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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2016/12/30 08:00:39
11歳の時に商店街の倉庫に連れ込まれてイタズラされました。暮れも押し迫った今頃、活気のある商店街の中を歩いていたら、いきなり手を引っ張られたと思ったら、強引に商店街の裏手のプレハブの倉庫に連れ込まれてました。恐い声で「声を出すな」「大人しくしてたら直ぐに帰してやる」と言われました。恐すぎて泣くこともできないでコクコクと頷きました。直ぐに私の穿いてたショーツを剥ぎ取られ「服をたくしあげろ」と言われました。着ていたワンピースを胸までたくしあげた姿で写真を撮られ、そのあと膨らみ掛けた乳首や割れ目を指で弄られました。恐いのと恥ずかしいので心臓がドキドキして口から飛び出しそうでした。 相手の男の人は、その時の私には凄く大きくて恐い人に思えました。 名前を聞かれ、ショーツを返してもらって倉庫から出ましたけど恥ずかしいのと叱られるんではないかと思ってお母さんにも話はしませんでした。 年が開けて冬休みも終った後に学校の帰りにお母さんと一緒に何度も行ったことがあるお肉屋の中から私を呼ぶ人がいたので見たらニコニコしててとても優しい感じのお兄さんでした。誰だろうと思って招かれるままにお店の中まで入ってみて、やっとあの時の男の人だと分かりました。それから中学を卒業するまで何度もイタズラされたけど「お母さんに持ってお帰り」とお肉やソーセージ等をもらうこともあり、お母さんもお兄さんにそのお礼を言うので、ますますイタズラされてるなんて言えなくなってしまいました。イタズラの内容は変態なこともあったけど、お兄さんのあれを入れる最後の行為まではされずにすみました。
701
2016/12/15 04:34:30
小の高学年の時に親戚のおじさんからいたずらをされていました。お父さんが死んで借金があり、それをおじさんが肩代わりしてくれたらしく、お母さんも私の見ている前でおじさんから抱かれていました。 お母さんが浣腸をされてお尻を犯されているのをいるのを見せられて、「みーちゃんもお尻を広げるか」と言われました。お母さんが「娘はゆるしてください」と言ったけど、私はその場の雰囲気で「いいよ」と答えてしまいました。おじさんも「初めはお母さんからしてもらえ」と言ってくれたので、浣腸も棒を入れられるのもお母さんから優しくしてもらえました。1
ヶ月くらいで徐々に浣腸の量もお尻を広げる棒の大きさも増えていき、おじさんのをお尻で受け入れるようになりました。お母さんはそばで見て泣いていたけど、私はそれほど苦しまなくて終りました。
702
2016/11/14 04:23:02
小学校高学年から中学にかけて、親戚の大学生からイタズラをされていました。絶対にセックスはしない、処女は奪わないという約束で、実際ショーツだけは脱がずにされていました。大学生の住んでる離れの2階でショーツ1枚にされてテーブルに寝かされイタズラされるですけど、たまにテーブルに縛り付けられて動けなくされることもありました。ある日その状態で冷蔵庫から取り出した氷を乳首に当てられ、硬くなってた乳首を爪楊枝でつつかれる拷問のようなことまでされ、ショーツを脱がされる事を認めさせられました。大学生から抜き取られたショーツを 調べられ、クロッチが汚れているのを見せつけられ、恥ずかしさで小さい子供みたいに泣き出したら、鼻を摘ままれそのショーツを口に押し込まれました。そのまま指を入れられて掻き回され、続けてチンポが挿入されて処女を失いました。
703
2016/11/04 02:58:51
父が早く亡くなった後、母と私はある男性の経済的援助を受けていました。男性は母に変質的な責めを行っていましたが、私がJCになると母娘のレズを見せるように要求しました。母は断っていましたが、男性は私を全裸で裏庭の木に縛り上げました。口に母のショーツを押し込まれ1月の寒い中でホースで水をかけられて、ふくらみ始めて敏感な乳首に洗濯はさみをつけられて泣く私を見て、
ついに母も諦めました。冷えきった身体に母の身体が柔らかくて暖かかったです。舐め合うこともさせられたけど、母だったから嫌悪感もなく口を付ける事ができました。
704
2016/10/17 14:34:03
まだ小学生だった頃、夏休みに家族で映画を観に行った時、入るのが遅すぎて、席はほぼ満席で、バラバラにみんなが座る中、暗くてよく見えず、家族とはぐれて、仕方なく一番後ろで柵につかまって立って観ていると後ろからみぃゆを覆うように柵を掴む男の人がいて、お父さんが見つけてくれたと思い、安心して映画を観ていました。

みぃゆはもう生理が始まり、胸も大きくなりはじめた身体に、その日は夏用の丈の短いワンピースを着ていました。

しかし暫くして、みぃゆのその薄いワンピースとパンツの布を通して感じるほどの熱い塊がお尻の割れ目に当たるのです。


しかし、映画を観ていたかったので、気にせずにいると、またしばらくして、今度はその熱い塊をゆっくり押し付けるように動かし始めました。


いったいお父さんはナニをしてるのだろう?と思っていましたが、映画も集中したい。


みぃゆがそのままじっとしていると、今度は下から突き上げるように塊を強く擦り付けてきたのです。


あれ!?なんだかオカシイ!?


クルッと振り返るとお父さんではなく、全く知らないオジサンがみぃゆの後ろにピッタリはりついていたのです。


サーッと血の気が引いて、その腕を潜り抜け、端の階段を降りて最前列へ逃げました


みぃゆは、幼稚園に入る前からクリオナもしていてオマンコがビクビク痙攣して気持ちよくなることも知っていたし、小学生の頃にはお父さんの買っていたスポーツ新聞や雑誌のアダルト面を読んでいたので、男の人の勃起したオチンポをオマンコに入れてピストンして射精することも文字としては知っていましたが、初めて勃起したオチンポをお尻に感じてパニックになりました。


しばらくは怖かったのですが、時間が経つにつれて、あのイヤラシイ腰使いで押し付けられた熱くて硬い勃起した大人のオチンポを思い出して、毎日何度もクリオナをして、パンツの股布をドロドロに濡らしていました。


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