2013/11/04 11:13:31
私は6年生の時に引っ越しで、5年生までとは違う学校に転校しました。
自分で言うのも何ですが、5年生までは成績優秀でしたが、新しい学校に移って最初のテストで
ひどい点数を取ってしまいました。
担任の先生は前の学校から来ていた成績通知と余りに違うので驚いて、「今度の土曜日の午後に先生の家に来てください」と言いました。
私は言われた通りに次の土曜に先生の家に行きました。
先生は独身で、少し大きめのワンルームマンションに住んでいました。
テストの問題のおさらいをすると、先生は「何だ、全部分かっているんじゃないか」と言って、
「テストの日は体調でも悪かったのかな」と言いました。
私は顔を赤らめてモジモジしたようで、先生はすぐに「ひょっとして初潮と重なった?」と聞きました。
私は小さく「はい」と答えました。
先生は、「それなら、今日、先生の言う通りにしたら、テストの点数は100点にしてあげるよ」と言ったので、
私は「お願いします」と答えました。
先生は「自分は養護教員の資格も持っているので、無事に初潮が終わったかどうか調べてあげよう」と言いました。
私は何も疑わずに、テストの点数も100点くれるし、身体も診てくれるので、「お願いします」と言いました。
先生は私をベッドに寝かし、スカートを腰までまくり上げ、「では、始めるよ」と言って、私のパンツを脱がせました。
腰の下に枕を入れ、両足を大きく広げさせると、「こういう格好にすると女の子のここは良く見えるよ」と言って、
私のアソコを広げて見始めました。
暫くいろいろ弄った後で、「きれいですよ。ちゃんと初潮も終わったようです」と言いました。
私はこれで終わりかと思いましたが、先生は「今日はこれから色々な事をしようね」と言って、
私のアソコに口を付け舐め始めました。
先生は「痛かったら言ってね」と言っていたので、先生が舌の先を丸めて入れて来た時と、指を入れられて時に
「少し痛いです」と言いました。
先生は、「じゃあ起き上がって」と言ったので起き上がると、先生は自分のズボンとパンツを下してオチンチンを出しました。
「男の人のオチンチン見た事あった?」
「ないです」
「触ってごらん」
先生は私の手を取ってオチンチンを握らせました。
生まれて初めて触ったオチンチンは、固く、大きく、あったかでした。
そして先っぽの穴から、ヌルヌルした透明の液がたくさん出ていました。
先生は私に強く握って、手を動かすように言ったので、言われた通りにしていると、私の小さな手のひらは先生のオチンチンから出ている
ヌルヌル液で一杯になりました。
先生は暫くすると、「ああ、気持ちいい、もうすぐ白い液が出るけど、そのまま手を動かし続けてね」と言ったので、
言われた通りにしていたら、本当に白い液が飛び出して、私の手を超えて飛びました。
私は驚きましたが、言われた通りに先生が「もういいよ」と言うまで手を動かしていました。
その日はそれで終わりましたが、それから卒業する日まで、毎週土曜日の午後は先生の家で色々な事をするようになりました。
ぜんぜん嫌ではありませんでした。