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母に

投稿者:strangle ◆3YHuOj2Lfo
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2021/12/08 06:12:09
中学の入学式に正装の時に、ママに「大人になったらガードル
穿かないとダメよ」と言われショーツガードル、
ロングガードル、80デニールのきついタイツを穿かされて
なんか下半身が締め付けられて、気持ちよくなってきて
何か液体が下半身を濡らすのがわかりました。「ママ、
なんか気持ちいい」と言ったら「悪いムシが付かないよう
にしましょうね」と言われ、ミニスカートとスリップを捲られ
タイツの上から擦られたら、気持ちよさにオシッコを漏らし
て、愛液が出た時は大声を漏らし、「首を絞めちゃうから
ね」と言われてギュットと締められたら、ますます気持ちよ
くなって「気持ちいい?」と言われて、首を縦に振ったら
失神寸前まで締められて・・・。その時は入学式に行けず、
それ以来ママに毎日レイプされていて、最近は最後は大人の
オモチャをいれられてイカされてます。
最近、ママは私をイカせるのに夢中だし、私は、自立
するお金も無いし、イカされるのも気持ちいいしこの
ままでもいいかなと思っています。もうパンテイ一枚や
パンストでは裸みたいで、きついガードル無しでは生きて
いけません。
931

ギックリ腰で

投稿者:主婦 ◆FZ4YRLBRf6
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2021/12/07 19:17:20
自身がレイプされるなんて
想像もしませんでした

相手は夫の知り合いらしい
柔道整体師、五十二歳

先月、庭の雑草と落ち葉を集めて
袋に詰めて出そうと
ヒョイと屈んだ拍子でした
ビキビキッと音がしたように激痛が走り
背中から腰が引き攣り動けなくなりました
暫く庭先で四つん這いのまま
何とか這いずって室内へ
その日は、もう身動き出来ず
翌日になっても激痛は治まらず
三日目に夫が知り合いに整体師がいるからと
自宅への訪問施術をお願いしてくれました
昼に何とか帰宅して
整体師さんを招き入れると
『じゃあ、お願いします』
「はいはい、分かりました」
夫は直ぐに会社へと戻って行きました

居間の続き間の和室に
来客用の布団を敷いて用意してくれて
私は下着も着けずパジャマ姿で
見た目プロレスラーか格闘家のような
巨漢の熊みたいな方に施術を
初めは普通の按摩と整体でした

何とか上半身を支え起きたり
捩じったり出来るようになってきた時
「知ってます?」
(は、はい?、何ですか?)
「身体の力を抜くには」
「セックスが一番なんですよ」
(え?、なッ、何をッ、あッ)
大して抗えないのを好い事に
胸を股間を弄り始めて
あっという間にパジャマを脱がされ
膝を開かれ抑えられて
吸い付かれ舐め指も中に
私、四十三歳、夫、五十二歳
まだまだ若いと自負していても
夫はこの数年、勃起しなかったり中折れしたり
愛撫と玩具だけのセックスばかりで
不完全燃焼続きだった身体は
直ぐに濡れ溢れ応えていました

(止めてください、お願い、嫌ッ)
「嫌?、ホントに?、こんなに溢れてるのに?」
くちゅクチュクチュッと
聞こえるように音を立てて掻き回しながら
作務衣のような服の腰ひもを解くと
ズルんッと赤黒く太い亀頭の張った勃起を
引っ張り出してビクンッビクンッと
脈動させて見せ付けてきました
傘が開いて幾筋も血管を浮かせて
夫のモノと違い過ぎる程の勃起を
口元に擦り付けられて恐怖しましたが
同時にこれが挿入されて掻き回されたらと
性の快楽を知っている頭と身体が
カアッと熱くなっていました
(む、無理です、こんな、凄いの)
思わず出た言葉に
「そんな事無いよ、挿れてみようか」
(そんな、あッ、止めて、無理です)
溢れた汁を鬼頭に塗り付けながら擦られて
ヌルッと
一杯に圧し拡げられながら沈んでくると
入り口を傘で擦るようにして
奥へとは突いてくれません
そのままクリも擦られ弄られて
(あッあッ、お、お願い、奥へッ)
腰の痛みも忘れて迫り上げ
懇願していました
「ふふ、ほらッ」
ズルんッと一気に根元まで突き沈められると
夫とは違いガチガチの硬い竿と
張った傘が掻き回し引き摺り出されるようで
数回のスライドで全身が痙攣していました
それから三時間
二度、奥深くへ射きながらも
萎える事無くガチガチのままの勃起に
好い様に突かれスライドされ逝かされて
グッタリした私を貫いたまま
駅弁?に浴室へ歩くと
シャワーで流して戻りパジャマを着せられ
「また明日、お昼に来ますから」

あの日から二週間
夫の知らぬ間に
連日、彼に犯され続けています

もう腰も背中も痛みは無くなっているのですが
彼の来訪を断れなくなっている私が居ます

932
削除依頼
2021/12/07 07:41:57
気づけばもう50代の私は17歳でデビューして
3年でやめちゃったアイドルだった時代があります
最初はスカウトでレッスンするようになってデビュー
したのですがスケジュールがハードでストレスもあって
寮に帰るとオナニー三昧でした
中学3年で処女喪失してたのでマンコがうずいて
仕事中もトイレでオナニーしてました
地方の興行主の息子ってやつにホテルの部屋でヤラレて
次は共演した俳優の部屋に連れ込まれてヤラレタ
女はマンコに入れられたら感じちゃって自分から
腰振ってしまってレイプじゃなくなっちゃう
いきなりヤラレタのは数回だけど合意でやったのは
数え切れませんねw
933
2021/12/05 06:38:42
私が結婚前の23の頃の話しなんですど、その日は友人と二人でクラブで朝方まで飲んで店を出た時に男性2人組に声をかけられて「始発まだだよね、よかったら家まで送るよ」って言われて、かなりまだ酔いがまわっていたので、これは渡りに船って思って車に乗ってしまったのが運の尽き・・・
まあ感じのいい男性二人組でしたし、ちょっとタイプな感じだったっていうのもありましたけど「俺んち近くだから、これから4人で飲み直さない?」って聞かれて、ちょっと休憩したい気持ちもあったので、お酒を飲んでいない車を運転している男性のマンションで少し休憩する事になって、そのうち始発が動けば友人と二人で帰ってもいい・・・みたいに考えてたのが私の油断っていうか・・・
4人で飲んでいるうちに友人が飲み過ぎたみたいで、友人の隣で飲んでいた男性がトイレに案内してくれて、その間まあまあ、私の隣に座っていた男性と会話がはずんで、楽しい時間が過ぎていたんですけど、あまりに友人のトイレが長いので気になって「△△(友人の事)大丈夫かなー」って言うと男性が「多分あっちはあっちでよろしくやってるんじゃない?・・・彼女あいつにちょっと気があるみたいだったし、俺達も楽しまない?」って言い出して、急に私のそばにすり寄って来て強引にキスをされて「嫌・・・あの・・・そんなつもりで来たんじゃないから・・・」って押さえつけられた手首を振り払おうと、かなり抵抗したんだけど酔っている事もあって、思う様に体に力が入らなくて、キスをされながら男性の手がミニのスカートの中に入って来て「んーんーんー」って声を出そうとしても唇で塞がれて、やっと言葉にできたのが「△△が帰ってきちゃうから・・・ダメ・・・だってば・・・」っていう言葉になっちゃって「だいじょぶだいじょぶ・・・多分1時間以上は帰ってこないから・・・帰ってこなければいいんだ・・・」とかまるで私が了承している様な事を言われて「違・・・そんなつも・・・止め・・・」って言葉が出せない様にキスで口を塞がれて・・・
抵抗を続けても、もう息が上がって(体力の限界・・・)とか思っているとVネックのかなり深めのデコルテカットソーをブラの上まで捲り上げられて、手際よくブラのフロントホック外されて、乳首を舐められ始めて「ちょっ・・・そんな事しな・・・ンンッ・・・ほんとに△△が帰って来ちゃ・・・アッ・・・」とか正直私も乳首が感じてしまって・・・
更にキスで口を塞がれながらソファーの座る部分を背もたれにして床に座る私の右脚を男性の左脚に押さえつけられる様にされて、右手は男性の背中に回す様にされてソファーに押さえつけられて、左手は私の背中で男性の左手でに手首を押さえられてて、私の左足は男性の右足で広げられたまま、今度はパンツの股間のところから指が入って来てクリを撫で回されはじめて・・・
「もうこんな濡れてるじゃん・・・乳首ちょっと舐めただけなのに、こんなに塗れるんだ・・・エッチな体なんだね」とか言われて、私は全くそんなつもりじゃなかったのに、凄く屈辱的で・・・
乳首の根元から男性のヌルヌルの舌先で先端にかけて舐め上げられながら、私の少し膨らんだおっきめの乳輪を唇で吸われながら揉まれながらモムモムされながら、私にも自覚できるくらいヌルヌルになった私のアソコの体液を指の先につけてクリを撫で回されはじめて、つい腰を突き出してしまって・・・
「何・・・○○(私の事)ちゃんてクリこんな感じるんだ・・・我慢しなくていいからイッてみて・・・」とか言われて、自分でももうイキそうな状態で声と悶えを抑えるのが必死で、抵抗する力も残っていない状態で、力強い男性の手足で拘束されてほぼ身動きできない状態で、完全に無防備な私の乳首とクリをゆっくり攻められて・・・
「腰・・・すっごく悶えてるよ・・・イキたいんだよね?」って言われた瞬間に男性の指の動きが少しだけ速くなって、つい「アッ・・・ダメ・・・それ・・・しないで・・・お願・・・イッちゃうから・・・ダメダメダメ・・・」って言葉では必死で抵抗しているけど、もうイク直前の快感で私もどうしようもなく腰を突き出してしまって「イッちゃうからダメなんだ・・・イッちゃえばいいよ」って言われながら簡単に撃沈・・・
我慢していた分、思い切り力が入っていた太腿とかお尻の反動でイッた瞬間思い切り腰がビクってなってしまってイッてしまったのがバレバレで・・・
「こーんなイキやすい子初めてだよ、すっごく可愛らしい顔つきなのにこんなにエロいイキ方するし、体はエッチなんだ・・・」とか言われて屈辱感マックスで・・・
まだ荒い呼吸も整わなくて、イッてる感覚もまだ続いてたんだけど、少し男性の力が緩んだ感じがしたので、必死で身をよじってソファーの座る部分に手をついて立ち上がろうとした時に、後ろから男性の両腕でガッチリ太腿を広げられて押さえられて「このまま挿れていい?」って聞かれて「ダメダメ・・・何言ってんの・・・そんな事いいわけないじゃない・・・ほんとに△△が戻って来ちゃうってば・・・もうヤメ・・・ね・・・許し・・・」って言ってる時にアソコにアレの先端が入って来そうになったから「お願い・・・せめてゴムつけて・・・」って言うと「ゴムつければいいんだ・・・早くいってくれればいいのに・・・」とか言われて、またそれが屈辱的で・・・
お酒のせいで思う様に体も動かず、抵抗して腕とか脚の筋肉はもうヘロヘロになってて、一度イカされた疲れで、もう全く抵抗する力もなく・・・そのまま挿入を受け入れるしかなくて・・・
当時私にはちゃんと付き合っていた彼氏もいましたし、勿論その彼には絶対言えない事だけど、自分の心の中では彼氏以外の男性を受け入れてしまうという屈辱感と絶望感と、それとは全く反する感じてしまっている私の女の部分・・・
当時の彼より少しおっきめのアレが後ろから入ってくる時の感覚はすっごく長くて硬いものが入ってくる感覚で、かなり遊んでいるであろう事がわかる様な女性の感じる部分を知り尽くしている様なゆっくりしたピストンに、つい声が「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」って出てしまって、当時やっと中でイクという経験を知り始めた頃だった事もあってか、上手なその男性のピストンに中が凄く感じてしまって・・・
多分まだ当時の彼にもバックで中でイカせて貰うっていう経験もさせて貰っていなかった頃だったのに、もう何人も女性と経験を積んできているんだろうと思わされる様な余裕を感じる、ゆっくりとした女性の弱い部分を知り尽くしている様な腰使いに、ただただ快感を与え続けられる悔しさ・・・
(こんな男に・・・気持ちよくされたりしたくないのに・・・)って思う気持ちの反面「また腰突き出したり腰動かしはじめてるよ・・・イキたくなってきた?でももう少し俺にも楽しませて・・・言葉では嫌がってるけど、こんな締め付けて来る女の子ってなかなかいないから俺も堪らなく気持ちいい・・・」とか言われて感じてる事はバレバレで・・
ゆっくりピストンされている分クチュックチュッっていう音が静かな部屋の中に響いて聞かれたくないのに「アアアッ・・・ヌルヌルで気持ちいい・・・」とか「イキそうになるとお尻にエクボができて後ろから見てると凄くいやらしい・・・お尻の穴もヒクヒクしてるよ・・・スッゲー興奮する・・・」とか言われながら、男性のピストンのリズムが変わる度に自然と漏れてしまう「アッ・・・」とか「ンンンンッッッッ・・・」とか「アッ・・・それッ・・・ダメ・・・」とか自然に言ってしまって、その私の言葉を楽しむ様に「アアッ・・・スゲー興奮する悶え方・・・一回セックスしたら、その男なかなか離してくれないよね?こんなエッチな体なかないないよ」とか言われて悔しくて堪らなくて涙が出て来て・・・
もう解放して欲しい気持の反面、私の体はイキたくてどうしようもなくなってて「この突き方の時が一番締め付けてくるよね・・・じゃあこれでイカせてあげる」って言われてそのまま男性のアレに中でイカされてしまって・・・
「おおっ・・・こんな若い子なのにそんなに俺のをむさぼる様に腰を動かして・・・気持ちいいんだ・・・後ろから見てるから続けて・・・すっごくいやらしい」とか言われて、自分でも抑えられない腰の悶えが恥ずかしくて、悔しくて・・・
「オオオーッ・・・まだ締まってる・・・そんなに気持ちいい?」とか言われながら今度は後ろから乳首とかクリとか指で撫でまわされはじめて「まだ・・・イッて・・・から・・・お願い・・・優し・・・触っちゃ・・・止められな・・・」ってもう快感でどうしようもない私のクリを私の汗と体液でヌルヌルになった指でゆっくり撫でまわされはじめて、中でイッてる最中なのに、今度はまたクリがすっごく感じ初めて・・・
ゆっくりうしろからピストンされながら後ろから同時に乳首とクリを攻められて、もうどうしようもない快感で全身が包み込まれていく様な感覚で「アアッ・・・もう・・・これ以上・・・おかし・・・ダメ・・・しないで・・・お願・・・」って許しを請う私の体を弄ぶ様に「アアアーッ・・・締まる・・・このまま出していい?・・・気持ちいい・・・」とか言われて、ゴムはつけてくれていたんだけど、中ではイッて欲しくなくて・・・
「イク時は・・・抜いて・・・」って言うくらいの言葉しか言えなくて・・・
徐々に徐々に早くなってくる男性のピストンで昇り詰めてくる快感と、乳首とクリでイキそうになってる感覚で、何がなんだかわからないくらい感じてしまって、多分急激に快感が昇り詰めてきたので私的にはクリでイカされた?・・・って思ってる時に物凄い激しいピストンと共に「アアアアアッッッッッ・・・イクッ・・・」って言いながら抜いてゴムを外されて精子をお尻に出されて、男性のアレでお尻に精子を塗りつけられる感覚が今でも忘れられません・・・
もしかしたらそのまま監禁されたかもしれない・・・もしヤバい人だったりしたら、複数の男性に強姦されたかもしれない・・・もし危ない世界の人だったらどこかに売り飛ばされていたかもしれない・・・とか後になって足がガクガク震える様な経験でしたけど、まあ何事もなく友人も私もなんとか帰途につく事ができて、その男性とはそれきりです。
私も当時いろんな事に興味深々で、何にでも首を突っ込んでしまっていましたし、声を掛けられた時に少しだけ、その男性に興味を持ってしまった迂闊さ・・・レイプ・・・とまでは言えないくらい私も感じてしまった和姦みたいな経験でしたけど、若気の至り?・・・女性にとって世の中には危険な事が凄く多いという勉強になった一件でした。
934
2021/11/29 11:43:07
もう10年くらい前の話ですがAKBのファンだった私は、
自分もいつかアイドルになってみたいと思っていました。
小学5年の時に友達と渋谷に行った時にスカウトされて、
芸プロの養成クラスというところで週1レッスンを受け始めました。
最初の1か月くらいはお仕事は頂けなくて歌とダンスのレッスンを受けるだけでしたが、
他の芸プロではレッスン料も掛かると聞いたので無料で教えてもらえるだけで嬉しかったです。
1か月たったころにオーディションを受けてテレビCMの端っこに映るせりふナシの仕事を頂き、
その後も小学生向けファッション雑誌に出してもらったりしてました。
5年生の終わりころに有名な映像企画の方と面接して、
はじめて自分のDVDを出してもらえるオファーを頂きました。
父は反対してましたが母と私は夢心地で半分父を騙すような感じで、
出演契約を結んだのです。
撮影は千葉の室内プールと新宿のスタジオでされたのですが結構たくさんの人が集まってお化粧してくれたり、
カニのお弁当をくれたりして母も私も夢のような気分だったと思います。
でも、映像企画の会社が用意してくれる衣装はきわどいものも多く、
生まれて始めてビキニを着たりして恥ずかしかったです。
でも、有名な女優さんやAKBグループの人たちもここからすたーとしていると聞いて、
私も頑張ろうと思って一生懸命笑顔を作っていました。
2つの作品の売上は割と良かったみたいでネットに私のスレが立ったりして
嬉しかったです。
3作目の契約も決まった頃にダンスレッスンの教室に、
あの有名な映像企画の方と芸プロのマネージャーさんが来られて、
マックでお茶を飲んで行こうと言われました。
その時、学校のことや仕事のこととか色んな話をしたのですが、
「○○(私の本名)、月9に出せるかもしれないから一応オーディション受ける形を取って」
と言われました。
私はとても嬉しくて「ぜひお願いします!よろしくお願いします!」
と言いました。
そして来週日曜の歌のレッスン終わった後、下北沢のある劇場に行くように言われました。
劇場には映像企画の方が来られていて、劇団の人と一緒に、
一般演技の練習を20分くらいしました。
その後、映像企画の方の車でその人の家に二人で行くことになり、
私は少し「枕営業をさせられる!」と心配になりました。
芸プロの同じクラスの子やダンスレッスンの子から、そういう話は聞かされていましたが、
売れた人もみんな子供の頃にやっていたとも聞いていました。
その頃は、処女の大切さなんてあまりわかっていなくて、
そうなったらそうなったで仕方ない。
それで仕事をたくさん頂けるのなら、それも母に喜んでもらえると思っていました。
家に行って奥さんとは別居中であることを聞いたり、
紅茶を飲みながらドラマのオーディションの話をしてました。
少ししてから、「○○、俺は本当にお前が可愛いし、売れてもらいたい」
と言われ、「俺、お前が好きでたまらない。こんなに歳が離れてるのに」とも
言われました。
私は怖かったけど「私も尊敬しています」とハッキリ言いました。
その後、「俺こんな仕事してるけど、処女の女の子とはエッチしたことないんだ」
「そして処女の女の子だけが与えてくれる快感を男として味わってみたい」
「○○を抱きたい。お願いだ」みたいなことを言われました。
でも体験した子からは痛いと聞いていたし、処女の子としたいという言い方も引っかかってしまって、
「レッスンは何でもします。でも、そういう身体のことはしたくないです」
と言いました。
そしたら、その方はすごくがっかりして元気が無くなって、
あまり会話が無くなってから車で家の近くまで送ってもらいました。
当然、両親にはこんなことは言えず普通に生活してたのですが、
3日くらいたってメッセが届いて、
「やっぱり○○が好きだ。諦められない」と書かれてました。
夜電話でも話しましたが、「○○のこと考えて夜も眠れない」
とも言われました。
何度かメッセをやり取りした後、来週に日曜にもう一度会うことになり、
芸プロの人には話しましたが、またその人の家に行くことになりました。
この前と同じように、少し話をしてましたが、
Tさん(こう呼びます)がゆっくり抱きしめてきました。
もう断り切れないと観念した私は、Tさんのされるがままに、
はじめてのキスをした後、ゆっくりワンピースを脱がされました。
子供の身体だったので恥ずかしかったのと、
痛かったらどうしようってことで頭が一杯でした。
下着も脱がされたときにTさんが、
「○○の割れ目ってまっすぐ割れてる。水着で見た時にこうなってると思ってた」
のようなことを言われすごく恥ずかしかった。
そして、「すごく綺麗だ。本当に綺麗だ」とも言ってくれました。
しばらく私の性器を触ったり、平らな胸をもんだりした後、
顔を私の性器に近づけてきて両方の手で左右に開いたのです。
Tさんはすごく興奮してて、「大人の女より全然小さいし赤ピンクできれいだよ」
と言いました。
足を大きく開かされて、その間からTさんの少し太ったお腹が見えた時、
この後痛いことが始まると少し身構えてました。
おちんちんを私の性器にこすり付けた後、入口のところに押し当てられて、
少し痛かったのですが、思ったほどではなかったことを覚えています。
何度かそうしてグイグイ私の方へ押してくるのですが、
Tさんは「入らない。やっぱり無理なのかな」と言いました。
「○○みたいな子供だと、簡単には入らないと聞いたことが有る」
と言ったので、まだ入ってなかったんだ!と少し安心しました。
「ちょっと待って」と言って、Tさんはベッドの横から、
チューブのようなものを取り、そのゼリーみたいなものをおちんちんの先に塗りました。
その時はじめてTさんの大きく太くなってるものを見て、
「大きい!無理でしょ?」と敬語も使わず言っちゃったのですが、
「俺はそんなに大きいわけじゃないよ。普通だよ」とTさんは言いました
私の性器にもゼリーみたいなのを塗って、もう一回さっきと同じ格好で、
Tさんが入れてこようとしました。
またしばらく入らなかったのですが、その後すごい衝撃が私を襲いました。
一瞬目の前が真っ暗になるような感じがして、
少し遅れて私の性器が左右にものすごい大きさに広げられている激痛を感じました
棒を入れられてると言うよりも、
お腹全体に大きな物で穴を開けられているような感じでした。
Tさんがゆっくりとおちんちんを前後に揺らし始めたのですが、
これが性器全体にすっごい痛みだったので、
「痛い!Tさん、痛い!ちょっと待って!」と叫びました。
でもTさんは、
「俺今まで○○のことを大切にしてきた。イヤだということはしなかった。
でも、今だけは我慢してほしい。○○には悪いけど最高に気持ちいい」
と真剣な目で言ってきました。
私はこんなにTさんが言ってるんだから我慢しようと思って、
ウン!と言いました。
でも、痛いのは無くなってなくて涙がポロポロ、ポロポロ止まりませんでした。
Tさんは、
「ずっと○○とこうなりたいと思ってたんだ」
「最初見た時から好きだったし、水着撮影を見てもっと・・」
「今、○○の割れ目を広げてるのは俺のおちんちんだよ」
「○○のアソコすごく締まってて、おちんちんがとろけそうだよ」
のようなことを立て続けに興奮しながら言ってました。
私は涙を流しながら(きっと鼻水も・・)、
歯を食いしばって猛烈な痛みに耐えていました。
本当に今考えても21年生きてますが人生最大の痛みでした。
たぶん5分くらいだったと思いますが、Tさんが、
「○○、本当にありがとう。愛してる!」とうめくように言って、
その後「ウッ!」っと声を上げて動かなくなりました。
やっと終わったんだと思うとまた涙がポロポロ出てきて、
「Tさん、大丈夫?」と動かないTさんに聞いたら、
「うん。○○こそ大丈夫?俺は大丈夫」と言いました。
「痛かった?」って聞いてくれたので、
「有り得ないくらい!!」って言いましたけど、
Tさんは嬉しそうに「○○の中、狭くって小さくて最高だった」
と頭を撫でてくれました。
あんなに痛かったのに、血は少ししか出てませんでした。
性器を拭いてくれた時、
血よりもTさんの精液がすごい沢山でてきたのでびっくりしてました。
落ち着いてから、
「今までの人生で最高に気持ちいいセックスだった。
痛がってる○○には悪かったけど、○○が泣きながら我慢してる顔見た途端、
おちんちんの快感が最高に高まって幸せな気持ちで終わった」
と優しく言ってくれました。
「まだ、おちんちんがジンジンしてる」って笑わせてくれたので、
私も「まだ痛いし、まだTさんのが入ってる感じする」て笑って返しました。
車で送ってくれてる間もずっと優しくしてくれました。

その後、Tさんの推薦もあってドラマは7本16歳まで出ました。
DVDと写真集も1冊出した後、別のグループに来ないかと誘われましたが、
その頃には本当の彼氏ができたし、割と勉強はできた方なので、
現役予備校に行ってまあまあの大学に入ることができました。

今まで、3人(Tさんも入れて)の男の人とエッチをしましたが、
あのはじめてでしかも1回きりのTさんとのエッチは一生忘れることがないと思います。


935
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