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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2017/08/21 13:58:37
私の家族は両親と私の三人暮らしで団地住みでした。
同じ棟の中にも同年代の友達も居ました。

その中でよくみんなが集まる部屋がありました。

私より4才上の竜也君の家でした。

竜也君も一人っ子でした。
でもちょっと怖い雰囲気もありましたが、私達には凄く優しくて頼もしい存在でもありました。

私が「暇だから遊びに行っていい」と電話したら「一人だけどいいよ」と言われてダッシュで竜也君の部屋に行きました。

ドアの鍵は掛かっていません。

「こんばんは、お邪魔します」と勝手に上がって竜也君の部屋に行きました。

部屋に入るとタバコの臭いだと分かりました。

何事も無かったようにベットに座りました。


竜也君は床に座ってゲームをしながら、缶ビールを横に置いてありました。

「ポテチ食べていいよ」と言われて、ラッキーと思い袋から1枚ポテチを取り出して口に入れたら「イテテテ」と言ってしまいました。

ゲームをしてたてが止まり「どしたぁ?」と言われて、「唇にしみたの」と応えたら「見してみ」と言われたから唇の端っこの切れてる所を見せたら「人に舐めてもらうと治りが早いらしいよ」と言われたから、「したら舐めてみて」と言うと本当にペレペロと舐めてきて、ちょっとタバコ臭かった。

「なぁさくら」と言われて「なに?」と言うと「おまえ、一人っ子て寂しくない?」と聞かれて。、私は強がって「そんなでもないし、近くに友達も住んでるし平気だったけど」と言ってしまいました。
「俺は一人っ子は嫌いだわ、さくらみたいな妹が欲しかったわ」と言ってくれて私も「私も竜也君みたいな兄貴が欲しかったわ」と言うと二人で納得していました。

「今日だけ俺の妹になんない?」とあの怖い雰囲気の竜也君からそんな言葉が聞けるとは思いませんでした。

私は「いいよ」と応えたら「したら、一緒に風呂でも入るか?」て言われて引くな引けなくて一緒に入るか事になりました。

竜也君のパンいちとかは見慣れてるけど、私の歯だかを見られるのは恥ずかしかったけど、強がってしまった以上には仕方ないと気持ちを変えました。

服を脱いでパンツも脱いだ竜也君に遅れまいと、私も服を脱ぎソフトブラとショーツを脱ぎ、竜也君とお風呂場に入りました。

明るい光で私の裸は竜也君にガン見されて、私も竜也君の変化しつつあるオチンチンに目が行って仕舞いました。

一緒にハスタブに入ると竜也君の方から私の体をタッチし初めて、ちょっとだけ膨らんでる胸を触り出してたから「お兄ちゃんって妹のオッパイ触ったりするの」と冗談で言うと「兄弟はスキンシップが大切なんだよ」と笑える答が返ってきました。

私もお湯のなかで竜也君の体を擽ったりしてやりました。

お風呂場の中で大騒ぎになっていましたが、竜也君が「俺のチンポ触って」と立ち上がるて、オチンチンは上を向いていました。

先っぽは、皮も剥けてて中の物がしっかり出ていました。

目の前に突き出されてるオチンチンを触ってみました。

本当にカチカチで驚きました。

ただ握ってるだけだったけど、手の中でピクンピクンしてるのが手に伝わって来ていました。
「ちょっと動かしてみて」と言われたけど、やり方が分からなかった

竜也君の手が私の手に重なり、上下に動かすようにされて、その様にしてたらいきなり、先っぽからピユッピユッと勢いよく何かが飛び出して、それが私の髪や顔に付いてしまいました。

手で拭ったら青臭い匂いがしていました。

竜也君の顔を見たら、目を閉じて息が荒くなってました。

私はバスタブから上がって、シャワーで紙と顔を洗ってると「この事は誰にも内緒な」と言われたから黙って頷きました。

何故か今度は「さくらのマンコ見せてよ、俺のチンポ見せたんだから」と意味ふだったけど、仕方なく見せる事にしました。

バスマットに寝そべる様にしてたら、股を開くと股の間に顔を突っ込んできて凄い近くで見られてしまいました。

ワレメを開いたり、まだ小さかったクリを触ったり、皮を剥いて直接触られて痛痒かったりもしてた。

ニュルと中に何かを入れられて変な気持ちになってた。

今までの指の感触とは違う感触で上半身を起こして見たら、竜也君が私のワレメを舐めてるのが見えました。

それが何度も繰り返されて、変な気持ちは増してきていました。

その間にも中をかき混ぜる様にされてて、チリチリとした痛みを感じていました。

痛みと変な気持ちが交互い感じていましたが竜也君が「試しにセックスしてみねぇ?」と言われて私も大人ぶって今まではそんなエッチな会話には参加してたから、ここで断ったらヘタレと言われたくなかったから、「いいよ」と強がりました。
いざ私の脚を開き、既にカチカチになったオチンチンを私のワレメに擦るようにしてたけど、上手く穴には入らなくて、ワレメを何度も突っついてたけど、途中で竜也君の我慢の限界だったみたいで、出してしまったみたいでした。

そのあと、3回目の勃起には時間が掛かったけど、それも失敗でその日は挿入する事は出来なくてやめました。
671
2017/08/19 06:18:25
小4の時に一人で山で遊んでて、知らない男の人のから奥の方に連れ込まれて裸にされました。
割れ目を弄られたあと、イチジク浣腸をされ、うんちを出すところを見られました。
そのあと、四つん這いで野菊をお尻に差し込まれました。
今でも時々思い出します。
672
2017/08/17 13:16:34
私が小学三年生の時に、初めて東京に住む叔父の家を家族で遊びに行った時の事です。

叔父の家からすぐの所には大きな川があって、長い土手が続いていて、河川敷も広くて橋とか鉄橋も有りました。

私は近所にあったコンビニに買い物に出掛けました。

コンビニの場所を叔母さんから聞いて出掛けました。

私の住んでる所とは全然違って、同じような家が建ち並んでいました。

何とかコンビニに着いて買い物を済ませて帰る途中で道を間違えた事に気付きました。

一旦は来た道を戻ったのですが、更に迷ってコンビニにも戻る事が出来なくて歩きながら途方に暮れていました。

喉も乾き、コンビニで買ったジュースを飲みながら歩いていると橋と書かれた看板があって、土手に行けば叔父の家に行けると、その案内板に沿って歩いていました。
すぐに土手に辿り着きましたが、見覚えの無い所でした。

河川敷は背の高い草が生い茂り、グラウンドや野球場は見当たりませんでした。

土手の下にお爺さんが歩いていたので勇気を出して「この近くに河川敷に野球場が有りませんか」と聞くと「まだまだ上流の方だよ」と教えてくれました。

「ありがとう」と挨拶をして土手を上流の方に歩き出しました。

暫く歩くとオシッコがしたくなったけど、辺りにはトイレらしき建物が無くて、我慢できなくて土手を降りて生い茂る自分の身長より高い草むらの一本の細い道があって、そこに駆け込み我慢できなくて道の途中でコンビニの袋を置いて、パンツを下げて腰を降ろすと一気にオシッコが出始めました。

私の足元にはオシッコがピチャピチャと音をたてて溜まり流れ始めていました。

それを見てたら不意にガサガサッと音がして顔を上げると、そこには男の人が仁王立ちで居ました。
「人の家の通路で小便するなんて犯罪だぞ」と言われて泣きそうになりました。

オシッコを出しきってパンツを上げて立ち尽くしている私は「犯罪だぞ」と言われた事に、警察に連れて行かれると思い「何でもしますから許してください」と半分泣きそうになってた私に「仕方がない、こっちに来い」と言われました。

オシッコは少しずつ地面に吸い込まれていきました。

男の人に言われて付いて行くとすぐに広い場所に、青色の四角い物が有りました。

よく見ると箱みたいになってて中には鍋みたいな物も見えました。

その人は中から段ボール引っ張り出して、外の広い場所に敷くと「何でもするんだよな」と言ってきました。

私が返事をすると「着てる物を全部脱いで、そこに寝ろ」と段ボールを指差していました。

「何で脱がなきゃいけないの?」と言うと「嫌なら警察に行くだけだ、逮捕されてテレビのニュースに出てしまえ」と言われてパニックになりました。

私は急いでTシャツやキャミを脱いでスカートとパンツも脱いで、言われた通り段ボールの上に寝転がりました。

「大人しくしてれば、すぐに終わるから」と言われて、私は怖くて目を固く閉じていました。

私の身体を触りだしました。

胸やお腹の辺りを触ったり、脚を触っていました。
脚を開かれている、反射的に脚を閉じたけど、また開かれてしまいました。

オシッコしたばかりの所を触られました。

慌ててオシッコを拭かないでパンツを上げてしまっていました。

そんな汚れている所を触られて恥ずかしかったし、初めて他の人に触られて怖かった。

暫く触り続けられてて、変な感じがしていました。
今度は指の感じではない感触の物がオシッコの出口を触っているのを感じました。

気になって薄目を開けて見たら、私の股の間に頭が見えました。

怖いと言う気持ちが薄れていき、変な気持ちが増していました。

全然知らない人に、変な事をされているのにドキドキしていました。

きっと地元の人でしたら、この人がどんな人かは分かっているのでしょうが、私の住んでる所には居ない人達でした。

薄目のまま見てたら、頭を上げてカチャカチャとベルトを外して、ズボンを下ろすと中からソーセージみないな物が現れました。

ぴょんぴょんと動いていて、お父さんのとは違う形をしていました。

また目を閉じてたら、脚を広げられてお尻の辺りに固い物が押し付けられてきました。

グイグイと押し付けられて痛くて我慢してたら「小さ過ぎるか」とか色々とブツブツ言ってた。

今度は脚を閉じさせられると、身体に重みを感じて股の間に何か固いものが入ってきて、それが股の間で動き出すと、今まで以上に変な気持ちが増してて、痛痒い感じがしていました。

股の間で動いていた物が抜き取られると、お腹の上にポタポタした物を感じました。

「ちょっと待ってな」と言われて薄目を開けて見てたら、タオルで自分の股の間でブラブラしてるオチンチンを拭いて、そのタオルを持って青色の四角い箱の奥にある細い道を歩いていきました。
少しすると、タオル持って戻ってきました。

その時には私は目を開けて、その人の様子を見てると、水で濡らしたのかヒヤッとしたタオルで私の身体を拭き始めると「居るか」とまた知らない人が入ってきました。

全裸の私を見て「どうしたんよ、この娘?」と言うと、こそこそと二人で話していました。

また、今度も同じ様な事をされました。

でも、今度の人はお尻の穴や違う穴に指を入れてきました。

お尻の穴は平気だったけど、前の方の穴に入れられたら凄く痛かった。

結局、二人に同じ様な事をされてから返してもらいました。

怖い思いとは裏腹に変な気持ちになったのを覚えています。

草むらから土手に上がって歩き出しました。

叔父の家の近くの土手から見える鉄橋が見えてきて、やっと叔父の家に帰る事ができました。

家に入ると叔母さんに「あかねちゃん、遅かったわね」と言われて、「うん、コンビニで立ち読みしてたら遅くなったんよ」と咄嗟に誤魔化しました。
その時にコンビニで買った物をあの草むらに忘れて来たのを思い出しました。
その夜にお父さんとお風呂に入ったけど、あの土手の男の人達みたいにはなってないお父さんのオチンチンが不思議でした。

ソファーに座ってテレビを見てたら無意識にパジャマの上から股を触っててたらしくて叔母さんに「女の子がそんな所を触っちゃダメよ」と言われて、はっとなりました。
次の日に、コンビニで買った物を取りに行こうか迷ってたら、またあの変な気持ちを感じたい気持ちになり、怖いけどまた土手を歩いて昨日の草むらに行きました。

細い道を歩いて広い所に行くと誰も居なくて、コンビニの袋と買ったお菓子の空の袋がありました。
二泊三日の東京での出来事を胸にしまい自宅に帰りました。

それから私は自慰行為をする様になっていましたが、全然知らない人に触られてアソコを触られた時みたいには感じませんでした。

その年の秋も深まった頃にお母さんと喧嘩をして、薄暗くなった公園に一人でいたら知らない人に声を掛けられました。

ベンチに座って話してたら、その人は話ながら私の身体を触り始めました。

年齢的にはお爺さんに見えました。

田舎の公園に街灯も少なくて、その人の脚の上に座らされて、ズボンの上から股を揉むようにされると、東京でされた時の記憶が戻り、ムズムズしてたらズボンのお腹の所から手を入れてきて、その手はパンツの中にも入ってきました。

指先が割れ目の上の突起を触ったり、お尻の方を触り出して穴を探す様に割れ目の中を動いていました。

ムズムズしてきて脚を閉じたかったけど、我慢していました。

ブスッと穴の中に入ったのが分かりました。

少し中に入ったけど、ズボンを穿いてるのでそれ以上は無理みたいでした。

その日から、たまにそのお爺さんと会うことがあり、同じ様な事をされていました。

私からお爺さんに近付いた感じなので、触られても嫌じゃなかった。

と言うよりかは、触って欲しかったのかも。
673
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2017/08/09 06:20:20
母子家庭で育った。
月に何回か母と電車に乗って男の家に連れて行かれた。
私が2階にいる間、母は下で男から責められた。
トイレに降りて行くと縛られて責められてる母の姿が見れた。
初めは母が可哀想で2階で泣いてたが、やがて仕方ないんだって思うようになった。
11歳の時に男が2階に私を呼びに来て、下に降りたら母が鴨居に足を広げて逆さに吊られて股に火のついたロウソクが立っていた。
恐くて泣いたが、男から服を全部脱がされて口に母の下着を押し込まれて犯された。
下ろされた母から介抱されたが、しばらくは歩くのも辛かった。
それからは私も母と一緒に責められるようになったが、そのうち仕方ないんだって諦めてしまった。
母は今はよそで住み込みで働いてる。
674
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2017/08/09 01:28:37

私には5つ上の兄と3つ上の兄がいます。
家はあまり裕福ではなく、3人で同じベッドで寝ていました。
ある日、5つ上の兄が修学旅行か何かで不在になり、3つ上の兄と2人きりで寝る日がありました。
別段何かを気にすることもなく「おやすみ」と言って眠りに落ちます。

しばらくすると、胸のあたりに違和感を感じました。なんだろうとうっすら目を開けると兄が服に顔を突っ込んでいました。
ぼんやりとした頭で「何をしているんだろう」と思いましたが、なんとなく起きてはいけないような気がして寝たふりを続けました。

チュパチュパと乳首を吸う音が耳につき、心臓がドキドキしてなんだかふわふわします。
吸っていない方の乳首は指でコリコリされたり、先端を指の腹で擦られたりしました。
それがすごく気持ちよくてはっ、はっ、と息が荒くなり、もっとして欲しいと強請りたくなります。

太もも辺りに股間をぐいぐい押し付けられていましたが、途中母か父がトイレに起きたのをきっかけに兄の奇行は終わりました。
慌てて私の服を元に戻し、布団に潜る兄を横目に、なんだかもぞもぞする股間を抑えながらもう1度眠りにつきました。

またしてくれないかなあ、という無垢な願望は叶いました。
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