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※体験談/女性投稿専用

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2023/03/19 13:05:07
今月の始め、同僚の子が寿退社することになり支店全員でお祝いお別れ会をしました。
私は32歳、主人も子供もいて主人に許可を得て泊りで参加しました。
彼女は24歳、スタイルがよくきれいでいいお嫁さんになると思います。
女性は私と彼女だけで、あとは支店長50代以下20代の男性7人でした。
男性陣が「うちの天使を奪った男性が憎い。」と言い出し、彼女に「おめでとう。」と言ってお酒を注いでいました。
私も随分飲まされ気が付いた時には、彼女と二人女性陣の部屋で寝かされていました。
でもどこか変なんです。
股間が痛いというか違和感があって、そっと触ってみるとパンツを穿いていなくあそこにねっとりした物がついていたのです。
彼女を見ると浴衣は着けているものの、裾を捲ってみると同じくパンツを穿いていなく股間には大量の白いねばねばした物が、、
しかも一人くらいの物ではないほど量で膣穴からも出てきているんです。
私、思わず証拠写真と思って彼女の股間を写真に撮っていました。
私はすぐに部屋のお風呂に入り股間を洗ったのですが、彼女ほど量は多くなく主人の精液の量から行くと2~3人くらいかなと思います。
でも彼女の場合、私の倍いいえそれ以上あったと思います。
私は自分の処理を終えると濡れタオルで彼女の股間を拭いてあげ、ティッシュを2、3枚棒状にねじり膣穴に入れきれいにしてあげました。
そして足元にあった彼女のパンツを穿かせ布団を掛けてあげました。
まさか支店の男性陣の仕業と思いましたが、この日はほかの会社の送別会もあってそこには男性が10人ほどいて結局は証拠がないままでした。 
彼女は翌朝起きて朝風呂に行っていましたが、自分が犯されたことは分からなかったようです。
526
2023/03/19 02:04:00
受験が近づいて遅くまで塾に残って勉強した帰りでした。友達と別れて、家まで200mもないというところで黒い車が私の近くに止まりました。男達が出てきて、私を囲むように立って乗れ と短く言いました。当然嫌だと言ったのですが、後ろの人に私の腕を取られてお腹を殴られ、頭が下がったところをまた殴られました。逃げることも出来ず、車に乗せられ、車内で服を剥ぎ取られました。アパートに連れていかれ、ナイフを見せられながら裸のまま部屋に連れていかれました。行為の途中で私が吐くと、殴られました。膣がいたくて途中で何とか興奮して濡らそうと思いました。
処女じゃないからハズレだけどやりやすいとか、何を言われ、何をされたのか全く忘れられません。精液を垂らしながらアパートから離れたゴミ捨て場に放置され、保護されるまでに別な人にもレイプされました。内容を知りたいという方がいたらまた投稿します。
527
削除依頼
2023/03/17 20:18:31
1ヶ月前、人生2度目のレイプをされました
帰りが遅くなってアパートに着く直前です
草むらに押し倒され、強引に入れられました
痛い!なんでまたこうなるんだろう?と夜空を見つめるだけでした
大学生の時の記憶が蘇ります

相手は知っている奴でした
私が抵抗すると顔を殴られました
口と鼻から血が流れて抵抗する気力が無くなりました。中に出されそうになって最後の抵抗した時、顔にもう1発、鼻が折れて気を失いました。病院に運ばれて、それからがもっと地獄。
地元では噂になり、私は被害者なのに

今、暴れると殴られるのかなぁ~
早く終わらないかな~

あっ!出した!終わった!
帰って早くシャワー浴びたい
脱がされた服を拾いアパートに帰って泣きながらシャワーを浴びました
警察に行こうか迷って、また昔みたいになるのが嫌で、今に至ります
528
2023/03/15 14:53:23
近所のお弁当屋さんでパートをしている40代前半の主婦です。
お弁当屋さんもコロナで店頭販売だけじゃダメだという事になり、お昼時以外の時間帯で配達もするようになりました。
数ヶ月前、近くのアパートに住んでいる常連で大学生のAくんの部屋に配達に行きました。
いつもより数が多かったので、お友達が帰っているんだろうと思っていました。
部屋に着くと予想通り部屋には、4人のお友達が帰っていました。
すると、部屋の中のテーブルに置くように言われたので、私は部屋に入りました。
「やっぱ、いいじゃん!全然出来るよ!」
「俺も全然いいと思うわ~」
などと言っていた次の瞬間、私は押し倒され彼等に服を脱がされました。
「お~、全然いい体してるな~」
「おっぱいデカくねぇ~?」
「ムチムチでエロいわ~」
彼等は色んな事を言いながら、私の体を触ったり舐め回したりして来ました。
私は必死で抵抗しましたが、彼等の力には敵うわけもなく私はすぐに全裸にされました。
「おばさんのくせに、パンティエロくねぇ~?」
たまたまその日は、少しレース部分が透けた紫のパンティでした。
「わ~、クロッチすげぇ~」
「超エロい匂いがする!」
「お願い!もうやめて!」
私が大声を出すと、彼等は私が履いていた紫のパンティを口に押し込んで来ました。
それでも私は、必死で抵抗しました。
しかし、脚を開かされクリとオマンコを激しく擦られると意識がお股に集中し、力が出なくなっていくのがわかりました。
「わ~スゲ~!マンコとクリを擦ってたらべとべとになって来たぞ~!」
「エロくてグロいマンコだなあ~。」
「この黒さが熟女って感じがしてエロいわ~」
彼等は、私の体を好き放題に言いながらオマンコに指を入れて来ました。
一瞬「アッ!」っと自然に声を上げてしまいました。
その声に彼等は反応し、
「お~!おばさん気持ち良くなって来てんじゃん!もっとしてやれよ!」
の言葉で、私はオマンコを掻き回されました。
この時、私は3年ほどレスでしたしオナニーもほとんどしていなかったので、オマンコの久しぶりの刺激に勝手に体が反応していました。
私のオマンコからは、グチュグチュという音がしていました。
「スゲー!スゲー!いっぱい出て来た!」
「これってオシッコ?」
「バカ!潮だよ!おばさん潮吹きしたんだよ!」
「リアルで潮吹き見たの初めて~」
それでも激しくオマンコを掻き回されました。
私は、既に何度もイカされていました。
すると、口のパンティを取られたと思ったら、今度は固くなったペニスを口にねじ込んできました。
汗をかいて洗っていない生臭いペニスの香りが鼻から抜けて気持ち悪かったでした。
でも、彼等にはそんな事関係なく、私の頭を持って喉の奥まで腰を振って来ました。
そして、両手にも固くなったペニスを握らせられました。
すると次の瞬間、私の体中に電気のような快感を感じると、今度は子宮に当たるぐらいの刺激を感じました。
それは挿入されたんだとすぐにわかりましたか、挿入された瞬間にイッてしまったのは初めてでした。
「わ~、おばさんのフェラ気持ちいい~」
「マンコ、超締まるぞ!」
「早く代われよ!」
「おばさん、超喘いでるじゃん!」
「犯されてるのにイッちゃって、超淫乱熟女って事?」
「中に出すなよ!後が出来なくなるからな!」
「マンコ精子臭せ~、そのままパンティ履かせちゃえよ!」
私が、朦朧としながら覚えている彼等の言葉です。
私は、途中から頭が真っ白になってほとんど記憶がありません。
ただ自分で数えて切れないほどイカされ、なんでそんな声出してるのって思うほど大声で喘ぎ狂っていました。
時間にして30分ちょっとぐらいでしたが、私はフラフラになって部屋を出ました。
お店には、体調が悪いと言って早退して家でお股を見ると、パンティには大量の精液が付いていてズボンにまで染みていました。
中には出すなよって聞こえていましたが、オマンコの中からも大量の精液が垂れ出していました。

数日後、またAくんの部屋に数多いお弁当の配達に行かざるおえませんでした。
何故なら、私にっというご指名だったからです。
そして私は、また彼等に玩具にされました。
でも、不思議な事に嫌々行ったはずなのに部屋に入った途端、私の何かが切れたような気がして私は自ら服を脱いでいました。
529
2023/03/14 11:32:55
16歳の時私は推しのアイドルのコンサートのため夜行バスに乗ってました。

かなりのマニアだったため一人でツアーに行くことも多く夜行バスに乗るのも慣れていていつもどおり学校帰りに時間を潰しそのまま制服でバスに乗りました。

寝ていればつくしやすいし
そのお金をグッズに当てられると思えば多少の居心地の悪さは気にしてませんでした。

隣には中年の男性が座ってきましたが
いつもどおり寝ていました。

最初のパーキングで起きるとなんだか体に違和感…トイレに行ったときに自分のパンツが驚くほどぐっしょり濡れていました。

汗かいたのかな?くらいで特に気にしませんでした。

私は最近処女を卒業したばかりで
性的な知識はなく、彼氏に出し入れするだけのセックスをされてあまりいいものと思ってませんでした。


社内に戻りまたうたた寝をしていると
くすぐったいような下半身が熱いような感じたこともない感覚に腰が逃げてました。


寝ぼけながら目を開けると隣の中年が私のスカートの中に手を入れてクリとリスをコリコリと爪でかいてました。


「え?あ…え?!」

驚くとともに強めにかりっかりっと引っかかれ
体がびくんっとおじさんの動きにあわせて反応してしまいました。

突然の出来事に頭がついていかなく
恐怖と焦りで固まります

男はこちらをみずに無言でクリとリスを掻き続けます。

こりっかりかりかりかり
こりこりこりっ

「あのっやめ…ふぅっふぅううっ」

私は自然と出てくる淫らな声に驚き口を抑えました。
セックスの経験が薄い彼氏とのセックスでクリは触られたことありましたが痛いばかりで感じたことがなかったのです。

経験豊富そうな手つきをした男の指は
私の気持ちよくなる方法を知ってるかのようにひたすら優しい手つきでクリとリスをカリカリしてます。


同じ動きをされてるのにどんどん敏感になって足や腰の痙攣が止まりませんでした。

16歳で性的快感を知らない私にこの刺激は耐えられるはずもなく腰を動かして逃げてましたがむしろそれが誘ってるうごきになってました。


男はこちらを向いて「きもちいいね。そうだよ。上手にもっと気持ちよくなろうね」となだめてきました。

私は頭が真っ白になり
この刺激から逃げることに必死でした。


にゅるんっ

何が起きたのかわかりませんでした
ものすごい刺激に腰が跳ねて私は達していました。


下腹部を見ると男の手は下着の中に入り濡れそぼった蜜をクリとリスに塗りつけてました。

「うぐっんむぅぅううん…」

ちゅこっぷちゅっ…
ぷちゅぅっぴちゃっ

僅かな音ではありますが私の体が気持ちいいですと言ってる音がします。

(やだやだやだやだ。なんでこんなに反応しちゃうの)

初めての感覚でもわかりました
私はこの男に性的な快感を感じさせられていると。

男は私をじっと見ながら手を動かし続けます
にゅちにゅちにゅち
にゅぷぷ

「クリ勃起してきた…」
そうつぶやくと円を書くようにクリを撫で撫でします。

「皮…むくね?」

何を言ってるのかわからず男の手を払おうとしていると片手でクイッと私のクリの皮をむき露出したクリの先端を優しくなぞりました。


「あひっっぃっっ!!」

思わず声が出て咳払いをしてごまかしてしまいました。

「しー…気持ちいいよね。女の子はこうするとみんな気持ちよくなっちゃうからいいんだよ。」

私の耳にキスをしながらささやきます。

「あー。すごい濡れてきた。体がおちんちん入れる準備してるよ。
クリはねこうやってヌルヌルさせるとすごい気持ちよくなるんだよ」

男は感じてる私に興奮しながら
熱のこもった声でささやき続けます。

「あーひくひくしてるね。いってる?ほらクリがこんなにおっきくなってるよ。
根本が触れるようになったね」

そう言うとクリの根本をすごく繊細な動きで刺激を始めました。

私は声を抑えるのに必死で口に手を当て
体はのけぞり、足腰を痙攣させながら愛液を座席のシートに垂らしてました。

「ああ、子供なのに気持ちよくなっちゃうんだね。ほら…気持ちいいね…ビクビクしようね…」

私は絶頂し続けてました。

腰がビクンビクンと痙攣し
息が上がりました。冬なのに体は汗だくになりクリとリスをパンパンに腫らして自ら触りやすい形になってました。

男はなだめるように私をなでました
「いっぱいイケたね。痛かったら言うんだよ?」

「あふっやめ…て。もう耐えられない…」

にゅぷぷぷぷ…

容赦なしに指が入ってきました。
「あぁぁぁ…。」
いつもは異物感しか感じない膣は男の指一つ一つの動きや形に反応していました。


クリとリスの尖った刺激と違い重い全身に染みるような快感が腰から広がりました。

男は私の反応を見ながら私の弱点を弄ります。
もう私の顔は犯されて恐怖していた顔ではありませんでした。

「こんなロリ顔のくせにオマンコでも気持ちよくなれるの?すっごい吸い付いてる」

私の中を弄りながら
「プリプリのオマンコだね。若いまんこだ」
「毛が薄いね。」
「オマンコにゅるにゅるだよ?ほぐれて開いてきた」
など私の体の変化を耳元でささやき続けます。
嫌でも私は体から欲情していき
男の腕をがっしり掴みながら快感に悶てしまいました。

男は私のほぐれ具合をみると
いきなりしゃがみ私のオマンコに口をつけました。

抵抗しなくてはと思っても
深い快感に抗えず形ばかりの抵抗になってしまいました。

クリの皮をむきあげ柔らかい舌を押し付けました。
こんな感覚は感じたことがないし
異次元の気持ちよさでした。

指を2本膣に差し入れグズグズに解してきます。


「はぁっはあっぅうぅうう。ふうっぅぅ」

声を必死に抑え
熱を帯びた目線を男に向けてました。
もう私は16の少女ではなく男を誘うただのメスになっていました。

尖ったクリとリスを口に含み
吸引しながらチロチロなめられると
私のオマンコは射精を促すように指を締め付け
よだれを垂らし続けました。

次のパーキングまで永遠と繰り返されました。

音でバレないためかゆっくりしたじれったい動きでどんどん体は熱を帯びていきます。

くちゅぅっぷちゃっ…ぬちゅ……
くちくちくちくちくち…

そのじれったさが私の性を開花させていきました。
パーキングにつく頃には一番奥にほしい。
何かが足りない。もっとほしいと思ってしまいました。

パーキングでおじさんに「いこう」
そう言われるとフラフラとついていってしまいました。
かなり暗がりの方に連れて行かれると
「ああもうぶち込みたくてしょうがなかった。こんなにぐしょぐしょになって悪い子だね」

そう言い後ろ向きにされパンツの隙間からそそり立ったおちんちんをにゅるると入れられました。

彼氏のしか入れたことがなかったけれどすごく大きくてそり返ってました。

「わかる?俺のちんぽ気持ちいとこ当たるだろ?ほらこうされたかったんだろ?」

そう言いながらいきなり激しくつきはじめました

絶対に痛いと思ったのに
ゴリゴリと反り返ったもので掻き出され、ずっと欲していた奥にグリグリされると
足を伝うほどの愛液をたらしてしまいました。


じゅぽっじゅぽっ
ぐぽっぶちゅっぐちゃっっ

聞いたこともない粘度の高い音がして私は更に発情していきます。
「あっあああっあふぁあああ」
男は激しくつき続けると耳元で「出すよ!!一番奥で!!!孕ましてやるからな!!濃いやつ全部飲み干せよ!!!」
そう言いながら奥をずちょずちょとついてきました

わけわからず私も
「出してっ!出してくらはぃいっ!!」

ずちょずちょずちょずちょ!!!!!
激しく繰り返したピストンが止まり奥に押し当てると中でビクンビクンと痙攣しました。

「あー気持ちいい。ロリまんこで生中だし気持ちいいわ。わかる?今一番奥に大量に中だししてるよ…」


そう言われながらキスされました。
私は嫌悪感を感じてたその男に何故か恋頃に似たにかをかんじてしまい、下を絡め膣内にあるそれをすべて飲み干すかのように収縮していました。

先戻ってるね。
そう言われ男はバスに戻っていき私も慌てて戻りました。

目的地につくまでもお腹をサスサスされながら
「俺の精子タプタプに注いだけど今きっと受精してるね。お前の体は俺のものなんだよ。いつでも気持ちよくしてあげるからね」

おっぱいをもみもみされながら
たくさんキスをしてしまいました。

興奮して膣が動くと先程の精液がごぷごぷとこぼれます。

私はラインを交換して別れました。
今でもその人とはあってしまってます。

特殊性癖担ってしまいました…




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