レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

主人が二人の女性と不倫でセックスしている映像を見せられながら、かなり絶望的な投げやりな気持ちで三人の男性に乱暴されました。

主人のことで、人影無さそうな古いアパートに呼び出されました。身の危険を感じ、華奢な身体をできるだけ丁寧に、衣服で身を包んで、もしやと思い、パンツをはいてベルトで留めて、長い髪をショートでボーイッシュな髪型にして、男性たちが興奮しても、私の身体を狙おうという気ができるだけ起きないように最善の方法取りましたが、過去の私の姿を知る主人の友人たちにはかえって興奮させる要因になってしまったようで、激しくレイプされて、私自身がこのレイプで身悶えて感じる様を引き出して楽しんでいるようでした。

形のいいハリのある感じやすい乳房を徹底していじめられて、終わった後には性で乱れるだけ乱れて抜け殻になった私と、レイプされている動画と、長時間レイプされて身悶える経験で感じる悍ましい身体が残されました。主人の不倫の現実を見せられて、傷ついた心身をこの男性たちに貪り尽くされるこれからを思うと恐ろしいのですが、昂るだけ昂ってまだ火の粉の消しきれない体を持て余しています。

数年前にレイプされたおかげで犯される快楽に目覚めたけどガチのレイプは2度とされたくない

義理の実家に集まっています。27歳になったばかりの末っ子の妻です。

深夜トイレに行った時に、大学生の甥に、声出ないように唇ふさがれながら、廊下の隅で、かなり激しく突かれてレイプされました。
初めての経験だそうで、中にたっぷり出されてしまいました。嫁いで来た時から私で初体験したかったのだそうです。長姉の息子さんなので、事立てずに済ませればと思っています。

一回では済みそうになくて、心配してます

高校受験に向けて勉強頑張っていた頃のことです。
クリスマスも我慢して、ストレスも限界にきていたとき夢の中で知らない人にレイプされちゃいました。後から押されて壁に上半身くっつけて挿入されちゃうような……。すごく嫌…なはずなのにすごく気持ち良かったって感じで目が覚めて、下の方に手をやるとオナニーでもしていたみたいに濡れてきてました。レイプされている夢でも興奮しちゃうくらいにいろいろと限界だったのかも。
年末最後の塾の帰り。急にトイレにいきたくなり、公園のトイレに入りました。終わって、出ようとした時……大柄な男性がいて、中へ押し込まれ……。抵抗も声も出せないまま後ろ向きにされ、スカート上げパンツも下ろされて指を……。いきなりでビックリしてホント動けなくてされるままで、中をイジられながらクリも押すようにグリグリされて……。荒くて乱暴な触り方なのにキュンとくる甘くて痺れる快感が……。夏までいた彼氏とやってたときもこんな気持ちいいって思うことなかったのに。エッチな声出ちゃいました。自然とすごく気持ち良くて。そしたら指の動きさらに激しくなって。
トイレで知らない人に恥ずかしいところ弄られて嫌なはずなのに、好きなこと我慢して勉強ばかりしてたストレスが一気に解放されちゃうような感じで快感から逃れられなくて身体はもっと虐められたいって感じでした。すぐにグチュグチュなってきたし、彼氏とやってる時でもこんなにもエッチなお汁出たことない……。
それから、男性のモノを入れられて……。押し付けられたときに流石に、イヤ……やめてくださいって言ったけど、ここまでトロトロにされて軽くイッちゃってたし、言ってやめてくれるならレイプなんてしないですよね。
ぐっと一気に入れられて、数カ月振りの指より太いモノの挿入にまた、さっきみたいな快感がありました。ちょっとショックでした。彼氏とか好きな人じゃなくても感じちゃう自分の身体……。知らない人に無理矢理入れられても仰け反っちゃうくらいに気持ち良くて。レイプされて気持ちよくなるなんて変態じゃん……って思いながらも嬌声が……。
ゾクゾクしちゃう快感でした。彼氏より太く長く、奥まできちゃうし気持ちいい所擦られちゃうし。嫌なのに喘ぎ声も我慢できなくて。イッちゃいました。イッてるのに突いてくるスピード変わらなくて、そのまま中出しされて……身体から力抜けてその場にペタリとすわりこんでました。初めての中出しです。奥に温かいモノが……勢いよく出てるの分かりました。凄く気持ち良かったです。

これが忘れられなくて高校生なってからはスカートかなり短くしたり、危ないから行ったらダメと言われているところに行ったりしてレイプされちゃう遊びをしてました。

この春、高校生の息子の友人に自宅で犯され、
その後もずるずると関係を続けてしまっています。
その日、夫と息子が早朝から趣味のゴルフに出掛けた７時ころ。
息子と小中高と一緒だった彼が訪ねて来て、不在を告げると
帰ろうとする彼を呼び止めリビングに通しました。
わざわざ遠くから歩いて訪ねてくれた彼を無下にできなかったのです。
台所で温かいお茶と茶菓子をよういしていたら、いきなり後ろから抱き付かれ。
はじめは心臓が止まるかと思うほど驚いたのですが、
彼に口唇を奪われ舌を絡ませ合っていると、すべての世界が消えてしまっていました。
そして私は彼の手を引いて二階の寝室に向かいました。
引き続き彼のペニスを喉奥まで咥え込んで大量の精液を飲み下しました。
あとはご想像の通り夕方まで１０回近く彼の放出を受け入れました。
夫と息子の帰宅予定が近付いてきて、彼を送り出す時
玄関先でしゃがみ込み最後の放出を飲み下しました。少しですが。
それからはLINEで連絡を取って、月に何回かは隣県の駅で待ち合わせして
郊外のホテルで愛し合っています。年の差なんて関係ないです！