでかくれんぼをしてました。

その日も友達と4人でかくれんぼをして茂みに身を隠していたら、30歳位の優しい感じのおじさんが「珍しいモノを見せてあげようか」と声をかけてきました。
「今かくれんぼをしてるからダメ」と断ると、「すぐ終わるよ。今、おじさんオシッコしたいんだけどね、さっき牛乳飲んだから白いオシッコが出るんだ。男の人にしか出来ないコトだから、見たくない?」と言われました。
白いオシッコ?スゴい、見たことない!とビックリしました。

その公園にはトイレは無いので、茂みの一番奥の、隣家のブロック塀の所で立ちションするとのコト。
公園から出る訳ではないので大丈夫だろうと、おじさんに付いて行きました。

鬱蒼とした木に囲まれた隅っこで、塀に向かってオチンチンを取り出したおじさんが、「じゃあ、そこにしゃがんで見ててね」と。
おじさんはダラリとしたオチンチンを軽く振ったりしますが、10秒ほどしてもオシッコは出ません。
「何だか見れて緊張しちゃってるのかなぁ~、オシッコ出ないね」と照れくさそうに私の頭を撫でるおじさん。
「イヤだったらイイけど、手伝って貰える?オチンチンにおまじないをかけて欲しいんだ。指で優しく撫でて欲しいんだ。」
不思議なモノを見られる期待が大きい私は、特に汚いとかいった考えは全くなく、おじさんの「ココ…次はココ…ハァ…ハァ…段々オシッコが溜まってきたよ」と言う通りに、サオやウラスジ、カリ首などを人差し指でスリスリ撫でていきました。
オチンチンが段々と大きく硬くなってくると、おじさんは「オシッコがオチンチンの所に溜まってくるとこうなるんだよ。面白いでしょう?」と教えてくれました。
「牛の乳搾りみたいに出来るかな?握って動かすんだけど、知ってる?」
私は「テレビで見ただけなら…」と軽く握ってみると、「力入れてギュッてしてごらん?」
多分、子供の柔らかい手と、握力が絶妙だったのか、一瞬キュッと握ってみたらオチンチンと腰をビクンとさせて「ぁあ…上手だね。そのまま乳搾りしてごらん、白いオシッコ出るよ」と、荒い息遣いをさせながら優しく頭を撫で回してくれました。

ぎこちない手つきで、力も強弱つけたりして「どうやったら搾り出せるのかな?」と試行錯誤してみました。
914

騙されてた⑤

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/08/02 16:36:49
あの出来事以来、私は叔父さんを避ける様になり、お母さんに対して反抗的になりましま。

叔父さんは時々あたしに悪戯をしてきましが、キッパリと断り裂けていました。

3月になり、小学校の卒業式の日の事でした。

緊張感からか、疲れていつもより早く寝ていました。
ふと目を覚ますと、布団はベットから落ちてて、叔父さんがあたしのバジャマのボタンを外していました。

「やめて」って言うと「どうしたんだよ?叔父ちゃん寂しいよ」と言いながらもボタンを外し、ソフトブラを上にずらし胸を揉みながら唇を重ねてきて、舌であたしの口を押し開く様にして入ってきて、あたしにも舌を絡める様に催促する様に誘っていました。

あたしは無視るす様に何もしませんでした。

叔父さんは勝手に、首筋や胸に唇をはわして刺激をしてきました。

あたしは、抵抗する気もなく叔父さんの好きな様にさせていましたが、パジャマのズボンとパンツを脱がされ、足を開かれ口を付けて刺激されると自然と腰が浮き、叔父さんの口の刺激に合わせて気持ちの良い波が繰り返し襲っていました。

叔父さんが重なり、固くなったおちんちんが、グニュっと入口を拡げて少しずつ入ってきて、あたしの奥をツンツンと突き上げる様にしていました。

一旦抜き取ると、また入れると、グニュグニュ、と一番奥まで入れるとリズミカルに動いていて、あたしは早く終わって欲しいと思っていたら「ももか、愛してるよ」とお母さんにも言ってた台詞がでてきました。

あたしは、その叔父さんの囁きを信じませんでした。
叔父さんの動きが早くなり、早く終わって・・・と思ってたら、ビチャビチャとお腹の上に叔父さんの出した物がかかりました。

あたしから離れると、横にゴロンと寝転がると、またあたしの胸を触り始めたけど、あたしはベットから起き上がり、ティッシュでベトベトの液体を拭いて、脱がされベットの下に有ったパンツとパジャマのズボンを履いてブラとパジャマを整え、拭き取り丸めたティッシュを持って、一階に行きトイレにティッシュを流し、シャワーで叔父さんの匂いを洗い流しました。


あたしは、お母さんも叔父さんも信用して居ません、叔父さんにはしたい様にさせています。

心の中ではいつも、シネ!と思っています。


信じられるのは、今はお父さんだけです。
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