2025/04/15 12:49:15
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その日は、早めにアルバイトが終り
午後の電車に乗って帰宅の途中でした。
車内は空いていました
偶然に空いていた3人が座れる
シルバーシートにひとり座った時です
別の車両から、ひとりの小太りの男性が
歩いて来て他にも席は空いているのに
私の直ぐ横に座ってきました。。。
私はスマホを操作しながら隣の男性を
少し気にすると。。。
知的障害者ぽい感じだったので
私がその席から離れるのは
気の毒だと感じてしまい席を立たずに
座ってスマホを見ていたのですが。。。
その小太りの男性の左手が私の腿に
少しづつ偶然のように?触れ始めてきて
わざわざ私の真横に座って来た時から
変だとは思いましたが。。。
私は直ぐに小太りの男性をキツく睨み
ました!すると男性はペコペコと頭を下げ
凄く気が不味い感じでいたので
もう大丈夫だろうと私はスマホを見て
いたにですが、バイトの帰りで疲れもあり
寝てしまいました。
違和感で目が覚めると。。。
隣りの男性がまた手が私の腿に
指が触れ腿から腰の辺りに上がってきて
薄い生地のパンティーラインに沿って
ズボン越しに撫でているんです
男性の方を見るとモッコリした股間が
脹らんでいて、それを反対の右手で自分で
触り撫でているんです
私は、急に怖くなってじっとしていると
少し私の反応が気になるようでチラチラと
様子を見ています
そして、何かブツブツ言っているんです
次第に男性の股間は大きくなってきていて
布が濡れていて。。。
小声でブツブツ何か。。。
可愛いおまんこ触りたい。。。
こんなに空いている車内の席に座り
相手が知的障害者のような人で
私は何も出来ずに触れられズボンの横に
男性の指が腰の辺りからお尻近くを
探るように触っていて
男性は、それだけで出してしまった?
みたいで、匂いが少し
してきたんです、精液の匂いが。。。
丁度、私の降りる駅に到着して
私は急いで逃げるように席を立ち下車
しました。
追いかけるようにされたらとドキドキ
怖かったですが、降りてきませんでした
そんな怖い?奇妙な体験でしたが
小太りで知的障害者のような男性に
嫌で気持ち悪いはずなのに
私は時々、そんな体験を思い出しながら
オナニーしてしまいます。