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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2017/08/17 13:16:34
私が小学三年生の時に、初めて東京に住む叔父の家を家族で遊びに行った時の事です。

叔父の家からすぐの所には大きな川があって、長い土手が続いていて、河川敷も広くて橋とか鉄橋も有りました。

私は近所にあったコンビニに買い物に出掛けました。

コンビニの場所を叔母さんから聞いて出掛けました。

私の住んでる所とは全然違って、同じような家が建ち並んでいました。

何とかコンビニに着いて買い物を済ませて帰る途中で道を間違えた事に気付きました。

一旦は来た道を戻ったのですが、更に迷ってコンビニにも戻る事が出来なくて歩きながら途方に暮れていました。

喉も乾き、コンビニで買ったジュースを飲みながら歩いていると橋と書かれた看板があって、土手に行けば叔父の家に行けると、その案内板に沿って歩いていました。
すぐに土手に辿り着きましたが、見覚えの無い所でした。

河川敷は背の高い草が生い茂り、グラウンドや野球場は見当たりませんでした。

土手の下にお爺さんが歩いていたので勇気を出して「この近くに河川敷に野球場が有りませんか」と聞くと「まだまだ上流の方だよ」と教えてくれました。

「ありがとう」と挨拶をして土手を上流の方に歩き出しました。

暫く歩くとオシッコがしたくなったけど、辺りにはトイレらしき建物が無くて、我慢できなくて土手を降りて生い茂る自分の身長より高い草むらの一本の細い道があって、そこに駆け込み我慢できなくて道の途中でコンビニの袋を置いて、パンツを下げて腰を降ろすと一気にオシッコが出始めました。

私の足元にはオシッコがピチャピチャと音をたてて溜まり流れ始めていました。

それを見てたら不意にガサガサッと音がして顔を上げると、そこには男の人が仁王立ちで居ました。
「人の家の通路で小便するなんて犯罪だぞ」と言われて泣きそうになりました。

オシッコを出しきってパンツを上げて立ち尽くしている私は「犯罪だぞ」と言われた事に、警察に連れて行かれると思い「何でもしますから許してください」と半分泣きそうになってた私に「仕方がない、こっちに来い」と言われました。

オシッコは少しずつ地面に吸い込まれていきました。

男の人に言われて付いて行くとすぐに広い場所に、青色の四角い物が有りました。

よく見ると箱みたいになってて中には鍋みたいな物も見えました。

その人は中から段ボール引っ張り出して、外の広い場所に敷くと「何でもするんだよな」と言ってきました。

私が返事をすると「着てる物を全部脱いで、そこに寝ろ」と段ボールを指差していました。

「何で脱がなきゃいけないの?」と言うと「嫌なら警察に行くだけだ、逮捕されてテレビのニュースに出てしまえ」と言われてパニックになりました。

私は急いでTシャツやキャミを脱いでスカートとパンツも脱いで、言われた通り段ボールの上に寝転がりました。

「大人しくしてれば、すぐに終わるから」と言われて、私は怖くて目を固く閉じていました。

私の身体を触りだしました。

胸やお腹の辺りを触ったり、脚を触っていました。
脚を開かれている、反射的に脚を閉じたけど、また開かれてしまいました。

オシッコしたばかりの所を触られました。

慌ててオシッコを拭かないでパンツを上げてしまっていました。

そんな汚れている所を触られて恥ずかしかったし、初めて他の人に触られて怖かった。

暫く触り続けられてて、変な感じがしていました。
今度は指の感じではない感触の物がオシッコの出口を触っているのを感じました。

気になって薄目を開けて見たら、私の股の間に頭が見えました。

怖いと言う気持ちが薄れていき、変な気持ちが増していました。

全然知らない人に、変な事をされているのにドキドキしていました。

きっと地元の人でしたら、この人がどんな人かは分かっているのでしょうが、私の住んでる所には居ない人達でした。

薄目のまま見てたら、頭を上げてカチャカチャとベルトを外して、ズボンを下ろすと中からソーセージみないな物が現れました。

ぴょんぴょんと動いていて、お父さんのとは違う形をしていました。

また目を閉じてたら、脚を広げられてお尻の辺りに固い物が押し付けられてきました。

グイグイと押し付けられて痛くて我慢してたら「小さ過ぎるか」とか色々とブツブツ言ってた。

今度は脚を閉じさせられると、身体に重みを感じて股の間に何か固いものが入ってきて、それが股の間で動き出すと、今まで以上に変な気持ちが増してて、痛痒い感じがしていました。

股の間で動いていた物が抜き取られると、お腹の上にポタポタした物を感じました。

「ちょっと待ってな」と言われて薄目を開けて見てたら、タオルで自分の股の間でブラブラしてるオチンチンを拭いて、そのタオルを持って青色の四角い箱の奥にある細い道を歩いていきました。
少しすると、タオル持って戻ってきました。

その時には私は目を開けて、その人の様子を見てると、水で濡らしたのかヒヤッとしたタオルで私の身体を拭き始めると「居るか」とまた知らない人が入ってきました。

全裸の私を見て「どうしたんよ、この娘?」と言うと、こそこそと二人で話していました。

また、今度も同じ様な事をされました。

でも、今度の人はお尻の穴や違う穴に指を入れてきました。

お尻の穴は平気だったけど、前の方の穴に入れられたら凄く痛かった。

結局、二人に同じ様な事をされてから返してもらいました。

怖い思いとは裏腹に変な気持ちになったのを覚えています。

草むらから土手に上がって歩き出しました。

叔父の家の近くの土手から見える鉄橋が見えてきて、やっと叔父の家に帰る事ができました。

家に入ると叔母さんに「あかねちゃん、遅かったわね」と言われて、「うん、コンビニで立ち読みしてたら遅くなったんよ」と咄嗟に誤魔化しました。
その時にコンビニで買った物をあの草むらに忘れて来たのを思い出しました。
その夜にお父さんとお風呂に入ったけど、あの土手の男の人達みたいにはなってないお父さんのオチンチンが不思議でした。

ソファーに座ってテレビを見てたら無意識にパジャマの上から股を触っててたらしくて叔母さんに「女の子がそんな所を触っちゃダメよ」と言われて、はっとなりました。
次の日に、コンビニで買った物を取りに行こうか迷ってたら、またあの変な気持ちを感じたい気持ちになり、怖いけどまた土手を歩いて昨日の草むらに行きました。

細い道を歩いて広い所に行くと誰も居なくて、コンビニの袋と買ったお菓子の空の袋がありました。
二泊三日の東京での出来事を胸にしまい自宅に帰りました。

それから私は自慰行為をする様になっていましたが、全然知らない人に触られてアソコを触られた時みたいには感じませんでした。

その年の秋も深まった頃にお母さんと喧嘩をして、薄暗くなった公園に一人でいたら知らない人に声を掛けられました。

ベンチに座って話してたら、その人は話ながら私の身体を触り始めました。

年齢的にはお爺さんに見えました。

田舎の公園に街灯も少なくて、その人の脚の上に座らされて、ズボンの上から股を揉むようにされると、東京でされた時の記憶が戻り、ムズムズしてたらズボンのお腹の所から手を入れてきて、その手はパンツの中にも入ってきました。

指先が割れ目の上の突起を触ったり、お尻の方を触り出して穴を探す様に割れ目の中を動いていました。

ムズムズしてきて脚を閉じたかったけど、我慢していました。

ブスッと穴の中に入ったのが分かりました。

少し中に入ったけど、ズボンを穿いてるのでそれ以上は無理みたいでした。

その日から、たまにそのお爺さんと会うことがあり、同じ様な事をされていました。

私からお爺さんに近付いた感じなので、触られても嫌じゃなかった。

と言うよりかは、触って欲しかったのかも。
646
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2017/08/09 06:20:20
母子家庭で育った。
月に何回か母と電車に乗って男の家に連れて行かれた。
私が2階にいる間、母は下で男から責められた。
トイレに降りて行くと縛られて責められてる母の姿が見れた。
初めは母が可哀想で2階で泣いてたが、やがて仕方ないんだって思うようになった。
11歳の時に男が2階に私を呼びに来て、下に降りたら母が鴨居に足を広げて逆さに吊られて股に火のついたロウソクが立っていた。
恐くて泣いたが、男から服を全部脱がされて口に母の下着を押し込まれて犯された。
下ろされた母から介抱されたが、しばらくは歩くのも辛かった。
それからは私も母と一緒に責められるようになったが、そのうち仕方ないんだって諦めてしまった。
母は今はよそで住み込みで働いてる。
647
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2017/08/09 01:28:37

私には5つ上の兄と3つ上の兄がいます。
家はあまり裕福ではなく、3人で同じベッドで寝ていました。
ある日、5つ上の兄が修学旅行か何かで不在になり、3つ上の兄と2人きりで寝る日がありました。
別段何かを気にすることもなく「おやすみ」と言って眠りに落ちます。

しばらくすると、胸のあたりに違和感を感じました。なんだろうとうっすら目を開けると兄が服に顔を突っ込んでいました。
ぼんやりとした頭で「何をしているんだろう」と思いましたが、なんとなく起きてはいけないような気がして寝たふりを続けました。

チュパチュパと乳首を吸う音が耳につき、心臓がドキドキしてなんだかふわふわします。
吸っていない方の乳首は指でコリコリされたり、先端を指の腹で擦られたりしました。
それがすごく気持ちよくてはっ、はっ、と息が荒くなり、もっとして欲しいと強請りたくなります。

太もも辺りに股間をぐいぐい押し付けられていましたが、途中母か父がトイレに起きたのをきっかけに兄の奇行は終わりました。
慌てて私の服を元に戻し、布団に潜る兄を横目に、なんだかもぞもぞする股間を抑えながらもう1度眠りにつきました。

またしてくれないかなあ、という無垢な願望は叶いました。
648
2017/07/24 10:37:32
私が小学4年生の時の事です。

近所からの出火で私達の家を含めて5件が焼ける火事がありました。

私達の家は全焼でした。
出火原因は、その家に住む人が自ら放火したそうでした。

何もかも焼けてしまった私達は、親戚の家に同居させてもらう事になりました。

両親と私と妹はとりあずは住むところがあって良かったと思っていました。
親戚の家には、私のお祖父ちゃんの弟なる人と、その人の息子さんの二人で住んでいました。
お父さんからみたら従兄弟になる息子さんは耳に少し障害のある人でした。

その日からは、私のお母さんが家事をするようになりました。

そして、私達はお風呂に入るのにお風呂の燃料代がもったいないと言うことで、お爺さんと入ったり息子さんと入る事になりました。

お爺さんと入るのはあまり気にならなかったのですが、息子さんと入るのには抵抗がありました。
何故なら、やたらと私や妹の身体を触ってくるのが嫌でした。

私が見てるのに、妹の割れ目に平気で手を伸ばして「ここは念入りに洗わないと病気になるからね」と触っていました。

妹は「くすぐったい」とか言いながら喜んでいる様にも見えました。

妹を先に上がらせると、お風呂場で二人だけになると今度は私の身体に触れてきました。

妹にしていた様に私の割れ目にも手を伸ばして、割れ目の中を指でなぞったりしてきました。

大体がお湯に一緒に浸かっている時に触られていました。

息子さんの脚の上に座らされる様にされて、身体に手を回してあとの片方の手で身体を撫でながら割れ目を触ってきました。

その触りかたは、性の知識を持っていればすぐに分かる触りかたでした。
でも私の身体にはその様な愛撫の様な触り方をされても、反応する程に成長してる訳もありませんでした。

だからいきなり指を膣に入れられても気持ちが良いわけもありませんでした。

逆に痛いし、どうしてその様な事をするのかが嫌でなりませんでしたが、私達が置かれている立場からして、私なりに考えていざこざを起こしたくなかったから我慢していました。

私達に対しては、お風呂だけではなく居間に居る時にも手を伸ばして来るようになりました。

私が学校から帰ると先に帰っていた妹が居間の畳の上でこちらに脚を向けて寝転がっていて、その横で背を向けて座っている息子さんが居ました。

その時、なぜか息子さんに気付かれない様に二人の様子を見ていました。
角度を変えてよく見ると妹はスカートを捲り上げられてて、下着を少しだけ脱がせている状況で、脱がされ丸見えになってる割れ目に息子さんの手が伸びてて小刻みに動いているのが見えました。
二人は無言のまま少し大き目のボリュームになってるテレビを見ている様子でした。

お風呂場で「ここは念入りに洗わないと病気になるからね」と言われて洗われるなら分かるけど、お風呂に入っている訳でも無いのに割れ目を触っている事を変に思いました。

二人は私の帰宅に気付かないまま居ました。

息子さんが妹の下着を更に下げて脱がすと、丸まった下着を置くと妹の脚を開かせて、下着を脱がされた妹の脚の間に息子さんが態勢を変えて妹の股に顔を近付けて居ました。

息子さんが妹に何をしているのかは息子さんの頭が邪魔で見えませんでしたが、妹の細い両方の脚の間で息子さん頭が動いているだけでした。

私は気付かれない様にその場から逃げる様に玄関に向かい家を出ました。
暫く外で時間を潰してから玄関のドアー開けて「ただいまぁ~」と大き目の声で入りました。

妹と息子さんは距離をおいて居間に座っていました。

妹の手にはチョコレートがあり、それを美味しそうに食べながら「お姉ちゃんおかえり」といつもの様に言ってきました。「ただいま」と挨拶を返して2階の間借りしている私達の部屋に上がりました。

お父さんの勤務時間が変わり、6時過ぎには帰って来てくれたから私はお父さんと一緒にお風呂入る事にしました。

妹は相変わらず息子さんと入っていました。

お父さんやお母さんとお風呂に入る時は、背中とかは洗ってくれてたけど、息子さんの様に割れ目を洗ってくる事はありませんでした。

でもなぜかその事をお父さんやお母さんに話す事はありませんでした。

その時に両親に話していたらその後の状況は変わっていたかも知れませんでした。

妹と私の知らない間に両親と親戚の間で話し合いが進んでいたみたいです。
私達家族が、いま間借りしているこの家に住み続けると言う事になりました。

お爺さんと独身の息子さんの二人暮らしには何かと不自由もあるし、新たに家を建てるのも賃貸で家を借りるより、と言う事らしいでした。

とりあず部屋はいっぱい空いてたから、妹と一緒だったけど私達の部屋ももらえました。

物も少しずつ買い揃えて火事になる前の様な生活になりつつありましたが、お父さんの勤務時間が遅番になると、またお風呂の時はお爺さんか息子さんと入る様になりました。
お母さんと一緒に入れれば良いのですが、お母さんはお父さんの帰りを待ってて一緒にお父さんと食事を済ませて、家事を全て終わらせてからお風呂に入っていたから、小学生の私達には眠くなってしまい無理でした。

私が4年生から5年生になる春休みの時に、お爺さんと二人だけになった時に「マキちゃん達が一緒に暮らしてくれてありがたいよ」と言われました。
その理由を聞くと、息子さんの生活態度が変わったそうです。
今まではお爺さんに対して荒っぽい感じで接していたそうです。

お爺さんとは色々な話をしてて、私達も小さい頃はよくこの家には遊びに来てはお泊まりしていた事を話してくれました。
私は、その頃から爺さんとは仲良くなりお爺さんと居る事の方が多くなっていました。

お爺さんの頭や背中を洗ってあげると凄く喜んでくれて、私も嬉しく感じていました。

一緒に住ませてくれてありがとう、と言う気持ちとお爺さんの優しい話し方や喜んでる仕草が可愛いと思っていました。

「一度キちゃんのオメコを見せてくれないか」と言われ、オメコの意味が分からなくてお爺さんに聞くとアソコの事がでした。

一緒にお風呂に入っていて見えているのに…と思ったら「近くで中を見せてくれないか」とお願いされました。

正直、恥ずかしい気持ちはありましたが真剣な顔で一生懸命にお願いされたので、1度だけならと思い見せてあげる事にしました。

お爺さんに言われた通りにバスタブの縁に座り、お湯に浸かってるお爺さんの方に向くと脚を広げて割れ目を触ってきました。

息子さんにもされた事でしたが、息子さんの時はお湯に浸かってる時だったので、こんなに近くで見られて触られてのは初めてで恥ずかしかった。
お爺さんの顔は嬉しそうでした。
いろんな所を触りながら「マキちゃんのオメコは可愛いね」とか「綺麗だね」と言われると何だか嬉しくなっていました。
私はバスタブから滑り落ちない様に頑張っていました。

お爺さんの指先で割れ目の中を上下に触られてると変な気持ちになってきてて、心臓の動きが早くなってきてるのが分かり、割れ目の中に指を突き立てる様にされると中に入っていくのが見えました。

ピリピリとした痛みがあったけど、我慢できない痛みでは無かったので、ずっとお爺さんのする事を見ていました。
何回も指を出し入れしていました。

その度に変な気持ちが増していました。
目を閉じて、滑り落ちない様にしてるとヌルッとした感触とチクチクした感触が割れ目に感じました。

驚いて目を開けるとお爺さんが割れ目に顔を近付けて舐めていました。

段々ヌメヌメした感じで舐められ続けられてて、前に妹の脚の間に息子さんが顔を近付けていた事を思いだし、同じ事を息子さんは妹にしていたんだと分かりました。

どれ位の時間だったかわかりませんでしたが「マキちゃんのおかげて元気になれたよ」と言われ立ち上がったお爺さんオチンチンはびょ~んとなっているのが見えました。
男の人のオチンチンがあんなになるのを始めてみました。

お爺さんと交替して、私はお湯に浸かってお爺さんが舐めてた割れ目に指で触ると、ヌルヌルした感じが指に伝わりました。
お爺さんの唾が付いてたのかと思っていました。
お爺さんはシャワーを浴びて出ていきました。

お爺さんが脱衣場を出ていくのを確認してからバスタブに座り、お爺さんが舐めていた割れ目を開いて見ました。

いつもより中の方が充血してるみたいに薄く赤くなっていました。
お湯の中で洗ったのに指先にはヌルヌルした感触がしていました。

私もシャワーで身体を洗って、ヌルヌルした割れ目にもシャワーを当てて洗ったら、お爺さんに舐められてた時みたいに変な気持ちになってしまいました。

お風呂から上がると、妹と息子さんが一緒にお風呂に入っていきました。
何となく二人の事が気になったので、こっそり脱衣場に入りました。

中からは妹の「くすぐったいよ」と言う声や「ちょっと我慢な」と言う息子さんの声の後に「いたっ、痛い」と言う妹の声がしました。
何となく想像がつきました。

お爺さんが私を呼ぶ声がしたので静かに脱衣場のドアーを閉めて、お爺さんの所に行くと「誰にも内緒な」と千円札を渡されましたが、貰う理由が無かったから断りましたが「おこづかいだから」と言われたので喜んでる貰いました。

その日からお爺さんと私の間でみんなには言えない秘密の事が始まりました。


649
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2017/07/15 12:53:10
小さい頃、私の身近には変態がいっぱい居ました。

早いはなしロリコンがいっぱい居ました。

独身だった叔父さんや、年の離れた従兄弟とか近所のお爺さんとかに悪戯されていました。

でも、私はその行為を拒むとか嫌がる事はしていませんでした。

私の両親は飲食店を経営してて、そこそこ忙しかったけど若い年でマイホームも購入して返済する為に更に営業時間を延長して頑張っていました。
その分、定休日とかは身体を休めるために出掛ける事も少なかったです。

その両親の苦労を私は理解出来ていなくて寂しさだけを感じていました。
そんな中で、私に悪戯してきてた人達は優しくて、寂しかった私は構ってくれる人達になついてしました。

だいたいの人達は、最初は遊びの中でふざけて私の身体を触ってきて、私が嫌がったりしないと段々と触り方がエスカレートしてきて、二人っきりになると必ず私の身体に手を伸ばしてきていました。

悪戯していた人達は全員が下着の中に手を入れてきて性器を触ってきていました。

その行為に対しては罪悪感なんか全然ない頃でしたから私は嫌がらずに、その人達にされ放題だったと思います。

友達ともよく遊んでいましたが、いつも遊べる訳ではなかったからその時は一人で留守番をしてたり、一人で遊んでるとお爺さんに「遊びにおいで」と誘われたりもしていました。

お爺さんは、元は学校の先生だった人で宿題なども教えてくれたり、家の中に居て楽しめる遊びを教えてくれたりもしてくれました。

遊び飽きたりするとテレビを見たり、私が持参したDVDを見たりしながら私をあぐらの上に座らせて身体を触ってきて、テレビを見ながら私がそのアニメの登場人物を説明したりしてると必ず脚を擦ったりして、薄着の時は服を捲り上げてお腹を撫でたりされました。

撫でてた手が半ズボンの中に入ってきて、下着のゴムの所をすり抜けて性器にたどり着くと指を押し付けてある場所をグリグリとしてきたり、性器の溝の中を触られていました。

だいたいの人達の悪戯は同じように性器を触っていました。

でも一番構ってくれてたお爺さんとの行為は更に大胆になっていきました。

お爺さんには奥さんも居ましたが、アウトドアー派の奥さんはよく外出していましたからお爺さんと二人っきりになる時間は多かったです。

小学三年になった頃にはズボンや下着を脱がされてしまいました。

するとお爺さんは私の性器に口を付けて舐め始めました。

それを見て「お爺ちゃん、そんな所を舐めたら汚いよ」と言うと「可愛い子のここは舐めても汚くないんだよ」と言われたり「大切な人のなら舐められるんだよ」とも言われていました。

その様に言われると、とても嬉しかったし何よりも変な気持ちだったけど、小さいながらも何か気持ちが良かったのを覚えています。


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