女の子のオナニー体験談

凄い長文ですが読んでオナニーしましたw
自分のマンションにこんな女性いたら遭遇したいです。

オナ禁の間共用部分とか非常階段で放尿してみて下さい。
更に興奮しますよ。

因みに文読みながら2回抜きました。

読まさせていただき
オナニーさせてもらいました
あさみんさんすごい変態ですね
あさみんさんと遭遇したところを
想像してオナニーしました
エレベーターが開いたところで
全裸でディルドを咥えて
おまんこビショビショにしてる
あさみんさんを人気がない非常階段に
腕を掴んで連れて行って
ディルドを咥えさせたまま
四つん這いにさせてバックで
ちんこ突っ込みました
あさみんさんのおまんこの中
ヌルヌルでちんこを欲しがってたみたいに
キュウキュウ締めつけてきてそのまま
おまんこの中に射精してしまいました
ザーメンがあさみんさんの中から垂れてきて
それを見たらまた勃ってきて
それを何回か繰り返して
何度もあさみんさんの中に射精する

そんな妄想をして抜いてしまいました
あさみんさんのオナ禁報告
すごいエッチで興奮しました
またぜひあげてくださいね

拝見しました
エレベーター前で、若い女性のそんなハシタナイ姿
想像してとても興奮しました

自分は♂ですが、自分が女性だったらぜひやってみたいプレイです

あさみん
堪らない
読んでる目の前の文字がボヤケてしまうほど興奮した
マラが今までで一番にガチガチになって熱い
こんな変態女の子、廊下で見つけたらカンキン調教して芯から壊してしまいたい

読んでいてチンポが勃起して、パンツの中に右手を入れて、チンポを掴み荒々しくセンズリしました、、、
右手の手のひらに発射したザーメンを貴女のディルドとまんこに塗りつけたい

すごいHなレスありがとうございました。

このレスを見たときの事を簡単に報告します。
実はこの間の報告をしてから
３日間サイトを見ず我慢していました。
オナニー報告でなく我慢したものだったので
レスが無いかも・・。と、心配だったもので・・。
３日経ち、会社帰りの電車の中でドキドキしながら
自分の書き込みを見るとレス５！
そしてそれを見るとどれもH過ぎる内容！！
電車の中で興奮し始めてしまい
Hな事で頭の中が一杯になり、ドキソキソワソワ
呼吸はハァハァ・・・。モジモジ・・。
アソコは熱くなり、電車にいる事を忘れ
手が乳首にいきそうになります。
オナニーしたいです。今すぐ・・・。
最寄り駅を降り、家まで歩きます。
何かHな事がしたくてたまりません。
コンビニ・・。トイレ・・。
公園・・。木の陰で・・。
誰もいない道・・。
通りすぎるすべてがHな事しか考えられなく
なっています。
でも、結局何もできずにマンションに
着いてしまいました。
エレベーターに乗り自分の階へ・・。
自分の階に着くと　すぐに１階のボタンを押し
エレベーターを１階に降し、降りました。
目の前は誰も居ないあの共用廊下です。
あとは体が何故か手際よく勝手動きはじめます。
部屋の鍵を開け扉を開け、すぐに閉め
いかにも入ったような音を出しました。
そして当たり前のようにその場で脱ぎ始めます。
コート、スーツ・・。
脱いだ服に廊下のホコリが付きますが、構わず
どんどん服を脱いでいきます。
ストッキング、ブラ、パンツ・・・。
パンツ・・。ひどい、ベチャベチャ・・・。
変態女のはいていた汚れたパンツ・・・。
エレベータの方に少し投げました。
もはや何でそうするのか、かわからない行動です。
またこの場所で全裸になっていました。
すごく寒いけど関係ないです・。
スーツのポケットからフリクション（ボールペン）を
出し、またエレベーターにお尻を向け四つん這いになり
フリクションを舐めた後、わざと痛い感じでお尻の穴に突き立て
ます。お尻にフリクションが刺さったらスマホを取り出し
四つん這いのままもう一度レスを読みます。
もう狂ってしまいそうな感覚です。
クリを激しく触りたいです。
でも体はじらすように四つん這いで
エレベーターの方にハイハイしていきます。
そして自分が投げた汚いパンツを口で拾います。
そのまま咥えながら部屋の前までまたハイハイ・・。
醜く変態な行動で、更に興奮している自分がいます。
そしてエレベーターにまたお尻を向け
さらにお尻を高くし、顔を冷たく汚い廊下につけ
激しくオナニー・・。
ようやく触ってもらえたクリ・・・。
すぐにイってしまいそうな快感です。
わざと声をだしたり
冷たい汚れた床に乳首こすりつけたり
誰も居ないからやりたい放題・・。
最後はお尻の穴の汚れたフリクションを鼻の穴に突っ込み
脱いだ服の上で仰向けになり
思い切りM字に足を開きイきました。
そのあと部屋に入りしばらくボー然とした後
ご飯も食べずに夜中まで自分虐めてしまいました。
おわり。

また報告します。では

四つん這いオナニーばかりして
両膝が痛いアサミでした。

初めまして。
貴女のしていることを、最初から最後まで
ずっと見ていたいですね。

触ることなく、
声をかけもせず、
ただ、
微笑みながら、
冷たい目で。