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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2020/02/11 14:17:26
小学校3年生の時に同じ町内の中学生の男の子に

強制フェラさせられました。

良く考えれば私にも悪い処が有っのですが、

忘れる事は出来ません。

家の近くの公園で同級生達と遊んでいて

おしっこがしたくなると私は家に帰らず

普段から野外でオシッコするのが大好きで

公園にトイレがないのをいい事に

しかも同級生の男の子なら少し離れた所から

私がオシッコをする処をちらちら見ているのが面白くて

平気でパンティーを下げオシッコをしていたのです。

そんなある日何時の様に同級生と遊んでいる処へ

仲のいい隣の家の中学生の彼が友達と来ました。

夕闇が迫り皆が帰って行ったので彼も私に

「帰らないのか」と聞きました。その時私は

オシッコがしたくなったのです。

自宅までそう遠くもないのに私は彼に

「オシッコしてから帰る」と言いました。

彼は「此処でするの」と不思議そうに聞いきましたが

私はいつもの様に公園の隅に行きました。

彼と余りにも仲が良すぎて幼稚だった私は

深く考えず彼から見える所なのにパンティーを下げ

オシッコをはじめましました。

すると彼がすぐ傍に近ずいてきたのです。

流石の私も恥ずかしかったのですが

どうする事も出来ずパンティーも上げず

しゃがみこんで固まっていると

彼が「マンコ見せてよ」と言いました。

彼の事が怖かったのではなく「彼ならまあいいか」と

思ってしまいました。「後ろを向いて」と言われ

言う通りにすると彼は私のお尻の割れ目を両手で広げ

まだオシッコが残る割れ目に手を入れ

マンコとお尻の穴に指を入れて来ました。

「御医者さんゴッコ」の状態です。

やがて彼が「こっちを向いて」と言うので

振り返ると彼はペニスを出していました。

そして私に「座って口を開けて」と言いました。

彼の言っている意味が理解出来ませんでしたが

言われるままに口を開くと私の口には入らない程

大きく勃起したペニスを口に入れて来ました

苦しくて何度もペニスを吐き出す内に彼は射精しました。

其の後何度も求められましたが「口は絶対に嫌」と言うと

「見るだけ」と言うので我慢をして応じると

彼は自らペニスを揉んで射精をしていました。

1年間程我慢をして彼の求めに応じましたが

嫌になった私は「これ以上させられるなら

母に話す」と言うと彼も「悪かったもうさせない」と言って

それ以来そんな行為は求めて来ませんでした。

今でも主人のをフェラする度にあの時の事が蘇って来ます。







全く




















536
2020/02/05 08:03:03
こたつの上に寝転がり、スエットとパンツを脱ぎ膝を抱えるとすぐに祖父がツルツルでピッタリと閉じ合わさっている割れ目に口を合わせてきます。

脚の間から私の割れ目に舌を這わせている祖父の顔が覗けました。

目が合うとニコッと笑い、私もつられて笑い返すと祖父は口を大きく開けてブチュと割れ目に吸い付くようにしてきます。
当時は、何とも思わずに祖父の言うようにしていました。

月に何度か独り暮らしをする祖父の所に遊びに行き、そのまま泊まる事がありました。

私が小学三年生になり、妹が一年生なると妹も祖父の家にお泊まりするようになりました。

晩ごはんを済ませて三人でお風呂に入ると、どうしても妹の方に手がかかり、私は妹に嫉妬の様な物を持ち始めていました。

それまでは、私だけの優しいお祖父ちゃん、と思っていたのに。

でも、妹を先にお風呂からあげると祖父は膨れっ面の私に気を使って構ってくれました。

でもそれは構うと言うよりはイタズラされてたのですが、私は祖父の事が大好きだったので言われるがままでされていました。

バスタブの縁に座り、ツルツル滑りそうで不安定な格好で祖父に向けて脚を開くと「琴美のまんまんちゃんは可愛いな」と吸い付くようにしてきました。

お風呂場に、チュパチュパと祖父が私の割れ目を吸い上げる音が響いてて「琴美、少し痛いかも知れんが我慢できるか」と言われて私は「うん、我慢してみる」と言うと祖父は石鹸に手を伸ばし、手のひらで泡立てるとそれを私の割れ目に塗り付けて、割れ目の中の方も塗りたくると、グイッと指の圧迫感が割れ目に感じると、ニュルと中に入ってくる感覚がありました。

「琴美も大きくなってきたから、ここも綺麗に洗わないとな」と指の入った膣の中を擦るようにされて言われました。

膣の存在は「ここを汚さない様に、ウンチをしたら、前の方から後ろに拭くのよ」と母親に教え込まれていたので、他の家庭では知らないけど、殆どの女の子は小さくても膣の存在は知っていたと思います。

存在は知っていても、何のために有るのかは知りませんでした。


537
2020/01/29 09:05:09
長くなるので、何回に別けて書かせていただきます。SNSで知り合った人との事です。

私が中学1年の時に携帯電話を買ってもらい、先に携帯電話を持っていた友達から色々なサイトを教えてもらいました。

日記がわりにブログのサイトに登録して、学校の事や家での事を写メと一緒に投稿していました。
フォロワーさんも少しずつ増えてきて楽しくなってきた頃でした。
ひとりのフォロワーさんからDMがきました。

メルボと呼ばれているサイトの紹介でした。

言われた通りにサイトに登録して、その人と直接メールで話すようになり、ランも登録しました。
その人は、同じ県内の大学生の人で写メの交換もしました。

私の好きなタイプの人で、電話で話しても優しい話し方で、声もイケボでした。

私が送った写メにも、可愛よ、とな服を誉めてくれました。

そんな祐介を好きになっていきました。
538
2020/01/11 11:43:41
小学5年生の時、よく近所の
本屋兼レンタルビデオ屋へ
ひとりで行っていました。
昭和の頃でマンションの1階フロアに
はいっていた個人経営の店舗でした。
その日もいつもと同じように
ひとりでビデオを選んでいたら
男の人がわたしの近くにしゃがんで
下の方の棚を見はじめました。


子供だったので何も思わず
自分の借りたいビデオを探して
集中して棚をみていたら。
しゃがんだままの男の人が
いきなり足をさわってきました。
よく分からないなりにさわり方が
ちょっと変なのはわかったので
痴漢だとは思いましたが。
子供に知らない大人が本当に
そういう事するんだって驚いたし。
怖くて恥ずかしくて
とっさに声とかだせなかったし
逃げることもできずにかたまって
しまいました。



その時、膝くらいまでの
スカートをはいていて。
下からふとももの方へと
足をさわりながら男の人が
立ち上がってきました。
今思うと、すぐに走って逃げれば
よかったんだろうけど頭が真っ白で
じっと立つ事しかできませんでした。


立ちあがった男の人は
私の後ろに立ってまわりを
気にするような感じで気にしながら
乱暴にスカートをめくってくると
パンツの上からあそこを
さわりはじめました。


この時、私は家でお父さんの
隠していたエロ本を探して見てたし。
無駄に読書家で図書館にある本で
ぬれ場的なものもすでに読んでいて。
家で隠れて くりだけですが
さわっておなにーもしていました。


怖くて感じるとかなかったけど
さわられてるうちにパンツが
ぬれてきたのは分かりました。
男の人にもぬれたのが分かったみたいで
息があらくなるとパンツの中に
手がいれられて直接さわられました。
いつもくりでおなにーはしていたので
怖いのにさわられるとたくさんぬれて
少しだけ変な気持ちにもなりました。


棚の向こうで別のお客さんが
移動するのが見えたとき
さっとその男の人は手を離して
どこかへ慌てて行ってしまいました。
ほっとしたけど。心臓がきゅーと
なって恥ずかしくてまわりが見れなくて
下を向いて何も借りずにお店をでました。


外に出て駐輪場に自転車を
とりにいきました。道路に面した
1階店舗の奥に駐車場と駐輪場が
ありました。急いで自転車に
乗ろうとすると車の陰から
さっきの男の人がでてきて
今度は叫びそうになったけど
口を押さえられて車の後側。壁との
すきまに引きずられました。


店舗裏の駐車場は
半地下みたいになっていて
いつも暗くて人がいません。
そこの車の後側の死角に
男の人の膝に座りこむような姿勢で
抱えこまれてしまいました。


男の人はまたスカートをめくって
今度は最初からパンツに手を入れて
さわってきました。耳元で荒い息で
「ぬれてるよね。きもちいいの?」
と言われました。怖くてなにも
返事はできませんでした。
「こわくないよ。きもちよくしてあげるね」
と言われ、音がするくらいぬれるまで
くりが刺激されつづけました。
「これいけそうだね。」と言われたあと
いつもさわらない膣になにかが少しぬるんと
はいった感じがありました。痛くはなくて
冷たくてびくっとしてしまいました。
今思うと男の人の指だったんだと思います。
冷たかっただけですが
「エロいね。感じちゃったんだ」
と男の人は興奮した様子でした。
膣の冷たいものが浅い位置でゆっくり
動くと気持ち悪いような変な気持ちに
なりました。
「はじめてのきもちいいのしようね」
はいっていたものが抜かれて男の人が
上着のポケットに手を入れると
ちいさなひものついた機械がでてきました。
今度はそれが膣にいれられました。
なかになにかをいれたり、さわるのは
自分ではしていなかったので怖かったです。


それが入ると男の人は
服の中に片手を入れて胸も
さわってきました。
「きもちいいからね」と
言われると膣にはいっている機械が
音をたてて動きはじめました。
ぶるぶるして変な感じがしました。
男の人にまたくりもさわられると
今度はおなにーで気持ちよくなる感じに
なってきました。でも自分でするのより
違う感じでもっと気持ちいい感じでした。


怖いけど気持ちいい気もして
口を開けてぽかんとしてたと
思います。男の人が今度は自分で
自分のおまたをさわりはじめました。
エロ本で男の人がどうするかの
知識はあったので性的な事を
しているのはわかりました。
「いいよ。やばい。こうふんする」
男の人は自分をさわりながら
私のからだもさわってきます。
膣の機械がもっとぶるぶる動いて
時々くりをさわられると
変な気持ちになって足が動きます。
「だめだ。でる」
男の人の腰がびくびくすると
さわっていたとこから液体がでて
私のスカートにも汚れがつきました。
「よかったよ。ありがとね。」
汚れをティッシュでふきとって
そう言われました。私もおなにーで
いく前みたいになってて足がごそごそ
していました。
「かわいいね。いきそう?いっちゃう?」
と聞かれて 正直にうなづきました。
「きもちよくしてあげるね」


機械のぶるぶるがもっと強くなって
男の人の指でくりがいじられると
自分でするのとは全然違うすごく
気持ちいい感じがぞわぞわってして
動かさなくても足がかくかくして
膣もひくひくしてしまいました。
たぶん、はじめて本当にいったんだと
思います。脱力してると
いつの間にか男の人はいなくて。
服を整えて家に帰りました。
怖かったし恥ずかしかったです。


家に帰って親には
言えませんでした。
539
2020/01/10 08:39:03
近所に小3の時から性的ないたずらをしてた女の子がいた。
仮名で智子と呼ぶが、あまり頭の良い方ではないが、私には素直に従う子だった。
私も思春期後期から青年期に入り、単に女性の性器に興味があると言う段階から、アブノーマルの世界にまで興味が広がった。
当時のSM雑誌を手に入れ、縛られた女性の怯えたり羞恥の顔に興奮した。
特に引かれたのがパンティに食い込む縦縄と白い肌についた鞭の跡だった。
当時智子は小6で痩せて細かった身体に少しづつ女の子らしい丸みが着いてきたころだった。
他の家族がいない智子の家で、久しぶりに智子を裸にした。
前の年に裸にした時に比べて羞恥心が強くなったようだったが、強引に脱がして手を後ろに縛り、さらに乳首を中心に膨らみかけた胸にも縄を掛けた。
パンティと言うより子供用のズロースだったが、縦縄をするためにわざと脱がさずにおいたら、情けを掛けてもらったのと勘違いしたのか、ありがとう、言った。
いよいよ縦縄を掛けたらやはり痛いのか顔をしかめたが私が、痛いのか?止めようか?と言うと、健気に、ううん、まだ大丈夫、と答えてくれた。
その日は縦縄を食い込まされて羞恥で目を硬く閉じている智子の顔を見ながら自慰をして射精した。
それから1ヶ月も経たないうちに、今度は智子を山の中に連れていき、野外で全裸にした。
両手を万歳するような格好で木の枝に縛り、今から尻を鞭打ちすると宣告した。
鞭と言っても太さ二センチ程度の竹の棒だ。
智子の尻はまだ女の子らしくは完全にはなってなく、こりこりしたような引き締まりと尻エクボが印象的だった。
初めは手加減して叩き始め智子には何度も、大丈夫か?と聞いたが智子は、痛いけどまだ大丈夫、と答えてくれた。
顔はしかめるが泣きはしなかった。
その時は私も性器を出して智子の尻に擦り付けて射精した。
それから何度か智子の尻を叩いた。
季節も秋から冬になっていたが、やはり野外で全裸で縛って行った。
何度目かに智子が、声出していい?と聞いてきた。
それまで強く叩かれてもじっと我慢して耐えてるだけだったから、鞭打ちされる時の智子の声を聞いたことがなかった。
私が、我慢できなかったら声を出して良いぞ、と言うと恥ずかし気に、うん、出来るだけ我慢する、と答えた。
その日の鞭打ちで智子はそれまでになく身をくねらせた。
叩かれたら小さく、あっ、と言う声を出し、その声がとても私を興奮させた。
智子の尻を叩く力がつい強くなり、智子の尻がパンと鳴ると智子の声も、ああっ、とか、はあっ、とか大きくなってきた。
その日は智子の足も広げて縛っていたが、太股を捻ったりして広げられた足をなんとか閉じようとするような動きを盛んにするようになった。
叩くのを止めて、どうしたのか?と聞くと、はあはあ荒い息をしながら、あそこ触って、胸も吸ったりして、と言った。
私はSM本で女が興奮すると濡れることは知っていたが、智子はまだ子供だからそんなことは無いだろうと思い込んでいた。
私から尻を叩かれて性的に興奮してくれた智子が急にいとおしくなった。
縛ったまま智子の口にキスし、同時に胸や尻、まだ生えてない割れ目を弄りまわし、自分の硬くなったのをズボンから取り出して智子の割れ目に押し付けた。
幸い智子の中に挿入する前に射精した。
射精の後に落ち着いてきて、初めて自分が智子にとても可哀想なことをしたのか気がついた。
縄をほどき智子に謝ったが智子は、ううん、いいよ、とだけ言った。
それからも智子に性的な虐待をしたが、すればするほど智子が可愛くてならなくなった。
今から30年以上前のことだか、これを書いていてあの時のことを鮮明に思いだし興奮している。
エロ小説のようになってしまって申し訳ない。
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