レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

私も悪かったんです。
夏にｴｱｺﾝが故障し、主人の取引先で
前回もリフォームでお世話に成った会社の
社長さんに家に見に来て頂きその時に私は
社長に犯されました。
私もｴｱｺﾝが故障してるのでタンクトップ一枚で
短パンを履いた格好でいたので社長は私の胸を
チラチラと見てたのは分かっていました。
でも、目からの知り合いなので気にもしないで
社長が作業してる時に私はソファーで横に成り
ウトウトしてたら胸を触られてる事に気が付いて
目を覚ますとそこに社長が居て私は押さえつけらてて
タンクトップを捲りあげられて胸を揉まれながら
私は抵抗しましたが大柄なマッチョな社長に
勝てる事も無く胸を揉まれたり乳首を吸ったり舐めたり
されて私は必死で抵抗しましたが、短パンまで脱がされて
あそこを舐め回されました。
社長のあそこを舐める嫌らしい音が響き私は犯されてるのに
感じてしまい声を出したので社長は笑いながら
阿蘇のの穴に指を入れて出し入れするたびに
クチュクチュと嫌らしい音が聞こえてきました。
そして、主人とは比べ物にならないほどのチンポを
顔の前に持ってこられ咥えさせられました。
太くて長いチンポを頭を押さえられ奥まで咥えさせられたり
フェラさせられてたのですが、目を開けた瞬間
社長は携帯で私がフェラしてる行為を動画撮影し
私が首を振ってイヤイヤしたのですが、社長は
笑いながらフェラを続けさせられました。
そして私のあそこも映しながらチンポを入れられて
入った瞬間に私を声を出してしまいました。
社長が腰を振るたびに私は感じて声を出し
激しく責められて中イキしバックからも入れられて
私は何度もイカされて犯されてるのに気持ち良くて
社長はそろそろ逝くぞと言い私のアソコの奥深くに
射精した瞬間、私も体中に電気が走るぐらい感じて
逝ってしまいました。
社長は私のあそこを映しながら出した精子が垂れるのを指で掻きだし
笑っていました。
そして精子と私のマン汁で汚れたチンポを咥えさせられ
綺麗にしろと言われ私は汚れたチンポを舐めて綺麗にしましたが
その行為も撮影されていました。
私はぐったりして倒れてると社長は犯されてるのに
何度も逝って良かっただろう？また今度もやろうなと言い
家を帰って行きました。
私は直ぐにシャワーを浴びてあそこを綺麗にしましたが
身体は正直でまだ興奮していました。
その日の夜、主人が誘ってきてセックスしましたが
フェラして入れたと思ったら直ぐに射精し満足できないし
やっぱり犯されたけど社長さんともセックスが気持ちいので
今度は私から誘ってみようと思いました。

3つ上のお兄がいるんですが、当時結構いじめられてたみたいで、家でいじめてる相手がたむろってた。
中2の時に両親が不幸事でいない日に、部屋にお兄いじめてるリーダー格の人入ってきて犯されました。
オナニーもしてたし、小学校の時の変身セットみたいなおもちゃの棒入れたりもしてたから、処女だけど痛くは無く、途中で気持ちよかった。

私は中学3年生になった時親と仲悪くなり家に帰らない事が多くなった時に男の同級生の家に行った時先輩も1人いました。
夜中だったので寝ようと横になった瞬間同級生が私の腕を押さえてつけてきて先輩が私の服を脱がせてきて
そのまま服を脱がされいろいろな所を舐められ
ちんこを無理やり私の口に入れてくる、私は初めての体験だったので泣いてしまいました。
抵抗すると殴られたので抵抗する事も怖くなってしまいました。そのまま中出しされた。
私は行為が終わった所で同級生の家から飛び出し
泣きながら家に帰り、親にも言えずとりあえずお風呂入ってそこから一晩寝る事はできませんでした。
今でも冬になると思い出します。

今年の夏、連れ子のいる男性と結婚しました。距離は少しずつ縮めたいのですが、なかなかすぐには無理だろうと思っていましたが、ある日私の下着が息子の部屋で見つかり返してと言ったら部屋で犯されてしまいました。その日以来旦那がいなかったりするとエッチな悪戯ばかりしてきます。

20年くらい前のことです。
高校に入学し1ヶ月過ぎた頃、小学校から一緒だったYの家に遊びに行きました。

私たちの高校は他県の私立で、地元の中学からは私とY含め4人が入学しました。公立の高校と違い、土曜日は午前中は授業があり、割と進学校でした。
高校独自の規則で、毎月28日は何曜日だろうとお休みでした。
理由は覚えてません。

その日も28日でお休みでしたが、平日のため他の高校に行った子達とは遊べません。高校の子達と遊ぶのにも電車で行く必要があり、少し億劫でした。
そのため、元々子供の頃から家に行き来しゲームしてたYと遊ぶ約束をし、家に向かいました。

Yの家にはYしかおらす、ゲームして遊んでました。段々Yが無口になっていき、どうしたのかと思ってると私が腰掛けていたYのベッドに押し倒されました。

戸惑って固まった私の服をまくり、ブラ越しに胸を触ってきました。やっと声が出て、やめてと抵抗しましたが敵いません。
怖い顔で睨まれ、再び固まってるとブラをずらして舐められました。ゾワゾワし、涙が出てきました。

馬乗りの状態で泣き叫ぶわたしの手を押さえつけながらYはずっとおっぱいを舐めたり吸ったりしていました。
ただただ怖くて何も感じなかった。早く逃げたくて必死でした。

満足したのか胸から顔を離したので解放されると思ったら私のジーンズを脱がそうとしだしました。
体を起こして抵抗したら、ニヤッとしながら頬にビンタされました。痛みとショックで固まってしまうと、また押し倒され私の顔の横をグーで殴りました。

怖くて固まった私のジーンズを脱がせて、下着も脱がされました。この頃には怖くて抵抗出来ず、ただ顔を抑えて泣いてました。
私のアソコを触られてる感触があり、その後生暖かい感触になりました。見てみるとYは私のアソコを舐めていました。

汚いからやめてと訴えると、ニヤニヤしながらYがズボンを脱ぎました。パンツも脱いで大きくなったYのを見せられました。初めて見る男の人のアソコはとても怖いものに見えました。

Yは私の顔の横にあった枕の下からゴムを取り出し、つけていました。その隙に逃げようと思いましたが、身体が動きませんでした。

付け終わりニヤニヤしてるYに小声でやめてと言いましたが、聞いてもらえず遠慮なしに入れてきました。
痛くておかしくなりそうでした。やめてと叫び続けましたが口を手で塞がれ、Yは動き続けました。
Yが果てるまで数分だったかもしれませんが、私には何時間にも感じました。

Yが何か言ってるなと思ったらビクビクとした感触がありました。私にのしかかる形でYは倒れ込んできました。私は初めてがこんな形で奪われ、辱められたことが悔しくて泣き続けました。

泣いてる私を尻目にYは片付けをし、わたしのアソコを拭いてました。血が出てたようです。怖くて見れませんでした。ある程度片付いたら私に立つように言いました。殴ってやろうと思ったけど、出来ませんでした。
上半身Tシャツにブラで下は靴下だけの私を連れてYの家の風呂場に連れて行かれました。

泣いてる私の服と下着を脱ぐように言われ、そこで初めて全裸になりました。Yは何故か興奮して脱衣所でまたおっぱいを揉み、舐めていました。
もう抵抗する気力はなく、されるがままでいた私を風呂場に連れてYはシャワーで身体を洗ってくれました。

洗われて座り込んだ私の前にYはまた大きくなっていたアソコを出しました。舐めるように言われ、一度首を振って拒否しましたが、口付近に当てられ、強めに舐めろと言われました。
観念した私はYのを舐めてみました。ボディーソープの匂いがしました。続けるように言われ何度か舐めていると、咥えるように言われました。

拒否できず口に入れてみました。こんなことして何が楽しいのかと思いながらYを見るとニヤニヤしながら私の顔を掴み、前後に動かせてきます。
苦しくてえずきながら耐えていると口から出して、あったかい液体が身体にかかりました。

精子が出るのを初めてみました。ハアハアお互い言ってる中、Yはまた身体を洗ってくれました。

放心状態の私の身体も拭いてくれ、また部屋に戻りました。もう完全に抵抗する気も失せて言われるがままベッドに横たわり2度目のセックスをしました。その時、ファーストキスも奪われました。

後から何故襲ったのか聞きました。顔も可愛くない私を襲った理由が知りたくて。答えはおっぱいでした。私は発育が良くて、中学の頃からDで、高校入学した時はEの下着をつけてました。中学の頃から男子たちの視線やヒソヒソ話のネタにされてるのは感じてましたが、それが理由で襲われたとは思いませんでした。

2度目のセックスでも1度目より長くおっぱいを責められました。その時は放心状態で受け入れるだけでした。そして、2度目の挿入時、携帯のカメラで写真を撮られました。
ピースするように言われ、何も考えずピースしました。
1度目よりはマシでしたが、まだ痛くて仕方ありませんでした。

終わった後、服を着るように言われ服を着ました。家まで送ると言われて歩いて帰りました。その間柔らかい言い方でしたが、脅されました。誰にも言わないよな？と。

頷いてやっとのことで家につきました。自分の部屋で泣いていました。親にも誰にも言えない、絶望感でいっぱいでした。

この後、高校生活の間私はYの言いなりになりました。
嫌だったのに思い出して1人濡れてしまう変態になったのはYのせいなのか、私自身の問題なのか分かりません。
誰かに読んでもらえたらありがたいです。
それを考えると興奮します。

長くてすいません。まだまだ印象的な誰かに聞いてほしいことがあるのですが、ここで止めておきます。よければまた書かせてください