ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

1 ... 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 ... 200
2021/11/17 09:20:36
父親が3年前に再婚した。相手は8つ年下の香織42歳。見た目は30代前半で、色気もフェロモンも出まくりで、俺もしっかりオカズにしていました。
再婚間もない頃、夜中にリビングに下りてくると、夫婦の寝室から物音と声が聞こえてきて、静かに近付いて覗いてみると、仰向けになった父親の上に、香織が跨がって腰を振っていて、間もなく父親が絶頂に達して中出ししたようで、香織は抜いてすぐにしゃぶっていました。父親のはすっかり柔らかくなっていて、お掃除フェラかと思っていたら。
「ねぇもう終わり?せっかくピル飲んでるのに、もっと中にちょうだいよ…」香織はかなり好き者のようで、懸命にしゃぶっているけど、父親が復活する様子もなく。
「もう…ダメじゃない……」
謝りながら眠る父親を、ちょっと可哀想に思っていると、まだ父親が寝入ってもいないのに、すぐ隣でオナニーしていました。
そんな父親が半年前に単身赴任して、香織は浮気にでも走るんだろうなと思っていると、そんな様子はなく代わりに、バイブオナに耽っているようでした。
香織が寝室に入ってからしばらくすると、聞こえてくる粗い息遣いと振動音。そんなものを毎日のように聞かされていると、俺も我慢の限界で、そんなにやりたいのなら、犯してやろうと思いました。
俺が部屋で聞き耳を立てていると、香織が寝室に入っていくドアの音。階段を下りて寝室の前まで行くと、中から振動音と息遣いが。俺はドアの前で全裸になって、音を立ててドアを開けて、勃起を見せ付けるように入っていきました。
「直紀くん……」
一瞬驚いた顔をしていたけど、すぐにその視線は股間の肉棒に。ゆっくり近付くと騒ぐこともなく見つめていて、布団を剥ぎ取るとバイブを挿入したままでした。
抱き締めてキスしながら、バイブを掴んで出し入れさせると、自ら舌を絡めてきていて、もうぐっしょり濡れていました。頭を掴んで咥えさせると、積極的にしゃぶってきて、バイブを抜いて上に引き寄せると、自分で生挿入して腰を振ってきました。いやらしく腰を揺らす姿を見上げながら、両手でオッパイを掴んで乳首を摘まむと、その腕を掴んで更に激しく腰を振ってきて、堪らず仰向けにさせて、脚をM字に広げて抱えると、深く差し込んで激しく出し入れさせました。
「直紀くん…すごい…もっともっと……」
喘ぐ香織を押さえ付けるように激しく出し入れさせながら。
「イクよ?中でいいね?」
「中がいいの……熱いのいっぱいちょうだい」
深く差し込んでたっぷり中出しすると、香織も絶頂に達したようで身体を震わせていて。俺のはまだ固いままで、抜いてしゃぶらせてから四つん這いにさせて、バックで激しくついて中出し。その夜は4回中出しして、香織は満足気に眠っていました。
レイプのつもりだったけど、香織は欲しくて堪らなかったようで。父親が単身赴任の間、いつでも中出しさせてくれます。
206
削除依頼
2021/11/11 06:54:58
現在は26歳の会社員です。
私は12歳の時から約2年間、母の再婚で一緒に暮らすようになった新しい父から、性的な虐待を受けています。
それも母が承知の上でされていました。
父はアブノーマルな性癖を母に加えていましたが、最初の頃はそれを無理やり見せられ、やがて母がされる時に私も裸になるように強いられるようになりました。
犯されたのは13歳になる前日です。
その時も、母は側にいて、私が犯されるのを見ていました。
それからほぼ母と同じ変態行為をされました。
具体的には、縛られたり、アナルへの責め等の他、野外で裸にされたこともありました。
私が一番嫌で恐かったのは、母が他の男に貸し出しさせられて、家で父と二人だけでされる時でした。
父からされる変態行為の痛さ苦しさ等も恐かったけど、自分が普通の女の子じゃなくなって行く、友達と違う人間になって行く、と言う不安や恐ろしさに我慢出来ず、14歳の時に家出しています。
207
2021/11/11 02:59:10
数年前、俺が高2、妹が中1の時。
学校から帰ると妹が制服のままソファーで寝ていた。スカートが捲れパンツ丸出しだった。
股間に鼻を近づけて匂いを嗅いだ。甘い様な少しチーズ臭い様な香りがした。チンポが半立ちになった。

子どもの頃の妹のマンコは見た事があったが、最近のは見ていない。パンツに手をかけゆっくりと目を覚まさない様に気をつけながら下ろした。

薄く毛が生えていた。ピッタリとマンコは閉じていて、1本の筋なのは子どもの頃と変わっていなかった。

脚を開かせると、マンコの筋が少し開きビラビラか少し顔を出していた。AVでしか見た事がない生のマンコに童貞だった俺のチンポははち切れそうだった。

妹の様子を伺いながら両手でマンコを開く、ピンク色が美しい。
もう我慢が出来なかった。スボンとパンツを同時に脱ぎ捨てチンポの先をマンコにあてがった。

妹が「うううん。」と声を出して首の角度を変えた。チンポの先が筋の中に入った。

「うううーん。」妹が目を覚まして目が合った。
妹は俺の顔を見て、視線を下に下げて叫んだ。
「やだー!何してんのー?!」
俺は無視してチンポで突いたが先に進まない。妹が暴れる。俺ももう後には引けない。

2~3分の攻防の末、チンポが一気にマンコに飲み込まれた。
「痛い!痛い!やめてー!」妹は泣き叫ぶ。
初めてのマンコへのチンポを挿入して気持ち良さか突き抜けた。俺は腰を振りチンポがマンコの内壁に擦れる快感をあじわう。

妹は俺を叩いたり叫んだり暴れている。
5分ぐらいで絶頂が来た。我慢出来なかった。妹のマンコの中に精子をぶちまけて、そのまま妹に覆いかぶさった。チンポは妹の中で波打っていた。

5分ぐらい妹に覆いかぶさったままだった。妹は叫び声を上げなくなっていた。ただ泣いていた。
ゆっくりと身体を起こし、チンポを引き抜いた。
チンポには血液が付いていた。マンコからは血液と精液が溢れ、ソファーに流れ落ちた。




208
2021/11/04 00:27:53
私の浮気が息子にバレて、浮気相手の方と行っていたホテルに行かされ、
「ここで、会ってたんだろ?」私は泣いてしまい、「お願いこのことは誰にも言わないで」と懇願しました。話を聞くとどうも息子は前々から怪しんでたみたいで証拠を集めてたみたいでした。
「今はこんな派手な下着をつけていくんだ?」ポケットからだした下着を私に投げつけました。「そんな・・・」私は力もなくその下着を手にとりました。。
「え!?・・・何これ・・・」と思ったら私の下着がべっとりとした白い液で汚されていることに気が付きました。「どうして、こんな・・・ひで・・・あなた・・・」私はようやく息子の意図に気がつきました。
「黙っててほしかったら、じっとしろ」私をベッドに押し倒すとデニムパンツの前を開き、腰の部分に指をかけました。「待って、ダメよ。こんなこと・・・」「皆に知られたくないんだろ?ほら、けつあげろ」私は黙って軽く腰を浮かせた。そして息子は一気に下着ごと膝まで引きおろした。
「ああぁ・・・ひで・・・お願い」私は泣きながら懇願しましたが、息子に完全に脱がされると大きく股を広げさせられました。
息子は陰部に口を押し付けるとなめ回しました。舌でクリトリスをはじき、唾液ですべりのよくなった陰部に指を何度も出し入りされ、濡れてるのが自分でもわかりました。
「うううぅう・・・」私は両手で息子の頭を抑えるも、かえって刺激を強めることになり、身をよじって逃げようとしたたんですが・・・息子は私に覆い被さり、強く抱きしめてきました。
「母さん・・・ずっと好きだったんだ。愛してる」「わかってるの?親子なの。ダメだったら・・・!」「あんな親父よりも、俺のほうがいいだろ?俺のものだ」「あぁ・・・わかって・・・お母さんもあなたが好きよ?けど・・・」
息子は自分のズボンを脱ぎ捨てると、私のお腹へ押し付けてきました。「母さん・・・・しおり・・・・が欲しい」身体をずりさげると陰毛のあたりに息子の肉棒が触れた。「誰にも言わないから・・・しおり」私は名前を呼ばれると、少し困惑してしまい・・・「ダメ・・・血がつながってるのに・・・」そういいながらも抵抗を止てしまいました。
息子が肉棒を膣口へ押し付けると、ズブズブと私の陰部に沈めてきました。
激しいピストンに「あ・・・あ・・・あ・・・」吐息が漏れてしまいました。クチュクチュと湿った音が響き渡り、本格的な喘ぎ声がでてしまいました。
上半身を起こされ、私につながってる部分を手で確認させられました。
「しおり、ほらちゃんと入ってるのわかるだろ? こんなに濡れてるじゃん・・・どこが感じるんだ?」私は何度も何度も膣口の結合部を確認し、「あぁ・・・なんてことを・・・もう親子でいられない・・・」と言ってしまいました。
「そうだよ。もうしおりはオレの女だ」そういうとクリトリスを親指で撫ぜ、激しく突かれました。
「しおり、・・・いいよ。誰よりもいいよ」そういうと「中にだしていいよな」と言ってきたので、「まだ、生理があって妊娠の可能性もあるんだけど…」「もう、50だろ?妊娠しねーよ。仮にしたら産め」と言われ中にだされました。
それ以降、毎日中だしで犯されてます…
209
2021/11/03 02:08:54
私洋子と旦那の卓はともに35才子供はいません。旦那に問題があり作ることをあきらめました、そんな時、旦那の転勤が決まり、転勤先が旦那の故郷なので同居の話がでたのです
私は一応反対したのですが、義父が大きな家に一人はかわいそうだと懇願され、渋々同居となりました。旦那は転勤そうそう、出張などもあり、あまり家に帰ってこなくなりました。ある夜の食事の時のことです。珍しく義父からお酒を勧められたので飲むこたにしました。日本酒だったせいか、酔ってしまったせいか、身体がとても熱くなるのがわかりました。そして、アソコもひくひくと何かをほしがるようにしっとり濡れはじめ、乳首がかってに勃起してきたのです。
(そろそろいいかな)と義父は私をソファへと誘導しました。(洋子さん疲れてるだろ?マッサージしてやるからな)と義父は私の方に手を置きもみはじめ、段々と胸のあたりまでおろしてきました。(お父さん、な、ハァ)と私は身体をそらします。
乳房を鷲掴みされながら義父に首筋をいやらしい音をたてなが舐められます。
(や、いや、やめてください。あっ!)
[洋子さん毎日オナニーして自分を慰めてたんだろ?ずっともっとまえからあんたをこうしてれば良かった]と私の来ていたブラウスを引きちぎりブラを外し乳首を指でクリクリしはじめました。[おぉー!秘薬が効いてる
ほら、乳首がこんに勃起して舐めてほしいっていってるぞ!]そういて両乳首を親指と人差し指でクリクリしてきました。

210
1 ... 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。