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※体験談/女性投稿専用

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2023/09/21 12:07:33
昨夜、パチ屋で友人と閉店まで居て二人とも負けた。
コンビニで弁当を買い、ちょっと離れた所にある人気の無い公園で弁当食べながら反省会。
しばらくして、1台の軽が来た。
この公園は広いけど遊具等無く、花見の時期以外は夜に人が来る事の無い公園なので友人と、え?人来たんだけど?と何しに来たのか分からない車を凝視。
自分の車は一番奥の端に止めてあり、植木の影になる所に止めてたので自分達からは車や人が来たら分かるけど来た人からは分からない位置。
何しに来たんだろ?って思ってたら、友人が見に行かないか?と。
何で?って聞くと、あれカーセじゃね?と。
おお!って思い、友人と静かに車を降りて植木に隠れながら近づいてると、運転席から一人降りた。
二人で動きを止めて凝視してると、辺りをキョロキョロして何か動いてる。
まだ離れてるから何してるかまでは分からなかった。
5分程一人でダンス?みたいな動きをした後、車の鍵を閉めて公園に歩きだした。
友人に小声で、何あれ?って聞いてみたが、わからん。と言われた。
唯一分かった事は女で一人で来た事だけだった。
この公園は広いのに暗いから見失うと見付けるのが大変だと思い、再び女に近づいて行った。
女も暗いからスマホのライトを付けて、奥に歩いて行く。
女がライトを付けてくれてたから後を付けるのは簡単だった。
しばらく歩いて、公園の一番奥まで来た。
公園の入り口とかからは全く見えないし、何なら小高い丘?みたいな所の裏手なので近くに来ないと誰にも見られない所で女が止まった。
二人で、???ってなってると、ライトで辺りを照らして、またキョロキョロ。
でも女はライトを付けてたから目が慣れてなかったのか、こっちを照らしても気付いてなった。
こっちからは目が慣れてきていて、女が良く見えていた。
辺りを照らした後、スマホをいじり地面に置いて女自信を照らしだした。
スマホから少し離れた所で止まり、周りをキョロキョロしながら、服を脱ぎ始めた。
友人が、俺を隠して!と小声で言ってしゃがんだ。
友人の前に立ち一応隠す。
友人は動画を撮影しだした。
あの女、なかなか可愛いぞ。と、友人から言われ友人のスマホを見るとズームにして撮された可愛い女が写ってた。
友人が、こっちが見えてないのかな?って聞いてくるので、自分にライト向けてるから逆光で見えないんじゃないか?と答え二人で撮されてる女を見ていた。
全裸になり、服から何か出したと思ったらバイブで、自分でバイブを突っ込みオナしだした。
友人に、おい、あの女、欲求不満みたいだから犯さないか?って言うと、え?大丈夫か?捕まりたくないぞ?と。
この動画を最後に見せて脅せば大丈夫だろ?何なら奴隷に出来るかもだぞ?って言ったが、ちょっと怖いな。と。
じゃあ、俺が一人で行って犯すから、お前撮影しとけ、で、呼んだら来いよ、撮影したやつ見せて脅すから。と言うと友人は黙って頷いた。
女にゆっくり近づいて行くけど、やっぱり逆光になってるし、オナに夢中になってるっぽく全然気付かずに、置いてあるスマホの目の前まで来たのに、喘ぎながらオナしてた。
自分もゆっくり下を脱いで、女のスマホを拾ったら、え!と声を出して女の動きが止まった。
女のスマホで照らしながら、続けて良いよ?って言うとバイブを突っ込んだまま腕でと足で身体を隠して、誰!?と。
ライトで照らしながら女に近づいて、露出オナが趣味なんだねー、欲求不満みたいだし、俺も溜まってるから一緒に気持ち良くなろ?って言うと、ガタガタ震えてた。
ライトで照らし続け、足を広げさせてバイブを掴んで出し入れしてやると、涙を流しながら、やだ、やだ、あっ。と感じてるのか怯えてるのかわからなかった。
しばらくバイブを出し入れして、おい、俺のも舐めろよ!と言ってみたが、やだ、やだ、やだ。しか言わないので、バイブを奥に突っ込み女の髪を鷲掴みして顔を息子の目の前にしてやった。
歯を立てたり噛んだら殺すからな、しゃぶれ。と言うと、女は泣きながらフェラをしだした。
ヒッ、ヒッ。って泣くとき特有の呼吸が気持ち良かった。
髪から手を離してフェラをさせながら再度バイブで出し入れしてやると、無理矢理フェラさせられても気持ち良いのか、んっ、んっ、んっ、と感じ出した。
このまま口に出して飲ませようかと思ったけど、どうせレイプだし!と中出しする事に。
口から息子を抜いて、バイブを抜いて、足広げろ。と言って足の間に行くと、やだ!やだ!やだ!と。
俺のスマホでも撮影してるからネットにばらまくぞ?と言うと、ヒッ、ヒッ言いながら足を開いた。
生で挿入したら、お願いします、ゴム。と泣きながら懇願されたが、良かったなパイフカットしてあるから精子出ねぇよ、妊娠しないから生のチンチンで楽しめよ!とパイフカットは嘘だが安心させたら信じたのか、あんあん言い出した。
締まりも良かったのもあって、5分しないうちに出そうになり、おい中に出すからしっかり受け取れよ!と遠慮無く生で中出し。
抜いて精子が垂れて来てるのを確認して、おい舐めて綺麗にしろ。とお掃除フェラをさせてる時に勝手に撮影を終了させてスマホからの素性調査。
アドレス帳から本名がわかり、インスタで有名お嬢様大学に在籍してる事も判明。
インスタの裏垢で身体だけ撮影して投稿してる変態って事もわかり、インスタを勝手に繋げて撮影してた動画を自分のインスタに送信。
○○○○○大学、国際英文科の○○○梓か。って言うと、何でバレたの??って顔して、え?と。
追い討ちで、彼氏も居るのにねー。と。
誰にも言わないで下さい。と懇願されたので、呼び出したらすぐ来るオナホ奴隷になるなら内緒にしてやる。と言うと、ボロボロ泣きながら、わかりました。と。
大学卒業したら解放してやるよ。言うと安心したのか諦めたのか頷いた。

その後は友人を呼んで公園で2回づつ出して楽しんだ。
友人は外に出してた。

女が、帰りたいです。って言うので一旦お開きにして、その後、女に連絡して住所を言わせ女の家に行き再度楽しんだ。
朝まで楽しませてもらったので梓はまだグッスリ隣で寝てる。
今、梓の部屋でここに書き込みしてる。
講義が13時40分からって言ってたので、そろそろ起こして寝起きの1発を決めて講義に行かせる予定。
最後の1発の時には自分から腰を振ってた淫乱変態露出狂JDをレイプして奴隷に出来た。
今後の妊娠して出産させるまでが楽しみで仕方ない。
521
2023/09/21 00:22:12
JKだった時帰宅中の満員電車で痴漢されました。

その日は授業で1時間目からプールという超ハードな時間割りで、時短のためにスク水を着て登校したのですがブラを忘れてしまい…
なんとなく男子の視線を感じながらも1日を終え、さあ帰るぞーと電車に乗ったら痴漢。
頭ツルピカのデブなおじさんだった。

ドア付近を陣取れず真ん中辺りにいたのですが、
まずお尻に違和感が。5分くらい経ってこれは痴漢だ~と確信。だんだん手が上にきてついに胸へ。
下着を着てないと分かった途端激しく(周りにバレない程度ですが)揉み始め、制服の中に手が入ってきました。
気持ち悪いけど背徳感もあり乳首はビンビン…
お尻の辺りに硬いモノを感じたので興奮してしまった私も手でさわさわしてしまいました。今考えるとアホすぎます。
10分くらいのことだったとは思いますがとても長く感じました。
停車駅で手を引かれそのまま近くのトイレへ行きました。

正面で顔を見てみると正直やっぱり気持ち悪かったですが、性欲には勝てず致してしまいました。
最中にバックから写真を撮られていたようで、消してほしいならと連絡先を聞かれましたが、怖かった私はつい連絡先を教えてしまいました。
その後やり取りをし、ホテルや公園のトイレで何度かエッチしてしまっていました。
高校を卒業してからは連絡先も削除してこのことは無かったことにしていますが、今でも地元に帰るとドキドキします。
ありえない話かもだけど本当にあった話です。
なんかAVみたいだなーって思いますが、このせいで性癖が歪み思い出して1人でしてしまうことも
522
2023/09/20 22:22:43
私が10歳の頃、家に宅配便が来ました
両親は留守だったので私がサインをして荷物を受け取りました
配達のおじさんが「お嬢ちゃん1人かな?」と聞いてきたので私が「うん」と答えると
おじさんは「トイレを貸してほしい」と言います
私は「いいよ」とおじさんを家に上げました
おじさんは突然、私を羽交い絞めにし居間へ
私は押し倒されおじさんはカッターナイフを取り出し「殺されたくなければ大人しくしろ」と言ったので私は黙って頷きました
おじさんは携帯電話で動画を撮り出します
名前、年齢、小学校名を言わされました
おじさんに「処女?」と聞かれ私がわからず答えられないでいると
「エッチしたことあるの?ないの?」と強い口調で言われました
私は「ないです、何もしたとことないです」と答えました
私はおじさんに命令され衣服を脱ぎ全裸になりました
今のテーブルの上に全裸で寝ておじさんにアソコを広げるように命令されました
恥ずかしかったけど殺されたくないのでやりました
おじさんにアソコを広げてろと言われ広げたままおじさんにアソコを舐められました
すごく気持ち悪い感触でした
おじさんが「気持ちいいだろ」というので気持ち悪かったけど「気持ちいいです」と答えました
おじさんは男性器を舐めろと言いました
私は嫌だと拒みましたが頬を数発殴られ嫌々おじさんの性器を舐めました
私の心はここで完全に折れます
あとは無抵抗でした、無理矢理挿入され血がたくさん出ました
私が痛くて悲しくて泣きじゃくっているとおじさんに「うるさい」と殴られました
泣いては殴られ泣いては殴られ私は殴られたくないから笑いました
痛くても悲しくても我慢して笑いました
おじさんも笑ってました
ここで私の記憶は飛びました、この後の記憶はほぼありません
私は母が帰って来るまで居間のテーブルの上に寝たまま放心状態だったようです
家には警察、私は近所のおばさんに付き添われ病院へ
私の家に来た宅配業者はニセモノで存在しませんでした
結局、犯人は捕まらなかった、それが今でも悔しいです
忘れたい記憶ですが十数年経った今、私はあれ以来悲しいことや痛い思いをすると笑うようになってます
笑うたびにあの日の記憶がフラッシュバックして死にたくなります
523
2023/09/19 11:27:11
高校生の時にバイトの帰り途中で同じ高校のヤンキー3人に無理矢理ワゴン車に乗せられて拉致されて少し離れた寂しい公園に放り出されて輪姦された。一回で終わることなんてなく、本当に変わるがわる押さえつけられてる私に中出しをキメめてくる。
凄く痛いし、あまりに乱暴でこのままだと殺されるという恐怖感が猛烈に強くなり、捲り上げられたスカートのポケットに入っていた鍵を取り出して逆手に持って思いっきり馬乗りになっていた奴の首に突き刺した。
信じられないほどスッと入っていきグリっと捻って抜いたら血が吹き出した。ヤンキー達が「痛った!なんだこれ!なんだこれ!」とパニックになり私を殴りつけるが私はもう一度首に突き刺したら、うなだれるように倒れた。
他の2人の男は私に飛び蹴りをかまして吹き飛ばし、倒れた男に駆け寄ったが白目をむいていたのに驚いて逃げ出した。
私は携帯電話(当時はスマホでない)で警察を呼んだ。
結果、私が刺したヤンキー男は死亡した。
私は逮捕された。
だが私が拉致られたのを目撃していた人がいたのと私の衣服や膣に溜まっていた精子が証拠になり被害者として刑務所行きは免れたが2度に渡る致死性の刺し傷を残していたことで過剰防衛判定され裁判では無罪にならず執行猶予付きの有罪となった。
この判決に死んだヤンキー男の両親は顔を真っ赤にして私に罵声を浴びせてきた。(テメェらも死んどけ)
他のヤンキー2人は少年院行きとなった。
私は将来のことを冷静に考えて高校に通い続けて卒業して大学進学したが、教師、友人含めた全員からずっと腫れ物扱いされたのが中々に嫌だった。

...というのが強姦されながらもなんとか元の生活に戻った普通の人のエピソードだろう。
私はヤンキーの首に鍵を突き立てた時、あまりに簡単に人を仕留められた事に少なからずゾクゾクとした昂りを覚えてしまった。
文脈で気がついた人もいるかもしれないけれど正直なところレイプされたこと自体は今ではあまり気にしていない。
精神が壊れたのか、覚醒したのかわからないけれど、現在は安月収の楽な仕事に就きつつアッチ系のヤバめな仕事をやってる。
たぶんいつか下手うって死ぬと思うけれどそれまでは楽しむよ。
あ、この書き込みを妄想乙!と思っておいて下さい。
みんなカタギでいなよ?道踏み外して悪いことしてたら簡単に消されるよ。
じゃあね。

524

悪夢の出来事

投稿者:紗織 ◆rLazJq07Wg
削除依頼
2023/09/18 18:37:35
紗織と申します。絶対に口外できない出来事があったのですが、誰かに話さないと精神的に参ってしまいそうなので、この場で告白いたします。
私は5年前に前の夫を交通事故で亡くしました。突然のことで、悲しみが先立つばかりでしたが、落ち着いてみると現実に直面することになりました。貯金であるとか株だとか貯えのようなものは一切ありませんでした。子供がいなかったことが唯一の救いでしたが、30代の夫婦であったことも、将来を見通すには認識に欠けていました。
私はアプリで再婚相手を探しました。必死の思いで。すると、程なく46歳の落ち着いた男性とお見合いをすることになり、出会いから1年で再婚することとなったのでした。優しく、ある商社の部長補佐という地位、彼の品位がある振舞い。そして、熱情的な夜の営み。学生時代からの友人たちには、「紗織は本当に運をもっているのね」と妬っかまれるほどの幸せを手にすることができ、前夫のことなど記憶の彼方にもありませんでした。
「でした」というのは、私の身の上に振りかかった出来事が全てを変えてしまったのです…。

   夫には、前妻の生き形見ともいうべき一人息子がいました。泰磨という中学1年生。正直、私は彼 のことが苦手でした。思春期特有の男の子は不愛想なのでしょうが、いつも無口で感情を表さない 性格に私は悩まされたのでした。
再婚して、4年目の今年の春、夫は東南アジアのとある国に、社運を賭けたプロジェクトリーダーに選ばれ、3年間の海外勤務をすることになったのです。当然、私たち家族も一緒にと考えたのですが、泰磨が都内の進学校に合格していたため、彼の将来と強い希望を鑑みて私と泰磨は日本に残ることになったのでした。そして、夏休みが終わった数日後、あの出来事が起きたのです…。

 学校から帰宅した泰磨は、食事を終えると早々に、自室に籠りました。私は片づけが終わると、泰磨に風呂に入るように促しました。「分かったよ。」という返事に何か違和感を感じました。いつもなら、黙って何も言わずに入浴するのに。
つい私は、リビングでうとうとしていたようで、もう9時近くになっていました。慌てて、着替えを持って私は風呂場に急ぎました。シャワーを浴びてほっとした思いで、Tシャツと短パン姿で廊下を歩いていた時でした。急に後ろから突き飛ばされました。あっという感じで廊下に倒れた時、誰かが私にのしかかってきたのです。驚いて顔を上げようとすると、目の前に包丁が見えました。
息をのむと同時に口を手で塞がれました。「紗織さん、大人しくして。大人しくしないと『強盗に殺された』ことにしてもいいんだよ。」その声は泰磨でした。「何をするの。」とだけ言うのが精一杯でした。泰磨は私の首に包丁を当てて、「黙って、ボクの部屋に来るんだ。」と私を立たせて、そのまま2階の彼の部屋に連れ込まれてしまいました…。

 「親父が夢中になるのがわかるな。いい身体してるよな。」泰磨は無表情で私に言い放ちました。
彼の部屋に連れ込まれると、私をベッドに突き倒して、右手に手錠をかけるとバンザイの恰好をさせられて、ベッドの金具につながれてしまいました。左手も同じように手錠でつなぎ、私を拘束するともう一度包丁を額に押し付けたのです。「もう、言うことを聞いてくれるよね。強盗に殺されることにされるより。」
 「私をどうするつもりなの。」私が怯えて声を上げると、琢磨は淫靡な笑みを浮かべて言いました。「親父と抱き合っている時の声と同じ感じだね。あんたも男なら若いほうがいいんだろう。親子と言っても、ボクと紗織は赤の他人だし。」そう言うと、机の上のタオルを手に私に猿轡を噛ませられてしまいました。私のことを母親ではなく、1人の「女」として見ている。泰磨が何をしようとしているのか、私の恐怖心は大きくなるばかりでした。 

 すると、泰磨は落ち着いたのか、ふうとため息をつき、私の足首をつかむと用意していたのかロープをクローゼットから取り出して、手と同じように左右それぞれの金具に縛りつけてしまったのでした。
  「もう、これでボクが自由にしていいんだよね。初めて見た時から、いつか抱きたいと思ったし、紗織を 想像しながら・・・。分かるよね。ボクの下着、いつも洗っているんだから…。」私は心臓が凍る思いが しました。性欲を自慰で慰めることは下着の汚れで理解していましたが、私のことを思っていたなん  て。そして今、完全に私の貞操が握られてしまうなんて・・・。
素裸になった泰磨は見せつけるかのように、自分の分身を私に見せつけました。「紗織もボクと同 じになるんだ。」と妖しい笑みを見せながら、大きな裁ちバサミで私のTシャツを切り裂きました。手足 を縛られて何もできない。猿轡で声を上げられない。アッという間に、乳房がさらされてしまい、泰磨は
 しゃぶりついてきました。わざと音を立てるように嬲る姿に、私は全てが終わってしまったと思いました。
 「もう我慢できない。」泰磨は一気に短パンにハサミで切れ目を入れて、裁ち裂きました。最後のベ ージュ色のパンティーも横に切れ目を入れて、乱暴に引き裂かれてしまい、その後は、泰磨にという  「獣」に私はいたぶられ、嬲られてしまいました。
  
   涙を流す私の膣から、グチュグチュという卑猥な音が響いていました。泰磨の人差し指は膣の中で うごめいています。粘液で溢れている秘所を嬲られ続けていると、「うー、うー」とうごめきながらも身体 が反応してしまっています。「肉棒」を差し入られる時から。
  膣から快感が私の身体を突き抜けています。両手で乳房を嬲られて、口で乳頭を咬み続けられる と、絶頂が近づいてしまいました。泰磨もまた限界になっていたのか、「アー。」という彼のうめき声が強 くなって、激しく身体を震わせました。もう一度「アー」と叫び声を上げて泰磨はフィニッシュを迎えまし た。精液を一滴も漏れさせないように、包丁を首すじに彼は突きつけました。「ボクを全て受け容れる んだ。」私の膣内にすべてを出し尽くしていたようでした・・・。
その後は、拘束を解かれて風呂場へ連れ込まれて、シャワーで全身を指で遣われながらクリトリスを 唇で嬲られました。「いけ、いけ。いってしまえ」という泰磨の絶叫が響きました、尻から固くなった肉棒 を私の膣にあてがうと、「うう、うう」と私は声を上げてしまいながら、何度も絶頂を迎えさせられたので した・・・。

 全てが終わってしまった後、全裸で茫然としていた私に泰磨は言い放ちました。「明後日、親父が 帰ってくるよね。必ず『ヤッテ』よね。弟か妹か、それともボクの子どもなのか、はっきりしなくても紗織が 妊娠した時のためにさ。親父が戻ったら、毎日やろうね。今度は剃毛してあげるよ。ママのをね。」
もう、私は泰磨の性奴隷として生きていくことになるのでしょう・・・。

 昨日、夫は再び亜熱帯の国へ旅立ちました。もうすぐ、泰磨が帰宅します。夫への背徳に心は痛 むのですが、女としての悦びの方が今は勝ってしまっています。今夜、私は何をされて犯されるのでしょ うか・・・。
  
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