2024/09/03 21:42:25
合意のレイプごっこです。承知して読んでください。
私は、30代前半の人妻で、旦那さんは海外に単身赴任中。子供はいません。
最初の海外勤務は、私も一緒に行ってましたが、今回の赴任地は治安に不安があり、単身での赴任となりました。
いまのセフレは、派遣先の40代の上司で、かなりS系の変態さんです。
カレとのエッチは、たいがいレイプごっこで、もともとm気質のあった私も、実はどハマりしています。
そんなカレとのエッチは、覗きのいる公園での野外エッチもしました。
ものすごく恥ずかしくて興奮してしまいましたが、やはり、恥ずかしい以上に怖い思いがあり、もうやめて欲しいとお願いしました。
その代わりにとカレから提案があったのが、3Pでした。
カレの友人に参加してもらってレイプごっこすることを、強引に進められてしまいました。
当日、本物と間違われてはいけないので、その人と改札で待ち合わせ、お辞儀してからエスカレーターでホームに向かいました。
エスカレーターでは、私が前に立っていましたが、背後から舐めるような視線を感じていました。
その日の服は、上は黒のオフショルダーのTシャツ、下は紺色の膝上のフレアスカートでした。
電車はそこそこ混んでいましたが、運良くドア際の三角コーナーに滑り込み、そこから3駅の間、カレシの友人Aにスカートの中でお尻を撫でられ、チンポを押し付けられていました。
私は、ちょっと反応しかけてしまいましたが、必死で我慢していました。
駅を出て、300メートルほど歩いて住宅街に入るところの公園入り口前に、カレシのワンボックス車が駐車していました。
私が、車に近づくと、後部のスライドドアが開き、私が乗り込むと、続いてAが乗り込んできて、フラットに倒したシートに私を押し倒しました。
『おい! この女凄く良いぜ! 電車の中で俺が触ってると、耳真っ赤にしてモジモジしちゃって! それに、こんなに細いのに、お尻だけはプリンとしていて、触るとメチャ柔らかいんだぜ! 俺、チンポ押し付けてたら思わず逝っちゃうとこだったぜ!』
Aは、うつ伏せの私に覆い被さり、お尻を撫でたり乱暴に掴んだりしながら、興奮した声で運転席のカレシに話しかけていました。
『いやっ!やめてっ!触らないでよ!お願いします!やめて!やめて!』
私は、抵抗しましたが、Aは、うつ伏せの私の股間に顔を埋めました。
『 あ〜!柔らかい! パンティ湿ってて、メスの匂いがするなぁ〜!堪らないぜ!』
『いやぁっ! お願い! やめてっ!』
私が、逃げようとしていると、Aは、私の背中に覆い被さって、私の動きを止めて、背後から私のおっぱいを掴みながら、お尻にチンポを押し付けて、擦り付けはじめました。
『あ、堪らないなぁ! このケツ! 最高だ! もう我慢出来ないな!』
私のお尻には、物凄く硬くなったAのチンポが擦り付けられていました。
そのまま、射精されて、私のパンティとパンストが汚されるものと諦めて覚悟していました。
『おい、ちょっと待てよ。俺の車の中でお前の精子をこぼすなよ!もう少し我慢しろよ!』
運転席からカレシの声が飛んできました。
『わかったよ。溢さなきゃ良いんだろ?』
『んっ! ングッ!』
私は、Aのカチンカチンに勃起したチンポを口に押し込まれました。
汗の匂いがして臭かったです。
ものの2〜3分だったと思います。
私が咥えさせられている臭いチンポが、私の口の中で膨らみました。
『んっ!んんん〜!んん!』
熱くて生臭い精液が私の口の中に飛び出てきました。
『こぼすなよ! 飲めよ! 車の中でこぼしたら、お前、殺されるぞ!』
私は、チンポを咥えたままで、口の中のザーメンを飲み込みました。
知らない男にフェラさせられて、ザーメン飲まされて、陵辱された事で、私の抵抗する気持ちはだいぶ薄れてしまいました。
脱力して海老のように丸まっている私の身体をAは、いやらしく撫で回してきました。
『ケツは、柔らかて良いけど、乳は小さくて揉みがいがないなぁ〜』
痩せている私のおっぱいが小さいのは、私のコンプレックスなのに、変態男に胸を揉まれながら、そう馬鹿にされたのは物凄く辛かったです。
『さあ、着いたぞ』
私の乗せられた車は、ラブホの駐車場に止まりました。
『部屋に入るまでは普通にしていないと、通報されてめんどくさくなるから、歩いていくぞ。』
私は、Aに手を引かれ、カレシの前を歩いてラブホの部屋に連れ込まれました。
『SMの部屋に入れなかったのが残念だけど、たっぷりと楽しませてもらうぜ!』
わたしは、ベッドに押し倒され、いきなり力ずくでTシャツを脱がされました。
『いやっ! 許してください! お願いします! やめて! いやっ!』
『へっ!可愛いな! こういう細くて可愛い女を犯すのが堪らないよな。』
私の両手はカレシに押さえつけられて動けない状態で、私は身体を丸めて縮こまっていました。
Aが、ブラのホックを外して、私の小さなおっぱいを揉みながら、乳首に吸い付いてきました。
『いやぁ〜っ! やめて〜っ!』
変態男に乳首を舐められて、悔しくて気持ち悪くて、背中を悪寒が走りました。
Aは、そのまま、私の股間を触り始めました。
『なんだ。凄く濡れてるみたいだな。』
『いやっ! やめてっ! 許してください!』
『おいおい、濡れ濡れじゃないか。』
Aは、私のパンティの中に手を入れて、おまんこを触りながら、勝ち誇ったような顔でニヤニヤ笑いながら私の顔の前で囁きました。
『・・・・・』
私が、黙っていると、Aは、私のパンストとパンティを脱がせて、私のおまんこに吸い付いてきました。
気持ち悪かったです。変態に自分の女の子を無理矢理舐められるなんて。
ピチャピチャと音を立てて舐められ、凄く気持ち悪いのに、身体の奥から、湧き上がってくる快感がありました。
変態男に舐められてる。私の1番恥ずかしい女の子を無理矢理舐められている。
そう思うと、私の股間の中心から痺れるような快感が湧き上がりました。
『あっ! あんっ! あんっ! あんっ! あっあっあっ! ああ〜っ!』
私は、変態男に私の敏感な女の子を舐められて、我慢できずに逝ってしまいました。
ぐったりして放心状態の私の口に、Aは、私から脱がせたパンティとパンストを押し込んで、そのまま、正常位で私のおまんこに、チンポを押し込んできました。
『んっ! んぐぐっ! んんっ!』
Aは、生で私のおまんこを犯し始めました。
私は、パンティとパンストを咥えさせられたままで、必死でイヤイヤしましたが、Aのピストンの強さと速さが一気に上がってきました。
(犯される!)
本当にそう思いました。
組み伏せられて、下着を咥えさせられて、物凄く屈辱的でした。
私のおまんこの中で、Aのチンポが硬く大きくなりました。
Aの腰の動きが激しくなりました。
姦られる。犯される。汚される。
私がそう思った瞬間に、私の中のAのチンポが膨らんで、ビクッ!ビクッ!と暴れ、Aは、私を強く抱きしめました。
私は、Aに犯されました。