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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2019/07/24 23:11:02
「じゃあ、次は君の番だね。」

その声と言葉は、聞いたときには何のことだか分からなかった小学3年の耳に届き、いま中年となろう男の耳にもしっかりとこびり付いている。その言葉のあとに経験したことが強力な接着剤となっているに違いない。

廃れたアパートの一室で、小学3年の目の前に横座りした、一糸まとわぬスレンダーなお姉さんから出された言葉は、正座して座る私の目をより丸くさせた。はじめてみる母親以外の若い女性の裸に加え、私が触ることで今まで見たことのない反応をした女性は、私の目とは正反対に、確実に私の何かを狙っている目をしていた。

「ふふっ、かわいいね、食べちゃっていい?」

と鋭い目を細め、ニコニコと私に微笑みかけながら語りかけた。もちろん私は、私のなにを食べるのかといった疑問しか浮かばず、その場の正座を維持することしかできなかった。でも、身体の内なるところでは今までしたことがないほど強く鼓動を打っていた。幼いながらもなにか本能に訴えるものが有ったのかもしれない。私は気付かないうちに、コクリと頷いていた。

「じゃあ、ここにたってごらん。一緒に裸になって遊ぼうか。」

そういうと、私のTシャツをまくり上げ、ちょっと頭に引っかかる服を丁寧に脱がせた。母親に脱がされるときの勢いはなく、丁寧に皮をむかれるデザートの果実のような扱いを受けた。Tシャツを脇に畳んでおくと、お姉さんの手はまっすぐ半ズボンのウエストに向かった。ゴムの入ったウエストに両手の親指を入れ、横に引っ張り、そっと下ろしていった。その行為は手慣れていて、手伝うような動きをせずとも、スムースに行われていった。ずっと私の目を見ながら行っていたが、ふと目線を下に下ろすお姉さん。そのとき私の白いブリーフがすべてでている状態だった。お姉さんはそれを確認すると目線だけ私に向け、確かにペロリと舌なめずりをした。

「かわいいっ」

と一言発した後、ズボンをすべて足から抜き取り、Tシャツの上に畳んだ。その瞬間、声にはもならないため息にも似た音で「おいでっ」と言ったのだと思う。私の胸に顔が来るようにしっかりと抱き抱えられた。手のひらは私の背中を感じ取るかのように上へと移動し、同時にわずかに場所が分かる乳首をお姉さんに吸いつかれた。もちろん小学3年の男児である。あっという間にくすぐったい感じになり、緊張のためか、イヒッというような声を上げた。それを聞くとお姉さんはより目を細め、にこ~っと私の顔を見てきた。

「すごい、すべすべのいい身体だね。お姉さんうれしくなって来ちゃった。ねぇ、君。チューしたことある?」

と少ししっかりとした声で質問してきた。小学3年でもチューの行為くらいは知っていたため、もちろん無いことを示そうと、首を横に振ろうとした瞬間、背中を抱きしめていた手が頭にまで達し、目の前にきたお姉さんの口が、私の口に吸いついてきた。無理矢理されたキスだったが、いやな気持ちはしなかった。思い切り抱きしめられてはいるが、心地より力加減だった。

どのくらい時間がたっただろう。離れてはくっつき、頭の角度を変えてまたチューが押し寄せた。魔法のようなその動きは、私の口を緩め、それを察したお姉さんは、ゆっくりと舌を唇の間に差し込んできた。まだ小さな口の私は力を入れて拒むことが分からず、お姉さんの舌の進行を止めることはできなかった。とても柔らかいその舌は、息をするのも忘れるくらい、私の口を満たしていた。しばらくしてお姉さんが離れたとき、お姉さんと同じように私も肩で息をするほどだった。

「へへっ、いただいちゃった。おいしい。もっと食べていい?」

そう言葉を残すと、立たせた私の前に座り、ふくらはぎあたりからゆっくりと足をなで上がっていった。今ならばこの先の展開はすぐに分かるが、当時の私には全く分かるものではなかった。そして太股を通り過ぎたとき、手はぴたっっと止まった。その動きに私は目線をおろし、お姉さんの顔を見たとき、目があった。さっき見た何かを狙っている目だった。

それはほんの一瞬だっただろう。すぐにお姉さんは目線を戻し、私のブリーフの横に手をかけた。ここで脱がされるんだと悟った。でも抵抗することはできなかった。いや、しなかったのだと思う。この先にあるものへの好奇心が私を直立させていた。次の瞬間、ズボンを下ろしたときと同じように、ブリーフに親指をいれ、ゆっくりと下ろしていた。まだ小学3年である。引っかかるものもなければ、飛び出すものもないが、確実にそのポイントをブリーフが越えたことを感じた。

「ふふっ、おいしそっ。」

私はブリーフを下ろすときから、ずっとその行為を上から見ていた。目の前には知らないお姉さんと、パンツを脱がされ露わになった私の小さな突起が同じ高さに見えていた。

「ちょっと我慢しててね」

そういうとお姉さんはゆっくりと、両手で私の突起を覆い、何本かの指先でゆっくりと刺激しはじめた。おしっこをするときにしか触らないあそこをいまお姉さんの指が不定期なリズムで動かしはじめたのである。初めはその光景に呆気にとられ、なにすることもできなかったが、徐々に、触られている部分に熱を帯びるのを感じていった。こんな体験初めてだった。このとき、何かが目覚めたのかもしれない。今まで触られるがままの小さな突起が、包まれた皮の中で確実に膨張し、堅さを帯びていくのを感じた。まだ大人のそれとは異なるが、確実に指のように骨を持ったかのような堅さを得ていた。

「わぁ。変形しちゃったね?今までこんなこと有った?」

と聞かれ、隠すこともなく、首を横に振った。

「ふふっ。初めてなんだね。お姉さんうれしいな。じゃあ、もっと初めてなことしてあげる。目をつぶってみて。絶対に開けちゃだめだよ?」

そういうと、私の顔を上から撫でるように、目を閉じるように促した。アパートの窓から入る日の光も弱くなり、ただでさえあたりが見にくい状態になっていたが、それによって確実に私は闇の中にいることになった。そこから聞こえてくるお姉さんの声。

「目を開けちゃだめだからね。ふふっ。じゃあ、いただきまー

その時だった。最後の「す」を言うだろうタイミングで私はいままでにない感触を小さいながら変形した突起で感じることになった。それは、ねっとりと暖かく、多くの潤いをため込んだものが突起全体を包み込んでいることがはっきりと分かるものだった。「す」と聞こえるはずのお姉さんからは、

「んっ、んふっ、んっ…」

といった、鼻から漏れている息づかいだけが聞こえていた。私の鼓動はその感触から大きく打ち始め、大きく呼吸をさせられるまでになり、目をつむりながらも天井を見上げるようになっていた。突起を大きく下から持ち上げる生き物のようなものが含み込んだものの中を暴れ回っていた。その生き物はぬるぬるを身にまとい、硬直してきた私の突起の周りをゆっくり丁寧に、そして滑らかに動き回っていた。そして次の瞬間、包み込んでいた空間が小さくなり、私の突起を絞り出すようになった。これに我慢できなくなった私は、ついに何かが起きている方を目を開けて確認してしまった。

そこにあったのはちょうど目線をあげたお姉さんがぱっくりとお口で私の突起を加えている状況だった。私は衝撃を受けると共に、なぜか興奮を覚えていた。それはくわえ込むお姉さんの顔が、なによりも性的で本能を感じるものだったからだと思う。私に気付かれたお姉さんは、そっと口を離し、

「もうぅ、見ちゃだめっていったでしょ?もうばれちゃったから見ててもいいよ。初めてのことしてあげる。」

そういうと、またも私の突起にしゃぶりついた。しかし、今までと動きが違った。口の中で暴れていた生き物は消え、固くなった先端にドリルのように迫ってくるのを感じていた。私の何かをこじ開けるかのように、ゆっくりと、確実に入り口を開けるように迫ってきた。そして、突起の付け根にお姉さんの手がきたかと思った瞬間、突起の皮を身体に引っ張ると同時に、ぷるんとした見たこともない突起がお口からでてきた。そう、皮を剥かれてしまった。一般的に痛みを伴うと後から知ったが、どういうことか、全くの無痛だった。それを知ってか、お姉さんは

「君、すごくいいね。ご褒美あげるね」

とういうと、お口から長い舌を出し、たった今生まれたばかりの先端をぺろぺろとし始めた。先ほどまで感じていた生き物をあらためて認識した瞬間だったが、それよりも先端から感じる刺激はすさまじく、背筋に電気が通ったようだった。私は立っていることに耐えられず、背中から畳の床に寝ころんだ。しかし、お姉さんの口は離れることはなかった。私の腰をしっかりと両手で押さえ、股間から顔をなさぬよう、追撃の手をゆるめなかった。そして数秒後だろう。私にとって経験したことのない刺激が走った。

これまでどちらかというとむずくすぐったい、といった感じだった先端は、確実にそれを通り過ぎ、息を吐くことも許されないほど、私の中に快楽というものを詰め込みだしてきた。そしてその刺激が先端から身体を通って頭に達したと感じたその瞬間、小さな突起は脈打つように膨張をし、何かを先端から出そう出そうとぱんぱんになる感じを感じた。数回その状態が続いた後、私は脱力と共にやっと息を吐くことができた。

おそらく精通前のため、いわゆる汁なし脈打ちという状態だろう。だがしかし、確実に小学3年の私は精を放つ快感をその瞬間に覚えてしまった。まさに快楽の目覚めといったところだった。その姿をお姉さんは見ていたのだろう。顔は確認できなかったが、足元から

「ふふっ、ごちそうさま」

という声が聞こえた。それと同時だろうか。立ち上がり、急ぎ服を着るお姉さんの気配を感じ、まだ息が荒い私はゆっくりと起きあがった。あたりを見回すと玄関付近の暗闇に立つお姉さんがいた。

「じゃあね、ありがとう。 これは内緒だからね? ばいばい」

そういうと、ゆっくりと出て行った。今思えば、急ぎ逃げたようなものである。取り残された私は放心状態ながら、いけないことをしたという認識が生まれてきた。きれいに畳まれた服を自らきて、ゆっくりと家路に向かった。

その後は家で気付かれないようにといつもと同じように振る舞い、普通の日常に戻っていった。しかし、一度覚えた快楽は決して忘れることはできなかった。剥けることを知った私は、それから見よう見まねで同じ快楽を得ようと、自慰をするようになった。いろいろな快感を求め、公園の登り棒や、プールから上がるときにこすったりするようになり、徐々に快楽を自分で得られるようになってきた。

しかしながら、自分でするそれとはまるで違っていた。あのときの快楽をもう一度味わいたい。そう幾月も思ううち、いつのまにか、お姉さんに出会った公園で1人遊ぶようになっていた。自分は待っているわけじゃない、ただ砂場遊びしているだけなんだと自分に言い聞かせ、何日も1人で遊んでいた。

そして、運動会も終わったこと、同じように1人で砂場遊びをしていたとき、ふと後ろに気配を感じた。私は気付かない振りをして、砂場の山にトンネルを作ろうとしたとき、後ろからこう聞こえた。

「ねぇ、君。なに作ってるの? また秘密基地で遊ばない?」

おわり。

501
2019/07/24 23:10:02
夕焼けチャイムが鳴り終わり、一緒に遊んでいたクラスメイトを見送った後、ついに私は見知らぬお姉さんの「このあと遊べるかな?」を受け入れる返事をしてしまった。スレンダーなショートカットのお姉さんと小学3年の私は公園の砂場にて、それぞれの思惑を持ちながら対峙していた。

「じゃあ、いこうか。君の秘密基地っ。」

これからのことを考え、停止していた私を動かす言葉をお姉さんはかけ、コクリと頷いて振り返った私の背中を、ポンポンとお姉さんは感触を確かめるように叩いた。これまで同じように母親に叩かれたことはあったが、そのそれとは全く感触も重みも違う、女性に初めて接触させられた感覚を覚えた。そこから公園をでるまでの記憶はなく、ただただ後ろを着いてくるお姉さんの存在だけを感じていた。

公園の出口にある横断歩道で立ち止まったとき、お姉さんは

「さて、秘密基地はどの辺かな?君の家のそばなんだよね?」

と声をかけてきた。そこで私ははっっとなった。当初、誘いを断るためにも家は遠そうなニュアンスで伝えていたが、実は公園の目と鼻の先であって、秘密基地に関しては横断歩道をわたったすぐ右手にあるボロアパートだったのだ。なんて言えば良いか分からず、少しうつむき加減で、横断歩道先のボロアパートをゆっくり指さした。

「あらっ、君んち近かったんだねっ。ふふっ。かわいいんだからぁ」

とお姉さんにすべてを見透かされたような反応をされたが、この時点で私の中にある好奇心というものがほぼお姉さんに筒抜けだったと後に振り返った。信号が変わり横断歩道を渡り、薄汚いロープが垂れたボロアパートの入り口に来た。

「ここ、本当は入っちゃいけないところだから、静かにしてね。見つかったら怒られちゃうからね。」

とお姉さんに釘をさすと、はーい、と子供先生の言うことを聞くかのように返事が返ってきた。私がなぜこのアパートを秘密基地にしていたかというと、数年前まで祖母の妹が住んでいたこともあり、アパート自体の閉鎖後も以前もらっていた合い鍵にて入ることができたからである。その部屋は1階の角部屋で、人の住む隣宅からは一番離れている部屋だった。そのため、友達などと遊んでいてもなかなか気付かれない好立地の秘密基地だった。通行者に見つからぬよう、お姉さんと私は少し腰を屈めた状態で外廊下を進み、合い鍵にて部屋を開けると、おぉ~、という反応が返ってきた。鍵付きの秘密基地なんてよく考えれば贅沢である。そして2人は若干のホコリのにおいが立つ部屋へと靴を脱いで入っていった。

部屋の中は私たちが遊ぶためにちょっとした毛布とおもちゃ、そして週刊のマンガ雑誌が乱雑に散らかっていた。まさに親の介入がない秘密基地であった。お姉さんは公園で散歩していた時のように、部屋のすみずみを歩き回り、まさに今からの下見を楽しむようにうきうきとしているように見えた。そして本が乱雑に置かれているあたりに来たとき、足を止め、しゃがんだと思うと私の方をぱっっと振り向き、ニヤニヤっとした顔で「ふーん、こんなのもあるんだねぇ~」と言った。しまった、と思った。無造作に本の山の下に手を伸ばしたお姉さんは、我々が公園などで拾ってきたビニ本、要するに成人雑誌を見つけてしまったのだ。昔の子供は至る所に落ちているこう言った成人雑誌に出くわし、大人に内緒でこそこそと見ていたものである。我々も例外ではなく、大人への興味として、それらの本をわいわいしながら意味も分からず見ていたのである。

「この本どうしたのかな?濡れてたみたいだけど、拾ってきたんだよね?見ちゃったのかな?」

とニヤニヤを継続させながら聞いてきた。続けざまに、

「こう言うのを見てたから、さっき私が公園でTシャツ越しにおっぱいを触っていたことわかっちゃったんだよね?ちょっとは知ってるっとことだもんね?」

とうれしそうに私の恥ずかしい部分をついてきた。ますます恥ずかしくなった私にお姉さんは近づき、耳元でささやくように「じゃあ、お勉強しちゃおうか」と言ってきた。

はっとなりお姉さんの顔を見たとき、公園で見せた目がトロリとし、吐息を吐くような表情をしていた。それに気付くと同時に、お姉さんは私の背中と頭を包み込むように抱きしめながら、頬ずりするように顔を近づけた。初めて母親以外の女性に抱きしめられる感覚はすさまじく、胸の鼓動が相手に聞こえるのではないかというくらい、息づかいもまた荒くなってしまった。硬直するように立ち尽くした私から離れ、お姉さんはゆっくりと私の前1mくらいのところに立ち、ゆっくりとジーパンを脱ぎ始めた。無言で行われるその所作を見続けても良いのか分からず、ただただ見守ることしかできなかった。ジーパンを脱ぎ終わると、小さめのパンティーとTシャツのみになったお姉さんが目の前にいた。

「じゃあお勉強の始まり。まずは、あの雑誌みたいに女の人の身体を見せてあげるね。」

というと、Tシャツに手をかけ、ゆっくりと脱いでいった。胸元までめくられたとき、目を見開いてしまった。なんとノーブラだったのだ。どおりで公園で乳首の突起がわかりやすかったのだ。などと小学3年では思う由もなく、ただただいきなり目の前に現れた母親以外の乳輪を凝視するしかなかった。今でもそのときの様子が目に焼き付き、小振りな胸の先にある薄目の色をした大きめの乳首が忘れることができない物になっている。

硬直を続ける私の前にお姉さんはひざまづき、目線より少し下に来た小降りの胸を小学3年男児に見せつけているのである。胸をよせることはしないが、公園でTシャツごしにしていたように、今度は直接指先で乳首をぴんぴんとはじき初め、んっ、んっと吐息を漏らすようになっていた。おそらく初めての体験を私にさせていることに最高の興奮を覚えているのだろう。同時に私も目の前で成人雑誌でみたことのある場面が、動画として再現されているのである。まだ精通を迎える前の頃だったが、何か胸に熱い物を感じていた。

「どう?これが公園でわかっちゃったやつだよね?触りたいよね?いいよ。触って」

そういうと半ば強引に私の手を取り、人差し指を立たせて、びんびんになった大きめの乳首を触らせた。「んっんっ!!」と少し大きめの吐息をした後、のけぞるように後ろに手をついた。よほど男児に触らせたのが気持ちよかったのだろう。今の私が逆の立場ならば、敏感なところを女児に触られたらそうなるに違いない。

「ごめんね、大きな声だしちゃって…。じゃあ次は…」

と言うと、その場に立ち、Tシャツを脱いだときの半分の距離で、目の前の股間を隠す小さめのパンティーをゆっくりと、太股の途中まで下ろした。太股で止まるパンティーなど気にもとめられないほど、目の前には毛が無く、薄明かりに光を反射した秘部が現れていた。私の硬直は取れることなく、ただただ、凝視するしかなかった。お姉さんはその目線にすでに足は小刻みにふるえていたようで、パンティーを下ろした手も震えていた。そうとう興奮しているに違いないと思う。

「じゃあ、ちょっと見ててね」

というと、私の目の前に、股をM字に開いて、成人雑誌では絶対に映っていない場所を目の前に開帳した。胸とは違い、まさに人生で始めてみる物だった。股の間からはどんどんと何かがあふれてきているように見え、お姉さんはそこに指を当て、くちゅくちゅと音が聞こえるほどかき回していた。他人のオナニーを直視した初めての体験だった。オナニーもまだ経験していない男児には本当の意味を理解することができず、ただただ眺めているしかなかった。

「はっぅ、んっ、あぁ~~…(ハァハァ)。ねぇ、君…。ちょっとこっちに来て、手伝ってもらっていいかな?ちょっとお手々かして…。」

というと、私を近づけさせ、股の間にちょこんと正座させた。そして
私の右手をお姉さんが握り、

「さっきみたいに人差し指をたててみてごらん。そのままだよ?」

と言われるがままにすると、ゆっくりとお姉さんの股に誘導された。指先が今まで体験したことのないねっとりとした液体に触ったかと思った瞬間、私の腕を止めることはせず、私の指はぬるぬるを排出していると思われる肉で覆われた穴の中へと誘導された。その触感は例えようが無く、そして確実に熱かった。

「はうぅぅぅ!!あぁ~!!っっっっあぁ~!!」

とでも表現すればよいだろうか。何とも言えない声を発し、その瞬間お姉さんは腰を跳ね上げ、絶頂を迎えたようだった。言われるがまま入れた指は一瞬で外へ出され、なにが起きたのか分からなかった。小学3年男児の指を使って、瞬間的に絶頂を迎えたのだ。最高に気持ちよかったのだろう。

そしてしばらくして、息が整ったお姉さんはこう言った。

「じゃあ、次は君の番だね。ふふっ」

つづく。

502
2019/07/24 23:08:52
人は生まれてから、さまざまな目覚めを体験する。生まれてすぐ親への愛情が目覚め、食べ物のおいしさに目覚め、おもちゃの楽しさにも目覚める。そしていつの日か、快楽への目覚めも体験する。先日の団地での少女たちとの出会いも、彼女たちにしてみれば何らかの目覚めであり、空き部屋で身体を合わせて精を放たれることなど、まさに快楽の目覚めを体験したことになる。きっと私は少女たちにこれまで体験したことのない目覚めを与えることに喜びを感じているのではないかと思う。これは自身が幼少期に、大人から与えられた快楽の目覚めを、同じように体験させたいと思うことにほかならないと感じている。
 今回は、自らが与えられた快楽の目覚めを思い出してみたいと思う。先日の少女が見せた反応と同じだった、私と痴女との出会いである。

 あれは小学3年の夏休み前のことだった。自宅そばの小さな公園でクラスメイト3人で遊んでいたときだった。いつものように砂場で山を作り、トンネルを掘り、掘った池にせっせと水を運び入れていたときだった。いつもは地元の大人が行き交う公園を見慣れない”お姉さん”が訪れていた。気温が25℃くらいだったろうか。その気温に違和感のない、タイトなジーパンに大柄の白いTシャツをきて、小さなポーチを斜めがけにしていた。いまでいうパイスラではあるが、お世辞にも目立つほどの胸とは言えないスレンダーな体型だった。お姉さんは散歩にでもきたのか、小さな公園内に点在するブランコやすべり台を巡るようにふらふらするだけだった。しかし、ポケベルが流行る前で携帯も普及していない時代、このような散歩は特におかしいものではなかった。だが、時よりこちらを見る仕草を水を運ぶことに熱中している我々の中でも、私だけが気付いて気にしていた。
 だいぶ池に水もたまり、いつものように完成を喜んでいると、いつの間にか砂場の脇までお姉さんが来ていた。近くで見るとより印象的に見え、スレンダーなショートカット姿は、当時の女性バンドグループのボーカルのようにかっこよかった。こちらが気付くとお姉さんはにこっと微笑みながら、

「こんにちは。なにしてあそんでるの?」と

優しい口調で話しかけてきた。知らない人からもよく話しかけられる時代だったが、私は少しばかり妙な雰囲気を感じていた。おそらく本当にその質問を聞きたいのではなく、我々に接触したいがための声かけだったからだと、いまその立場になって理解した。横にいた乾物商店を営む家に育つクラスメイトはお姉さんの質問にテキパキと答えて対応していたが、なぜだか私は素直に会話に入れないでいた。もしかしたら、お姉さんはその雰囲気にシンパシーを感じたのかもしれない。今度は私の方へ向かって、たわいもない質問をしてきた。今まで会話をしていたクラスメイトは追加の水運びを再開し、公園は時より大人が通過していくがこちらには気を止めず、私とお姉さんが対峙して話す形になっていた。徐々に私も気をよくして話しを進められるようになっていたところ、お姉さんがアクションを起こしてきた。

「ねぇねぇ。この文字読める?」

そういうと、Tシャツの全面に大きく書いてある英語の表記をなぞるように指さした。昔の小学3年生である。英語なんて読めるはずもなく、ただただTシャツを眺めていると、お姉さんの指に少しの違和感を感じた。胸一杯にかかれた英語をはじからはじまでなぞる指は徐々に2カ所で引っかかるようになっていた。英文の端と端の2カ所。指先が突起にひっかかり、ぴょんとはじくように、何度も何度も往復する度に、アクションが大きくなってきた。ただならぬ雰囲気を感じ、目線をお姉さんに向けると、いままでの笑顔とはことなる、口から吐息を漏らすかのような妖艶な表情をしていた。私は気まずくなり、目線をまた動く指に向けた瞬間、事態を把握してしまった。くっきりとTシャツに浮かび上がる2つの突起。文字に視線を奪われていて分からなかったことが、いったん離すことで見えてしまった。それが分かった瞬間、私はさらに視線をお姉さんの足元まで落としたとき、頭上から甘い声で

「わかっちゃったかな?ふふっ、かわいいね。」

と私にしか聞こえない声でささやいてきた。はっとしてお姉さんの顔を見た瞬間、獲物を狙うかのように小さく舌で唇を舐めながら微笑んでいた。私も多少、ませていたところもあり、親父の週間ポストのヌードグラビアを盗み見はじめた頃だけに、その突起の意味する物は分かっていた。するとお姉さんは大胆なことを言い出した。

「ねぇ。もうそろそろ夕方だけど、お友達とお別れとかしないのかな?そうしたら少しお姉さんと遊ばない?」

そう微笑みながら言う言葉には、きっと自分が想像できないことを含んでいるんだろうと子供ながらに感じた。しかし、少しの怖さと受け入れる恥ずかしさから、

「遊び終わったら、すっ、すぐに帰らないといけないから…。家のそばに帰らないと…。」

と答えた。すると、

「そうだね、でも家のそばでも遊べるところあったら遊びたいな。近くに秘密基地とかないのかな?お姉さん見てみたいな。」

と言葉巧みに誘ってきた。私は一連のやりとりの途中、ずっと「誘拐」などの言葉も脳裏をよぎったが、『家の近くなら叫んでにげればいいんだ…。秘密基地をみたいってだけなんだ…』と自分の大きくなる好奇心を騙すように理由を付けて受け入れる準備をしていた。

この煮え切らないやりとりを進めたのは、地元の夕焼けチャイムだった。日が延びる時期に合わせて放送時間が変わるチャイムだが、夏時間に切り替える直前だったため、あたりはまだ明るいタイミングでの放送だった。しかし子供はこの放送を聞くとパブロフの犬のように条件反射で帰宅するのである。このときもせっせと池を作っていたクラスメイトは片づけをはじめ、そそくさと公園を後にした。バイバイと手を振り終わり振り返ると、満面の笑みをしたお姉さんが立っていた。

「お友達帰っちゃったね?君はどうする?秘密基地教えてくれる?」

そういうと同時に、目の前にしゃがみ、顔を一段と近づけてきた。恥ずかしくて目線を落とすと、狙ったかのようにTシャツの首もとからはもう少しで突起が見えそうなお姉さんの胸がちらついていた。

「じゃあ…。教えてあげる…。秘密基地…。」

好奇心に負けた私は、ついにその言葉を発してしまった。

つづく。

503
2019/07/23 21:26:17
初めての性的虐待は、凄まじいものでした。
なぜなら、先生の監視のもとでの、全裸での、トイレ掃除でした。
トイレ掃除の時に、おしゃべりしながら、掃除をしているのを先生に見つかって、私と掃除を一緒にしていた4人の女の子は、先ず、全裸にされて、四つん這いされて、ローションをアソコに塗られて、散々、バイブレータでアソコを弄ばれてから、バイブレータを挿入されました。
私を含めて、当たり前ですが処女のアソコに挿入されました。
そして、私たちは、バイブレータを挿入された状態で、正座させられて、痛さと、なんとも言えない感覚の状態で、20分は正座させられました。
それから、ショーツのみをバイブレータを挿入した状態で穿かされて、トイレ掃除をさせられました。
それからは、事有る毎に、先生に性的虐待を受けてました。
5人揃って、放課後に、誰も居ない廊下をバイブレータをアソコに挿入した状態で、端から端まで、四つん這いで歩かされたり、私を除いた4人のアソコに双頭バイブレータを挿入されて、お尻を付き合わせて、四つん這いで、教室を歩かされたりしました。
その時、私は、バイブレータを挿入された状態で、M字開脚で、椅子に座らされて、4人が、一周するまで、落とさないようにさせられてました。
廊下を、端から端まで歩かされる前に、利尿剤を飲まされて、全員が尿意を催してから、歩かされました。
この時は、1人でも、端までたどり着くまでにお漏らししたら、全体責任で利尿剤を飲まされましたが、お漏らしした女の子は、倍の利尿剤を飲まされました。
教室での、一周では、私だけ利尿剤を飲まされて、4人が一周するまでに、お漏らししたら、4人にも、利尿剤を飲まされて、私は、倍の利尿剤を飲まされました。
そんなことが、約1年続きました。
そして、児童虐待で先生は捕まりました。
きっかけは、私たちの動画をCDに記録した物が見つかって、捕まりましたが、私たちの中には、当時の記憶が身体に残っていて、普通のSEXでは逝けない身体になっていて、夜中に5人がこっそり侵入しては、当時のようにしてます。
504
2019/07/21 06:11:11
昭和40年代のはじめですが、父がいなかった私の家は本当に貧しかったです。
住んでいたのは地方の温泉地で、母は旅館で働いていましたが、お客さんを相手に春を売っていました。
それでも借金で苦しく、小学3年生私も旅館の仕事の手伝いをして僅かですが母を助けていました。
ある日、母娘で旅館でアクロバツトのショーに出てお金を稼がないか?と言うことを言われて、すぐにお願いしました。
母は簡単なポーズ、私は身体は柔らかい方でしたから中年の女の先生から指導された本当のアクロバツトの演技をするのです。
演技はすぐ出来るようになりました。
ただ演技は母、私とも全裸でした。
まだ思春期前で本当の羞恥心は無かったはずの私ですが、大広間のステージに全裸で立つのは恥ずかしいより恐い気持ちで、なかなか慣れることはありませんでした。
母も全裸で大人のおまんこを大きく広げてお客さんに見せるのは辛かったみたいです。
普通は二人でのショーの後、私だけ退場して母が残されるんですが、かなり酷いこともさせられました。
1年ほどして、私達の母娘のショーが裏の名物になってしまい、私が10歳で女にされたのも舞台の上でした。
その頃は舞台での恥ずかしさ痛さなどは貧乏だから仕方ないと割りきっていましたが、学校でいじめられたりする方が辛かったです。
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