女の子のオナニー報告

こんにちは。金曜日の報告ありがとうございます。出勤時から帰宅までの１日の流れや身体の状態、非常に分かりやすく読みやすかったです。
キツキツなレオタードの食い込みの刺激に耐えながら、しかも仕事しながら自ら１日中オナ禁に耐えるというような、なかなかハードな行動が凄くドキドキします。
常に刺激されてるからずっとヌルヌルしっぱなしだし、ナプキン無かったらスカートまで濡れてしまいそう。食い込みに耐えられなくてレオタード脱ぐとしても、替えの下着は無いしノーパンノーブラになってしまうから(それはそれでドキドキしそうですが)、半ば強制的に帰宅するまで食い込みの刺激に耐え続けなければならない。
何度もイキそうなのを我慢しながら、仕事終えた時の解放感は一旦気持ち落ち着きそう。
でも、刺激され続けた所はもう限界に近いはず。職場から解放された身体は、もういつイッても良い状態。イキたくて仕方ないくらいなのに、そこであえてナプキンを外して刺激を強めて自分を虐めようとするところが、りささんらしさ。
帰宅するまで耐える試練と、今すぐイキたい、でも周りには人がたくさん。こんな場所でイク訳には！って様々な想いでいたはず。
自分的にも、もう充分耐えたんだからトイレでクリ擦り付けてイッて欲しい想いと、帰宅するまで耐えて、着いた瞬間に潮吹きながら思いきりイッて欲しい想いなど色々ありましたが、人のたくさんいる外で、人知れずしゃがみ込みながらイッてしまうのが一番恥ずかしくドキドキ出来ますね。
足をクロスさせて耐えるような仕草がリアルでした。

そして今日もまた、露出の少ない落ち着いたイメージの服装からは意外過ぎる中身。自らの報告に朝から疼きはじめてしまった今日は、また自ら虐めてしまったのか気になります。

こんばんは。
実は今日も家の階段の手摺に跨がってしちゃいました。
階段の手摺は小学生の頃からずっと同じ方法で手摺に跨がって前に進むようにグイグイするやり方...。
でも手摺は階段と同じように急な角度で斜めになっているのでいくらグイグイしても滑って進むというか上る事が出来ません、でもそれが感じてしまうんです。
ヒロインが追い詰められて苦しんでいる場面を自分に置き換えてグイグイしながらイッちゃいます。
自転車の時も同じような想像をしながらですし、自分虐めの基本になっているような気がします。
子供の頃、正義のヒロインが敵の罠にはまったり、攻撃されて苦しむ場面を見てドキドキしてオナニーするようになったのが始まりで、それが今でも続いてしまって...。
どんなに頑張っても上る事が出来ない階段の手摺の上で何度も今日はイッちゃいました。

こんばんは。オナネタというか性癖は、幼少期や思春期のちょっとしたキッカケでみんなそれぞれルーツがありそうですよね。
特に小さい頃は、ムズムズした股間をどうしたら良いかわからなく、でも本能的に階段の手摺りに押し付けてみたり、机の角に押し付けてみたとか聞いた事あります。イクとかもわからなくただ気持ち良い、でもクセになってやめられないみたいな。妄想のストーリーも、敵にやられるヒロインからより現実的に体感したく、大人になるにつれて色々考えながら今の拘束感ある服装や坂道などの試練に進化していったのだと。かなわない敵→上り階段や上り坂、やられた苦しい姿→キツキツレオタード。
どうしても乗り越えられない試練と、刺激にも耐えなければならない状況を作り、自分を虐めつつやがて最高の快感を得る事が出来る。
こんな気持ち良い事ヤメられないですよね。
ヤメようとしても、身体が快感覚えてるし。りささんをもっと気持ち良くさせたいって想いはあるんですが、今以上の何か良いアイデアあれば提案したいところですが、なかなか思い浮かばないです。

こんばんは。
ありがとうございます。
本当にその通りで、うまく説明出来なかったので自分でも、なるほど...と思ってしまいました。
どうしても乗り越えられない試練...読んでいて凄くドキドキしてしまいました。

おはようございます。
昨日も朝から強く食い込むレオタードを着て１日過ごしました。
生理前という事もあり金曜日という事もあってか、朝からとてもエッチな気持ちで自然に着ていくレオタードもかなり強く食い込むキツキツのハイレグのTバック、レオタードに足を通して引き上げていくだけで前も後ろもギュッっと食い込んで、指を入れて食い込みを直そうとしても、指を抜くとすぐにまたギュッっと食い込んでしまいます。
身体も強く締め付けられてとても敏感になってしまいます。
１日過ごすために割れ目の食い込みを和らげるためにナプキンをあててから着替えをしました。
もうそれだけでドキドキで、スーツに着替えを済ませてメイクをしている自分の顔が赤くなっているのが分かりました。
出かける時も、あえていつもより歩きにくい高いヒールを選び拘束感を高めました。
会社に着く頃には強い食い込みであてていたナプキンはヨレヨレで愛液を吸ってずっしりと重くなり漏れた愛液がレオタードの股間とストッキングを濡らしてしまっていました。
恥ずかしさとドキドキで仕事をしていてもあまり集中出来なくて、考える事は仕事帰りの自分虐めの事ばかり...。
椅子に座っていてもお尻に食い込むTバックと強い身体への締め付けを感じてしまうので、時々ググッっと快感が込み上げてブルルッ...っと震えてしまいます。
食い込みを感じるように無意識に座ったままお尻をくねらせていると愛液で割れ目がニュルニュルする感触まで分かりとてもドキドキします。
やっと仕事が終わり帰りの電車の中で、この後の駅からの事を想像すると、胸がキュンキュンしてそれだけでイッてしまいそうで、キューン...とした快感の波が襲ってきて、私はイッてしまわないように足をギュッとクロスさせ身体に力を入れて耐えました。
駅のトイレに入りスカートを捲ると、ムワッっと蒸れた愛液のいやらしい匂いがしてとても恥ずかしい気持ちになりました。
食い込むように割れ目に押し付けられていたナプキンは愛液でずっしりと重くなりよれてボロボロになっていて、ナプキンで受け止めきれなかった愛液がレオタードの股間に染みを作りストッキングまでヌルヌルになっていました。
ナプキンを外した私の割れ目はもうレオタードから守ってくれる物は何もありません。
ヌルヌルに濡れた割れ目に容赦なくキツキツのレオタードが食い込んできます。
ググッっと快感が込み上げてきて身体がクネクネしてしまいます。
それでもストッキングを引き上げ、スカートを降ろして身なりを整えて、少し落ち着いてからトイレを出ました。
一歩踏み出す度にニュルニュルと割れ目の中でレオタードが擦れクリトリスを圧迫してきてキューンとした快感が全身を襲ってきます。
身体は強く締め付けられてタイトなスーツが拘束感を高めて、歩きにくい高いヒールが私を苦しめます。
我慢しなきゃ...と思えば思うほど身体は反対に敏感になってしまいます。
高いヒールで、さらに食い込む刺激が強過ぎて、大きく踏み出す事が出来ず自然に膝下だけでチョコチョコと変な歩き方になってしまいます。
人が居るところでは普通にしなきゃと思い普通に歩こうとするとレオタードが割れ目の中でニュル...ニュル...っと擦れてイッてしまいそうです。
心の中で「耐えて...耐えるのよ...私は正義のヒロイン...こんな事に負けないわ...」
そんな事を想像しながら歩みを進めました。
それでも5分もすると私は限界でだんだんと歩く事が出来なくなってしまい、駅からすぐの路地を入った所で動けなくなってしまいました。
「あぁ...だめっ...いやぁ...」
道路標識の棒に掴まり何とか歩こうとするのですが、イッてしまいそうな私はどうしても踏み出せません。
身体をくねらせ、小さく足踏みしたり太ももをギュッと締め付けたり足をクロスさせたり必死の抵抗をしますが、快感の波はどんどん大きくなって抑える事が出来なくなってしまいました。
「んんんっ...もだめっ...あぁ...」
腰がビクビクと痙攣してしまいどうしても止める事が出来なくなってしまいました。
ビクビクする度に潮がジュッ...ジュッ...っと漏れ足に伝います。
「あぁ...だめ...だめっ...いやぁ...イッ...ちゃう...」
立っていられずヘナヘナとしやがみ込んでしまい、それでも私はイクのを我慢しようと身体に力を入れて抵抗をしますが抑える事が出来ず「あっ...」と声が出てしまいビクッ...と跳ねるようにイッてしまいました。