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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2002/05/09 04:44:31
突然押さえ込まれ、唇も胸も大切なところまでも奪われた夜。
でも、警察へ届けられない…。
それは、私の愛していた父だった。
物心ついた頃から、お父さんのような人を恋人に…と思っていた。
外見も格好よくて、ダンディな父。
友達も、私の父を「格好いいわねえ…。」と絶賛していた。
 
それなのに、父は、私を地獄の底へ突き落とした。
勿論、父の事は好きだった。
でも、あんな事をするなんて…。
ひどい、むごすぎる…。
 
チュっと冗談みたいにキスするくらいなら、私だって許せる。
でも、父は私の唇を奪った。
唇を強く吸い、父は舌を絡ませてきた。
まさにディープキス。
私は、意識が遠のいてしまった。
甘い雰囲気など全然なかった。
 
父の大きな手が、私を包んでいた服を荒々しく脱がせた。
白い下着までも、引きちぎるように…。
 
胸を揉まれ、父の熱い唇に吸われ、歯で咬まれた…。
気持ちは…哀しいだけだった。
私の肌に絡みつく父の肌。
そして、父は私の脚を大きく開いた。
恥ずかしかった…。
舐められた…。
何度も何度も、父の舌が這う…。
どうなるか…私も分かった。
父のモノが、入れられる…。子供が、子供が…。
 
痛みが走った。
鋭い痛みだった。
父が私の上に居る。
また、父の唇が私の唇を吸う。
苦しい…。
そして、父が唸りながら、私の体を揺らせた。
股間に熱いモノが流しこまれた…。
父に犯された…。
父が、ゆっくりと私から離れた。
スッと、股間に穴が開いたみたいだった。
ぐったりしてしまった…。
そのまま、何も見たくなくて、目を閉じて時間を過ごした。
股間に流れるモノがあった。
真っ赤な血だった。
 
父に奪われた…夜。
私は、初めて涙の味を知った思いだった。


856
2002/05/07 09:12:26
売春させられてます。32才の私は旦那の海外赴任で相手が居なく飢えてました。昼間にQ2で知り合った男性とホテルに行くようになり、ホテルから出て来た所を14才の息子に見られてしまったのです。その日、食事の時に息子が「黙っててあげるから俺にもヤラせてよ」と脅され、お風呂場の中でバックで突かれました。中に出さないでとお願いしたのに、初体験だったみたいでそんな余裕なかったのか中で射精したままひたすら腰を打ち続けて二回も中出しされました。その晩はベットで自分のSMの本を持ち出し倉庫にあったビニール紐で縛りの練習代にさせられ回復すると縛られたまま、中出しと、朝まで五回程ヤラれました。次の日は息子は学校休むと言い出して反論できない私は電話しようとしたら、まず全裸にさせられバックで突かれながら電話しろと言うのです。私は必死に喘ぎ声を押さえながら担任の男の先生に話してましたが、電話を切る間際に「アッン」と声をもらしてしまって「奥さん?」と聞かれて慌てて電話を切り、「なんで電話切ったんだよ!」と息子に咎められておしおきとM字開脚で剃毛させられバックになれと言われ、また突かれるのかなと思ったらお尻にクリームを塗られ指を入れられ変な気分になり自分から「指より太いチンチン入れてぇ~」と喘いでしまい、お尻の穴をついてもらいました。そんな日々が一ヶ月ぐらい続き息子は飽きてきたのか、友達を呼び私を亀甲縛りにしてM字開脚に縛り、お腹に一回二千円中出し自由と油性マジックで書き胸にはフェラ自由、アナル三千円と書き友達を十人くらい居間に集めて代わる代わる輪姦させられてます。主人が帰ってくる正月まで妊娠中絶を何回くりかえすのか、私はただ快楽に溺れてるのかな?
857
2002/05/03 03:51:57
私は、叔母が好きではなかった。
私の母親の姉とは思えない程の、強欲で心の貧しい女性だった。
母親も、自分自身の姉ながら、褒められたものじゃない…と言っていた。
 
その叔母からは、お正月のお年玉、入学祝い等その類のものは貰った事がない。
でも、私の母親は、そんな叔母達夫婦に色々と世話を焼き、贈り物も欠かさない。
イヤだった、そんな叔母の家に行く事さえも。
 
ある時、叔母の子供が私の家に来て、部屋の中で転んだ。
「大丈夫?」
「うん。」
私がケガを心配すると、叔母が怒鳴り出した。
「ちょっと! 下手に触らないでよ! ばい菌でも付いたら大変だから。」
本当に、イヤな叔母だった。
「まったく、こんな所、来ない方がよかったね。」
私は心の中で、「二度と来ないで!」と叫んだ。
 
そして、或る日曜日、私が家で勉強していると、叔父がやってきた。
「お父さん、いませんよ…。」
叔父がここに来るのは、父に用事がある時くらいだ。
すぐに帰るだろう…と思ったら、叔父が靴を脱いであがりこんだ。
「今日は、遅くなると思いますけど…。」
普通、叔父・叔母には砕けた言葉使いが出来そうだが、この叔父・叔母には距離を置いて話してしまう。
「今日は、アンタに、謝りに来たんだ…。」
「えっ?」
私は、意外だった。
だって、叔父に謝って貰う理由はない。
「ごめんな、ウチの母ちゃんが、アンタに意地悪い事言ってさ…。」
何となく頼りなさそうな、ぼうっとしたような叔父だったけれど、結構、見直した。
「そんな事を言うために、わざわざ、こんな時刻に…。」
「いやあ、他に誰か居る時じゃ、アンタにも言いにくいし…。」
話しを聞くと、叔父も叔母の性格に困っているらしい。
そこに電話がかかってきた。
「はい…。」
「ちょっと、おそらく違うとは思うけれど、ウチの父ちゃん、そっちに居ないよね?」
叔母からの電話だった。
私は困った。叔父は、ここに来ることを行っていないようだった。
私が叔父を見ると、叔父は、手を横に振った。(居ないと言ってくれ…とでも言うかのように…)
「あっ、こちらには来ていませんが…。」
「あっ、そう。」
電話が切られた。
「ウチの母ちゃん?」
「はい…。」
叔父は、もう一度私に謝ると、玄関を出た。
私は、叔父が気の毒に思えた。
 
そして、次の日曜日。
私は、思わぬ事に…。
その前の日曜日に叔父が来たのと丁度同じ頃、今度は叔母が来た。
「この、泥棒猫が!」
訳の分からぬ言葉、叔母が叫んでいる。
「どうしたんですか?」
そう言うと、いきなり床の上にあったスリッパを投げつけられた。
「何を! するんですか?」
「それは、お前の方だよ!」
叔母は家の中にあがりこみ、私の首を掴み、突き飛ばした。
「痛い…。」
頬を叩かれ、服を脱がせようとしている…。
「やめてっ!」
すごい形相の叔母、もう、(放送禁止用語で言えば)気違い状態だった。
「ウチのを誘惑したろっ!」
完全に勘違いしている叔母、私は殴られるままにはしておけず…。
逆に、叔母の首を掴み、向こうへ追いやった。
叔母も畳の上に投げ出される形に…。
「何すんだあ! このオンナ!」
叔母が再び向かって来た。
鈍い音とともに、目元の上に痛みが走った…。
 
気絶したわけではないと思うが、気づいた時は、両親が帰っていた。
「大丈夫かい?」
心配そうに語りかける母。
「お母さん…。」
「ごめんよ、しょうがない…オバサンだよ。」
 
事情を辿ると、その前の日曜日、叔父が家に来て、帰る所を近所の人が見たらしい。
その人が親切にも、叔母に「この前、ダンナさんが来たみたいね…」と言ったようだ。
それを、叔母が勝手に叔父の浮気だと勘違いし、私にその恨みを向けた…。
まったく、とんでもない叔母だ。
 
「お母さん、私、もう叔母さんとは会いたくない…。」
私は不覚にも、母を責めるみたいに、そんな事を言ってしまった。
「本当に…ごめんよ。」
 
叔父が、次の日の夜、また私の家に来た。
そして、私達の前に座りこみ、頭を下げた。
むせび泣くように、ただ謝るだけだった。
叔父が小さく見えた。
私は、叔父の方こそ、可哀想に思えて仕方なかった。
だって、叔母は母の実姉。
叔母の悪口を言うことなく、ただ謝るしか…。
 
私は、叔母の中に居る悪魔を殺したかった。

858
2002/04/28 01:39:33
私の母親は、今の父親と再婚した。
実は、母親以上に、私の方が父親になるヒトをカッコウいいなあ…と思っていた。
きっと、良いお父さんになってくれるだろう…と。
でも、実際の生活では、違った。
新しい父親は、カッコウよく見えたけれど、内面はグシャグシャだった。
私も母親も、本当に男を見る目がないなあ…。
だって、外見だけですっかりよろめいてしまい…。
結局、新しい父親は、それだけでなく、血のつながりのない私に手を出した。
「オレに抱かれるんだから、ありがたいと思え…」とでもいうように。
私は、母親の居ない時、家に居るのがイヤになった。
そして、段々と帰らなくなった。
こうして、友達の家に泊まりこむようになった。
何もする事がなく、パソコンをいじり、勝手にメールしたり、HPを見たり…。
友達は屈託なく、いつまでも居ていいよ…と言ってくれてる。
でも、そういつまでも居られない。
この前、お金を得るために、売春をしてしまった。1回2万円。
家でもカラダをいじられ、今、お金を得るためにカラダを知らないヒトにいじられ…。
どっちにしても、私は、セックス漬けになってしまう。
本当は、セックスがあまり好きではない。
快感に夢中になる事は、今までになかった。
相手のヒトが、夢中で腰を振り、私のモノを吸い、舐めるけれど…。
コンドームだけはつけてもらい、妊娠だけは避けて…。
友人が囁く…。
「早めに、独り暮らしをはじめれば…。協力するから。」
「うん、そうしたい…。」
そろそろ、高校に退学届けを出そう。
そして、別の街へ行って、違う生活をはじめよう…と思う。

859
2002/04/27 18:05:26
私は高校生だった3年間、父親と関係がありました。
92センチの胸を持つ私は、以前から父のいやらしい視線を感じていましたが、
仕方ないと思っていました。私は一人っ子で、母親は幼い頃に病死したから、父も
女に、Hに、飢えているんだ、私がお母さんの代わりに満たしてあげる事になる日が来るんだ、そう思っていました。そして高校入学の日の夜、父に寝込みを襲われました。私は彼氏とのHでも、とにかく乳首を触られること、あそこを舐めて攻められることにとても感じてしまい、それだけで愛液を噴射するほどでした。それを何故か知っていた父は、裸にした私の乳首をクリクリといじくり、指先でその感覚を楽しみました。92センチの乳房をそれで終わらせるわけはありません。父の
ペニスを挟み込み、激しく胸を揺らされました。父は爆発寸前になったところで下半身に移り、ビチョビチョのあそこを舐めて私をイカせました。私の愛液も飲み干し、私から出る声が完全に甘いHな声になると、「高校入学のお祝いだよ、レナ。
お前のヌードの写真、おっぱいの写真、Hしてる時の色っぽいその顔の写真、みんな撮らせてもらうよ。ほら、こっち見て」父に恥ずかしい写真をフィルム5本分撮られました。その写真を見て、父はいつも楽しんでいます。オナニーのネタにもなっています。そして私は、高2の夏、彼氏の趣味だから処理していなかったおまんこの毛を、父に楽しまれながら刈り取られました。その上、消しゴムをおまんこに
差し込まれて、消しゴムにいっぱいあげちゃいました。そして毛を処理されたため、彼氏にバレて別れられました。そして高校時代は、父のオモチャに。父は、私を独り占めしていましたが、私は彼氏に捨てられたショックで、私の体を欲しがる
男全てを受け入れ、されるがままに生きました。大学に入り、父が再婚してその女とやりまくるようになったので、私は立ち直りました。今では新しい彼氏と、愛のあふれるHをしています。ちなみに今、裸です。彼のペニス差し込まれたままです。彼氏の膝の上にM字に足開いて座ってます。射精されてます。
彼氏と熱い熱い、熱い熱いすっごくすけべなことしてます。えっちって最高!!
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