RIHOです。今日も満足させちゃった。えへへ、まだ来てないんだよ。あそこには、スティックを埋め込んで、日課を終わらせてから、それからがRIHOのオナニータイムだよ。まずはスティックを埋め込んだままで、クリ攻めね。クリ根っこも意識するように、際どいところを、念入りに、丁寧に、刺激してると、身体の奥の方にまで、気持ちいい太い根っこ、まるでG-SPOTと繋がってるような、とても気持ちいい感覚に襲われてしまって、あそこをキュッキュッキュッてリズミカルに締めつけていると、それだけで、イクッイクッイクッイクッ!えへへ、絶頂ポーズをしながら、ヒップがキュッてして、そのままグググッて。ヒップを突き上げながら、仰け反るの、ギュンギュン!イクッイクッイクッイクッ!痙攣か始まってしまうと、もっとあそこを締めつけでしまうの、もっと、もっと、もっと、イクッ!鏡に映しながら、ヒップを引き上げてるの。あっ!ヒップを、指先でソフトに攻められてる、そんな想像しながら、ヒップへの刺激が高まってくると、腰へ、背中へ、ゾクゾクが広がってくるの。頭が後ろにガクッとして、絶頂ポーズ、完成よ。痙攣か、続くの、何だか、いつもの2倍くらい、ガクガクしてたの。もちろん、その間は絶頂キープしてたのよ。痙攣1回だけで満足しちゃいそうだわ。でも、今日はさらに攻めたの。攻められ続けちゃうのを想像して、自己暗示ね。そうすると、グンッ!グングンッ!性感曲線が急上昇だわ、ガクッ、ガクガクッ!腰が不規則に動いちゃうわ。いってる、いってるの、いってるんだってば、それでも収まらない痙攣だったの、1日分の絶頂回数を、この1回の痙攣でクリアしてしまうくらいに、鬼いき狂いしちゃったの。普段なら、これで満足かもしれないけど、今日はさらに、ステンに変えて、もっと、もっと、もっと、ベッドに座って、大きく開脚した状態であそこを、鏡に映しながら、割れ目に突き刺さっていくところから、時々腰が、ピクンと跳ねてしまうから、その度にステンが上下に揺れてしまって、うわっ、わっわっ、いい場所を、一番いい場所をそんなに的確に、ステンの先っぽが、グリグリッ!お尻が浮いた状態で、ピクピクしてたの。わっ、これ、やらしいよぉ、海老反り絶頂ってわかりますか?そんな感じで、ピクピクッ!ピクンッ!仰け反ったまま、アーチを描いてる海老反り状態でRIHO、いき続けたの、腰の位置が、上に、上に、グッグッグッて、丸見えよね?最高に絶頂してるのが丸見え。もしかして、あそこの動きとか、全部見えてた?恥ずかしい、恥ずかしいけど、RIHO、脚は閉じなかったの。隠そうと思えばいくらでもできたわ、でも、隠さなかったの。それは、RIHOが身体中で、全身で感じてるのを、その、あの、その、その、み、み、見てもらいたかったから、きっと、すごい近くで見てたんだよね?
...省略されました。