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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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疑問

投稿者:匿名
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2017/02/08 11:56:05
近所のお爺さんに小さい頃に、よく身体を触られたり、時にはお爺さんの家の中で裸にされて舐められたり、お爺さんのチンチンを私のオマンコに擦り付けたりされてた。

別に嫌じゃなかったから、これって虐待になるのかなぁ!?
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2017/02/01 01:39:47
3年生の時におじさんに快楽と痛みを教えられました。母が病気したので夏休みの間は祖母の家に預けられていました。

3週間ほど祖母の家で生活して、最後の1週間は毎日おじさんに出されていました。私は祖母の家を避けるようになり、一年半ほど祖母ともおじさんとも顔を合わせずにすみました。

4年の終わりに祖母が病気になり、母は祖母の近くに住むことに決めました。おじさんと再会することになってしまいました。

祖母の家で親戚が集まりました。平屋の一戸建てで敷地もそこそこ広かったので、祖母に何かあったときの財産の話なんかをしてたと思います。

子どもは私1人でした。面白くもないので小さな古屋で飼っているウサギに餌をあげていました。そしたらおじさんが来ました。みんないてるので何かされるなんて思っていませんでした。

いきなり後ろから抱きつかれて、胸を掴まれ、スカートの中に手を入れられました。「きゃぁっ!」と声を出すと口を塞がれました。そのまま手マン。

やだ、やだ、やだ。でも口を塞がれていて声を出せず。腰には固いものがあたっていました。濡れていなかったのでおじさんは何度も自分の指に唾をつけてまた手マン

感じる。気持ちいい。でもやだ、やめて、やだ。涙が出てくる。まだ10歳だった。でも何回も入れられた事があったせいで大人に指を入れられてこすられて、濡れてくるのがわかった。気持ちいい。お漏らししそうになった

お漏らしを必死に我慢する。おじさんは執拗に中を指で刺激したりお豆をこすってくる。泣きながらイッた。イッたのにまた手マンされる。腰が砕けそうになる。下半身の力が抜けていく。もうやめて!やだ!そのままもう一度いかされた

その後「もう我慢できない。」おじさんはそう言って自分でしごいて私の口の中に出した。それからというものおじさんは、母がいない時に家に来るようになりました


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2017/01/22 13:53:48
小6の夏休みの出来事でした。

友達と市営プールに行くことになり待ち合わせ場所の公園に向かいました。
あと少しで公園に着くと言うところで一時停止無視の車と衝突してしまいました。

病院に搬送され、左腕の骨折と右ひじを捻挫してしまいました。

その日から私はしばらくの間は両腕が使えない不自由な生活が始まりました。

服を着替えるのや、御飯を食べる時も誰かの手助けが必要な生活でした。
何より、お風呂に入る時やトイレに行く時は大変でした。

お風呂は夜に入るから、お母さんやお婆ちゃんと入って洗ってもらったけど、トイレはお母さんは仕事に出掛けて留守になるし、お婆ちゃんもいつも私と一緒に居るわけでは無いから「誰も居ない時に困るから紙おむつ使う?」って言われたけどそれだけは断固拒否しました。

事故から三日目位の時にお婆ちゃんが急用で出掛けた日の事です。

その日は私とお爺ちゃんしか居なくて、最悪な事に朝からお腹の調子が悪くて心配でした。

お昼までにはお婆ちゃんが帰ってくるから我慢しょう!と思ってたけど、限界でした。

お爺ちゃんを呼んでトイレに付いて来てもらって、パンツを下げてもらってワンピのスカートも持ち上げてもらってから便座に座りました。

一旦お爺ちゃんには出てもらい、気持ちよく済ませました。

「お爺ちゃん~」と呼ぶとすぐにトイレのドアーが開き「終わったかぁ?」と聞かれたから「終わったから、お願いお尻が拭いて」と言うと、カラカラとトイレットペーパーを取り二つ折にして、ワンピのスカートを持ち上げて股の間に手を入れてきました。

その段階でめっちゃ恥ずかしかった。

ウンチを我慢してた時は、恥ずかしさより我慢の限界の方が大きくて恥ずかしさを感じていませんでした。

少し生えてるアソコの毛も割れ目もお爺ちゃんに見られてしまいました。
お爺ちゃんの方は、普通に私の股間に手を伸ばしてお尻の穴よりずいぶん後ろから拭いてくれました。
二、三度拭いてくれたところで気付きました。

後ろから前に拭いてくれたことを…

あっヤバイ…前の穴にウンチが入ったかも…

その頃にはウォシュレット何か家には無かったから…

不安のままお爺ちゃんにパンツを上げてもらい流してもらいトイレを出ました。

二人で居間に帰ると電話がなりました。

お爺ちゃんが出てくれました。

「婆ちゃん、夕方まで帰れんだと」と言われました。

お昼まで待ってお婆ちゃんに洗ってもらお…と思ってた私は迷いました。

迷った末に「お爺ちゃん、もしかしたら前の穴にウンチが入ってるかも知れないから洗って」とお願いしました。

お爺ちゃんも一瞬戸惑った顔をして「婆ちゃんが帰ってくるまで待てんのか?」と言われ小声で「残ってたら病気になるかも知れないから…」と言うと、お爺ちゃんも仕方ないな…みたいな顔で立ち上がりお風呂場に向かいました。

脱衣場でワンピのスカートを脱がしてもらいタンクトップはそのままでパンツも脱がしてもらいました。

夏だったのでシャワーは水のままでした。

「脚を開いて」と言われ少し開くとシャワーから出る水が股間にかかると、お爺ちゃんの指がお尻の穴の辺りや割れ目の中を行ったり来たりしてて、ぐにゅ…と穴の中に入って、出たり入ったりして中も綺麗に洗ってくれてました。

時間にするとそんなに長くはなかったけど、何か気持ちよかった。

脱衣場に出て、バスタオルで優しく股間や両足を拭いてもらいました。

割れ目の中を拭いてくれる時は、すごく優しくゆっくり拭いてくれて、バスタオルがあの突起に擦れると、言い様の無い気持ちが込み上げて来ました。

綺麗に拭いてもらい、パンツとワンピのスカートを着せてもらいました。

その日以来、右ひじの捻挫が治るまで、お母さん、お婆ちゃん、お爺ちゃんの三人にお世話になりました。

さすがにお父さんには、お風呂とトイレと着替えは頼めませんでした。

右ひじが治ってもお爺ちゃんとお風呂に入ってて、色々な話ができて楽しかった。
673
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2017/01/16 14:51:12
私が中学に入学してしばらくすると母親が1人の男の人を家に連れてきました。

母親が話初めました。

「この人と結婚を前提に付き合ってるの、それで来週からこの家で一緒に暮らす事になるからね」と打ち明けられました。
急な事に私と妹は驚きを隠せませんでした。

程なくして男の人の荷物が引っ越し会社の車によって運び込まれ、その日から四人の暮らしが始まりました。

その人と暮らし始め私達の生活は変わりました。
一つは、欲しかったスマホを買って貰った事です。
妹も一緒に買って貰いました。

二つ目は、お風呂上がりに下着姿でウロウロしなくなりました。
それまでは、母親と私と妹だけだったから、私と妹はよくお風呂上がり下着だけでウロウロしていました。

三つ目は、真夜中に母親の部屋からあの声が聞こえていました。

男の人は船会社に勤めていて、10日位働いてその後5日位が休みになるみたいでした。

そして、私は見てはいけない光景を目にしてしまいました。

夏休みの時の事です。

朝ごはんを四人で食べてた時に、男の人は休みで母親は仕事で、私は9時から部活で妹は友達の家で夏休みの宿題をすると言う事でした。

母親は一足早く会社に出掛け、私と妹は後片付けをして、男の人を残して妹と私は出掛けました。
学校に着くと体育館の使用がバスケ部とバレー部が重なる事が分かり、私達のバスケ部は一時間早く部活を終える事になりました。

一時間早く家に着くと玄関の鍵は掛かっていました。

男の人が休みで1人の時は鍵を掛けて寝てる事が多くて、出掛ける時は鍵を持って出掛けるのですけど、その日は鍵を忘れて部活に行ってしまいました。

疲れて寝ているのを起こすのも悪いと思い、小さなガーデニングのある庭を抜けてリビングのドアーから入ろうとしたら、エアコンの室外機が動いていました。

妹が帰っていたら玄関の鍵は掛かってないはずだから、もしかしたら男の人がリビングで寝ちゃったのかと思い日除けのグリーンカーテンで少し薄暗いリビングの中を男の人が起きない様に静かに覗いて見ました。

三人用のソファーには誰も座っていませんでした。
更に部屋全体が見える所まで上がると、ソファーの足元にうずくまる様にしている男の人人の姿が見えました。

更によく見たら、朝妹が着ていたTシャツがリビングの床に脱ぎ捨てる様に落ちていました。


男の人の頭は日焼けした細い脚の間に潜り込む様になっていて、その先にはキャミが捲り上げられ、水着に隠れて日焼けしていない真っ白な胸が見えていました。

その時、男の人が妹にクンニしているんだ、と分かりました。

男の人が身体を起こしたので咄嗟にしゃがみました。

おそるおそるまた中を覗くと、男の人はハーパンとパンツを脱いだみたいで白いお尻が見えました。

日焼けした妹の細い脚を閉じる様にすると、その両脚を跨ぐ様に妹に重なると、男の人の白いお尻が上下左右に動き初めました。

妹の顔に男の人の人の顔が重なる様になっていました。

その間も、男の人の白いお尻は動き続けていましたが、動きが早くなりしばらくしたらビタリと止まりました。

また男の人が起き上がるのが見えたので気付かれない様に庭から離れしばらく家から離れたコンビニで時間を潰して、本来部活が終わって帰ると時間より遅く家に帰ると、玄関の鍵は掛かっていませんでした。


リビングには二人は居ませんでした。

二階に上がり、シャワーを浴びようと着替えの下着と部屋着を持ったまま妹の部屋をノックすると、「なに~」といつもと変わらない妹の声がして安心しました。

妹の部屋のドアーを開けると、妹の髪が濡れてて服装はキャミにショーツ姿でお風呂かシャワーしたのがすぐに分かりました。

妹は私を見ると「お姉ちゃんもシャワーするの?今パパもシャワーしてるから一緒に入ると喜ぶよ」って言ってきました。

お姉ちゃんも…
一緒に入ると喜ぶよ…
と言われ、すぐに妹と男の人が一緒にシャワーしたんだ…と分かりましたが、何より妹があの男の人をパパと呼んだ事がショックでしたが「一緒に入れる訳ないじゃん」と答えて自分の部屋に戻りました。

ベッドに寝転がり、ベタベタした身体を早く洗いたいな…と思う半面、妹とあの男の人との行為にショックを受けました。
まだ五年生だから、大人の人の挿入は無理だろうと思いますが、妹に生理が始まって、挿入されて中に出されたら妊娠の危険もあるし…と色々考えてしまいました。

この事を母親に話した方が良いのか…と悩みました。

30分位してお風呂場に行くと既に男の人は済んでて、私は急いで汚れた学校のハーパンのジャージとTシャツと下着を洗濯機に入れてシャワーを浴びました。
シャワーを終えて、濡れたバスタオルを洗濯機に入れようとしたら、脱いだ順番に洗濯機に入れたから、下着とTシャツが上になってるはずなのに、ジャージのハーパンの下にTシャツやブラやショーツがありました。

間違いなく洗濯機の中の私の洗濯物をひっくり返してました。

妹が自分の洗濯物も一緒に洗うつもりなら、妹の洗濯物が私の洗濯物の上にあるはずだから…

私がシャワーしてる隙に、あの男の人が私の洗濯物を…と思うと気持ち悪くなりました。

私はそれ以来、なるべくその男の人を信用しないようにしていましたが、妹は逆にその男の人をパパと呼んでなついていました。
それを見ると母親は喜んでしました。


夏休みが始まって初めての土日に妹と母親は、妹の学校行事で一泊二日のキャンプに出掛ける事になり、男の人も妹と母親が帰ってくる翌日まで仕事で乗船だと分かり、私は一人で留守番をする事になりました。

まぁ、あの男の人と二人っきりよりは良いと思いました。

部活の帰りに買い物をして帰りに、自分で御飯と簡単な料理をして、食べて後片付けをしてお風呂に入り、一人っきりでの留守番だったので、お風呂上がりは全裸でプラプラしてリラックスしてましたが、部活の疲れがドッと襲って来て、テレビをつけたまま全裸でソファーに寝てしまったみたいでした。

ふっと気付く私はソファーからずり落ちたのか床に仰向けになってて、テレビの画面は砂嵐になってました。

意識がはっきりすると、私の股の間に動く物がありました。

そして自分のアソコを撫で回す様な感触が分かりました。

更に意識がはっきりすると撫で回すと言うより、舐め回すと言うような感じでした。

慌てて身体を起こしたら、あの男の人の顔が私の股の間から見えました。

咄嗟に声を出そうとしましたが、声が出ませんでした。

声にならなくて、肺から息が抜けるだけでした。
身体も上半身を少しだけ起こせましたが、力が抜けて動けませんでした。
男の人は私の両脚を更に広げて、私の脚の間に身体を入れてきました。

そして男の人は身体を重ねて来て顔を近付けて来ました。

私は怖くなって目を強く閉じると、唇に何かが押し付けられました。

一旦離れると「口を開けて」と男の人が喋りました

私は、イヤイヤと首を振りました。

男の人は諦めたのか、今度は私の胸を揉んだり、乳首を触ってきました。

怖いのと気持ち悪いのと悔しいのと、乳首を摘ままれると痛いので涙が出てきました。

死にたい気持ちでした。
何で私がこんな事されなきゃいけないの…

と涙が次から次へと止まりませんでした。

両脚を持ち上げられる様にされるとお尻が浮きました。

そして硬い物がアソコに押し付けられました。

入り口を広げてて入って来るのが分かりました。

その時点で私はなぜか冷静になっていました。

冷静になっていた…と言うよりは諦めていたのかも知れません。

妹とこの男の人との行為を見た時から、この男の人にいつかは犯される、と覚悟していたのかも知れません。

男の人が動く度に私の中に入って来るのが分かりました。

痛いけど声も出ません。
目を閉じているので男の人の表情も分かりません。
ただ男の人が動く度に私の身体も揺れて、その揺れた反動で私の中で男の人のあれが出たり入ったりしているのが分かりました。

ただ早く終わって欲しいと思うだけでした。

中で出されて、妊娠したら…とかの心配なんかより、早くこの人から離れたい…自分の中に入っているこの人のアソコを抜いて欲しかった。

また私の胸を押し潰す様に男の人が重なってきました。

唇にまた押し付けてきました。
その間も私の身体は男の人に揺らされていました。

男の人の動きが早くなりました。

その頃には私のアソコは痛みや男の人のアソコの動きは分からなくなっていました。


私の身体から男の人の重みが薄れ、荒い息と男の人が動く度にグチュグチュとかパンパンという音とテレビの砂嵐の音がリビングに響いていました。

男の人の呻く様な声が聞こえると動きが止まりました。

すぐに私の身体に男の人の身体の重みが重なってきました。

やっと終わった…と思ってました。

でも、男の人は私の身体から下りてくれませんでした。

聞こえてた男の人の荒い息も静かになりました。

でも、また胸を触りはじめました。

まだ目は開けていませんでした。

チュパチュパと赤ちゃんがお母さんのオッパイを吸うような音がしていました。

私の身体の中で何かが膨らんでいくのが分かりました。

男の人は抜かないで、まだ私の中に入っていたみたいです。

それから何回も私の身体は揺らされました。

その時には、男の人が中に出したのか、何回出したのかは分かりませんでした。

男の人の精液なんかは見たことないし、臭いも知らなかったから。

ただカーテンの隙間から外が明るくなった頃に解放されて、一人残ったリビングからお風呂場に向かいました。

股の間に異物感を感じながら手をアソコにあてがうと、ヌルヌルした液体とホイップクリームみたいな物が手のひらに付きました。

シャワーの準備をしている間に中から出たのか、脚を伝って透明な液体と赤い液体が混じりあって流れ出ていました。

シャワーを浴びながら、死にたい…と思っていました。

また犯されたら死のう…と思っていました。


シャワーを終わらせて自分の部屋に戻りました。
あの男の人は、いつ家を出たのか知らないけど居なくなっていました。

予定通り夕方には母親と妹が帰ってきました。

妹はすごく楽しそうにキャンプの話をしていました。

母親はそんな妹を見ていてニコニコ笑ってるだけでした。

でも、こんな妹もあの男の人に悪戯されてて、いつかは自分がされてた事に気付くはずです。

たぶんあの男の人は妹も犯すと思います。

そして次の日には、なに食わぬ顔であの男の人が帰ってきました。

母親は男の人の顔を見るや幸せそうな顔に変わりました。


でも母親はこの男の人の本当の目的を知って居ませんでした。

母親が「晩ごはん何にしょうか」と言うと男の人が「疲れてるだろうから外食にしょう」と言い出して、いやいや私も連れ出されてしまいました。
あの男の人が近くに居るだけで嫌でした。

三人だけで盛り上っていました。

男の人は調子に乗ってお酒まで飲みはじめました。
帰りは母親が運転して帰り、家に着くと妹に「一緒にお風呂に入ろうか」と言うと妹は「良いよ」と言うと二人でお風呂場に向かいました。

母親は疑う様子もなくニコニコと見送って居ました。


私は自分の洗濯物を取りに行くとお風呂の中から「ここに入るかな」とか「痛かったら言ってね」とかとあの男の人に聞かれ「少し痛いけど全部入ると思うよ」と妹が答えていまた。

「せっけん着けようね」と言うと「うん」と妹の声がしました。
二人は小声で喋っていたけどお風呂場だから結構響いて聞こえていました。
「エライねルナちゃん、全部中に入ったよ」て言うと「パパの指太いからちょっと痛い」と妹が答えていました。

私はそっと脱衣場から抜け出してリビングに戻りました。

一時間近くたってから二人はお風呂から上がっ来ました。

そのあと、また悪夢が続きました。
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2017/01/13 19:20:38
小学5年の頃、母子家庭だったあたしのうちにママの友達が時々来るようになりました。みんなで話をしたりしながらご飯食べたりお酒を飲んだり。あまりその状況は好きじゃなかったけど小さな家なので関わらないこともできず、ママに言われてビールを冷蔵庫から取ってきたりお酌とか手伝ったりすることもありました。その時に酔ったおじさんが体を触ってきてもママは何も言ってくれなく、何度もそんなことがあるうちにどんどんしつこく触ったりいたずらされるように。
そしてもっとひどいことも。小学6年の夏にはお風呂に突然きて体を見られてしまうという。それからも、さらにどんどんと。ママの友達がシャワーを浴びるようになり背中を流すように言われたりして男性の裸を見てしまうことに。背中と言われたけど背中だけじゃなく全身を。初めて大きくなっていくのや射精も見てしまうことに。同じように何人のもを見てしまうことに。
そんなことが中学2年の夏まで続きました。

忘れることはできないことだけど、今はそこから離れたママの実家近くに引越して暮らしています。
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