レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

定期的にレイプチックなプレイをされています。
細身20代で独身、教〇をしています。
年末に犯され願望を見抜かれてしまいました。
お相手はAさん、どこで知り合ったかは内緒です。

先週、もう一人の男性にお会いしました。
初めは知らない人に会うのは嫌でした。

Aさんの運転する車の後部座席で夜景を眺めながら
初めてお会いしたばかりのKさんに触られました。
Aさんはルームミラーで私の様子を見ていて
触られて感じた声を少しでも出したならお仕置きすると
言われました。
　Aさんはイケメンが来るからねと言っていたのに
後部座席に乗り込んできたKさんは、少しハゲている
中年男性でした。嫌がっている私をAさんは嬉しそうに
見ていますしKさんも気持ち悪いほどニヤニヤしてます。

会ったばかりの知らないおじさんに無理やりキスされたり
耳や首筋や肩も舐め回されて、車はパーキングに停まりました。
私は感じた声を出さないようにと命令されていたので
必死に我慢していました。
　Aさんには、Kさんが思っていた人と違うことを訴えていたのですが
遠くから来てくれたKさんに失礼でしょ！と怒られました。
Kさんはmiyuの写真を見て大ファンになってくれたんだから
感謝しないとダメだって言われました。

Aさんがmiyuは強引にされるのが好きで無理やりじゃないと
興奮しないんですよと言い、私は違いますと言いながらも
ドキドキがとまらなくなっていました。

2回目の話です。
数年前のお話です。夫がいながらも刺激が欲しくTinderで出会った男性と逢瀬を重ねていました。
初回は食事をしてお話。二回目以降は、気に入ったらホテルで…と言うパターンでした。

そんな生活の中で、21歳消防士の男性と知り合いました。
体育会系出身の彼は筋肉質で身長も180センチ以上あり、私よりだいぶ大きく魅力的な容姿でした。LINEだけ交換して数日後に連絡が届きました。「亜衣さんカフェにいますか？」私はLINEを未読スルーしました。その後、トイレにいった際に消防士の彼が 目の前に現れました。そのまま何も言わずに、多目的トイレへ連れ込まれました。
相手は180センチ以上の大柄ですから、逃げられず、立ったままでディープキス。彼の両手は服の中に入り、乳首をいじめられました。
スカートの下のパンティはおろされて、クリとおまんこを乱暴に触られます。濡れ易い私の体は、すぐに反応してしまいました。
彼は、私の背中側に周り、私は鏡の前の手すりに手を掴まされました。そのまま、バックで固くて大きいモノを一気に挿入。身体と一緒で、夫より立派なモノでした。
「あいさんの中に精子たくさん入れてあげる。妊娠させてあげる」と言われました。私が声を出せないまま、されるがままに精子を出されました。次は便器に座らせられて、すぐに二回戦。服を全て脱がされ2回目も当たり前のように中出し。
2回戦の後は、便器に座ったまま、お掃除フェラをさせられました。時間で言うと10分前後の出来事でした。その日は、早めに自宅に戻ったのを記憶しています。

酷いことをされたと理解しているのに、そのあとも呼び出されては、1人で会いに行き、乱暴に犯されてました。二回目からは車で迎えに来てもらい、カーセックスと中出しでした。人気のないところはもちろん、人が通る所でも犯されました。人に見られながら乱暴にされる事に興奮している自分がいました。
また、知らない人に犯されたい願望があります。

ネットで知り合った人と遊ぶってなって
会ったけど、結局家に連れていかれて
お酒飲んだあとにセックスさせられたけど
全然気持ちよくなかった。
知ってた人だったのもあって
気持ち悪いなっていうのはあったし、
相手のが小さかったのとかもあると思うけど、
全く気持ちよくなかった。
好きな人じゃないと気持ちよくないんだなって
再度確認できた日だった。

１月８日、１９時頃に真っ暗の避難小屋で二人組の男性に犯されました。

私は小学6年生の時、レイプ被害に遭いました。

見ず知らずの誰かに襲われたとかではなくて
低学年の頃から風邪とか調子悪くなるといつも行ってたクリニック。
そこの馴染みの先生が相手です。

幼かったころはいつも笑顔でとても優しい先生で
その印象が強くて訪ねたあのクリニック。
熱が出てインフルエンザの検査に行ったんです。

私を見るなり「大きくなったね～佳奈ちゃん」と変わらない笑顔で迎えてくれて
「今日はどうしたのかな？」とか普通に診察が始まって。
「聴診器当てるから前捲ってくれるかな？」
何も疑いも警戒心ももってなかったあの時の私。

まだブラも着けてなかった頃なので
前捲ると膨らみかけのおっぱい丸出し状態。

先生と2人きりの診察室。
先生からとても不安になるような事言われました。
「佳奈ちゃんよく聞いて。ここ触ってごらん」
「ここに固いところあるでしょ。」
「もしかしたら悪い病気かもしれない」
「もう少し詳しく検査したいんだけどいいかな」そう言われました。

いつも笑顔な先生の真剣な表情で言われて「はい」としか言えなくて
指示されるがまま診察ベッドに仰向けに寝かされて
素肌を手のひらで押すように全身撫でるように、、
「恥ずかしいね。ごめんね。もう少し我慢してね」
「恥ずかしかったら目を閉じていていいからね」
そう言って先生は触り続けました。

「大体分かったよ。機械も使うからもう少しじっとしててね」
「これはエコーという機械なんだよ」って
ヌルっとしたゼリーみたいなの塗られて機械当てられて
おっぱいの周りを念入りに押し当てられました。

「もしかしたら乳ガンかもしれない」
凄くショックでした。
ただインフルエンザの検査に来ただけなのにそんな事言われて
よくわからないのに怖い病気なのは知ってたから
先生にすがったの覚えてます。

先生の答えは「マッサージ療法をやってみよう」でした。
何もわからないまま「はい」って返事したのも覚えてます。
上半身服脱ぐように言われてそのままベッドに仰向けになって
両手にゼリーを塗った先生の手がおっぱいのまわりを
念入りに念入りに撫でまわしてきて、、
とても恥ずかしくて先生の方も見れなくて目を瞑って
じっと耐えるだけ。

しばらくして「佳奈ちゃん今日はこれくらいにしておこう」
そう言われて帰りました。
病気の事、パパママ知ったら悲しむと思って言えないまま。
インフルエンザの検査どうだったか聞かれて大丈夫だったと。

そして先生の言った通りに翌々日も通院。
そこで、、、