2025/06/02 23:36:10
輸入雑貨を取り扱う仕事をしているというハーフの社長さんとマッチングアプリで知り合い会うことに。
1回目は食事のみ。
2回目は外デート。
3回目の今日はお泊まりをしに都内のホテルに招待されました。
はいってすぐ、独特な海外のお香が炊かれていました。
甘い香りで、どこか気持ちが良くなる香りでした。
シャワー浴びてバスローブで彼の元へ行くと、いきなりキスをされて何か口移しで飲まされました。
お香の香りと、お酒のような飲み物でフワフワした気持ちになってきて彼のスキンシップに興奮しました。
ハーフの彼はモノが大きくて中々入れられなくて、痛がる私のほっぺを叩きました。
口の中にいきなり指を3本入れてきてそのあとそのまま私の穴に入れてグリグリ荒々しくねじ込みます。
フィストに近い状態で、奇声を上げる私の口を塞いで指を抜いたあと自分のものを押し当てて私にめり込みました。
痛さと大きさで私が暴れ出すと、彼は片手で乳首をつまみ上げました。
泣き出す私の首を絞め、声が出なくなると胸を叩いたり、腹をパンチするなど私をいたぶり続けました。
足をばたつかせると、体重をかけてプレスする形で大きいものを奥まで擦り付けてきました。
この状態の首締めで、私は気絶したのだと思います。
次意識が戻った時はすごい勢いで体を揺らされて中にものすごい量の彼のものが放出される瞬間でした。
お腹が膨れような感覚と、硬い何かが体の中にある感覚が次第に我に帰らせてくれました。
そのまま2回戦に行く彼は、私をうつ伏せにして肩を持ち、バックで奥まで突き刺します。
入ってはいけないところまで入っている恐ろしい感覚と、中から出てくる彼の出したものがブジュブジュ音を立てています。
上半身を持ち上げられ、胸を鷲掴みにされ今度は上下にふられます。
口を塞がれ、乳首をよじられ泣いている私の首を噛み、私の穴が締まるのを楽しんで歯型だらけにされました。
体位を変えて私が上になると、アナルに予備を入れて穴が締まるのを楽しみ始めました。
二本指をいれられ、吊し上げるようにお尻をもちあげられるとこれでもかと私が締めるので何度も繰り返し遊んでいました。
そのあといきなりポンっとベッドに投げられたので、やっと解放されると思ったら、いきなりうつ伏せの私に彼が覆い被さり始め、アナルに焼けるような痛さが走りました。
口を抑えられ、押し上げらる痛みは裂けている痛さで私が声が出ないくらいの痛さで黙り出すと、クリを刺激しながら出し入れを始めました。
私は声にならない声で痛さに耐えながら、出そうな感覚のクリの刺激に悶絶していました。
グーっと、奥にいれられるタイミングで私は潮をふき、それをみて満足したその人はそのままアナルでフィニッシュしました。
お金を置いてその人はいなくなり、私は裂傷で全治一カ月の怪我でした。
金額が破格だったので、警察には届かなかったけど本当に妊娠しなくて良かったです。