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※体験談/女性投稿専用

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2022/10/29 00:22:26
同窓会で犯されて帰ってきた妻です。

槌8日
明け方まで3人に弄ばれ、私は何度も気を失いました。気付くと私は全裸のまま、後ろ手に結束バンドで拘束された格好で汚物まみれのベッドの上にいました。部屋の中には3人の姿はありませんでした。時刻は9時前でした。薬のせいなのか、激しく犯されたせいなのか、体は重くて頭もぼんやりしたままでした。オマンコの疼きは治まっていたので、改めて自分の姿と部屋の惨状に、あれは現実だったんだと不思議と納得感がありました。オマンコも重いような痛みがあると思ったら、太いチンポ型の物が深々と入れられていました。私は体を起こして、お腹に力を入れてそれを押し出しました。それがずるりとオマンコから抜け落ちると、中からザーメンがブクブク泡をたてて溢れてきました。

それを見て主人に申し訳ない気持ちが急に押し寄せて、自分が獣みたいに叫びながら感じていたのを思い出して、泣きました。

20分程経って少し落ち着いて改めて部屋を見渡しましたが、私の荷物も服も見当たりませんでした。どうすればいいのかも分からなくて、また泣いていると、ドアが開く音がして先生とC君が入ってきました。

この部屋酷いなとC君が言いながら、起きたんだ、旦那さん心配してたみたいだから、LINE返信しておいてやったよと笑っていました。悔しくて2人を睨んでいると、先生が気の強い恵美の復活か、そんな顔してみるなら、まだまだ躾がいがありそうだな、高校の時みたいに甘くないからなと言いながら、下品な口元で笑っていました。私はこの男のこの口が当時から気持ち悪く、嫌悪感しかありませんでした。悔しくて、先生にその事をそのまま言ってやりました、C君にも全然タイプじゃないし、昔から口臭が酷くて避けていたと言ってやりました。怒るかと思ったのですが、2人ともニヤニヤしながら、そんな俺たちに散々オモチャにされた気持ちはどうよ、これからまだ犯してやるから、大嫌いな俺たちに犯される感想聞かせてくれよと言って、笑っていました。

無理やりシャワーで体を洗われ、薬も無理やり飲まされて、意識が朦朧となった後誰のか分からないTシャツとショートパンツを着せられて、2人に抱えられてホテルを出ました。C君の運転で同窓会がある観光ホテルに連れて行かれました。

同窓会には早すぎたので、まだ誰もいなかったと思います。私は隣の別館に連れて行かれました。
初めから部屋を取っていたみたいで、そこに連れ込まれました。スイートではないと思いますが、寝室が2つとリビングみたいな部屋が1つの結構いい部屋だったと思います。

当然薬のせいでオマンコも疼いてしまっているし、車の中で先生に触られたりしてたので、ショートパンツの内腿は溢れてくる愛液と昨日の3人のザーメンでぐしょぐしょでした。

犯して欲しいか、疼いているだろと言われたのをギリギリ拒否するので精一杯でした。でもそのあと、ショートパンツを脱がされ、クリトリスと中に薬を塗られました。そのせいで更に感度が上がったのか、何もしなくても感じてしまいそうなぐらい敏感になっていました。

犯して欲しかったら先生と俺にキスしろよ、お前が嫌いな先生の口と、臭い俺の口にお前からキスしてきたらしてやるよとC君に言われました。ベッドでうつ伏せになりながら、我慢していましたが、2人が時々背中や脚を撫でるだけで体はピクピクしてしまって、オマンコの中が激しく動く感じでそれだけで逝かされそうになっていました。でもギリギリで触るのをやめるのを繰り返されて、私は我慢ができなくなっていました。さぁキスしろよと言う先生の口元は、あの生理的に受け付けない大嫌いなものでした。お尻から内股を、感じるんだろと言いながら撫でられて、抵抗できずに喘ぎ声をあげてしまいました。もう逝くと思ったらまたやめられ、さぁキスしろよ恵美と言われました。私はもう快感に抵抗出来なくて、体を起こして、あのいやらしい嫌悪の対象でしかない先生の口に、自分からキスをしてしまいました。数秒で離そうとしましたが、舌絡ませろよと言われ、抗えずに舌を入れて激しく絡ませてしまいました。その感覚が信じられない程刺激になって、私は失神するくらい感じてしまいました。その後C君もさあ今度は俺の番と言って顔を近付けてきました。私が抵抗できずにキスしようとすると、大きく口を開けてはぁーと息を吹きかけてきました。やっぱりすごい口臭でした。顔を顰めた時にC君に唇を重ねられ、開いた口に舌を絡ませてしまいました。さっきほどではなかったけれど、また軽く逝かされました。

私の体はその後与えてくれる快感をもう待ちきれない状態になっていて、心もそれに負けていました。そんな私によし、恵美これに着替えろと言われて出されたのはスクール水着でした。こいつは高校の時、ずっとお前をプールで犯す妄想してたんだと、とC君の肩を叩いて、また口元をいやらしく歪ませ笑っていました。でも私はもう抵抗する気力が無くなってしまっていて、早く楽になりたくて言われた通り着替えました。

先生とC君は私をソファーにビニールテープで拘束して、口にはボールみたいなのを咥えさせられ、足は開いた格好に固定されました。屈辱的でしたが、私はそれよりも感じさせられ逝かされることを望んでいました。でも2人はそれ以上何もしないで、ニヤニヤ私を見るだけでした。後3時間で同窓会だ、それまでここで快感をお預けにしてやるからなと言われました。どう言う事なのか理解できないし、お預けされて我慢する自信がありませんでした。どんどんとスクール水着の股間がシミになるのを笑われながら、私はこの時は主人の事を考える余裕は全くありませんでした。

この後期待してしまった快楽が、あんな形で実現するとはこの時は予想できませんでした。

756
2022/10/27 22:54:35
女子高生の時の話ですが、有名な痴漢が出没する路線の電車の中でお尻を撫で回されたんです。私は電車が止まったら、痴漢から逃げるように降りたのですが、痴漢に腕を掴まれて、多目的トイレの中に連れ込まれて、押し倒されて、スカートをめくりあげると、パンツを脱がされて、そのまま犯されました。痴漢は私を犯すと、何事もなかったかのように去っていきました。怖くて何もできず泣き寝入りするしかありませんでした。
757
2022/10/24 05:11:10
私は体験しないで一生を終えた方がいい体験をしてしまいました。
私の体は汚されてしまいました。
レイプされたのです。
私は夜勤のある仕事をしています。
朝5時までの勤務の時と3時までの時があり3時に夜勤明けの時にそれはおきたのです。
私の住んでいる所は職場から歩いて20分位の所なので3時に終わっても歩いて帰れます。
その日も夜勤を終え着替えて3時30分位に職場を出ました。
近くのコンビニに寄り買い物をして帰宅しました。
家に入って明かりをつけると部屋の中が荒らされていて一瞬何があったか分からず呆然としているとクローゼットの中から男が飛び出して来ました。
その男が抱きついて来て首を締められました。
私は恐怖で体が固まってしまい何もする事が出来ませんでした。
その後はされるがままという状態でした。
全裸にされ犯され写真を何枚も取られ男は出ていきました。

758
2022/10/23 13:40:10
これは、私が高校生の時、風紀委員の委員長をしていた時の話です。
私の容姿は黒髪ショート。髪を染める事に憧れはありましたが、そこは我慢で押さえてました。
ある日、クラスの問題児でもありますが、人気者の黒ギャルの娘(仮に名前はエリカとします)に、髪を染めてること、スカートの丈が短すぎる事を注意しました。普段から注意してましたが、クラスの気弱な男子をいじめていた事もあり、それを含めて厳しく注意したんです。
するとエリカは
「うっせぇなぁ!分かったよ、委員長のお出ましだよ!」
と意外にもあっさり応じましたが、
「ちょっと耳貸して」
と言われ、
「さっきさぁ…体育倉庫でセックスしてたべ??見てたからww」
と言われ…
私は唖然としました。
実は彼氏とこっそりエッチしてたんです…
まさか誰かに見られてるとは…
「お願い、誰にも言わないで!」
「風紀委員長が学校でセックスとかねぇwバレたら大変!」
「お願い…」
半泣きで懇願すると、エリカは条件を出して来ました。
「あたしと勝負しよーよ。あんたの得意なやつで」
「!?」
予想もしない内容でしたが、私はこれを飲みました。
「じゃ、じゃあバドミントンで…」
「オッケー!ただし、脱衣バドミントンな!」
どうやら何を言っても脱衣を付けたかったようです…
私は応じした。絶対の自信があったから。
放課後の教室で即席の試合になりました。
私が先制!エリカは周りの悪友らを囃し立てながら脱ぎます。
まピンクのブラでした。
続いてさらに私か得点。
今度はスカートを脱ぎました。
鮮烈なピンクのパンティが露になると
「やっべー!ブラとパンティ見られたよ~本気だすわww」
というと、あっという間に形勢逆転。
私は下着だけにされてしまいました。
「委員長、青いブラとパンティいやらしい!マジメなくせにいらやしいの付けてるねw」と言い、さらに猛攻。
私は全裸にされてしまいました。
絶望と恥ずかしさの中、座りこんで動けなくなった私に、エリカが
「残念だったねぇ…早く服着な?もっかいだけ、別なことで勝負したげる!テストとかどう?勉強なら圧勝かもよ?1週間後、期末でしょ?」
「…す、数学で!」
私は一夜漬けの効かない科目を選びました。特に得意ではありませんでしたが、絶対勝てると思ったのです。
「O.K!その代わり…パンティ毎日同じやつ履いて来てね。それが勝負飲む条件」
意味が分かりませんでしたが、それも飲みました。不潔で嫌でしたが…

テスト結果が出て…
私85点
エリカ90点

青ざめました…
エリカはいきりながら声を掛けてきます。
「あ~あ!負けちゃった!じゃ、みんなに隠れてセックスしてたことバラソ~!」
「やめて!」
「じゃーさー、今からストリップやれよ!」
「みんな~!委員長が私にテスト負けたから罰ゲーで脱ぐッて!」
「マジっ!?」
周りの悪友たちも一斉に脱げ脱げコールを始め、やらないと先生や親にもセックスしてた事を言うというのです…
私は半泣きで脱いでいきました。
黒のハイソックス以外、全て脱いで教室の真ん中に立ち、手で胸と股関を隠します。
「ねぇ、みんな!見て!委員長のパンティ!」
私の下着を広げ、クロッチの部分をみんなへ見せつけるエリカ。
「くっせぇパンティ~!見てよ!まんカスと
ションベン、愛液だらけ!糸引いてネバついてるしっ!wwくっさ!可愛い顔ですましてマンコはメチャクチャ臭いんだねぇw風紀委員長のクセにww」
私は顔を真っ赤にして、エリカに飛びかかり、平手打ちをしました。
それに逆行して、エリカは反撃。
「てっめぇ!てめえはスポーツでも勉強でもアタシに負けたんだよ!キタねぇマンコを磨いてやっから!」
と言いながら私はグーで数発殴られ、マンコに指を入れてくるエリカ。
「あれ?すんなり入ったよぉ!?委員長、処女じゃいことはんめーww」
巧みに刺激してきて、早くも私は悔しいのに逝きたくなってしまうのです…
「逝っちゃう?逝っちゃうのぉ?風紀委員長なのに!?なら逝かせてやるよ!」
さらに手つきが激しさを増し、思わず声にしてしまいました。
「あぁんッもう…ダメぇいっちゃう…逝っちゃうよぉ…!」
「あははははッ!イケ!いっちまえ!」
「あっ!ーーーッ!いぐぅッッ!」

みんなの前で、私は見下していたギャルに手で逝かされてしまったのです…。

「じゃあ、可哀想だから~おい!M!セックスしてやれ!」
いじめにあっているMくんが全裸にされて、あそこを大きくして連れて来られました。
「コイツ、委員長のこと好きなんだって!」
Mくんは、おとなしいがゆえいじめられてましたが、顔は整っていて、しっかりと色々やれば、間違いない美青年で、ちょっとルックスには惹かれていました。彼氏がいなければ付き合っていたかもしれません。
「早く公開セックスしろ!センコー来たらめんでぇだろ!早くしろ!」
「ごめん。」
M君が耳元で囁きました。
「いいよ、しよ…私…Mくん好きだから…ね?」
彼氏がいるのに、もう異様な状況と嫌いなギャルに完敗した悔しさで、どうでもよくなり、手マンで逝かされたことで興奮しきっていました。それに…彼氏のより大きな彼の一物をマンコへ入れてメチャクチャにして欲しい!と発情してしまっていました…
キスからはじめて、彼のをしゃぶり、彼を本気にさせ、胸をおもいっきり揉ませ、ディープキス。そのまま対面座位、バック、正常位で激しく交わりました。
「コイツら、ホントに交尾してるよww」

私の子宮の奥の気持ち良い所へ、Mくんのチンポが丁度届いて激しくノックしてきます。
もうMくんは限界のようで、
「もうダメ…いきそう…いきそう、外に」
と言いましたが、エリカがすかさず、
「ダーめ!中に出しな!」と悪友たちに彼の肩を押さえさせました。
私はもう欲情しきっており
「良いよ…!中に、なかに出してぇ!彼のより良いのっ!もっと突いて!メチャクチャにしてぇ!」と叫びました。
Mは、私にキスしながら、おもいっきり腰を突き出し、震えながら果てました。
私は気持ち良すぎて、気を失いかけました。

この事件後、私とMは転校しましたが、連絡を取り合い、付き合ってました。
多分、この時のいじめ公開セックスがきっかけだったようで妊娠。高校卒業間近でした。
親に猛反対されましたが、二人で駆け落ちして産みました。
今では幸せに暮らしていますが、長女にはあの時のセックスであなたは産まれたのなんて死んでも言えません。これは墓場まで持っていく私の秘密です。
759
2022/10/21 15:09:22
当時、結婚してちょうど半年が経とうとしていた頃、当たり前というか、夫婦二人だけの生活でした。

主人は私への気遣いや何かと利便性を考慮してか、私の実家にほど近い、親類が所有していた古い一戸建てを借り受け、その借家暮らしをしていました。
近隣で空き巣被害の噂がありを耳にしていました。

借り受けている幾度は高い外溝壁に小さいながら内庭があり、家の様子が分かりずらく、空き巣に狙われやすそうな家だと、注意喚起を受けていました。

仕事柄、出張が多かった主人。
私もパート勤めをしていて、主人が出張中の一人の時、よく仕事帰りに実家に立ち寄っては夕食を頂いてました。

その日も同様、主人は数泊の出張中だったので、例のごとく私は実家で夕食を済ませて帰宅。
午後8時くらいだったと思う、家に入ってリビングの照明をつけると、目出し帽を被った作業服姿の人物が三人。
あっという間、一人に背後にまわられ、手を取られて首を腕締めされました。
もう一人は私に大きなナイフを見せつけて小声で
『騒ぐな!。大人しくしろ!。これが何か分かってるな。騒いだらどうなるか分かるな。』
みたいなことを何度も繰り返し言い放たれて。

突然の出来事、もう何が何だか、恐怖の萎縮も相まってでしょうけど、身動きできず声も出せなかった。
自分なりに状況を理解していくにつれて恐怖が増してゆき、ひしひしと沸き起こる身体や生命の危険の思い。
生きた心地せず、命乞いしようにも恐くて言葉にも声にもならず、頷くしかできなかった。
犯人はナイフをチラつかせながら
『黙って大人しく従えば、変に危害を加えるつもりはない』趣旨なことを怯える私に言い放ち、私の身体に触れてきました。
一言一句正確ではありませんが
『旦那は出張で帰ってこないようだし、結婚したてで旦那の留守は寂しいだろ?身も心も。
奥さん、明日は仕事休みみたいだし、ゆっくり楽しもう。』



自分でいうのもなんですが、几帳面でアナログ人間だった私。
冷蔵庫に貼り付けたスケジュールボードや、カレンダーなどに結構詳細にスケジュールを書きこんでました。
犯人達はそれをチェックしたんでしょうけど。


リビングで衣服を全て剥ぎ取られ、そこで目隠しと腕を後ろ手に拘束され、携帯のパスワードを白状させられ。

間取りも下調べしてたのでしょう、寝室、ベッドに押し倒されました。

誰かれに身体を貪り触られながら酷く乱雑なガシマン。
失禁の自覚は無かったですが、チビッてたんでしょう『なんだ!?ビチャビチャと!!小便臭ぇマンコだな!』
とか、色々罵られながらなの乱暴な性行為。
犯人達はベッド頭上の引き出しに入れてあったコンドームを見つけたんでしょうね。
『なんだ?、ゴム使ってんの?。新婚ホヤホヤで妊活はまだとか?。』
『旦那はゴム着き!、間男はナマ!。』
『旦那も出張先で遊んでるよ、絶対!。そう思ったら気が楽でしょ、だから俺達も気持ちよく楽しもうよ。』
犯人達の嘲笑い、主人との性交渉を憶測で卑猥に煽られたり、猥褻な淫語を浴びたりの言葉責め。
何度も体位を変えられては激しいストローク。
『旦那の代わりに種付けしてやるよ!』
何度か強めの突き挿しをされて。

『愛しい旦那にしてやってるように、綺麗に舐めてくれよ!』
無理やりに頭持たれての強制お掃除フェラチオ。

この日までの私の男性遍歴は主人を含めて3人。
それなりにみんな優しかったし淡白、私自身も性に対し恥じらいというものが勝っていて消極的でしたので、フェラチオなど、それとなく頼まれて真似事をしたことある程度でした。
そんな極めてどノーマルで淡白なセックスしか経験したことなく、自分がレイプされるなど考えた事なく夢にも想ったことなく、すごく辛かった。

順番に行為に及んでいたのなら二人目、そして三人目と、同様に弄ばれ。
何回目だろうか、行為の途中、人が増えた雰囲気が感じられ

『マジかよこれ?。新婚の人妻さんだろ?、マジ、ヤバいんじゃね?。』

『人妻にナマチュウ!!。気持ち良さそうだな。すげぇグチャグチャ鳴ってる!。』

『どんだけ射ち込んだんだよ!?。』

『うわッ!汚ぇッ!。もうマンコべたドロぢゃん!。いっそのこと毛ぇ剃ってやったらどうだ?。俺はパイパンのほうが良いんだけどな。』
のような、犯人達の話声。

増大してゆく恐怖心と絶望感で私は、ある意味落胆。
最初から極端に酷い事をされていたワケではないですが、間をおかず身体中に精液を浴びせられ続けられて。

そして新たな犯人にか、なり大きい男性器の持ち主がいたんでしょう。
挿入の際に膣口がおもいっきり拡張される痛み。
膣内産道が圧し拡げられて膣奥を突き当て圧されてる感覚。
内臓が押し上げられて、下腹尾てい骨から背中に突き抜けるエグい痛み。
ずっと目隠しされていて、どれほどの大きさか見てはいないですが、その男性器の挿入に悶絶してしまい。
ガッチリと股座を大開脚に押し拡げられていて、悶絶の仰け反りが余計に膣口と産道に圧迫と痛みを増大させて。
痛みの違いがあれど、膣にこれほどの違和感を覚えたのは初体験の処女卒業の時以来でした。
悶絶しきり、産道をおもいっきり圧し拡げられて膣奥まで射し込まれた大きな男性器が瞬間的に硬化膨張。
精液が射出されているのが、膣内おろか全身に異様に伝わり、無意識に身体が震えてビクッ!ビクッ!してしまい。

『コイツ、デカチンに中出しされてイッちゃってるぜッ!w』
『やっぱりデカいほうが気持ちイイのか?w』
『奥様は太くて長くて固いモノがお好き!!w』
『固さだけなら負けてねぇぞッ!』

その後も間髪入れず次から次へと行為に及ばれ、下半身は激痛と痺れ麻痺。
恐くて辛くて痛くて、私はただただ泣き呻きながらも犯人達の命令に従うしかなかった。

犯人達のうちの誰かが
『ケツの穴も使おうよ。』

行為に及ばれながらも私はその一言が聞こえて驚愕、たまらず、もうヤメて下さい、助けて下さい、と懇願したのですが…。
私に乗って挿し込んでいた犯人の腰振りが激しさを増して
『拒否れる立場か?オマエ』
と、ガンガンガン突きされて。

犯人達は
『アナルかよ、大丈夫かコイツ?。しっかり解しとかないと怪我で済まんぞ。』
『アナル準備してる時間余裕あんのか?、家のモン誰も此所来ねぇのか?。』
『浣腸無ぇぞ。シャワーホースで洗浄くらいはできるけど。』
『取りに行くか持って来れるヤツいねぇか?。』
『こんな時間、出入りを見られたら怪しまれるぞ。』
『この女に訊けよ、ローションとか何か使えるモンくらいあるだろ。』
『ローション代わりならマーガリンとかオイルとかでいけるけどな。けど、そんなモン使ってナマで入れたくないなあw』
『コンドームならある!w』

ここからはもう拷問でした。
浴室での腸内洗浄。
犯人達が去ってからの後始末でわかった事ですけど、スキンケアのジェル、ローション、ハンドクリーム、それらをラブローション代わり。
膣挿入もされながらですが、指とフレグランスや芳香ハーブの円錐形ビンを使用して肛門拡張されたんだと思います。

犯人達のジャンケン、歓喜の声、そして
『アナル処女いただきま~す!!』
肛門が裂かれる激痛と、猛烈な下腹部の違和不快感。
『旦那とゴム避妊してんだろ?。ナマでしたけりゃアナル使えるし旦那喜ぶぜ!w』

嘲笑う犯人達の、アナル準備前のような乱暴な性行為が再開されて、騎乗位での同時挿入や、口、膣、アナルに、それぞれ幾度も射精されて。
強姦行為はほぼ寝室でしたが、最終的には玄関。

玄関フロアで、二人というか二回の膣射と掃除フェラ。
立て続け、イラマチオで口内射精されて噎せかえっていたところで腕の拘束を解かれ、玄関ドアの開閉音。

犯人達が全員去っていったのは、翌日の正午過ぎでした。




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