レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

お泊り予定で行って安全と思い鍵付き個室に入りました。
トイレに行って漫画コーナーをウロウロして戻ってすぐでした。
突然ノックされて驚きました。
無視してるともう一回ノックされて
「はい」って返事すると「ちょっといいですか？」って男の人の声。
店員さんかと思い開けてみると、違う。誰？何？
「なんですか？」って聞くと突然、刃物出されて「静かにしろ！」って
入ってきたんです。
怖くて声も出せずにいたらそのまま押し入られて、言われるがままされるがままの暴挙へ。
鍵付き個室で外とは閉鎖された部屋なので助けなんて望めませんでした。
防音といっても完全ではないので声も出せず静かに泣きながら犯されました。
「中には出さないで」って言うと「だったら口な。飲めよ」
散々私の中を掻き回したおちんちんを口に入れられ初めての口内射精。
気持ち悪くて出したかったけど「飲め！」の一言で初めてのごっくん。
しょっぱい。にがい。まずい。気持ち悪い。
男の人は満足して出ていきました。
安全かと思いきや入られたら、むこうにとっての安全なレイプ部屋でした。
鍵付きを利用してる女性の方々、ノックされても開けないほうがいいです。

当時、大学２年生でした。
その夏の終盤、よく遊びに行っていた大箱のクラブでのイベント。
当初は友達数人各々彼氏達と、付き合っていた彼と行く予定だったのですが、イベント数日前に些細な事で彼と大喧嘩、お互い意地の張り合いで決別状態。
彼を放っといて、私だけが女友達とその各々彼氏とで昼の部からのイベントに行きました。

彼との喧嘩別れなど嫌な事は忘れようと陽気に楽しんでました。

普段はちょっとしたボックスもあったのですが、イベントの時は取り除かれて基本的にスタンディング。

ただ、一角にダンサーとかゲストみたいな人達関係者が屯うボックスが幾つか並んで用意されていて、そこにいた顔馴染みのダンサーさんやパフォーマーさん達に声をかけられ。
いつも一緒に来ていた彼氏が同伴していないのを不思議がられて訊ねられたりしましたが、ネタにして談笑していました。
なんだかんだ一緒に来ていた友達たちと別行動。

周りのボックスにも私と同じような客みたいな女性が何人もいましたけど、なんか一般の客と違って特別扱いされているような、変な優越感に浸り、ちょっと浮かれてました。

はっきりした覚えがあるのはそこまでで、当然ながら飲食もしてたんですが、何を食べ何を飲んだか、誰と何を話したのか何が何だか、あやふやで記憶が途切れていて。
そのあと思い起こせる記憶は視界が真っ暗、朧気ながらの頭痛や気分悪さ、エグい倦怠感、そして下半身を主にした身体の痛み、とてつもない性交痛。

その時に自分が置かれている状況が理解できるまで、どれだけの時間がかかったかは分かりません。
状況を理解といっても、〇何故！？なんでこんな事に！？…、深く経緯を探るような余裕や冷静さなどなく、ただただパニック。

目隠しされてて、度々に口を塞がれ、何人いたのか知る由もなかったですが、数人に両腕両脚を抑制されていたような。

…このまま殺される？…イヤだ！？死にたくない…
なんとも言い表しようのない恐怖と不安。

激痛に耐えながら、私は咄嗟的に何度も救済の言葉を発して懇願しました。
嘲笑う男達のひそひそ声に、「無事に帰りたければ…」の決まり文句。

腕は拘束され、ずっと目隠しされたままでした。

膣や肛門に激痛、痛みを通り越し麻痺、そしてまた激痛の繰り返し。

初めて体験する屈辱的な性的行為の数々。
絶望感で何度も気が遠くなった。

そして解放されたのはイベント翌日の夜明け前。

目隠しされたままでしたが、車での移動はわかりました。
腕の拘束を解かれて、引きずり降ろされた感。
車が去っていくような音のあと静寂雑騒音、何気に怖くて直ぐに目隠しは外せませんでしたが。

放置された場所は、何となく見覚えあった臨海コンビナートの片隅。
私の着ていた服やバックも一緒に放置されていて、携帯も無事。
友達に連絡し、なんとか人知れず帰ることができたのですが。

…こんな事がなければ、今とは違った人生を歩めていたのかなぁ…と、時々思います。

32歳の主婦。
今、二人目を妊娠してて、５ヶ月になります。
３日前、わたしが病院にいくため母親に子供を見てもらっていましたが、子供を迎えに行く前に忘れ物をとりに家に入ると、部屋の中に男がいて刃物で脅され両手足を縛られました。
家の中はすでに物色され、私のカバンに入っていた財布を奪うと男はズボンにねじこみ摂られてしまいました。
そして、少しお腹の大きさに気づき　、、おい！妊娠してるな、じゃあ　心配しなくてもいいな　無茶しないから少し目を閉じて辛抱してろって、、

私は声が出せないよう、テープでくちふさがれ横にされて背後から犯されました、この夏場、何日も風呂に入ってないんでしょう、寒気を覚えるような匂いを感じた、海老折状態で何が無茶しないからよ、背後からグイグイ押込んできて、そしてそのまま中に出されました。
男は、縛っていた腕ははずしてくれましたが、レイプの場面は口封じだとスマホに三回ほど撮られました、男が出ていったあと真っ先に風呂に駆け込みシャワーで洗い流しました、幸いにお腹の痛みもなく異常は感じません。
主人にはレイプの話はできません、でもお腹の子供が心配です、これから影響が出てくるでしょうか？。

女子高生がホームレスにレイプされるという設定で制服に着替えて河原を歩かせられました。
そしてホームレス達のいる小屋みたいな所に来た時、いきなり2人に羽交締めされ押し倒されました。その人達は本物のホームレスで物凄い異臭で吐きそうになりました。本気で辞めて欲しくてスタッフに訴えても「大丈夫、大丈夫」と言ってカメラを回していました。強烈な匂いと汚い手で手マンされ泣く事しか出来ず2人に犯されました。奴らは汚い精子を中出しし、アナルを犯し、口にも出されて地獄の時間でした。
幸い病気にはならなかったけど２度とAVには出ないと誓った出来事でした。

そこそこ大きい地方都市に住んでた中学時代、友達と家出していた時に仲良くなったサクタっていう男に仕事を紹介してもらうことになった。JCを働かせるようなお店なので、当然ヤバい感じの仕事だ。私は、面倒になったので、ドタキャンしてサクタからの電話も無視しまくった。
サクタはかなり怒っていたようだ。
それから、2週間くらいたって、私も普段の学校生活に戻ったころ、ラチられた。
学校から帰る道に普通に停まっていたミニバン。私がその横を通ろうとした時、スライドドアが開いて中から男に腕を掴まれ、さらに別の男に背後から押し込まれて、あっさり車に乗せられた。車には運転手も含めて男が４人、助手席にサクタもいた。謝ってはみたけど、私が逃げたことは損害だったらしく、カラダで払えとのこと。
サクタが「好きにやっちゃっていいよ」と言うと、私の両隣に座る男たちがカラダに触ってきた。私は、ちょっとあきらめモードになっていて素直にヤらせれば解放してもらえると思い、されるがままになっていた。左側からタトゥーの入った太い腕が伸びてきて私の胸を掴む。右側にいたメガネの男はスカートの中に手を入れてきた。もちろん2人がかりで責められるのは初めての経験だ。意外と乱暴な感じはなく、優しく？責められた。
サクタは笑いながらコッチを見ている。「リアルJCの制服姿ってエロいな。そろそろ脱がしちゃえよ」サクタの指示で男2人が私を脱がしていく。半分脱がされた状態の時に、車は目的地についたようだ。布のようなものをかぶせられ軽々とかかえ上げられて、部屋の中に連れ込まれた。半裸の女子中学生を運んでいるところを見られたらまずいから隠すための布だろう。薄暗い部屋のソファーに落とされた。男たちが私を取り囲む。車にいた4人以外にも何人かの男がいる雰囲気がした。一体何人の男を相手にさせられるのかと思うと怖くなってきた。
男たちが一言二言会話を交わすと、何人かがカチャカチャとベルトを外しはじめた。目の前に固くなっているモノを出されてフェラを要求された。仕方ないので、握って咥えた。「ほら、コッチも咥えろよ」右から左から次々と男の棒が出てきて、順番に咥えていく。私の頭を抑えて喉奥まで自分の固くなった棒を突っ込む男もいた。苦しくて咳き込んだが、男たちは笑っていた。
次から次へと咥えている時に、ブラもパンツも剥ぎ取られた。すると、男たちの興奮度が上がってきたようだ。何本もの手が私のカラダに伸びてくる。胸を揉まれて、乳首を吸われて、指を入れられて、思わず声が出る。「ほら、感じてるんだろ」と誰かが言い、男たちの責め方が強くなっていく。
ソファから持ち上げられ、奥の部屋のベッドに落とされると、1人目が正常位で挿入してきた。そこからは1人ずつ相手する感じになった。残りの男はソファの部屋で待機している。１人が終わると交代で次の男が入ってくる。「大丈夫？」って聞いてくる優しい？男もいたが、そういう男に限ってなかなかイかずに、いろんな体位を楽しんでいた。
最後の方は、ボロボロの状態で記憶もあまりない。サクタは「あと10人くらい仲間呼んで、徹底的に犯しちゃおうぜ」と恐ろしいことを言っていたが、さすがにまわりの男どもが止めていた。